新人作家にありがちなこと
いつでもサイン本受けますよ!
気軽に声かけてください!
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依頼がない そもそも自分のWikipediaの項目を作ったのが自分 公然と先輩作家を褒めちぎって気に入ってもらおうとする デビュー前からTwitterやブログをしている場合は唐突に更新が途絶える 受賞後のインタビューで過去の文豪に対して駄目出しをする やたらと気配の入ったレビューが処女作についてだけ書かれる 自作の賛美アカウントと
ライバル作品の誹謗アカウントがある 自分と同じぐらいのポジションにいる同業の友達を作りたがる ひっそりと地方の映画館とか本屋さんで、サイン会とか講演会とかしてる 地元の新聞に大きく紹介されるが、それっきり世間で音沙汰がなくなる ツイートに5人くらいの信者が応援してます的なリプを送る 自分の期待していた程の反響がなくて淋しい為、新著にアマゾンレビューを書いて貰うと非常に喜ぶ インタビューで読書量を誇ろうとするが具体的にあげられる作家名や作品名が非常に少ない >>37
もてる限りの知識で具体的にあげるのだが、いまいちショボいのバレバレ 知人友人を総動員してアマゾンレビューで星5つをつけてもらう 新人でグループを作って互いのレビューに星5をつける 5ちゃんに匿名で潜んで自分の名前が出たら叩きまくる 精一杯、作り込んだ本棚を、さり気なく晒して、読書家をアピールするが、本人が思ってるほど、たいした本が列んでいない >>68
そのうえ、ちゃんと読んでない本も混ざってるw >>81
サクラチェッカーの項目で「警告」表示が出てしまうw 左傾化してるほうが多くない?もともと共産思想か実は日本人じゃないのか知らんけど 漫画やドラマや映画などにも非常に詳しいので新しい時代のニーズにマッチした小説が書ける
いつまでも古い作品にしがみついてる老害作家はすべからく新人作家に駆逐される運命にある 必死でサブカルアピールするが掃いて捨てるほどいる平凡オタクでしかない。 賞を取るまでは成長し続ける
賞を取った後売れまくって惰性で売れて成長が止まってしまう作家がいる