>>43
三浦自身は自分の中の何があのような服装、化粧、振る舞いの形になって外に出てくるのか自覚も理解もできてないのだろう。
三浦自身は己の性的魅力をどうやって蠱惑的に使おうかくらいに軽く考えているのだろう。
だがその奥には、男によってしか得られないものがあるとわかっていると同時に、世のすべての男共に抱いている感情、ミサンドリーであることも自覚していてそれを隠そうとしている。
厚塗りして隠そうとしても本音は漏れ出る。だから男にも女にも嫌われるのだ。