【超絶】小谷野敦71【かわいい】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>229
例えば?
「もてない男」はすでに今と対して変わらないぞ
サントリー学芸賞の「聖母のいない国」も自分語りが多く、エッセイの域を超えていない >>230
うーん、まさにその「聖母のいない国」とか「夏目漱石を江戸から読む」とかそのあたりを想定して書いたんだけどね
自分語りが多いことについては別に一絡げに否定されるべきものとは思わないよ >>232
今よりは品があるというのならそうかもしれないけど >>233
まあ、そういうことだな
文章がまともというか、少なくとも最近のネット中毒みたいなクソリプ文とは違う、という意味 佐々木敦
?@sasakiatsushi
妬み僻みやっかみを助長する記事ばかりやってる一部のネットメディアが大嫌いだ。アクセス数が稼げるからと言い訳するのだろうが、
誰しもネガティヴな感情は持ってるわけで、そこばかり取り上げて増幅するのが悪い。こんなギスギス社会になったのはネットでもSNSのせいでもなく非道な商売人のせいだ。 >>235
なんという浅い分析w
商売人も悪けりゃネットやSNSも悪いだろ
ホント佐々木敦の言葉の軽さといったら 飯塚幸三(1931-)
工学博士(東京大学)
瑞宝重光章受章
旧通産省・工業技術院長(現・産総研所長)
国際度量衡委員会・副委員長
軽量研究所長
国際計測連合会長
日本規格協会理事
潟Nボタ副社長
『世界の規格便覧』など著書
2019年4月19日昼、東京池袋にて夫人同乗で自動車を運転中に暴走、歩行者の31歳母親と3歳娘を轢殺 >>235
佐々木敦は北条裕子の件でとんだピエロになってから、温い目で見てる。 そんな佐々木敦でも今の小谷野よりずっとよい
それぐらい衰えている
真面目な単著出さないと歴史から消えるぞ >>241
あれは佐々木の浅さが分かりやすい形で露呈しただけで、もとからひどかった
それを指摘し続けてきたという点では小谷野は偉い 偉いわけ無いだろ
小谷野は全著作がごみだよ
適当に書いているんじゃないくて、そもそも能力も泣けいれば蓄積もない
本物のゴミが小谷野敦 >>244
同意する。
点数さえ揃えれば業績だと思って点数の少ない
東大教授を攻撃している。お笑い 佐々木のほうがはるかに上でなあ
前々支持しないけど小谷野以下は探すのが難しい
能力がないならおとなしくしたらいいのに性格も悪い
小説はごみだし、伝記も間違いだらけ、エッセイは他人の悪口ばかり
何一ついいところのないクズ 佐々木敦はマイナーな音楽紹介やってた時の仕事は本物 佐々木敦はとにかく数を消化しているところは評価できる
音楽も演劇も映画も小説もできるだけ見て読んでいる
小谷野は全然読んでないし読む能力もない
ただただ過去を固定化しようという意思しか小谷野にはない >>243
小谷野は佐々木に軽くあしらわれていた
嘘までついていたから「それは嘘ですよ」と返されたら小谷野は沈黙
小谷野は「文学史を知らないだろう」とか「古典を知らないだろう」と他人を攻撃することしかできない
もっとも小谷野は最後の頼みの綱である古典さえたいして読んでないし、文学史の教科書読んで名前を知っているだけだから 事実や実証を最重要視する姿勢は昔から一貫しててそれは良いんだが
近年の小谷野は言うだけで実践出来ていない >>244-245
お前ら、書き込む時は大学名とこれまでの実績を書いてから言おうな
俺はなんでも是々非々
小谷野が文壇で権力を持とうとしてる佐々木敦が空っぽであることを指摘してるのは偉いと思う
同時に>>247にも同意
音楽評論、せいぜい映画評論までやってりゃよかったのに、文学や演劇に手を出してきたのが間違い それにしても>>244>>246の知性ゼロのレスには恐れ入る >>251
是々非々なのは賛成だけど
佐々木を過小評価するのはいただけない
佐々木は小谷野の何倍も本を読んでいるよ
小谷野はよく「文芸評論は終わった」「解釈は学問じゃない。事実を書けばいい」とか言って伝記を書く自分を正当化しているけど
実際は小谷野の伝記は自分に都合のいい解釈だらけ
それと小谷野が解釈を嫌うのは、「大江健三郎って駄目だよね?」と言われたくないってことじゃないかな
ノーベル賞とったんだから偉いんだ、それ以外の解釈はするな、文学史を疑うな、固定しろって願望じゃないのかな 図書カードの注意書きや自分が原告の裁判の判決文を誤読するくらい理解力の乏しいから解釈を嫌うのは当然
ただ調査や取材の能力が乏しいし確認作業も嫌いだから間違いが多すぎる >>253
いや、佐々木は量を読んでるだけだよ
事実、文芸誌に大量に連載されてる彼の「評論」は「なになには何の何月号に載った」とか
そういった類の作品の外部についての論評にとどまっているレベルの非常に底の浅い考察が散見されるし、
東京新聞で連載されている文芸時評はただあらすじを記述して、最後に気の利いたまとめを付言するという
極めて不誠実なものだ(これはウェブで読めるので自分の目で確かめてほしい)
量という意味でも、古今東西の古典なんかほとんど佐々木は読んでいないだろう
源氏物語すら読んでるか怪しい
まして英語もフランス語でもなにひとつ文献すら読むことすらできない
このことは「過小評価」などとは言わない
福嶋亮大が佐々木の感想文批評に的確な批判を加えているので読んでみたらいい
http://realkyoto.jp/article/fukushima_bundan/
>>257>>259
まずあなたからお願いしますねw それでも小谷野よりは遥かにマシと言えてしまうのが小谷野の現状
これ否定できるの? >>260
人に聞くときは自分から
言うのが最低のモラルだよ。 少なくとも文学を専門で学んでもなければ、英語その他の外国語で文献に当たるという意味で佐々木は文芸評論できる最低限の能力もないと書いてるんだが
小谷野よりはるかにマシ、って言うなら具体的にどれがどう劣ってるのよ
TwitterとかAmazonのクソリプとかじゃなくて著作で示してくれよな
ちなみに週刊読書人の芥川賞関連の連続対談で小谷野は佐々木を明晰に批判してるよ
佐々木は一切反論すらせず「ぼくは小谷野さんのファンだから何を言われてもいいです」などと腑抜けた返答を返す始末
実力ではなくこういうお友達政治で佐々木が今の地位を築いてることに気がつかないといかんよ
なんぼなんでも小谷野が佐々木に文芸批評で劣るなんてことはあり得ないわ >>262
は?「>>244>>246が知性ゼロ」と書くことにこれ以上付け足すことなんてあんの
誰の目からもただの罵詈雑言で知性がゼロで論ずるまでもありませんな >>264
返しに気をとられて内容が空疎なレスをするのはやめようね
小谷野がマシに思える酷い文筆家はたくさんいて佐々木敦もその一人だ。 いや佐々木をもってしても今の小谷野はそれ以下
これ自明
今の小谷野は英語やフランス語の本なんか読んでないし 「これ自明」と根拠も示さずに書いてるところが、知性とは無縁なことを露呈してるね >>260
言いたいことはわかるし
別に佐々木を評価しているわけではない
佐々木の駄目なとこともよく知っているよ
ただ過小評価は行けないと思っている
少なくとも小谷野のような本も読まず、自分で評価もできず、人の悪口しか言えない人間とは根本的に違うということ
ちゃんと多様な世界に触れて読んで見ている >>263
このレベルの本を小谷野は一冊も書いていない
小谷野はそもそも読書経験がほぼない
狭い狭い「純文学」というジャンルに固執しているが「純文学」すらほとんど読んでいない
昔文学史の教科書読んだ程度の経験を絶対化しているお馬鹿
「あなたは今、この文章を読んでいる。:パラフィクションの誕生 」(慶應義塾大学出版会)
「例外小説論 「事件」としての小説」 (朝日選書)
「批評時空間」(新潮社)
「再起動する批評 ゲンロン批評再生塾第一期全記録」(朝日新聞出版)
「ゴダール原論: 映画・世界・ソニマージュ」(新潮社)
「新しい小説のために」(講談社)
「アートートロジー 「芸術」の同語反復」(フィルムアート社) >>269
本のタイトルを書いてるだけで内容は皆無 >>263
文学を小谷野は専門で学んでいないし
そもそも文学を大学で学ぶものだと考えているのが底の浅い権威主義だよ
小谷野はフランス語もドイツ語もギリシャ語もラテン語もできないから文学語れないよな
英語の本もほとんど読んでないし読めないし語学音痴だし 小谷野の本はほとんどが私情による主観的、恣意的なものばかり。
東大比較でなにを習ったのか。不思議だ。 要するに小谷野も佐々木も文芸評論は50歩100歩。どっちもダメと。
逆に信頼できる評論家って誰だろう。
その人丸ごと肯定じゃなくても、この人のあの評論は凄かった、とかあったら読んでみたいなー。
スレちと思ったらスルーしてくださいm(_ _)m >>274
どっちもダメみたいな荒っぽい認識では評論を読んでも無駄 >>269
このレベルってどのレベルでしょうか?この中で俺は3冊を読んだが、
そのうちまだ読むに足りたのは「ゴダール原論」のみ
もちろんフランス語ができないからせいぜい日本語の文献を斜め読みした程度であとは持論を展開してるだけだが、
少なくとも読むだけの内容はあるとは思った
それも重大な間違いをお仲間の菊地成孔に指摘されてる始末
あとの2冊は「パラフィクション」と「新しい小説のために」(後者は連載を見ていた程度だが)だが、ほぼ噴飯もの
パラフィクションは筒井康隆が褒められていたので本人が喜んでいたが、
空疎な思いつきを、細かい事実で水増ししたようなしろものだし、
新しい小説のためには引用と我田引水のオンパレード
ま、>>270が指摘してるように読んでないんでしょうな
あと佐々木は文章もひどい。「パラフィクション」とかは1行目から「廃刊になった『波』という文芸誌」
という意味で「今は亡き『波』という文芸誌」とか書いていて脱力した
>>271
小谷野は比較文学出身でさすがに「文学を学んでない」はありえないわ
>>274
山城むつみの「文学のプログラム」とか「ドストエフスキー」とかは読んでよかった本だな >>276に追記、タイトルすら忘れたが、安藤礼二の現代作家を論じた本も面白かった >>268
まあ、多様な世界に触れているというのは確かに評価はできる
でも文学評論は手を出しちゃあかんやつや、という印象しか持てないね
なおいろいろ書いてるけど俺も専門は文学ではないので趣味で読んでる程度の読者だけど、
周りでそこそこ本を読んでるやつで文芸評論家としての佐々木敦を評価してるやつって一人も見たことない
「大学生のレポート」と言ってる奴はいた
まあいろんな評価があっていいとは思うから、俺の意見も絶対ではないけど、
小谷野を貶めたいあまり佐々木を持ち上げるのはどう考えてもないわ >>271
横からだが小谷野はフランス語は普通にできる
猫猫塾でフランス語とフランス文学講読の講座をやってたくらいだから >>276
なるほど山城むつむを支持するタイプの人なんだね
俺は山城は全く駄目だと思っているから
未だにドストエフスキーは偉大だという前提で全てを見ている古い古い文学青年で権威主義者
現代文学にも当然無知
こういうのを文芸評論家だと思っている人とは話が合わないわけだわ >>274
佐々木が100歩だとすると小谷野は10歩ぐらいだな >>278
誰を評価しているの?
まさか蓮實重彦が偉いとかそういう古い古い勘違いした権威主義じゃないだろうな >>280
どう山城むつみがダメなのか具体的にな。どうせ読んでもいないんだろうが
そもそも山城むつみを読んでるということから俺が「ドストエフスキーは偉大だという前提で全てを見ている古い古い文学青年で権威主義者」
と推定した理由について明晰に述べてくれ。徹底的にやるよ
>>282
俺は>>266-267だから、佐々木敦よりはるかにまともな批評家として山城、安藤の名前を挙げたよ
次はお前の番な あ、「日本人ではいないな」みたいなつまらん答えは求めてませんのでそのへんよろしくね
まあ、どちらにせよナボコフあたりにかぶれてドストエフスキーをくさしておけば知的に見えるとでも勘違いしてるやつなんだろうけど >>283
山城むつみは自分でも書いているが「ドストエフスキーは1流だから・・」という論法を使っている
「1流だから読む価値がある」「1流だからこう考えているはずだ」「1流のドストエフスキーを研究している俺は1流だ」という評論が山城の全て
つまり大衆文学など見くびっており、1流にしがみついているという古い古い大学の先生という紋切り型
大学のセンセイは純文学>大衆文学とか文学史の教科書を信じているような狭い読書経験しかない人が多いが、山城もその典型 >>283
山城むつみのどこがいいのか一切お前は語っていない
安藤礼二なんて化石あるいはインチキだよ 「1流のドストエフスキーを研究している俺は1流だ」
へー、どの著書にそんなことを書いてあるんだろう
マジで知らないから教えてー
で、お前の評価する批評家は? あと安藤礼二が化石あるいはインチキってのもなかなか思い切ったことを言うね
そこまで言い切るからにはさぞ読み込んでるんだろうね
詳しく聞かせてもらおうか >>286
お前も佐々木敦のどこが優れてるのか語ってないだろw
たくさん本を読んで、たくさん本を出してるってことしか
それなら小谷野も優れてるってことになるね >>289
佐々木は読書の幅が広いから
SFもファンタジーもミステリーも読んでいるから、ドストエフスキーだのフロベールだの小林秀雄だのという古典的な価値観と無縁なところだな
偉い文芸評論家がどこかにいて彼が文芸の価値を決定してくれるというパターンはもう死んでいる 山城むつみなんて蓮實重彦以上に化石臭強いんだがwwwww
30代以上の人間にしか知られてなさそう
そもそも蓮實重彦にクソつまらないってバカにされてなかった? もちろん佐々木が小谷野よりいいというだけで
佐々木の仕事には特に感心はしないが >>292
「たくさん読んでる」以外になんか褒められることあんの?
ましてその読解に深みもまるでないよ
文芸誌なんて、300枚くらいの小説をバーっと斜め読みしてあらすじ書いて、感想めいたことを書いて終わり
傍線を引いたり書き込みをして読み込むことなんて絶対にしないだろう
そんで、とにかく新人は褒める
褒めれば褒められた方は嬉しいから、佐々木に忠誠を誓う
佐々木王朝の出来上がりってわけ
あんたも小谷野(と俺)憎しで佐々木を持ち上げたいんだろうけど、
少なくとも説得力のある返しを何一つできてないよ
そもそもフランス語すらできないやつがゴダールについて本を出すとかそもそもあり得ないことなんだが、
そういう常識とかってお前にないの? >>297
そんな単純なものじゃない
本当に好きでたくさん読んでいる人はそれなりの見識は持っているものだし、尊重してしかるべきこと
小谷野は読んでいない 小谷野敦は大学でラカンの原文を英訳参照しつつ読んだことあるらしいからな
再び聞くけど、佐々木敦ってそもそもどういう出自でどういう教育を受けた人なの? 小谷野と佐々木を比較してもナンセンス。同じ敦だから同類だろう。
ただ小谷野は佐々木があちこちの大学に関わって、社会的なステータス
があるのが悔しいだけ。小谷野は無職に近いから。 >>298
ほんと具体性ゼロだな、佐々木みたい
少しはなんか内容のあること言おうぜ
>>299
早稲田の夜間でしょ 274です。
>>275
すいません、言葉足らずでした。
自分が「どっちもダメ」と考えてる訳ではなく、次の話題にいくためにそれまでのスレの流れを雑にまとめてしまいました。
>>276
オススメありがとう!
どれも勉強不足でしたので読んでみます!
ちなみに自分が面白かったのは、文芸評論とは違うけど、寺田寅彦とか佐治晴夫のような、理系目線で文芸を語る随筆でした。
古いけど、物事の見方がハッとさせられることが多かったです。 山城むつみって当時の批評空間でも一番つまらなかった奴でしょ
他の人が色々挫折してったから消去法的に残ったけど >>299
佐々木敦についてはネットに詳しく載っている。
かなり広く活躍している。 誰がいい悪いという前に小谷野はそもそも読んでないから会話にも加われない
そもそも小説が好きなんじゃなくて権威が好きなだけだから
誰が受賞したから読むという調子でしか小説にも接していない >>305
詳しくなんか載ってないよ
ウィキペディア確認してみたら「早稲田大学卒業」とあって第二文学部卒の経歴を隠してて笑った もともとは早稲田夜間卒のマイナー音楽ライターだからな
小説は趣味で読むレベルに止めるべきだった 佐々木敦の10分の1の読書量の小谷野
佐々木は高校時代からSF大会に参加していたけど、受験勉強で教科書ぐらいしか読んでいない小谷野とは蓄積が違いすぎた 佐々木敦は単に人がいないから相対的に目立っちゃってるだけなんじゃ?
本人に非がないわけでもないだろうけど叩くほどの価値はないかと
まあ小谷野敦も似た立ち位置かもな 雑魚ばっかなんだよなぁ
日本の本読まなくなって正解だわ >>313
佐々木程度の読書量の書き手はいくらでもいるんだよ
だた小谷野と信者がそのレベルよりも遥かに下で、何も見えてないって問題 何度も言うけど佐々木は大して読書をしてないし、サブカルをひたすら雑食して身体を悪くしてるおっさんでしかない
なんというか、ラーメン食べ歩きマニアみたいな不健康な感じ
ちなみに一度トークショーを見に行ったことがあるがとても不健康に太っていた >>316
猫塾に高齢者なんかいないのではないか?
小谷野の搾取の餌食になっている馬鹿が多いようだ。
その証拠に猫塾で小谷野の指導を受けて本を出した
ひとは葵さん以外にいるのだろうか? >>317
小谷野の10倍は読んでいるな
文芸誌もほとんど読んでいるし
SFもミステリーもファンタジーも好きだし
漫画も戯曲も音楽も哲学も好きだし
小谷野は全然読んでない
権威が好きなだけだから >>319
何も読めてないと思う
バカが読んだ気になってるだけ
所詮は低学歴なんだから、たかが知れてる 小谷野は東大入学時がピークのクソ
ていうか阪大の職擲った時点で終わってた >>319
佐々木も小谷野も斜め読みだから冊数なんか競ったって意味はゼロ
ただ、外国語ができないばかりか学ぼうとすらしない佐々木に文芸批評ができないことだけは確か
日本の古典すら原文で読めないだろう 佐々木はゴミのような現代の小説を読んでる暇があったら日仏学院にでも通って語学を勉強すべき 小谷野は正直に「私は頭も性格も悪いごみです」と認めないと 小谷野 vs 佐々木って図式自体はおもろい
いかにも牧歌的な平成にふさわしい、クソ雑魚同士のドングリの背比べ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています