【超絶】小谷野敦71【かわいい】
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>>359
〜みたいに、って表現をするときに例示しただけなのに?
同列になんか語ってないけど? >黒姫山は立浪部屋で大関候補と目され後輩の旭国をいじめていたら旭国が大関になって自分はなれなかった。
黒姫山のほうが弟弟子じゃないの?
そもそも根拠があっていじめたとか書いてるの? >>355
大江も古井も若手が憧れているわけでもないのに
抑圧できるわけがない
反発されてけなされて終わり >>363
低学歴無教養のお前に読めたとは思えんがなあ ブログから引用
http://jun-jun1965.hatenablog.com/entry/2018/12/22/084540
jun-jun1965の日記
2018-12-22
池嶋(旧林太郎)は西沢正史
最近、アマゾンレビューで「池嶋」の名で私の著書に一点をつけて荒らしている者がいるが、これはかねてより迷惑行為を繰り返している元大学教授の西沢正史である。
(中略)
「5ちゃんねる」で私に関して似たような悪口をくりかえし書き込んでいるのも西沢で、まことに迷惑なお爺さんである。
(小谷野敦) 検索するとなかなか苦労の多い人生を送ってきた人のようだ
武士の情けでそのブログは貼らないでおこう ジジイになっても2chか
孫が見たらなんて思うかね
いねーかw 「伯爵夫人」選評 平野啓一郎
『伯爵夫人』は、第二次大戦を背景に、体質的とも言える文体で、
「魔羅」と「睾丸」と「おまんこ」の逸話を綴ってゆくが、ページを捲る
ほどに、生臭い大きな陰嚢に包まれてゆくような息苦しさがあった。
「活劇」として配置された「金玉潰し」は、ペンチで爪を剥がすといった
類いと同様で、文学とは無関係に強烈な痛みの感覚を引き起こすが、
それに見合う高揚感や象徴性は欠けていた。知的な意味では、読後に
こそ始まる小説なのだろうが、主人公の祖父が射精なしで、「女を狂喜
させる」ことに徹していた理由が、「『近代』への絶望」と仄めかされる点など、
私は、つきあいきれないものを感じた。
本作を推した委員の一人は、自分はこの小説が好きではなく、新しいとも
思わず、内容的にも無意味だが、この趣味の世界の完成度には頭を垂れ
ざるを得ないとの意見だったが、私は全く賛同出来なかった。 小谷野敦はもうすぐ還暦を迎えるジイサン、孫がいてもおかしくないジイサン。東大卒の負け犬ですか >>371
菊門史郎さんへ
母の日、孫の顔見せて上げてください。
前からですよ! 負け犬小谷野にすら勝てなくて5chで吠えてる皆さんw 77歳らしいね
その歳でこんな幼稚な書き込みをしてるのは悲しいね
東大卒でもないようだし 東大卒じゃないと蔑視するやつでも小谷野は擁護しない おれはどっちでもいい
でも東大のやつには「どうせお前俺のこと馬鹿にしてるんだろw」とパワハラしてるわ なので小谷野とかは東大以外の人たちを罵って無残な老後を過ごすといいよ
長生きしてくれw 「英語達人塾」を始めとする英語本で威張り散らしている斎藤兆史東大教授なんか勘違いして驕り高ぶった東大教授という実在する漫画的人物の代表 斎藤兆史、野崎歓、阿部公彦
東大教授がそろって勘違いした無能 >>384
マジレスすると東大は文系より理系の方が入りやすい >>389
それは単に理系の方が定員多いからってだけじゃね?
実際に勉強することとか考えたら文系って理系の東京理科ぐらいなんじゃないかと >>379-384
東大コンプってつくづく惨めだよな
苦労して東大行ってよかったわ >>392
学生証は卒業時に返還することも知らんの?
代わりにこないだ送られてきた同窓会誌が手元にあったんであげとくわ
https://i.imgur.com/Q02k9ic.jpg 東大卒の人気作家もゼロになって
文学の世界で相手にされていない東大卒に言われてもな >>393
現役かと思った
小谷野ファンアピールGJ >>394
文学の世界自体が世間に相手にされてない件 つまり東大卒にしかすがれないやつが小谷野にたどり着く 小谷野博士は完全な勝ち組。
妻は、資産家の生まれで東大の人事で専任の大学教員。
(東大の美術関係者は全員が資産家の生まれ)
ご本人は、煙草吸い放題、受講生が神様扱いしてくれる私塾を主宰する王様。
うらやましい限りの人生。 平成の10冊を選んだぞ。
五分後の世界:村上龍
プラトニックセックス:飯島愛
世界は密室でできている。:舞城王太郎
姑獲鳥の夏:京極夏彦
ウラミズモ奴隷選挙:笙野頼子
JKハルは異世界で娼婦になった:平鳥コウ
生成不純文学:木下古栗
涼宮ハルヒの憂鬱:谷川流
美少女を上手に○○〇にする方法:アナルカン
ボーイズサーフェス:円城塔
とりあえずの十冊。
重複もあるし、かなりこってりとした十冊だけど、みんなが期待していたハードボイルドな文学だったら、この十冊でおおいに満足してくれるだろう。 【連続トークイベント】今なぜ批評なのか ――批評家・綿野恵太が、12人の知性に挑む(第3回 ゲスト=小谷野敦)
【内容】2018年、『週刊読書人』の論壇時評を担当し、毎回大きな反響を呼んだ、綿野恵太が、
連続12回のトークイベントを、果敢にも敢行。様々な領域で活躍する研究者・批評家・作家らを、
月一回ゲストに迎えて、議論する。現在の知の状況を俯瞰しつつ、瀕死状態にある〈批評〉の再生
は可能か――その道筋を探る。
【ゲスト】第3回=小谷野敦(『とちおとめのババロア』『現代文学論争』)
【テーマ】昭和・平成・令和――改元直後に、天皇・天皇制・皇室について考える。
【日程】2019年5月17日(金)19時〜21時(18時45分会場)
【会場】神保町・スペース「読書人隣り」
(千代田区神田神保町1-3-5冨山房ビル6F/アクセス:神保町駅A7出口徒歩3分)
【料金】※※下記URLから事前入金で500円OFF※※
★事前:1500円→http://www.dokushojin.co.jp/?pid=142324735
★当日:2000円(現金のみ。当日受付でお支払いください) 呉座君とよんで
呉座勇一を利用して自分が大物だと見せかけるインチキ人生の小谷野 小谷野さんも日本維新の会に入って憲法改正に向けて努力したらどうか!
右翼として活躍してください。 日本維新の会の穂高は酒ぐせ
がわるいが東大卒だそうだ。
東大卒しても馬鹿は馬鹿なのだ。猫塾にも東大の馬鹿いるのではないか >>419
本当の東大卒はもっとまともだな。
まともな定職なし、妻子なし、
本もだせない、鷺でもある。 東大卒でも私大の教授すらなれない負け犬は惨めな人生だ。
無惨な老後を送るしかない。 自称東大卒の渕上史郎はいつ大学教授になれるのか、楽しみにしてます。
ゲイでもなれますよ!
僕は37歳で地方国立大の助教授、43歳で東京の中堅私立大学の教授になりました。
東大卒だともっと早いでしょう。
まともな業績がないとだめですが。
教授は文部科学省の審査があります。 >>428
妻に逃げられ、娘からも音沙汰のない法政大学出身の孤独な老人、西沢正二(金沢春彦)のことか いくらキモいジジイでも有名人ならまんこは股開く
その小谷野から知名度を抜いた存在
それが俺ら
まんこにモテるわけがない
小谷野になりてえ 西原大輔さんの「日本人のシンガポール体験」を読んだが、比較の研究書として優れているな。
特に西原さんは詩人らしくあとがきが美しい。
小谷野さんの本の後書きはどぶ川のメタンガスのようだ。 来月はある市の主催で天皇制に関する講演会をやることになっている。
100人の募集に対しての応募者は190人。
天皇制に関する関心高いな。 >>438
西原さんは広島大学でしたね。
確か小谷野敦の後輩でしたね。
比較の人はみんな出世している。中には負け犬もいるのではないか。 小谷野敦←死ねこのクソジジイ
小谷野敦←死ねこのクソジジイ
小谷野敦←死ねこのクソジジイ 小谷野敦は図書館の雑誌コピーとゴシップをつぎはぎして「評伝」を僭称しているが
一次資料の意味を取り違えていないか?
小谷野本が資料を発掘したり一次資料にあたったりした試しはないのだが 東大まんこをアンアン泣かせた時点であっくんの勝ち!電気釜の負け! 他人に依存しないと何も言えない小谷野
>『諸君!』最後の編集長だった人の本が草思社から送られてきた。『諸君!』は末期にはくだらないウヨ雑誌になっていたという坪内祐三の言を否定しているのだが、私も坪内に同意する
>『諸君!』でひどかったのは、記事のタイトルを著者に知らせないことで、私も雑誌が来て初めて珍妙なタイトルに驚いたりしたのだが、坪内もそうだと言っていた。 7月に久しぶりの新刊が出るよう(対談だけど)、仮のタイトルが「名作がわからない」
古今東西の名作文学を斬る!ってもう何回もやってる事じゃねーかよ、焼き直し本ばっかりだな
緻密な分析や斬新な着眼とかなくてtwitterのクソリプみたいな短い感想言って終わりだろこれも 「名作がわからない」ってのも教科書的な作品を名作だと思いこんでいる小谷野と素人の価値観の知識の中だけの話だからね
一見反逆しているようにみせかけながら、固定観念を強化しようとしているだけ 坪内祐三が、宮崎哲弥が、偉い人が、教科書が、誰それがこういっているが自分もそう思う
誰それがこう言っているから、自分はそう思わない
文学は自分がどう思うかが一番大事なのに、小谷野は全然自分では読まず、考えず、評価できず、誰それがこう言ったってことばかり追っかけている
誰か偉い人が答えを出してくれると信じているんだろう未だに
どこかに答えがあると思っているから、小谷野は駄目なんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています