こんなのにも出てくるなら自分の国葬のときの格好について話せばw

2022年に「ベストマザー賞」を受賞した女優の広末涼子(42)に絡めて、久々に名前が上がった国際政治者の三浦瑠麗氏(42=2021年受賞者)。
コメンテーターを務めるフジテレビ系「めざまし8」は欠席のまま、メディア露出はパタリと止まっているが、SNSではひっそり“ご意見番”として復活していたようで……。

12日、瑠麗氏は自身のツイッターで、《水着で写真を撮りまくる人がプールにくるの、元々あんまり好きじゃなかったけど、
それは身体的なコンプレックスを意識させられるからだと自分でわかっている。まして政治家が口を出したりするのってほんとに抑制的であらねばならない、というのを思いました。公序良俗概念とか無限に広がりそうなので》
《公共空間だからこそ、貸切イベントなら規制にごく慎重であらねばならないですよね。将棋倒しなどの事故を避けたりする安全確保とか、その手のものは別として。人間の欲望って否定しても裡にこもっていくだけなんだから。
あと、この手の貞操系批判って政治的な右と左の主張が近づく気がしますね》と言及。

 瑠麗氏は共産党の対応を批判したかったのだろうが、
SNSユーザーらは「公序良俗」や「人間の欲望」というワードに反応。瑠麗氏の過去に飛び火し、厳しい声が相次いでいる。
《オタクの旦那の事かね 公序良俗 人間の欲望》《あなたも「人間の欲望」の塊だったでしょうが。だから、六本木のタワマンに住み、軽井沢に別荘を持ち、高級ブランドで身を固めていたことでもわかりますね》
《葬儀の場で胸元透けた服を着る...公序良俗概念ねぇ》  今年2月に業務上横領容疑で逮捕された夫や、安倍元首相の国葬に胸元シースルーの喪服で参列したことが掘り返された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/500339433327b9ec33747012ffaa84c1ba84ae0e