茂木健一郎によるとw

『孤独の意味も、女であることの味わいも』は、三浦瑠麗さんが自分の魂を救うために書いた本だと思う。
その意味で夏目漱石の『坊っちゃん』や『我輩は猫である』に似ている。そのような由来の本が、
多くの読者に共感と心の安らぎをもたらすのはふしぎな言葉の福音である。

以上、新潮社の北本壮さんが連続ツイートをやれと言ったので、
とてもよい本で感動した、三浦瑠麗さんの『孤独の意味も、女であることの味わいも』 
に関する連続ツイート2229回でした。