【超絶】小谷野敦71【かわいい】
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>>438
西原さんは広島大学でしたね。
確か小谷野敦の後輩でしたね。
比較の人はみんな出世している。中には負け犬もいるのではないか。 小谷野敦←死ねこのクソジジイ
小谷野敦←死ねこのクソジジイ
小谷野敦←死ねこのクソジジイ 小谷野敦は図書館の雑誌コピーとゴシップをつぎはぎして「評伝」を僭称しているが
一次資料の意味を取り違えていないか?
小谷野本が資料を発掘したり一次資料にあたったりした試しはないのだが 東大まんこをアンアン泣かせた時点であっくんの勝ち!電気釜の負け! 他人に依存しないと何も言えない小谷野
>『諸君!』最後の編集長だった人の本が草思社から送られてきた。『諸君!』は末期にはくだらないウヨ雑誌になっていたという坪内祐三の言を否定しているのだが、私も坪内に同意する
>『諸君!』でひどかったのは、記事のタイトルを著者に知らせないことで、私も雑誌が来て初めて珍妙なタイトルに驚いたりしたのだが、坪内もそうだと言っていた。 7月に久しぶりの新刊が出るよう(対談だけど)、仮のタイトルが「名作がわからない」
古今東西の名作文学を斬る!ってもう何回もやってる事じゃねーかよ、焼き直し本ばっかりだな
緻密な分析や斬新な着眼とかなくてtwitterのクソリプみたいな短い感想言って終わりだろこれも 「名作がわからない」ってのも教科書的な作品を名作だと思いこんでいる小谷野と素人の価値観の知識の中だけの話だからね
一見反逆しているようにみせかけながら、固定観念を強化しようとしているだけ 坪内祐三が、宮崎哲弥が、偉い人が、教科書が、誰それがこういっているが自分もそう思う
誰それがこう言っているから、自分はそう思わない
文学は自分がどう思うかが一番大事なのに、小谷野は全然自分では読まず、考えず、評価できず、誰それがこう言ったってことばかり追っかけている
誰か偉い人が答えを出してくれると信じているんだろう未だに
どこかに答えがあると思っているから、小谷野は駄目なんだろうな ネタの使いまわしと売れ線の二番煎じが本当に酷いねこの人、そりゃ売れなくなる訳だ
それでも技術があれば読者を引き付けられるだろうけど大した事ない上に自ら間違いが多いからなー
専門外だとそれがもっと酷くなるのも自ら証明しちゃってるし 2000年代半ばから仕事が粗雑になってきて2010年代に入ってどんどん酷くなっているからなあ。
この人は他に定職を持って合間に文筆業やるみたいなスタイルじゃないと仕事が雑になるだけ思うわ。
通俗小説やらエッセイやらである程度の質を維持して稼げる程技術も才能も知識も教養もないし。 『名作がわからない』は読む前から小谷野氏がどのような発言をしているかほぼ予想がつく。
タイトルを見ただけでがっかりした。その話はもう飽きたよ。
この人の「わからない」は煎じ詰めれば好みの問題でしかない。その程度のことはTwitterかブログでやっていればいい。 「こころ」は本当に名作かとタイトル変えただけじゃないか 立憲が徳川将軍を擁立するなら自民党はコヤノ帝を擁立するしかないな この先生「信頼できる専門家」として
「文芸評論なら小谷野敦氏、アニメなら岡田斗司夫氏、経済評論なら高橋洋一氏には全幅の信頼を寄せている」
ってどうなのよ?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59159 評価の偏りが一定なら補正が容易に出来るので使いやすい この人他人の書いたものとかは「飽きた」とかすぐ言うくせに自分は同じネタで延々とやってるからなあ 図書カードの注意書きや自分が原告の裁判の判決文を誤読するくらい読解力に乏しい奴にどーこー言われてもねえ >>465
小谷野の推奨する小説には外れなし
小谷野の批判する小説に当たりあり
というのが自分の感想
ストライクゾーンが狭いんだな アマゾンで小谷野がボロクソ言ってる本はだいたい買って損なし
ようはいい本を嫉妬でこき下ろすやつ
逆の意味で信頼感がある 小谷野の酷評も誰かが星1つつけたのを読んでから後追いでコピペで書いているものも多いからな
どっかで聞いてきた評言をパクっているものも多い
こいつは本当にゴミだよ 小谷野が貶してるのか〜なら読んでみるか!
わりとこれ 水上勉を紹介したCM
小谷野敦 私が大学生か大学院生の頃だから、1983年から88年あたりのことだろうか。
民放でソニーかどこか一社提供の2時間の番組があり、商品宣伝ではないクリエイティブ
なCMが三つ入っていた。その一つが、当時若狭で竹人形の浄瑠璃を上演していた水上勉
を紹介するもので、背後にはワグナーの「ローエングリン」第三幕への前奏曲がかかっ
ていた(念のため、84年にNHKで水上の越前竹人形を紹介した番組ではない)。このCM
の詳細が分かる方、
(週刊新潮掲示板) 評者:小谷野 敦(作家、比較文学者)
岡本綺堂に「近松半二の死」という短編戯曲がある。歌舞伎の隆盛により衰退する人形浄瑠璃を憂え、「伊賀越道中双六」を未完の
まま死んでいく近世中期の浄瑠璃作者・半二を描いたもので、私はこれに「トゥーランドット」を未完のまま死ぬプッチーニを重ねたり
して、いずれ近松半二の伝記小説を書こうかと思っていた。だから大島真寿美による半二の伝記小説が出たと知った時は「やられ
た!」と思ったものだ。
小説に、というのは、半二の伝記はよく分かっていないからで、近松門左衛門を尊敬し、「虚実皮膜の論」を「難波土産」に書いた儒者・
穂積以貫の次男ということと、大坂・竹本座の座付き作者として、おびただしい数の、今も上演される浄瑠璃作品を書いたことが分かっ
ているだけである。しかし大島は、これに独特の文体で肉付けをしていく。半二の達者な大坂弁での語りを地の文として、同年輩の
歌舞伎作者・並木正三との交友や、兄の許嫁だった娘、そして妻など架空の人物を配し、「妹背山婦女庭訓」の成立を描いて、そこから
登場人物お三輪の語りが入り込み、奇抜なフィクションはなしに手堅く半二の死までを描いている。途中、二代竹田出雲が死んだと
伝えたあとで出雲が出てくる場面があるが、これは死んだと伝えた上で生前のことを描くというこの小説の手法なのだろう。 「柝の音が聞こえた」で締めているのは、宮尾登美子『きのね』への挨拶か。うまい小説で、直木賞をとってもおかしくない。
「近江源氏先陣館」が抜けているが、これを入れて、子供が犠牲になる武家社会への疑念を半二が抱き、そこから「妹背山」へ持って
行くという手をなぜ使わなかったのかな、と思うが、『オール讀物』連載だから、武家倫理に共感する読者も多いことを考えてそれはしな
かったのか。また、藝術家・作者伝記小説として、虚と実といったあたりに抽象的思弁を展開するあたり、これは題名の「渦」にもつなが
るが、あるパターン化に陥っている。詳しいことが分からない伝記小説では、分からないところを創作しようとすると、あるパターン化に
陥ってしまう。だが歴史・伝記小説でなくても、小説はあるパターン化に陥りがちで、それが今限界まで来てしまったという気がする。
本作の最後で、半二と仕事をしてきた菅専助が、「浄瑠璃に飽いた」と言って仕事をやめてしまうが、実際には専助は半二没後まで
仕事をしている。「わしはもう、一生分の浄瑠璃をみてしもたんかもしれへんな。そやさかい浄瑠璃腹がくちくなってしもたんやな」という
セリフは、「小説」に対する作者の感慨なのではないかと思える。
普通はこのあと、それでも作者にはさらにいい歴史小説を書いてもらいたいと続けるのだろうが、それを言うには小説の現状は、
浄瑠璃のそれのように厳しい。 https://dokushojin.com/article.html?i=5478 渕上教授へ
最近、テレビでゲイを主人公としたドラマが受けているそうです。
そこで、
「東大卒?史郎ーわが男性遍歴」という本を書いたらどうだろうか。
きわどい濡れ場を入れればかなり売れるかもしれません。
猫塾で金ばかり取られてくすぶっているよりもよいでしょう!
>>476
小谷野さんは「比較文学者」と言っているが、比較文学の研究業績は何があるのですか!
ほとんどがまちがいの多い雑文のようで、研究書はないようですが。 此処でいくら小谷野の悪口を言ったところで、「娘をイかせる前に読む本」の著者西沢正二(加藤大地/金沢春彦)が
箸にも棒にも掛からぬへぼ学者で人間の屑だという事実は覆らんよ 単著で有名な本は一冊もなし
小谷野は有名な本は何冊もあるし、サントリー学芸賞を取ってるからレベルの差は明らか サントリー学芸賞の価値を落とした一冊にすぎない
他にもごみ本を選んでいるサントリー学芸賞だからめずらしくもないが でも腐ってもサントリー学芸賞じゃん
法政大卒がどんなに吼えても東大卒より軽んじられるのと同じ 恥ずかしいのはあんなものでしかも選考委員が師匠で受賞したに過ぎないのにこいつのアイデンティティの全てになっていること
あらゆるプロフィールにサントリー学芸賞受賞と芥川賞候補(笑)を書いている 小谷野
「さやか」を「さわやか」の意味で使っている作詞家www
↓
「さやか」には「さわやか」の意味もありました >>486
まあその辺は出版社が本を売りたいがための紹介だし
その辺の受賞歴と東京大学大学院博士課程修了(学術博士)というのは販促のための重要な要素
松本健一なんて法政大学大学院修了なのにどんなプロフィールでも東大卒と書いている
出版社にとっては法政大学大学院<東大らしい 意味あるかそんなもの?
頭の悪い権威主義者ぐらいだろう あっくんとかかわったおかげで葵たんは学位も取れないし専任にもなれないんだよ 「小谷野敦の妻」の方がエリートだろ
1人しかなれないんだぞ 渕上教授へ(笑い声)
東大卒史郎ーわが男性遍歴
を書いてください、
障害者を騙した黒い人生もこめて。 菊門史郎さんへ
小谷野さんは
東大卒で、たくさんの本を書いていて、サントリーまでもらっているのに、大学教授になれないのは恥ずかしくないですか。
何か欠陥でもあるのですか。
ゲイではないでしょうが。 >>494
1人目は入籍していない。
法律上正式の婚姻はこれが最初だ。 >>498
お前も法政大卒で恥ずかしくないのかな。 >>500
法政だけでは教授になれないよ。東大大学院をでていたから43
歳で教授になれたのだよ。渕上史郎は東大卒といいながら、馬鹿だから教授にもなれないではないか。一冊も著書がないのは
笑ってしまったよ。 菊門史郎さんへ
「僕が夫と出会うまで」という本が売れているそうです。
そこで、
「東大卒の俺が虚名な評論家の男妻になるまで」という本を書いたら
どうですか!」
」 >>502
三流Fラン大学の教授なんて誰でもなれますよ。その程度の価値しかないのではないかな。 菊門史郎を歌う
史郎かなしやいずこへゆく
ゲイバーのはなと人は言うけれど
酔っては醒める酒のような
男との恋はすまいと思えども
菊門うずく身の破滅
東大出てても馬鹿はばか。 渕上史郎教授へ
お陰さまで、年金は家族合わせて、月額40万弱、
その他、印税、講演料など、月額20万
退職金で買ったマンション二軒。娘に住まわせている。
これも大学教授になれたお陰です。
学歴と社会に感謝しています。
渕上教授は年収はいかほどかな! アホな菊門史郎さんへ
父の日にプレゼントもらえますか?
僕は娘がくれるそうです。
父の日にプレゼントももらえないなんて悲しすぎる。 綿野にすり寄ってるのは、綿野程度なら自分が完勝できる、利用しやすいとふんでるからだろうな
こいつは昔からこういう傾向あるな
「あまり信念を貫いて仕事が減るのも困るなあ。」というツイートもそうだが、乞食そのものだろう アホな菊門史郎さんへ
三流大学の教授は誰でもなれるなんて、くやしそうだな。
第一に東大出ていても三流大学の教授にもなれない小谷野親分に
悪いのではないかな。
僕の勤めていた大学は給料が抜群によかったよ。給料のほかに教育手当てが
子供一人に毎月五万だった。
負け犬の悔しさはわかるが、でたらめなことをいうと自分がみじめになるばかり。 今日はある市の講演会で120人の聴衆を前に、天皇制について熱弁をふるったので
つかれたよ。拍手喝采だった。
著名な(?)小谷野さんにはどうして講演の依頼がないのですか。 小谷野の伝記なんか二次資料の継ぎ接ぎとゴシップと邪推しかないからなあ
一次資料が読めない、出典明記が不明瞭、事実関係の間違いが多いと上記も合わせて欠陥が多い
まあ今ではあまり取り上げられない作家を取り上げた事だけは評価出来るが 作品読んでないからねこの人は
作品じゃなくて作家の権威とかポジションにしか興味がない 父の日に渕上史郎を詠める
父の日にプレゼントなきかなしさよそれにつけても菊門あはれ
父の日に家族で祝えぬ東大あわれそれにつけても菊門みじめ >>514
小谷野さんの伝記は学界でまったく無視されている。評論家の川西政明さんが
無視したら私怨だと怒っていたが、小谷野さんは自分が私怨で本を書いているから
人もみな私怨だと思うのだ。
定期的な収入のない小谷野さんの荒稼ぎにすぎない。 文豪小谷野さんはどうして芥川賞の候補にならないのでしょうか
古市さんは今回も候補になったのはすごいな。
「きっと小谷野さんは悔しさのあまりまた悪口か?」
文豪小谷野さんの時代は終わった人でしょうか? 千野 帽子『物語は人生を救うのか』5月7日発売@chinoboshka
きのうRTした堺三保さんの半可通批判のツイートなんだけど、
僕はどんな分野であれ半可通とほんものの通とを区別できる自信がないので、
通っぽい態度を全部嫌っています。
通が嫌い。
岩松が嫌いなのは態度も文も「通」ぽい田舎ものだから
わけわからん手前勝手な「物語」で他人を裁断するから 今週の「週刊文春」
有名な東大王「医学部在学中に司法試験合格」のスキャンダル告発
美人のモデルの女性を妊娠させ、堕胎させて責任をとらない。
東大卒でも下半身のコントロールができない点は菊門史郎と同じ。
菊門史郎はゲイの障害者を騙しているから下等動物だ。 最近また世の中が騒がしいが恐らく小谷野が暗躍しているのだろうな 骨太の理論を作れない
目についた言葉尻を捉えるしか能がない
批評に強度がない 読書量もゼロだし
頭も悪いし
性格も最低
ろくなやつじゃないなこいつは チビ小物ハゲ不細工ネカマ中年のネタは別スレでやって 千野帽子は柄シャツのセンス最悪で,TWETTERで女性にねちねち批判してる.
強者にへつらい弱者に横柄.女性が一番嫌うパティーン. えー、そりゃありえんだろ
死ぬまで吸い続けてほしい この4月にようやく博士号(文学)を取ったと坂本葵がわめいとる 谷崎もこんな顔のジジイに語られたくないだろうと思う こいつをかわいいとか言ってる人って美意識終わってるね。 東大に入ったときがピークだった人だからな
そこからは劣化しっぱなし 一生懸命読書家のアピールしているのが可愛らしい
全然論理的じゃないけどねえ
ディケンズ「荒涼館」が傑作という判定も筒井康隆や大江健三郎が褒めていたから初めて手にとって見て
「安全」だと計算して初めて「荒涼館が傑作」と言い出したと
どこかに作品の価値を決定してくれる権威がいて、それを信じていれば本も読まなくていいという怠惰で傲慢な頭の悪い小谷野敦らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています