東野篤子と鶴岡路人の論文を一つずつ読んできたが、東野には人間としての誠実さが決定的に欠けており、
能力的にも少し足りないと感じた。
鶴岡には学者としての能力が決定的に欠けていると感じた。
東野は論文の中の間違いをトルコの専門家の査読で指摘されたが、訂正版を出すと言っておきながら、それ
を同じサイト(academia eduとresearchgate)に発表していない。
慶応で学んだ人はズルをする例が多いような。