ちなみに『批評の教室』を読んで思ったのは、先生は洋画のナマモノ腐女子(先生はこの単語は嫌がるけど)オタクなんだな…とw
オタクと自認することがなく、かつオタクという立場に追い込まれもしなかったのは単に学生時代から気が強く勉強ができた故なのかなぁとか思ったり