河井は普段は桜飯が大好物だったけど江戸で豪遊してごちそうの食いだめをしていた
吉田松陰は判定の無料飯以外は無料で出る沢庵とラッキョウ漬けだけで、たまに金山寺なめ味噌、祝日の時だけ鰹節を食ってた
幕末は副食物のエネルギーに関しては貧相もいいとこだった

司馬の河井っつーとなぜかガトリングよりこれ思い出すんだけどなんの作品だったか思い出せん
短編だったのは覚えてるんだけど