【超絶】小谷野敦71【かわいい】
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>>292
「たくさん読んでる」以外になんか褒められることあんの?
ましてその読解に深みもまるでないよ
文芸誌なんて、300枚くらいの小説をバーっと斜め読みしてあらすじ書いて、感想めいたことを書いて終わり
傍線を引いたり書き込みをして読み込むことなんて絶対にしないだろう
そんで、とにかく新人は褒める
褒めれば褒められた方は嬉しいから、佐々木に忠誠を誓う
佐々木王朝の出来上がりってわけ
あんたも小谷野(と俺)憎しで佐々木を持ち上げたいんだろうけど、
少なくとも説得力のある返しを何一つできてないよ
そもそもフランス語すらできないやつがゴダールについて本を出すとかそもそもあり得ないことなんだが、
そういう常識とかってお前にないの? >>297
そんな単純なものじゃない
本当に好きでたくさん読んでいる人はそれなりの見識は持っているものだし、尊重してしかるべきこと
小谷野は読んでいない 小谷野敦は大学でラカンの原文を英訳参照しつつ読んだことあるらしいからな
再び聞くけど、佐々木敦ってそもそもどういう出自でどういう教育を受けた人なの? 小谷野と佐々木を比較してもナンセンス。同じ敦だから同類だろう。
ただ小谷野は佐々木があちこちの大学に関わって、社会的なステータス
があるのが悔しいだけ。小谷野は無職に近いから。 >>298
ほんと具体性ゼロだな、佐々木みたい
少しはなんか内容のあること言おうぜ
>>299
早稲田の夜間でしょ 274です。
>>275
すいません、言葉足らずでした。
自分が「どっちもダメ」と考えてる訳ではなく、次の話題にいくためにそれまでのスレの流れを雑にまとめてしまいました。
>>276
オススメありがとう!
どれも勉強不足でしたので読んでみます!
ちなみに自分が面白かったのは、文芸評論とは違うけど、寺田寅彦とか佐治晴夫のような、理系目線で文芸を語る随筆でした。
古いけど、物事の見方がハッとさせられることが多かったです。 山城むつみって当時の批評空間でも一番つまらなかった奴でしょ
他の人が色々挫折してったから消去法的に残ったけど >>299
佐々木敦についてはネットに詳しく載っている。
かなり広く活躍している。 誰がいい悪いという前に小谷野はそもそも読んでないから会話にも加われない
そもそも小説が好きなんじゃなくて権威が好きなだけだから
誰が受賞したから読むという調子でしか小説にも接していない >>305
詳しくなんか載ってないよ
ウィキペディア確認してみたら「早稲田大学卒業」とあって第二文学部卒の経歴を隠してて笑った もともとは早稲田夜間卒のマイナー音楽ライターだからな
小説は趣味で読むレベルに止めるべきだった 佐々木敦の10分の1の読書量の小谷野
佐々木は高校時代からSF大会に参加していたけど、受験勉強で教科書ぐらいしか読んでいない小谷野とは蓄積が違いすぎた 佐々木敦は単に人がいないから相対的に目立っちゃってるだけなんじゃ?
本人に非がないわけでもないだろうけど叩くほどの価値はないかと
まあ小谷野敦も似た立ち位置かもな 雑魚ばっかなんだよなぁ
日本の本読まなくなって正解だわ >>313
佐々木程度の読書量の書き手はいくらでもいるんだよ
だた小谷野と信者がそのレベルよりも遥かに下で、何も見えてないって問題 何度も言うけど佐々木は大して読書をしてないし、サブカルをひたすら雑食して身体を悪くしてるおっさんでしかない
なんというか、ラーメン食べ歩きマニアみたいな不健康な感じ
ちなみに一度トークショーを見に行ったことがあるがとても不健康に太っていた >>316
猫塾に高齢者なんかいないのではないか?
小谷野の搾取の餌食になっている馬鹿が多いようだ。
その証拠に猫塾で小谷野の指導を受けて本を出した
ひとは葵さん以外にいるのだろうか? >>317
小谷野の10倍は読んでいるな
文芸誌もほとんど読んでいるし
SFもミステリーもファンタジーも好きだし
漫画も戯曲も音楽も哲学も好きだし
小谷野は全然読んでない
権威が好きなだけだから >>319
何も読めてないと思う
バカが読んだ気になってるだけ
所詮は低学歴なんだから、たかが知れてる 小谷野は東大入学時がピークのクソ
ていうか阪大の職擲った時点で終わってた >>319
佐々木も小谷野も斜め読みだから冊数なんか競ったって意味はゼロ
ただ、外国語ができないばかりか学ぼうとすらしない佐々木に文芸批評ができないことだけは確か
日本の古典すら原文で読めないだろう 佐々木はゴミのような現代の小説を読んでる暇があったら日仏学院にでも通って語学を勉強すべき 小谷野は正直に「私は頭も性格も悪いごみです」と認めないと 小谷野 vs 佐々木って図式自体はおもろい
いかにも牧歌的な平成にふさわしい、クソ雑魚同士のドングリの背比べ >>328
むしろ小説家の日本語の方がおかしいんだろう
低学歴作家が増えてるし それはない
佐々木のほうが圧倒的に小説が読める
読書量も多い
小谷野は日本語の本も読めない
アマゾンレビューも「よくわからない」「意味不明」ばかり
自分で読んで判断する能力がないから、「受賞作」しか手が出ないし、誰かに評価してもらわないと自分の感想すら出てこない
いつも他人が何を言っているかばかり気にしていて、自分で読むことをしない >>331
書きものとして見たらそうだが、小谷野読むのってキモいやつしかいないからなぁ
まあ佐々木敦も似たようなもんかも知れんがw
100年後、どっちが残ってるかって話よね。まあどっちも消えてると思うけどw >>329
どっちも問題児だが種類が違う
小谷野はあまりにも無能で人格的にも歪んでいる >>332
何でもそこそこ褒めれるだけで、読む能力はないのでは? >>333
書き物こそ小谷野は問題外
そもそも誰かの書いたものを書き写して一冊にしているだけだし
あとは悪口いうぐらいだろう >>335
読んでいるから褒めることができるし
わざわざ嫌いなものをけなす文章書く必要もない
小谷野は読んでいないし読めないから褒めることもできない >>330
作家に学歴なんて関係ない
明治時代の輸入業者が作家ズラしていた時代こそ異常だった
むしろ既成のものをぶち壊して新しいことができる人は学歴とは無縁の人の場合が多い >>336
悪口で売れてる人じゃないの?
お前がここでやってるのも悪口なわけで >>337
読まなくても褒めたり貶めたりはできるだろ >>339
小谷野は小説の悪口も書けない
読んでないから
単なる悪口しか書けない
ピント外れで反論されたらだんまりするしかないのが小谷野 小説そのものは日本語で書かれるものだし、日本語が読めれば字面は追えるから、
書くことや批評すら学識がなくてもできると勘違いしたバカが増えすぎちゃったよね
なるほどいわゆる「学歴」は必要ないかもしれない
しかしまあ、古典や漢文を含む語学の力すらなしに何か書けると思ってる奴が増えすぎたのはどうかと思うね
話題になってる佐々木某というのについては語るに値しない
プロレスリングに小学生チャンピオンが上がってるようなもん
子供店長みたいな子役としてのご愛嬌はあっても、戦ったりするような相手ですらない 小谷野は古典も読んでないから
書いている小説もひどい
文學界新人賞に応募したら全部一次落ちだろう >>344
里見八犬伝に関する著作があるのにそれはない >>347>>349
小谷野を叩くためにデタラメを書くようになっては本末転倒だ >>342
お前が小谷野を読まずに悪口書いてるのと同じだな
お前は5chだから一銭にもならんがw ここ数日鼻クソと歯クソが必死でマウント取り合ってるの超ワロスw まあ両方とも宇野常寛にすら及ばないザコだからな
それはみんな踏まえてるっしょ?w >>350
まったくね
何がこいつをここまで狂わせているんだろう >>346
大江も古井も、不勉強な若手作家に対して甘過ぎるイメージがある
もっと蓮實や浅田みたいに抑圧として振る舞わないといけないと思うけどね 大江は若手にすり寄ってたが効果はなかったな
古井は時代から取り残されたと言うか 論文と評論の違いを言ってみろよと言われたらだんまりするんだろうな >>355
小説家と批評家を同列に語るのがムリ
自分を棚に上げて抑圧ばかりしててもねえ
その点あっくんはちゃんと小説家として醜態さらしてるのは偉いよ >>359
〜みたいに、って表現をするときに例示しただけなのに?
同列になんか語ってないけど? >黒姫山は立浪部屋で大関候補と目され後輩の旭国をいじめていたら旭国が大関になって自分はなれなかった。
黒姫山のほうが弟弟子じゃないの?
そもそも根拠があっていじめたとか書いてるの? >>355
大江も古井も若手が憧れているわけでもないのに
抑圧できるわけがない
反発されてけなされて終わり >>363
低学歴無教養のお前に読めたとは思えんがなあ ブログから引用
http://jun-jun1965.hatenablog.com/entry/2018/12/22/084540
jun-jun1965の日記
2018-12-22
池嶋(旧林太郎)は西沢正史
最近、アマゾンレビューで「池嶋」の名で私の著書に一点をつけて荒らしている者がいるが、これはかねてより迷惑行為を繰り返している元大学教授の西沢正史である。
(中略)
「5ちゃんねる」で私に関して似たような悪口をくりかえし書き込んでいるのも西沢で、まことに迷惑なお爺さんである。
(小谷野敦) 検索するとなかなか苦労の多い人生を送ってきた人のようだ
武士の情けでそのブログは貼らないでおこう ジジイになっても2chか
孫が見たらなんて思うかね
いねーかw 「伯爵夫人」選評 平野啓一郎
『伯爵夫人』は、第二次大戦を背景に、体質的とも言える文体で、
「魔羅」と「睾丸」と「おまんこ」の逸話を綴ってゆくが、ページを捲る
ほどに、生臭い大きな陰嚢に包まれてゆくような息苦しさがあった。
「活劇」として配置された「金玉潰し」は、ペンチで爪を剥がすといった
類いと同様で、文学とは無関係に強烈な痛みの感覚を引き起こすが、
それに見合う高揚感や象徴性は欠けていた。知的な意味では、読後に
こそ始まる小説なのだろうが、主人公の祖父が射精なしで、「女を狂喜
させる」ことに徹していた理由が、「『近代』への絶望」と仄めかされる点など、
私は、つきあいきれないものを感じた。
本作を推した委員の一人は、自分はこの小説が好きではなく、新しいとも
思わず、内容的にも無意味だが、この趣味の世界の完成度には頭を垂れ
ざるを得ないとの意見だったが、私は全く賛同出来なかった。 小谷野敦はもうすぐ還暦を迎えるジイサン、孫がいてもおかしくないジイサン。東大卒の負け犬ですか >>371
菊門史郎さんへ
母の日、孫の顔見せて上げてください。
前からですよ! 負け犬小谷野にすら勝てなくて5chで吠えてる皆さんw 77歳らしいね
その歳でこんな幼稚な書き込みをしてるのは悲しいね
東大卒でもないようだし 東大卒じゃないと蔑視するやつでも小谷野は擁護しない おれはどっちでもいい
でも東大のやつには「どうせお前俺のこと馬鹿にしてるんだろw」とパワハラしてるわ なので小谷野とかは東大以外の人たちを罵って無残な老後を過ごすといいよ
長生きしてくれw 「英語達人塾」を始めとする英語本で威張り散らしている斎藤兆史東大教授なんか勘違いして驕り高ぶった東大教授という実在する漫画的人物の代表 斎藤兆史、野崎歓、阿部公彦
東大教授がそろって勘違いした無能 >>384
マジレスすると東大は文系より理系の方が入りやすい >>389
それは単に理系の方が定員多いからってだけじゃね?
実際に勉強することとか考えたら文系って理系の東京理科ぐらいなんじゃないかと >>379-384
東大コンプってつくづく惨めだよな
苦労して東大行ってよかったわ >>392
学生証は卒業時に返還することも知らんの?
代わりにこないだ送られてきた同窓会誌が手元にあったんであげとくわ
https://i.imgur.com/Q02k9ic.jpg 東大卒の人気作家もゼロになって
文学の世界で相手にされていない東大卒に言われてもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています