10月31日 メールでの議論の後、差出人のうちのお一方から、当方の懸念はごもっともだが、それなら礪波が名前を外せばよいし、声をかけた差出人・賛同者の方へ個別に連絡するのでよいのでは、オープンレターの今後をどうすべきかを今すぐ決めろというのは強引であり、勝手なトーンポリシングのようで、イラっとした、との旨を伝えられました。

なんかこれ…
なんか…