カナダの性科学者、デブラ・ソー博士:

私がアカデミアを去ったのは、特にジェンダーアイデンティティや
ジェンダー科学に関し、政治的に非常に息苦しい環境になってしまったため。
良い研究は絶対にできない。活動家を怒らせないように結論を予め決めておく必要がある。
そんなものは科学ではない。

(ジェンダーやセックスの話が突然政治的になったのはなぜかと聞かれて)

性科学者とトランス活動家の間には醜い歴史がある。
活動家が推す公式のストーリーに反する発言を性科学者が主張すると、
個人としても研究者としても中傷されて信用を毀損される。
そのため活動家の公式見解に沿う専門家だけが注目を浴び、メディアで取り上げられる。
また、活動家のストーリーやジェンダーイデオロギーに従えば
キャリアアップにつながるので、それがインセンティブとなっている。
https://twitter.com/dailywireplus/status/1565876007994884097


同じ女性の「科学者」がこう言ってるけど、レターズはどう反論するの?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)