■■■新聞連載小説■■■part39
前スレ
■■■新聞連載小説■■■part38
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1687854983/
朝刊・夕刊、新聞連載小説について語り合いましょう。
読売新聞掲載小説がメインになっていますが
他紙でも面白いのがあったら教えてね。
朝刊 「研修生」 多和田葉子
夕刊 「遠くまで歩く」 柴崎友香
次スレは>>980の人が立てましょう
大切なことなのでもう一度
次スレは>>980の人が立てましょう
重ねて言うが
次 ス レ は>>980 の 人 が 立 て ま し ょ う ! ありがとうございます
20まで要るんですかね?
自分もなるべく尽力します エビは作者がネット万能だと思ってるところが痛い
SNSとか全くやってない奴の情報はそんなに上がって来ないぞw スレ立てありがとうございます
惣十郎よ、戻ってこーい! 自己顕示欲や承認欲求の強い奴の情報は聞きもしないのに自らあげてるから
嫌というほど出てくるけどw 惣十郎、振り返ってみると
登場人物が魅力的だったんで秘かに自分推しキャラまで出来てしまってたw >>1さんありがとう
朝刊は、なんかちょいちょいイライラさせてくるスタンスなのか
ちょろっと日本ディスりを入れてみたり
今朝のオカミとかさ >>12
本作は女性キャラも面白かった
善人に悪人、逞しいの強かなの薄幸なもの 叶わぬ想いに身を焦がすもの
良妻賢母で家を切り盛りしてたのに今は…なものと様々で
でもそれぞれが必死にこの時代を生きている 生真面目に語るよりちょっとナマ言ってみたいお年頃ってことでw
そこはまだ大目に見てあげましょう 社会人一年生の幼さを演出している
ということだろうか?
自動販売機の中の小さな印刷工とか
時々出てくる擬音とか
少し不安 異国の地で一人暮らしする不安な気持ちを
おどけた表現で紛らわしてるんだろうなと 惣十郎では一度しか登場しなかったモブキャラでも印象深かった者がいる
完治の相手をした小見世の女 たった一度だけ祭りの屋台に登るため身売りしても
その晴れやかな思い出だけを心の糧にして日々生きていく
・・・なんかちょっと刺さった 自分は死体で見つかった番頭の生きてた頃のセリフが刺さったよ
信太郎だっけ?の回想で出てきたやつ 既視感あるのそれか
上京したてのみのりの状況みたいな 夕刊ともシンクロしてるね
ちょうどドイツ在住の受講者が登場
場所がちょっと違うかな
朝刊の舞台はまだ明示されてないが作者の体験が元だとするとハンブルク? 『城』か・・・
昔感想文書くのにあれ読んでムカついて思わずぶん投げたヤツだ 何だろ
このペースで初出勤の会社まで辿り着く描写が続くのかね
主人公の背景「何故ここに来た」が一切書かれてないけどこれって出し惜しみ? まぁ今はまだ見守ろう
作者がもし力不足だったら
あと何回かで分かるだろう つーか絵が不気味過ぎ
精神に闇を抱えた子供が書いたようなタッチで不安を感じる
朝からこんなの見る気がしない アートだから多分難解なんだろう
ところで題字の上の赤いものは何? なるほど開いた本を伏せて置いた感じね…サンクス
そいや第2回から題字のカタカナ修正してあるね(ちゃんと「ン」になってる)
編集ここのスレ見てんのかなあ 朝刊、ベー・エム・ヴェーじゃないのか
以前は日本でもドイツ語読みしてたけど今や英語読みが一般化してるね
フォルクスワーゲンは昔からどっちつかずなのは不思議 新宿区にある大学、って早稲田なんだろうけど
東京富士大学も新宿区だし最寄りは高田馬場 まあ早稲田なんだろね
そこを誇らしげに書かない私って凄い
みたいな作者のいやらしさは感じた 早稲田某といえばパヨチンが異常に集まるネストみたいな住所があった気が 惣十郎は「捕物帳を書いて」との作者からしたらムチャ振り依頼だったのか
それであそこまでの作品を書けるんだすごいね 手探りで物語を紡いでいったというのも意外
続編やる気満々ですね\(^o^)/
編集頑張れ(けど、けっこう先まで決まってんだよね まあ想十郎自体はそれ程魅力的なキャラでは無かったな
脇役がそれぞれ立ってたから物語が上手く回ってた印象 出版輸出業って自分どんなのかよく判らないが
ドイツで出版された書籍を他国に送り出す、って仕事なのかな?
昔の家の本棚に並ぶ文学全集に入ってるような著名な文学作品なんてのは今更だろうし
80年代の作品って・・・自分ペリーローダンくらいしか知らんがな 明治を迎えて官吏となった惣十郎とか、完治を主役にしたスピンオフなんか作りやすそう。 惣十郎の続編、いつどこで再開するかわからないけど期待できそうだね
連載中から反響あったようだから次作の執筆を考えて全部回収しなかったのかも
それまでメインの登場人物が健在でいてくれたらいいな 社長の家の生活水準を瞬時に見抜く洞察力にちょっと引いた 文体はアレだが一人で海外回るだけの行動力と語学力(度胸?)はあるようだし
観察力もあるなら営業が向いてるかも 朝刊の挿絵は殴り画きだが、それが作戦なのだろうな。
写実的に細かく描くと、アラやミスを指摘される。
例えば「街の看板のドイツ語の綴りを間違えている」とか。
朝刊の絵だと、自動車のタイヤが5個あってもバレない。 ドイツ人の長い脚で思い出した
作品と同じ80年代の話だけどドイツ留学から戻ったある先生(男)がしみじみと述懐していた
初めてトイレに入ったときアサガオ型の小便器のあまりの高さに途端に不安になったとか
尾籠な話でスミマセン ジンギスカンのバンドの白い服来た女性なんかまんまベルばらのオスカルだもんなあ
ヅカが幾ら頑張っても到底たどり着けない高み そうそう、ジンギスカンも当時流行ってたな あれもドイツ語歌詞だったけか
空耳フラッシュの「もすかう」がネットで再リバイバルしたのも今やもうひと昔前か・・・ >>46
本文読んであれが「真っ赤なポルシェ」と判別する感じだな
昨日のはぱっと見何が書かれてるかわからなくてオンラインのカラー版で見てあれ世界地図なんだと
(北米と南米完全に分離しちゃってるけど)
まぁこういう作風と割り切って毎朝判じ物として当てるってのも楽しみ方かもしれない ヤバい
朝刊脱落しそう
奥さんがポルシェとかどうでもいい 今のところ「続きが読みたい」って気持ちが起こらない 惣十郎、あの内容を執筆しながら考えていったんか
ある意味天才だろ とりあえずいきなり新人イビリだ日本人差別だといった
朝から読みたない重い展開ではなさそうで安心 朝刊はまだ何も起きていない状態だから見守っている状態
でも「愛なき世界」みたいなベタ凪ぎストーリーだったりするのかな 主人公が職場の「愉快な人々」に振り回されるか、あるいは振り回すのかw
そんなこんなの顛末を滑稽に綴るってのならまだ読めるかも
…ところで主人公の名前がまだ一度も出てない気がするがこのまま名無しの「わたし」でいくのか? てか向こうの人は何て呼びかけてるんだろ
「フロイライン某w」か? 朝刊
赤毛のアン一人称みたいな自分語りだな
落ち着かない文章も怖い あえて名前を出さないスタイルで
名乗るような状況を作らず呼称は「あなた」「きみ」で済ますのだろうか
作者の分身みたいなものだからか? あるいはゲームのキャラみたいに読者が好きに想像して名付けられるようにとか
「ふむ…… 〇〇〇〇〇 というんじゃな!」 厨2病ぽいノリなんよね
主人公が17歳くらいなら納得でるかも? たかが書類整理でこんなでは勤め人としての謙虚さなっしんぐw
まぁ頭の中で思うだけなら構わんが追々社会人としての責任を実感するんだろうな 向こうでも新人歓迎飲み会とかあるんかな
やっぱ飲み物はビール?それとも気取ってワインとか? 朝刊は自伝小説ということなのかな
前スレに昭和軽薄体と書いた人いたけど
主人公の思考の寄り道をいちいち書くところなんか椎名誠っぽいかも 実家が本屋さんっていう伝手で来てるけど別に家業を継ぐための修行ってわけでもなさそうだし
ドイツに深い思い入れがある様子もうかがえないし
思わず「YOUは何しに?」と言いたくなるようなお気楽感がするのがなぁ >>63
厨二っぽいの分かる
一つ一つがいちいち理屈っぽく感じる
出勤して最初の仕事始めるまで一週間もかかってるんだよね
しかもまだ取りかかったばかり 物珍しい事物に遭遇すると一つずつ自分なりの表現で解釈したいクチかな
ずーっとコレだとちょっとめんどくさいw これからも我々はこの稚拙な日記を読まされるのか?
それとも
大化けして興味を引き込むような展開に持ち込んでくれるのか?
毎朝不安な気持ちで読んでいる
リミットが近い この先(最大)2年もこんな生活が続くんか…
何かユルいっていうか「シュトゥデンティン」気分抜けきってないな
自分の中ではドイツって厳しい徒弟制度だとか
早いうちから進路決めて学校いくだとかそんなイメージあるんで
こういう姿勢って何か違和感アリアリ あわと聞いて房総半島南端を探すおゑんであった・・・ 両国の最高峰
阿波 剣山 1,955m
安房 愛宕山 408m
深山とも言ってるし、まあ大丈夫でしょう 朝刊、イザベラって誰だったっけ? と読み返してしまった
ところで初日に会社からの迎えがなかった件はどうなった? 毎朝目覚ましの件から始まるかと思ったがちょっとは進んだw
迎えの約束をすっぽかした社員はこの中にいるのかな? 明けの花更新されとらんやんサボるなゴミ売り珍聞ドロボー金返せ! >>77
今日から夏時間だから
約1時間前に来て居ないから置いていったとか? >>82
「わたし」が時計を進めてなかったとかそういうオチなのかな
読み返すがさっぱりわからない(読者も迷子だな
手紙の仕分けも結局Theはどうなったんだろう
プチ事件は発生してるけどオチがないっすなあ 自分語りでその時感じたことをつらつら述べているが結末を言ってない
どこか頼りないというかいい加減さが漂うのはそこだったか
この分じゃお仕事基本の「報・連・相」も危うしだなぁ 現地の習慣や気質の違いで受けたストレスを愛読書に逃避してセルフケア
早く気の合う友達が出来るといいね >>87
オンラインでカラーになるとこれがまたね・・・w
子供がこんな絵を描いていたらちょっと心配かも 朝刊作者は「20代の頃に持っていた繊細さや傷つきやすさにもう一度アプローチしてみたい」 陰気臭い
マジで作者急逝でも不祥事でもなんでも良いから早く終わって欲しい 思い出話を長々とされてもそれがつまんないからこちらは苦痛でしかない 惣十郎は毎回飽きさせなかったからな。今回の朝刊は、この調子でダラダラといつまで続くのかね。 あれが毎朝見たくもないのに目に映ってしまうと気分が暗くなる 主人公の子供じみた例えとは裏腹に挿絵の難解さに戸惑う
描かれる人物の顔が黒塗りで表情すら分からず
身体から赤い線が付き出てるのは何の意図なのか?
それよりおこ顔な家主とか、いざべらもなむーさんを漫画チックに描いてくれた方が
読者的にははるかに救われるんだけどね 赤い毛糸で色んなものを繋ぐっていう現代アートなのか
こういうのって人それぞれどんな解釈してもおkだよね?
自分は対象物を蜘蛛の糸のような思念でひとつひとつ絡めとって捕食してるように見えました、まる 今朝のはまだ比較的読める内容だった感じ
相変わらず挿絵は赤い線入りでこんなに画家が自己主張してええんかいな
まぁ作家双方納得済みなんだろうけど
今後もずっとそうならあの赤いのは画家の「落款」代わりと思う事にしよう 朝刊はもう少し様子見て異文化体験記として面白ければ読むし
そうでなければ脱落 まぁ朝刊はツマランけど
それ以上に夕刊は話にならないレベル 夕刊、今みたいなときは読む気になる
朝刊はなんというか、「鼻につく」って感じ 出先なんで今日のはオンラインの数行分しか見てないが
何か大した内容じゃ無さそうだな
寝巻きといえば寝間着と書くのとどっちが正しいのかって
昔「たぬき学校」という児童書で読んだの思い出した 最近黄色い家の文句ばかり書き込んでいた過去を反省している イザベラ「ここに書いたのはほんの一部よ。他には『大っ嫌いだ!』『ちくしょーめー!』『おっぱいぷるーんぷるん!』なんて罵り方もあるわね😁」
日本語が罵り言葉として通用している?としばし困惑した後、わたしはドイツ語が偶然に近い発音の日本語として聞こえたのだと理解した。 世の中には「丁寧な表現」と偽ってしれっとヒワイな言葉を教えるイジワルな輩もいるらしいから
先に言ってはいけない言葉を知らせてくれたと思えば親切かも
>>103
あなたが書いた方がオモロイっすw 読者投稿欄の「気流」に想十郎の感想文載ってるがおまいらか?w >>104
バブル期の外タレのコンサートなんか英語分からねだろと思ってお前らはク◯だとか言いたい放題だったって英語教師が言ってた
数年前だとチョソタレも猿のマネさせようとしてたとか何とか >>105
ウチの地域のには載ってなかったです
ちな肯定的、否定的? >>105
御名前を検索したらアラゴー世代直撃の作品ばかり書いておられて驚いた。 好意的な感想は喜んで掲載されるんだろうな
挿絵がキモいとか話がつまらんとか至極真っ当な感想は当然の様に却下されここでつぶやく事になる >>109
さんくす まぁ自分とこの連載だしそうなるんだろうね
あとは書籍化時にどんなアオリが付くか楽しみw
>>110
そしてここでのつぶやきは多分反映されない、と >>107
オンラインにアクセスできるようでしたら紙面ビューワーで他地域版を選択すると読めますよ
話題の投稿文は大阪版以外は掲載されてるようです
(大阪版て良くも悪くも独自路線よね。でもここは他地域版に比べカラー頁が潤沢なんで愛読してます) 当方は大阪府住民。
気流欄に、その読書感想の記事は無い。
実は「読者投稿記事が地域毎に異なっている」ことを初めて知った。
小説とは関係が無いが、気流欄の「時代の証言者」が興味深い。
(「時代の証言者」は昔からずっと、欠かさず読んでいる)
現行連載は、執筆者もその業績(エイチさんプラス)も知らなかったが、
世の中にはいろんな研究(及び人生)があるものよ、と感心する。
先輩・同僚を何人も挙げる→そして「○○年ノーベル賞受賞」と注釈が付く。
執筆者ご本人は、受賞の対象にはならないのかね。 >>108
さわやか3組とか手掛けてた人なんだね
想像以上に有名作品多くて驚いた
惣十郎ドラマ化もあるかも… 朝刊
例えプロでも自叙伝(だとして)はそれ自体が面白くもない人のだと
自費出版の自己満系になるのかも知れんなと感想 >>108
ほんとだ。同姓同名なだけかと思ったら年齢も一緒だね
あばれはっちゃくに、ロボコンも!
小さい頃見てたよー 懐かしい 朝刊ってこのままダラダラ自分語りが続くのかな
何がしたいのか分からなくて辛いわ プライベートをぼっちで過ごしてもタラントのみのりみたいに寂しがるタイプじゃないんだな
このまま研修先と下宿の行き来で過ごすかと思ったら今日はお出かけか
でも基本的に受動的な傍観者のスタンスは変わらない様子…そろそろ何か起きてくれなきゃ! メルケルから苦情の手紙が来たりして
「注文した物理学の専門書がまだ届いてないんだけど」とか ドイツでは普通に日祝日はお休みするものと聞いたけど
そこ食い下がって曲解するもんかねぇ ずっと読む気にならなかったので
話の流れも登場する人物の名前も
分からないところまで離れてしまった
今頃心地よくされてもな
早く終わらせて欲しい 4月には終わるだろ
恐らくヤマ場もなにも起きないままで 洗濯物干しちゃダメと言われたら素直にしたがえばいいのに
日本の気候と比べてぶちぶち…ここはドイツ
郷に入りては、なんだから 「かもめ食堂」とか「めがね」とか
まったく何の事件も起きない映画だって
ある程度の需要はあるんだよね
朝刊も夕刊もそんな感じ >>130
あれはあれで登場人物が超個性的
でも現行の連載にそこまで吸引力あるキャラがいるかというと… 捕り物帳であれだけ盛り上がれた小説好きの人たちを
これだけショボーンとさせてくれる二人の作家って凄いな
その作家をわざわざ選んだ編集者もなかなかのもの 朝刊はまず挿絵をじっくり観察して内容を想像してから読んでいます
モノクロだとなかなか難解だけどカラーのときもなかなか難解ですw さりとて編集部に届き公表されてる耳障りの良い評価だけが全てでも無いわな >>135
モノクロだとリンゴ以外は何描いてるのかよく判らないんでオンラインで見てきた
色付きでようやく右のがまっぱなイヴと判明
左の人物は工科大生のジールクの息子さん?
被っている帽子が一瞬頭についてる巨大な口のように見えてギョっとした >>139
一昨日のカラー挿絵。船から動物園が見えたのかと思ったらクレーンかよ!と内心で突っ込んでいました >>134
もちろん、ここの声がすべてではないのは分かりきったこと
でも自分が楽しめる小説を求め
それなりの作品であれば深く入っていけるという読者が
多くいるという点ではここ以外の場所を私は知らない
今回の小説で良い評価がされている記事がある場所を
貴方は知っているらしい
読んでみたいので教えてほしい >>141
キリンが船に乗ってるみたいだしw
とにかく描かれる人物に顔がないか、あるいはドアップの口だけとか(しかもかなりグロいタッチの)
何であの回でそれを絵にしたのか謎 朝刊の勤め先。男性社員がいないとは考えにくいから敢えて描写していないんだと思うんだけど、なんでそんなことするんだろう? カルメン→新キャラ登場→事務所へ乗り込む→騒動発生か。
と期待したけど、単なる手紙の内容紹介だけだった。
いろんな所を旅すれば、いろんな人から手紙も来るだろうが、それだけではね。 夕刊、初めて「おお!」って思った
話しかける勇気… 今日の朝刊は主人公のおかしな講釈がない分ストレスなく読めた 今日の絵も怖いよ
対象物にレーザー照射して情報読み取ってるのか? 朝刊こそ見たい人しか見ないwebでやるべきだと思う
記事を探してアレが飛び込んで来ると嫌な気分になるんじゃボケェ 男性キャラ出てきたな
ハンブルクには有名な歓楽街あるからいずれそっちの描写とかあるか? ここ数日で文体が落ち着いてきた感じ
開始当初は慣れない土地の生活で主人公のテンションが異様にハイになってたと思うことにしよう 読み物ないと寂しいから
ツッコミでも何でもして入れそうなネタをもうちょっと探してみるよ 朝刊 相変わらず自分視点語りが続く。夕刊 どうでもいい内容の会話だったが、それすら新鮮に感じてしまう今日この頃。 編集者のいたずら心かな?
わたしはここよみたいな
ホントうざいよな 漫画雑誌みたいに評判悪いのはweb送りにすればいいのに うーむ…
この按配だとただの日記で終わりそうだな
まだあちこち動いてくれた方が観光案内的にも面白そうだが 来年オンラインで始まる新連載は
10年くらい前に「草原の風」連載してた人か
自分こっちの方が読みてぇ・・・ >>159
>観光案内的にも面白そうだが
観光案内になっていないね。
俺は、2017年7月にドイツ旅行をした。
ハンブルクが旅行の起点だった。
ハンブルクから→バスで40分程→リューベック市に到着(周辺が「世界遺産」)
市内見学〜川沿いを歩いて「ホルステン門」を見学。
「ホルステン門」の写真はネットに多々あるが、よく見ると「水平が微妙な形」をしている。
実は土地基盤が緩くなって→建物が歪んでいるのだ。(実物を見てハッキリと判った)
少し足を延ばすと「シュヴェリーン城」がある。
この城は「歩いて一周」することが出来る(実際に一周した)
城内〜庭園(段差がある→階段で上下に巡る)も見学した。
ハンブルクはいわゆる「都会」であり、それ自体には「観光的見もの」はない。
その代わり、近くには上記の「世界遺産」がある。
近くに住んでいながら、小説の主人公は何故出掛けない?
それは執筆者が出掛けない=家とコンビニの往復だけ=ドイツの街を知らない、のでは? 他の国でもなくわざわざドイツに来てるんだからもっと主人公に動いて欲しいんだよね
住めるだけの語学力もあるんだし休日には古城めぐりでもするとか
あるいは文豪ゆかりの地を訪ねるとか…この先期待できるかなあ?
>>161
>ハンブルクはいわゆる「都会」であり、それ自体には「観光的見もの」はない。
例の「吉原みたいな」ところは見てきましたか?(変なイメージでごめん) つまらない個人ブログを見せられてる気分
いちいち何かねちっこい >>162
>例の「吉原みたいな」ところは見てきましたか?
「飾り窓の女」ですね。
旅行会社が設定した団体旅行なので、ソチラ方面はダメでした。 >>164
レスさんくす やっぱ一般観光客にはハードル高い処みたいですね
にしても朝夕両方とも日常描写ばかりで物足りない もっとドラマチックな展開を! 総代は喜多を備後屋に水揚げして貰って金をもらうのが目的なのにおゑんは喜多と備後屋の過去をほじくり返そうとして雲行きを怪しくしている
しかもおゑんもこの仕事を成功させて恵まれない子供の養育を援助してもらう算段なのにええんか・・・? 「文芸春秋」1月号
名物のエッセイを読んだ(但し、立ち読み)
その中の、多和田なる人物の記事。
テーマは、
50年に渡り「洋書の輸入販売店」を経営していたが、それを最近閉じた。
インターネット通販が主流となり、輸入代理店は仕事がなくなった。
それに関連して、出版業界の現状・将来を考える。
話のついでとして、こんな記事もあった。
娘の葉子は高校時代からドイツ語を勉強。
商談で海外から来訪があったときは、横で聞いていた。
大学時代にヨーロッパを旅行し、現地の書籍取引先と交渉。
その後、その取引先に就職しハンブルクに居住。
そして小説家になった。
朝刊は「自分語り」の話になるのだろう。 自分語りでも鴎外の現地妻ネタみたいな事件が起きたなら
後年高校の教科書に載るくらいの作品にもなるんだろうけど
この人はどうなんだろうね この自分語りが読者を引っ張っていく境地に達するのを
期待しているが今のところその兆候は微塵もない
それなりに興味を繋いでくれているので夕刊よりはマシか 卒業後ドイツ在住中に小説家を志すまでの「自伝」になるのか
ならば名無しキャラを通すよりハッキリそうだと言えばよいのに
にしても文化や慣習の違いの小さな発見を羅列するだけの緊張感のない日常が続くと思うとなぁ
もう連載1ヶ月経つってのにさ… ハンブルクで、今更、夏目漱石の作品紹介と文中の「単語のネタ」ですか。
ならば、漱石で「単語のネタ」を一つ出してみる。
漱石に「二百十日」という短編がある(二百十日=台風の俗称)
その作品は、特にこれと言った内容・事件は無い。
男二人がのんびりと九州を観光旅行→草原を歩いていると→台風に遭遇→
「遭難する」ほどではないが→草原なので風雨を避ける場所が無い→
二人共、全身グチャグチャのビショ濡れになる。
「トンでもない暴風雨だったね」「二百十日と言うヤツだな」
旅の途中で、二人は田舎の宿に泊まる。
女中に「半熟玉子」を頼む→女中は「半熟玉子」が判らない→二人「玉子を半分茹でることだ」
女中は今一つ理解出来ないまま退出→暫くして玉子を2個持って来る→玉子を割る→
1つは「固茹で玉子」もう1つは「生玉子」→女中「半分、茹でました、です」
さしずめ「サンドウィッチマン」のコントだ。
伊達(客=ツッコミ)が旅館を訪問するが富沢(従業員=ボケ)が、延々とトンでもない対応。
いつまでたっても宿泊が出来ない。
さて、ここから「単語のネタ」
通常は「茹でる」という動詞を使う(玉子を茹でる/茹で玉子/固茹で)が、
「半熟玉子」だけ「熟」を使う。
つまり「熟玉子」「半茹で」とは言わない。
作者さん、如何でしょうか。
主人公が漱石の「二百十日」を読む→このネタで1回分の記事になりませんか? 年末で打ち切りでええかな
元旦から乙さんが江戸まで帰ってくる
適当な話でええわ 朝刊みたいなスタイルは顔も売れている有名な作家だったら面白かったんじゃないかな。
芥川賞作家といっても30年前だし、その上海外在住じゃ誰?って感じじゃない?
電波少年やイッテQ!みたいなテコ入れすれば面白くなるよきっと >>171
女中さんの玉子ネタ面白い
流石江戸っ子漱石先生って感じだ 確かにその人となりやルーツを知りたくなるような魅力ある著名人でないと
自伝的作品は成り立たないだろうね 朝刊 ダラダラの自分語りから、荒唐無稽な夢の話へ展開。 夕刊 連載がもう200回こえてるのね。なんだかもう…。 8ヶ月夕刊連載ナナメ読みした自分のまとめ
・直接相手と会話できるって有難い事だとコロナ禍時代になって痛感した
・小説のネタ考えるのってホント大変なのよね〜
・ぬこさんカワユス 見た夢話は主人公の深層心理に繋がるかと思ったらあれでアッサリ終わりw
代わりに観光案内な内容に移ってちょっと読む気でた(自分が若い頃行ってみたかった国なので) >>177
コロナ禍の時代を描写した作品として面白いと思う
講座受講者の作品紹介が続く展開には戸惑った
物語に奥行きを与える効果があったようには思うが作者の意図は聞いてみたいところ 昔と違ってネット時代は知人同士で近況報告の連絡は容易にできるし
直接触れたこともないSNS上の他所んちの猫さんの死に涙したりもするけど
やっぱり人恋しいってことかな 脱落した夕刊をwebで読み直している
朝刊で鍛えられたのか普通に読めて我ながら草 家主のジークさんは口煩いオバサンかと思ったら世話焼きな人だった
ホームシックにならぬようこの人なりに気遣ってくれてるけど
主人公的にちょっとうざかったりするとか 元旦だというのにま~たブラック頓珍漢の陰鬱な挿絵が目に飛び込んで来やがった( ゚д゚)、ペッ
ハレの日くらい休載するとか何かしろよバカが朝から気分が台無しだわ 挿絵は毎回全然目に入らないな
暗いし、何描いてるか分からない
内容も相まって鬱々となる あけおめです
新年早々波乱な幕開けで話を回す愉快な仲間達に期待ww
>>184
カラーで見たらマシかと思ってオンライン行ったら余計怖かった
口元の赤であのゾンビが課長だったと判明 朝刊 見た夢の話は何かの伏線か?元日からやっと話が動きそう。脱落しそうになりかけていたが、何とか持ちこたえよう。もちろんこのスレの皆さんのおかげもあるが。 >>185
何描いてあるか分からな物程よく見ようとして後悔する場合が多々ある 余ったり書き損じの年賀状使って正月からこんなモン載せるなハゲっていう苦情が100件は寄せらると思う それそら勿体ないのでネットから「気流」宛に投稿してやった
まあ絶対に高名な脚本家が書いた想十郎の感想のように紙面に載る事は無いだろうが 正月早々あの挿絵はやめてほしい。web版(カラー画)なんか、見なけりゃよかった。 アートだか何だか知らないが挿絵を描いてる奴は精神を病んでて社会に敵意や悪意を持ってるんだろうな
でここぞとばかりに正月に特別にキモい絵をぶつけてやってやったとほくそ笑んでるんだろう 北陸の読者でこの挿絵を見た後に起こった地震で被災したら一体どんな気持ちになるだろう・・・ こんな絵を載せる編集部も編集部だよ
校正とか上がった原稿チェックもせずに載せてるのか?元旦にこんなもの目にした読者がどういう気持ちになるか考えられないアスペが担当なのか
そもそも今日に限らず朝から見せる絵じゃないだろ >>196
自分もあの絵師の作風は不快で受け入れがたいが
自然災害と同列にするのはちょっとね あの絵に特に不快感も嫌悪感もないなあ
ここまでの批判にびっくりだよ
ただ主客転倒というか、絵があまりにも主張しすぎていてその世界観に小説の方が引きずり込まれてしまっているように感じる 統一前の東ドイツの陰鬱さとか閉塞感を表現したいんだろうけどあの絵柄で合ってるのかっていう 挿絵画家の目には森羅万象がああいう風に見えてたりして
この先主人公がここで友を得て良好な関係を築き楽しい時を過ごしたとしても
やっぱあの絵になるんだろうな 挿絵画家の心象風景がこの絵だとしたら
なんらかのトラウマを抱えているのではないかと危惧する
不健康な印象しかない ようやく一人だけ自分が共感出来そうなキャラが・・・
いざべらもなむーさん(・∀・)人(・∀・)ナカーマ 元旦あの絵を目にした時から暗かった気分が地震航空機事故と立て続けに起こり更に暗くなったわ・・・呪われた正月2024年の幕開けだ エビが更新されてないな
作者かweb掲載担当が正月休みか? よりによって、今日の挿絵は飛行機事故を連想させてしまう構図だ。怖い物見たさでwebのカラー画見たら、絵師が入れた赤色のせいで、よりリアルに感じてしまった(°_°) その日のテキストから何を選んで挿絵を描くかは画家のセンスに頼ってるんだろうけど
何でコレを?って思うのは今回多いような気がする 今朝の挿絵は絵だけ見たときはイルカか巨大な魚の類に見えた
飛行機だったのね 懐古厨にはなりたくないけど前作は絵がきれいだったなと思い出す 日々の暮らしの違和感にぶーたれつつもこの地に執着して居座り続けるんだろうし
そのうち『城』の主人公に自分を重ね合わせたりしてな 今日も世間の出来事にはどこ吹く風で前にも増してキモい挿絵が掲載されてる・・・
挿絵描きと担当はよく空気読めないって言われてるんだろうな空気読めない同士の奇跡のマリアージュで効果倍増だ
もう作者急病って事にして半年位休載しとけよ 見た夢の話も課長のパワハラも、後に話が続かないのね。ホントにこりゃ日記だよ。 初日に迎えが来なかった件も結局そのままだし
うだうだ思うわりに掘り下げる事をしないみたいだな 夕刊 ようやくまとめに入ったか
朝刊 こういう話は最初に持ってくるべきだったな 解説ダンケシェーン
アレは曜日の擬人化…てか足まで生えててかなりシュールww
金曜と思われる左の文字がFuに見える件 東洋人の見た目もあってかこの地では主人公は子供扱いみたいだ
実際思考も子供っぽいし対等に扱われるのはもっと先になるかも 関係無いけど「お仕事漫画」時代を映すって記事で誰が取り上げられてるのかと思ったら鬼ノ仁じゃねーか
何が妖艶な美少女が人気を博しただよエグいエロ漫画だろwしかし一級建築士の資格持ってるとは驚いた スレチを承知で書くが夕刊のよみうり寸評もトンチンカンな事書いてる
小学生の集団が雨雨ふれふれもっとふれって歌って八代亜紀のこの歌は国民的唱歌だったみたいな事書いてるけどそれ
蛇の目でお迎えうれしいなと続くんじゃね?
自販機破壊の誤報といいしっかりしろよカス共変な作家と挿絵描きに仕事依頼してねえでさ全体がたるんでるとしか思えんな 「雨々 ふれふれ」に続けて「もっとふれ」ときたらそれは『雨の慕情』で間違いないよ
北原白秋作詞『あめふり』は「あめあめ ふれふれ」の次に「かあさんが じゃのめで おむかえ うれしいな」と続く
阿久悠も白秋の詞は当然意識して書いたんだろうけどね 八代さんの訃報スレにこんなレスがあったが>>223さんが言いたいのはこういうこと?
>♪雨々降れ降れもっと降れ 蛇の目でお迎え嬉しいな・・・
>小学生の頃 みんなで歌ったの思い出す。
いずれにせよ国民的歌謡であったとは思うが…
連投スマン 毎日書くのは大変だけど思い出した体で作文するな、と
中にはえんだああああいやああああああをタイタニックだと思ってたり(映画ボディーガード)
住み慣れた我が家を~中略行こう皆でワークマン!(新日本ハウスとワークマン)みたいに混同したりあるけどさ
小学生が皆で歌う歌じゃないだろどう考えても 振りがあるから小学生も面白がって歌ってたんじゃないかなと思うけど ふざけて「雨の慕情」のメロに「じゃのめでお迎え」の歌詞をつないで歌ったことがある
ゴメンなさい 「日々の生活の些末な事柄」
「職場での、業務と関係の無いどーでもいいネタ」
こんな記事ばかり。
「世界の書店」と「直接に通信をする」仕事だから、それを書け。
俺は「世界の書店からクレームがある」とは、思いもよらなかった。
しかもそれが大量=区分けをする担当者が必要、に殺到している。
そのクレームの内容が何か、大いに興味がある。
普通に考えると「不着」クレームだが、それが大量に来るのでは店の信用に関わる。
まさか、
「届いた本を読んだところ、期待した程には面白くなかった」
「その分、値引きしろ」
では、モンスタークレーマーになる。
世界の書店は、一体何を言っているのだ?
社長が「席を温める間も無く営業で世界を飛び回る」も気になる。
「本の営業」とは何を売るのだ?
日本の社長が、外国に日本の書籍を営業するとして、
「婆ぁ15歳という、タイムスリップSFは如何ですか?」「夏目漱石の坊ちゃんは面白いです」「少し古いところで、奥の細道なんかもあります」「古典の代表は、何と言っても源氏物語です」
と売り込むのか?
折角、珍しい職場にいるのだから、それを書け。
昼食のメニューなんかいらん。 漠然としたものでもこの人なりに志す道があるみたいだし
研修期間の職場体験レポートに終わらないよう
そろそろ踏み込んだ内容に進めてもらわなくてはね 最初は状況や人物紹介になるだろうが
いつになったら話が進むんだろう話が進み出すんだろう話が面白くなるんだろうと思っていたが
あらためて見てみたら今日で48話
上っ面の人物紹介と動きと思ったこと起こったことの雑記がこのまま続く悪夢 自分に酔った文学少女の衒学趣味的作品紹介はずっと続くのかの。 書を捨て町へと繰り出せば〜男が声をかけてくる〜私ってモテモテ〜♪ww 傍観者として周囲の人々の描写に徹するのならもっと踏み込んだリサーチが欲しい
折角色んな個性をもったキャラがいるんだから勿体ない
(けど他人のプライべートには興味ないのかいつもてきとーに想像して完結してる)
あるいは職場の力関係の相関図とか…ってのは別にこの会社である必要はないか 自分の体験記として話を進めるなら
他の友人と違って外国暮らししてる優越感からかちょっと有頂天になってる感じなので
ここらでガツンと凹むような展開キボンヌ
お客様気分の状態で自分の職場に真剣に向かわないと郵便物の仕分けで終わっちゃうぞ >「婆ぁ15歳という、タイムスリップSFは如何ですか?」
長文おじもたまにはキラリと光る事書くなw >>233
チラシの裏って言葉が浮かんだ
物語の軸というか、テーマが分からないから読んでて楽しみがないんだよね
惣十郎だったら放火事件の真相、ばあさんだったら現代に戻ってくる方法とか、先が気になるものがない 昨日の夕刊、防空壕に入れなかった人たちが生き延びたという話
この種の話はそこここにあるんだろうなと考えさせられた 残り少ない今からこういう話を持ってきても遅きに失した感 夕刊の話題を出すと腐したがる人が必ず現れるな
余程気に入らないんだな… 夕刊はここ数日目を通してなかったから昨日のコメントを見て
読んで思ったことを書いただけなので別に貶すのが目的ではないです
というか興味なければ完全にスルーしてるだろうし もう完全にスルーだわ
朝刊も相変わらずキモい絵だけど何とか見ない様にしてる
救いはwebの方が面白くなって来た事だなエビとか張良とか またwebが更新されてないしかも今度は全部
前回も水曜日だったけどメンテでもあるのか? いや午前中書き込んだ時点では更新されて居なかった
最終更新日時も昨日の5時で表示されてた リアルな会話文て小説だと逆に浮くというか頭に入ってきにくい 今日の挿し絵がホラーだよ
もっと現地の雰囲気が伝わるような明るい挿絵が良かった 度々話題に出るけど毎日どこかしらに描かれてるあの赤い線何なんだろうね
作家もイラストレーターも拘り強そう >>252
「わたし」が発する周囲への心的動線みたいなもんかなあ
で、「わたし」は常に青なんだよな 今朝はもう『黄色い家』の広告見てもイラっとしなくなったなあ
その上の広告は援護射撃みたいなもんなのかな 自分いまだにアガーさんの別の著書の広告見かけるだけでイラッとするのに人格者だなw 朝刊に比べればアガさんでさえアリではないかとも最近感じているw ばあさんは皆でこんな展開ありえねえだろとかツッコミ入れながら楽しむサメ映画だったのに対し今の朝夕連載は
大学の映画サークルが撮った分かる人だけ分かればいいみたいな意識高い系日常映画もどきだしな 関係無いけどコボちゃんのタイトル横のイラストネグレクトかと思ったw上半身裸だし
あれでハチマキしてなきゃ乾布摩擦か何かの途中と分からずジジイによる折檻や躾と称した虐待と勘違いされてもおかしくないな 今日は張良だけが更新されてない・・・全くいい加減だなゴミ売りのweb担当は( ゜д゜)、ペッ >>259
よく見ると黒い海パン穿いてるし背景が海岸だし、
寒中水泳とちゃんとわかるよ >>261
寒中水泳かwじゃあゴーグルにすればいいのに何でハチマキ ハチマキは寒中水泳の必須アイテム! ゴーグルでは意味がない
と思うのだが最近は違うの? 見出し見た時は逆張りでほのぼの面白系の話かと思ったら…
ほんまに恐怖のファミコン少年 >>230
昨日はクレームの話題が出たんだけど結局膨らみませんでしたねえ
あっさりスルーで休日の話題へ
ここも連邦制とかカトリック・プロテスタントとかの解説絡めてほしかったが
ゲーテのバラードへ飛んだのはちょっと意表を突かれる展開(挿絵もw) 重くて昨日投稿できなかったので…
鐘に追われて教会参り…絵もシュール 戦後のドイツ復興は食い物よりも古い建物を優先したらしいし
そうゆうお国柄なんだろう ヒトラーの美術品収集というか略奪もその現れかもしれんね
「わたし」が大学時代にドイツ人の先生にゴッホが好きだと言ってたしなめられたというエピソードがあったけど
伝統芸術への肩入れはヒトラー個人の感性というわけでもないのかも 東京の主人公の父からクレームがたくさん来た、この続きをワクワクしたのだが、あっさりスルー。読者を期待させておいてガッカリさせる、こんな小説もういらんわ。 >>273
あっ、いま読み直したら確かにジョークだ。サンクス。 研修生の「無駄口勘弁」こういう作風だともはや諦めてはいるけど
それでもドラマを求めるのは無理な話なんだろうか?
せめて主人公が堀り下げせずスルーしてきた諸々の出来事を答え合わせするだけでも・・・ 写真家の本の中写真ぐぐってみた
ゴーンみたいな濃い顔の男が微笑んでる >>276
いつもはもっと抽象的なのに
無駄にいつもよりリアルだったな 今日の挿絵は卑猥な絵かと思ったw
それはさておきエビがはっきり休載のお知らせ出してるな 体調不良とな
作者さんお大事に
物語の区切りとしては昨日までで切った方がよかったような オンラインのビューワー元々糞だけど
今月からさらに糞になった 切り抜き機能は面白いと思ったけど、切り抜けるのはあらかじめ指定された記事だけだね
しかも保存期間は1年間となると使い勝手は良くないな
これなら従来のオンライン記事のスクラップ機能の方がまだ使える
けどあれも先日の被災地の自販機破壊ニュースの第1報をスクラップしてたんだけど
記事削除とともに保存フォルダーから消されて、それはないだろう(-.-)と思った…
ちなみに小説はもちろん切り抜きの対象外のようなんで保存したい人は別の手段でやるしかないね 仮に今の朝夕刊連載小説みたいなクッソつまらん原作をドラマ化したら多少強引な脚本家は必要だと思う*個人の感想です 特別面の第75回読売文学賞の選評読んでみて
黄色い家がすごく讃えられてる 黄色はまだサスペンス要素があって引き込まれる内容だったけど
今の連載は・・・
>>285
こだわり強そうな作家だから揉めそうだな
それ以前にドラマにしてまで観たい話かってところだがw >>286
作家はエライ美人だけど作品は設定穴だらけでそんなに讃えられる内容じゃなかったかと・・・ 黄色い家、ここでさんざん言われてたのにね
まとめて読むとまた違うんだろうな ドイツ人の普通の暮らし方を
詳細に解説してくれる名作
日独伊同盟復活の時に役に立つかも >>286
黄色い家
本屋大賞にもノミネートしてる 本屋大賞もどうせモンドセレクションみたいなもんだろ ドイツ人は個人主義っていうけれど
この話に出てくる人々は異国人の主人公に対して概ね友好的で親切なので
恵まれてる環境だなとおもった 黄色い家つまらなくはないけどどっちかというと勢い任せのB級みたいな印象だった
でも評論家にもこれはすごい感動作品みたいに評価してる人いるな
貧困ネタってだけで頭がもう満足しているのかなとかしか思えないが ここでは花の頭悪すぎる行動で突っ込み小説になっちゃってたね 金にまつわる穴が多かったな
普通テナント借りる時は火災保険に入ってそれを大家に証明しないと借りられないし
もらい火で焼けたんなら火災保険が降りて多少なりとも損害はカバー出来るはずだしクレカの読み取り機だって
誰かがレンタルして誰かの口座に入金されるはずなのにそれも明らかにしなかったし
花や黄色の世間知らずで逃げ切れる様な穴じゃ無かった 家を黄色に塗ったり桃子が怪我したり
ちょくちょく気を引くインパクトある展開はあるんだが
それがそれっきりであまり後の展開に影響しないのが気になった 読まれない連載って
斬新な企画やね
読者がいなければ批判が起きないし 黄色は、何か起きそう→特に何もなかったの繰り返しだった記憶しかない 今の朝刊は「何か起きそう」すらないよね
何の研修してるんだっけ? 家業を継ぐため修業に来てるでもないし、作家ワナビーな貪欲さもないし
後に繋がらない(読み手の心に残らない)日々の出来事を研修終了まで綴って終わるのか
自伝でないならいっそ大いに盛った話を作るとか、全く別の進路を選択するとか何かないと 朝刊は「嫌味な女」だ。
家主が「机の上が乱れている」と言ったのは、非難詰問が目的ではなく、
女としての生活態度を(ある意味、親切心で)注意したのだ。
だったら、普通に「一見乱れているが、自分なりのルールがある」と説明するだけでよい。
それなのに「アルファベット順にしようか」などと、嫌味を返した。
この嫌味を聞いて、家主がカチンと来て、
「それが良い」「明日からアルファベット順に並べて下さい」「毎日チェックします」
と返したら、この女はどうする積りだったのか。 朝夕刊ともツマランねぇ
取りあえず夕刊は早く終わって欲しい
終始何の展開も無かった >>304
考え方もどこか素直じゃないというかジョークすら曲解してる節が覗えるし
主人公が中学時代何かでクラスから孤立したのもこういう物言いが災いしてるのかなと思った >>300
1980年代のドイツを舞台にした、書籍取次会社で働く研修生の日常を
描いてるそうだ 当時ドイツで流行った「ダーダーダー」という歌とは何だろう
誰かわかる人いませんか? ポリス ドゥードゥードゥー デ ダーダーダー かもしれません >>309
早速にありがとうございます
ポリスの曲かあ
wiki見たら
>ポリスのシングルとしては初めて、ドイツのシングル・チャートでトップ20入りした
とあるから、多分これですね
https://www.youtube.com/watch?v=7v2GDbEmjGE 本屋なんて斜陽産業の店員が選んだとて如何ほどの権威があるのやら 黄色は映画化したいんかね
でも今話題の原作改変しないとお話にならないんじゃ 桃子にはゴリ玉サターンとは似ても似つかない可愛い子ちゃんが起用されるだろうね。 今日はまだ読めたかな
それまで家主も下宿人トラブルあったのかと想像の余地もあるし まだエピ休載してやがる
自己管理も出来ないだらしない作家は打ち切りでいいな 朝刊を昨日一日読めなかったんだけど読んでないことを忘れてたぐらい存在感薄くなってきた 電話ロックまだ引きずってるw
生意気な口きかずに家主に上手く取り入ってれば違ったかもしれんな 朝刊の女は「ドイツに来る前に、インドに1ケ月滞在した」と何回も言っている。
それは「私(=実は作者本人)は文明国、非文明国を問わず、世界の旅行・生活に慣れています」
と前振りをして、
「だからドイツでの生活なんか、チャラいものです」
と言いたいのか?
外国で「1ケ月」の長期間を過ごす。
まさか「その間ずっとホテル住まい」で「買い物も観光にも出掛けず」に「ホテルのロビーで暇つぶし」「朝昼晩の三食は全てホテル内レストラン」「被服の洗濯はホテル内のサービス」ではあるまい。
それではとても「外国滞在」とは言えない。日本での実家ニート生活と同じことだ。
「40年前のインド=混沌とした世界」を旅行するとは、
街中を歩けば前後左右から物売り/物乞い/掏りが寄って来る→それらをかわしながら、進む。
次の宿泊のアテが無い(インターネットでホテルの事前予約をするのでは無い)まま、今日はこの町、明日はあの町へと移動する。
市場の溢れかえる人混みに臆することなく、油断できない商人連中を相手に日々の買い物。
口にする食事は得体が知れない代物ばかり。
川(?)で洗濯をして→紐にぶら下げて干す。
頼るべき友人・知人も無く、言葉も通じない。そんな世界を女一人が暮らす。
犯罪被害と紙一重の目にあっても、へこたれない。
これが「インド旅行」だ。
それでは、女の今の「世界」はどうだ。
国=大文明国ドイツ/職場=社長と父親が業務上の知り合い/住まい=管理人付き。
ところが、女の今の「生活」は、
休日はすることも無く「日本の本」を読む/手紙を書く/管理人から外出に誘われた時だけ後をついて行く/コインランドリーで勝手が判らずウロウロ/食事=出来合い品を買う(コンビニ弁当を買うのと同じ)/電話に鍵が掛かっている→それを見て凹む。
「犯罪被害と紙一重の目にあっても、へこたれない」人物はどこへ行った?
本当に「インドに1ケ月滞在した」のか?
実際は「インドでトランジットの待ち時間があったので、空港内免税店で2時間ほど暇つぶしをした」だけなのでは?
作者は見栄を張って「話を盛っている」のでは。 語学堪能で海外のペンパルと何人もやり取りし外国一人旅もこなせて
そこらのぼんくら学生とは次元が違う()この私が
ドイツの下宿の管理人に信用されてないと落ち込んでホームシックに陥る
まぁそのうちどっかで意識改革して心身ともに成長を遂げるだろう・・・と思いたい 今日の分で少しだけ前へ進んだかな
自分からアプローチできてマイナス100レベルからマイナス80まで来た感じ 「花咲舞が黙っていない」が9年ぶりドラマで復活だってへー原作は黙ってばっかりやり込められてばっかりだったあの小説がへー 花咲舞の連載中、これだけキャラも話も薄っぺらいと
映像化する時には演出や脚本や俳優で盛り上げられていいのかもと思ったよ
xx(役名)がxx(俳優)なんてイメージと違う!というような読者の意見があまりなさそう 次の夕刊ま~たしょーもなさそうな作品っぽい
こんな作家一体どっから拾って来るんだか・・・ 夕刊ばあさんの再来っぽい感じで今から地雷臭がぷんぷんしますわ
でも一周回ってツッコミどころ満載で盛り上がるかも知れないなw >>329
本それ
今まで何読まされてたんだって思った 夕刊終わるんだ
あと7日で大きく変わるでもなし、コロナ期を経て得たものは忘れてた自作短編を思い出したことくらい? 夕刊は全然読まなかったな、絵も地味で全然記憶に残らなかった
前の少年預かってる話の挿絵が色もきれいで好きだったな >>332
「風に立つ」ね
最近書籍化されたから一気読みするもよし >>333
先月出てたんですね
レビューもハードボイルド路線を期待した人以外は概ね良い評価で
何だかんだで連載中は自分も結構楽しんでたかも
読売日曜の書評はまだだったっけ? 風に立つ、表紙見てきたけどそういえば南部鉄器の話だったね
最後のほうの馬の話が印象に残ってて忘れてたw
こっちのほうが郷土の話とかでNHKの二時間ドラマとかやりやすそう 仕事の話してるのにいきなりメルヘンの話題を出されてイラッと来ないんだろうか この筒ってのは何なんだろ?
主人公の感じた印象だけでは大きさも不明で何に使う道具か想像が出来ない まだエピさぼってやがる
自己管理も出来ない虚弱な作家の作品は打ち切りにしろ! 男性誌のエッチな小説が始まったのかと思った>彼女の花びら 「市民ケーン」を思い出した。
あれはRosebudの謎解きだったね。 また同じ手にかかってる・・・
今回は相手も飯奢ったから逃がさんだろうな 東洋人のおぼこい小娘を釣り上げるのはちょろいと思ってたりして
困ったときは放っとけないレートケさんに相談・・・はしないかww 地味だと思ったブラ珍いつの間にかエロ小説になっての?(;゚∀゚)=3ムッハー 読んでみようかな 男が、初対面の女を誘う・・・
この小説=「自分語り」のイメージがあるので、
作者名で→画像検索→作者の顔写真がズラリと並ぶ。
男が、初対面の女を誘う・・・
「タデ食う虫も好き好き」という言葉が頭に浮かぶ。 男1「本が好き?いい古本屋知ってるよ」→ついていく
男2「麻婆豆腐好き?いい店知ってるよ」→ついていく
…いやはやこれでよく無事に旅行できたもんだw >>353
アングロサクソンの美的感覚はモンゴロイドとは違うから・・・ >>353
ホントあいつらマニアックだよな。この作者の容姿でも十分勝負できると思うわ ドイツ女性がメルケルしか思い浮かばない
髪型の説明とかされてもメルケルがその髪型している様子の画しか
思い浮かばない 夕刊終了
最後まで「だから何?」って感じで盛り上がりも無し
こんなの最後まで読んだ自分を褒めてあげたい >>358
すごいわ。1ヶ月くらいで離脱した
結局、面白くもなんともない映像描写とだらだら会話で終わり? 夕刊は結構楽しめましたよ。
最後は80年前の夕日にしっかり像が結ばれたね。
物語中で作者が差しはさんでくる小ネタも刺激的なものが多かった。 好みは人それぞれだろうけど
1年掛かりで連載する内容でもなかったなぁと 当然ここの反応が全てでは無いけど作品についての書き込み数が少ないのはやっぱりある程度面白さを反映してると思う
淡々と進む日常系や作者の意識高い系は総じて評判が悪い 何もなかったみたいにまたどうでもいい脳内見立てごっこに戻ってる・・・
ともあれアレはすっぽかして正解だな 辿られるような余計な個人情報は喋ってないよね?
念のため次に現像出す写真屋は他所に変えといた方がいいかも 気流に「遠くまで歩くロス」の投稿が載るのは何日後かな オニもカッパも牛も本当は誰も居ないイマジナリーフレンドとおしゃべりしてるのか・・・? 本当に面白い時は書き込みが減ると聞いた
落花連載時は確かにそうだった
今の朝刊は、ああいう作風と思えばまあ楽しめてる 夕刊前作が読むのが苦痛だったのは、読んでも情景がさっぱり浮かんでこなかったから。映像を説明する作品だったのにそれでよかったのか >>368
それはないよ。面白ければここは盛り上がる
まあツッコミどころが多いときも盛り上がるが
落花はまったくダメだったけどな 文章がよくなかった
直木賞も落ちたよね? >>370
いや、落花はここでほぼ叩く人いなかったよ。自分も毎回面白く読んだ 歴史に興味が無い人はそれだけでスルーだからな
今も自分が興味がない=流行って無いに脳内変換してる人もちらほら居るみたいだし 朝刊は挿絵がアレじゃなかったらもっと読んでる人も増えてスレも盛り上がってると思う
一般論として大事なのは中身と言われるけど外見も大切な例だな 確かに挿絵も重要な要素だな
普段読まなくても猫がいるとつい目を留めるっていうかw 落花は楽しく読んだけど、歴史にあんまり興味が無い自分の家族は飛ばし飛ばしでしか読んでなかったな
惣十郎には食いついてたから、そういうことなんだろう 夕刊の新連載、挿絵が明るくていいね
とりあえず読もうって気になる
それに比べて朝刊はどんなホラー小説だよと毎日思う
せっかく異国のお話なんだから、様子が分かるような爽やかな挿絵にしてほしかったよ 連載の途中であっても「挿絵の担当者を交代」してもよいのでは?
朝刊はドイツの職場が舞台だが、挿絵は「ドイツ」とも「職場」とも関係が無い。
関係の無い挿絵ならば、挿絵担当者がドイツ在住である必要はない。
「日本在住」「学習漫画の挿絵担当」でも描ける。 この豆腐話もつまんないんだよなおまけにホモ臭いし(´・ω・`) 夕刊は読みやすいな 数話にしてキャラが明確に立ってるし毎日何かしら進展がある やっぱりイマジナリーフレンドとおしゃべりなの・・・か? 朝刊小説本当に誰も興味なくて脱落者多いんだな
登場人物でこれ誰だったっけ?と思って新聞遡るのも面倒でwikiろうと思ったけど作者wikiしかなかったw
面白かったり賛否両論でも話題になったりしたら連載途中でもページ作成されているのに ゴミ売り編集部はたるんでるんじゃね?クソみたいな作者自伝的日常系が平行したり一ヶ月も連載に穴開けるようなのに書かせたり
3月いっぱいで解約する人も激増しそうだな あー結局訪ねて行っちゃったよ
この男のオリエンタルな花びらコレクションに加わるか、ついでに味見もされちゃうか
まぁこれを機に主人公の新境地が開拓されるかもしれんけどw 「風に立つ」書評上がってるね
概ね予想通りの評価
馬コカワユス >>387
読んで無いけどホームズの女の写真と特徴を記したノートを大切にしてる男を思い出した
あとジェームス三木も 朝刊の挿絵はツマラン。
バラ/窓/BBQの網と肉。
そんなの、我々読者でも普通にイメージする=わざわざ絵にする必要は無い。
俺が知りたい・見たいのは「中庭の様子」だ。
我々は、写真やテレビの観光番組でヨーロッパの街並みをよく目にする。
それらの街並みの外観=例えばパリのシャンゼリゼ、はアパルトマンが
面一(つらいち)に隙間なく並んでいる。
そしてその裏には「中庭」がある(人間は「土(つち)に親しむ」ことで安息を得る)
しかしその「中庭の様子」が写真・テレビに映ることは少ない。
中庭には植木があるのか?花はあるか?「回遊する道」はあるのか?土地は個別に所有権がある=垣根で区分けされているのか?
それとも庭は共同所有なのか?共同所有の場合の使用方法にルールはあるのか?
今回の様にBBQをする場合→煙が出る→それがイヤなので→自宅から遠く離して→
他人の家の窓の下で焼く、はOKなのか?
これらは、我々読者はイメージが出来ない。
出来無いからこそ、それを補完するのが挿絵の役目だ。
それなのに、挿絵=バラ/窓/BBQの網と肉=読者のイメージと同じ、では補完の意味が無い。
つまり挿絵担当者は、ヨーロッパのことを知らないのだ。
ドイツでの生活を何年続けているのか知らないが、ずっとチンケな部屋暮らしで、
中庭のある家を訪問したことが無い(招待されたことが無い)
結局は「自分が見聞したことが無い景色は描くことも出来ない」訳で、
その「引き出し」は「少なくて浅い」のだ。
この後、ストーリーが如何に進んだとしても、挿絵は期待出来ないな。 挿絵担当者は、文章に目を通してはいるが、斜め読みだ。
シーンの状況を判っていない。
今日の挿絵=二人はテーブルに横並びで食事をしている。
しかし、
本文には「テーブルに向かい合って」と明文してある。
更に、
向かい合うことで→男の食事の仕草を見ている。
だから、
男が肉=「血の臭い、死の臭い」を→切り取り→口に放り込む→
次に話す時には口中から消えている。
という(ある意味グロテスクな)描写が成立する。
俺は前レスで、
挿絵=バラ/窓/BBQの網と肉=読者のイメージ
と書いた、
しかしこの挿絵担当者は「読者のイメージ」にすらも及んでいない。
読売さんよ、こんな挿絵担当者にギャラを払うのか? 読売の編集者も、何をしているんだ。
挿絵担当者へ→文章と絵の不一致を指摘しないのか?
挿絵担当者へ→絵の差し替えを指示しないのか?
それとも、
編集者が「不一致に気が付かなかった」のであれば、それは「大マヌケ」だ。
俺は今回の第98回を切り抜いて→記念として保存する。
記念、とは、
「文章を読まない挿絵担当者」
「不一致に気が付かないマヌケ編集者」
それぞれの実例、としてだ。 絵と言えば額絵シリーズは休止になったと今日知った…
サービスもいろいろと縮小してますなあ
スレチ失礼 「人がたくさん出てきてたくさん話す」
オンラインで色んな人物は登場したけど掘り下げて知りたいほど興味をひいたキャラはなく淡々と終わった
そんな感じ 「電話帳」
登場人物は多いが、人物の堀り下げが無くてストーリーもつまらない小説。 ついでに便乗スレチ
読売は英会話の紙面あるが
英語にカタカナのルビ振ってくれよ 夕刊も開始1週間過ぎたけど自分はまぁまぁ読めるかも
息子のエア友会議をみて慌てるでもなくむしろ面白がってる風に見える父は
やっぱ自由業だけにアタマ柔らかいのかなw 夕刊ちょっと会話がくどいな…ちゃぶ台の時の両親のやり取りで嫌な予感したけど ホント父ちゃん無粋だなあ。と思ったけど、いざ自分だったらスルーできるか自信ないわ。 朝刊は、突然にインドでの経験を書いている。
俺が「レス320」で、インド=酷い世界を例示して、
>本当に「インドに1ケ月滞在した」のか?
などと揶揄したものだから、それに合わせて、
取って付けた様な記事になっている。
俺は「レス161」で「ホルステン門」「シュヴェリーン城」を書いた。
この分だと、この女も「急に観光旅行がしたい気分」になって、
訪問するのでは?
挿絵担当者も、今頃はインターネットで「ホルステン門」「シュヴェリーン城」の
画像を検索しているかも。 >>403
何を描いてもあの画風ではブキミな判じ物になると思うからあまり期待されない方が・・・ 夕刊は子供が主体の話だと思ってたら子供を見て父ちゃんはこう思った、父ちゃんがこうしたが多いな
なんか思ってたんと違うわ 主人公より脇役のお騒がせキャラを軸に回して行ったほうがやりやすいしな
夕刊4コマのプリンスくんとかその典型 上田馬之助の許諾は取ってるんかこの挿絵?
勝手に次から次へとゲームのキャラ出してた押切蓮介はゴルァされてたぞ その漫画家のは編集がその社に許諾取るのナマけてたからと聞いた
そこは韓国資本に墜ちてたからガメついんやろ 朝刊の女は「嫌味」に加えて「愛想の無い」「無神経」な奴だ。
子供たちは異国の客が喜ぶことを期待して、ハムスター=自慢のペットを紹介した。
だったら、そこは子供たちに「合わせる」べきだ。
(多頭飼い=気持ち悪いのは、取り敢えず措く)
「わー、可愛い」
「私もハムスターを飼っていたのよ」
「ねぇねぇ、この子達なんて名前?お姉ちゃんに教えて」
大人だったら、これくらいの「ヨイショ」は出来るはずだ。
それなのに「普通なの?」と質問をした。
その質問は、裏を返せば「異常だ」という非難になっている。
(その非難の向け先は、飼育方法=子供たちの行動に対して、だ)
この女は一体なんだ。 他人の見た夢の話ほどつまらない話はないというのにそれを延々と書いてきたw 自分ひとりで何でもやってきたと思ってるフシのある自己評価高い主人公だから
相手の気持ちを汲んで合わせるのは苦手なのかもしれない
家主の件でも今回の招待でも みんな大好き動物ネタ()も絵柄がアレだとねぇ・・・ >>419
それなw
こんな可愛くないハムスターの絵初めて見たわ
まぁでもハムスターって分かるだけマシなのかな 資料見ながら頑張って描いてるのかもよ
右上のセキセイインコはオンラインのカラー版でようやくそれと判別できたし 父ちゃんミュージシャンて設定なんだっけ?
楽器弾くとか歌ってる描写ないけど作曲する方?DTMとかでやってるのか? ・多分3度目くらいの荒唐無稽な見た夢話はストーリーに絡まず
・相変わらずの子供ディスり
・ドイツでチタタプ体験(違w ウィンナーの名を冠した料理にウィンナーは入らず(これは自分の感想) 誰も読んで無いと思うけど張良の始皇帝が馬車の中で死んでたのを側近がずっと生きてた事にするのは
力士の投擲が命中した事にするのかな >>424
そういう替え玉説があるの?
張良らによる暗殺未遂(前218)
始皇帝崩御(前210)
最後(5回目)の巡幸時に客死したので都に戻るまでの間、死を秘したとされているのでは?
力士の投擲は第2回巡幸時 朝刊の作者は入試問題に頻出されてるけど、なんか受験生が気の毒になってきた
他者に向ける視線が尽く厳しくて、読んでても心が寒々としてくる インザ・ミソスープは面白くて、毎回楽しみだった
挿画も著者が担当
Macで作ったCG 夕刊の「アメリカ野郎」は最初に言った時点で説明、注意したれよ
アメリカ人に言った時点でようやくこっぴどく説教してやったってバカ過ぎ まあでも外見的に怒るような感じの人じゃないかと
流石にクレイジーと言うべきところをフールと言ったら怒るだろうけど >>425
いや史実をなぞっただけじゃ話的に盛り上がらんと思って
用済みになったから側近らによる毒殺でも良いんじゃないかと 張良に関する知識が横山光輝の漫画由来な自分にとっては
面白ければ良いです 夕刊このままタロの好きな映画を紹介という体であらすじ書いてずっと行きそう 遠くまで歩く
全251話、読了
ブルジョワの日常が書いてあるだけ
スリルも何も無い予定調和
ただ、読み通したぞ!という充足感はある.. かな なにげに朝夕楽しく読んでる
朝は主人公に感情移入は一切ないが、文体がわりと好み
主人公の気持ちの移り変わりの書き方が面白い
夕刊タロかわいい。そして地域設定が地元 子供の居る家にお呼ばれして手土産とか持参しないんだな 黄色い家も自分にはイマイチだった
純文学は面白くない 私張良の登場人物の読み方覚えられなくて、誰が何してるか分からなくて脱落しました。 そんな幼児が本当に居たら天才子役として名を馳せてるだろw 父ちゃんの英才教育のたまものやねw
にしてもこの人どんなジャンルのミュージシャンやってるのか気になる・・・ 今日の朝刊の挿絵さぁ
どんな解釈したらアイス食べてる子どもをあんな不気味に描けるの?
塗りつぶすなよ、顔を! これまでの絵をざっと見返したが、表情というか顔のパーツが描かれたのはロバート・キャパ似の写真屋と目を腫らした書籍輸出課の課長だけだった。 87回挿絵の裸体写真も全く欲情そそらない絵柄のお陰でとっても安心ww 朝刊、このタイミングでその後のヘンリケの運命を…。
場所は違うがこの時期の西ベルリンをレポートした橋口譲二の写真集があったね。
しかし、先日もあったけど(113回「後の世に現れたパソコン・ゲームと違って」のくだり)唐突に時間軸が歪むな。 お気楽滞在記に当地の闇部分をチラっと出してきたね
でもこの感じだと同僚の子供に関わることは今回きりのようだな 「その話題は今なのか? 今、出すことなのか?」と思ったわ 配置換えはまぁ研修ならあるあるとして
この分だとどの部署に就こうが誰とも深く付き合うことなく終わりそうだな
一通り回った後はどうするんだろうね 夕刊の方は漫才でも見てる気分で成り行きをゆるく眺めるって感じ エビは丸々二ヶ月休載いやもっとしそうだな
もういい加減打ち切りにして新しいの始めろや泥棒 女だてらにあのノイジーなギターに酔えるのはすごいな
ちなみにHEY JOEが好き 連載を読んで納得。「ファイヤー!」はこの人だから描けたんだと思う。 朝刊、最後にいつもオンラインの案内あるけど、
もう二行分きりよく書いてくださいって担当者が言えなくなって
ああなのかと想像してる 朝刊連載もかなり回が進んできたけれど
読んでも読んでも主人公の人となりに共感できず
むしろ嫌な面ばかりが目について脱落しそう 父ちゃんの仕事についてようやく言及された
現在フリーだとすると印税収入あるとか、CM曲の依頼とかあったりするのかな セクタノヒメ桃儀もかくやの不条理系歌詞w
次はゆかいな父ちゃんとおとぼけ母ちゃんの馴れ初め話が来るかな 挿絵を見てどう居てもジョンとヨーコだろうと思ったらしっかり後半に言及されてたw いや1曲当てたくらいじゃなれねーから!
・・・ってツッコミを待ってるのかな? 朝刊ついに挫折した
つまらなすぎてイライラしてきたから 朝刊ななめ読みしようとしても場所がころころ変わるのと、その場限りの登場人物との会話が多くてく内容の把握がしにくい。 そうだね
若いころの日記帳みたいなの延々と描かれても困るよね
もう見放す頃合いかも 運の良さにパラメータ振りまくった主人公だからこの先何が起きてもきっと大丈夫なんだろう
どこへ向かおうともはや興味ない エピももう二ヶ月丸々休んでるしな
ゴミ売り編集部もいい加減見放すべき 1980年代初頭にドイツ人ってこんなにアジア系にフランクだったのかい?主人公は周囲から大人気だけど。 本当は花びら収集されたショックで記憶を改竄してるか意図的に捏造だな 連れが誰かと和気あいあいすると不機嫌になるのは独占欲強いからなんかね
何か試されてるみたいでめんどくさい人だな 20年後には普通の友人を越えた抜き差しならぬ関係になってるようだが、重い病とは何だろうね
果たしてその後日譚が語られる日が来るのか、そこに行きつくのかが全く見通せないけど やっぱそういう関係になるんか
気分屋でウザそうな相手だかどっか惹かれるとこあんだろうな・・・知らんけど 今日もエピは休載
これに関係する事だけど今朝のゴミ売りのチラシ見た?引っ越しのシーズンだから価格据え置きを続けますA紙M紙より500円も安いです
だから捨てないでと読者に泣いて縋り付く見苦しいアレ
そんなチラシをカラーで刷る前にもっとやる事あるだろ朝から不快極まりない挿絵の小説どうにかするとかwebの長期休載切って新しい小説始めるとかさ おいしい の新年度講師は有名店で厳しい修行をした訳でもなけりゃ調理師免許取って自分で店を構える気概も無い掃いて捨てる程居る自称「料理家」か
親の七光りのはるみの倅とその親とか学ぶ所など一切無いんだよなああいうタレント性とか雰囲気だけは人一倍持ってるだけの人が作るレシピなんて
いっその事子供舌おじから絶大な支持を得ているリュウジとやらに執筆依頼したらどうだ?w 新曲は「毎日育児にくたびれて」とかかな?(朝夕統合地域) 朝刊ホントツマランね
あんなの書かせてる編集もダメだわ >>479
「死神喫茶でシャブやって」「マトリに捕まりあとの祭り」 「毎日育児にくたびれて」
家事と育児に明け暮れて
今日も息子と闘いごっこ
昔の俺はどこ行った?
このままいたんじゃダメになる
ここらでちょっとstepping out
今夜はしけこむ夢酒場 はーぁチョイナチョイナっと♪ 夕刊はぼくのいくじにっきなのか?
なんとなく眺めるけど目が滑る 朝刊も日記だ。
研修と無関係の、どーでもいい日常生活の記録。
今日なんか、サーカスの空中ブランコの話。
んなもの、日本にもある。
あらためて書いてもらう必要は無い。 朝刊はちょっと方向性が出てきたか
訳アリな人物と交流を深めて…案外類友なのかもしれんがまぁせいぜい頑張れば?的に しかしこうも作家自身の体験を反映したような作品が続くとちょっとなあ…
もすこし続きを読みたくなるようなお話が欲しい サーカスが日本にもあるから書かなくていいって
なんて幼稚な意見 朝刊今日のは特にむかついた
何が名訳だ
中原中也に謝れw >>489
>なんて幼稚な意見
そうだよ、確かに「幼稚」な意見だ。
それでは、その「幼稚」を受ける小説の内容はどうだ。
2日掛かりで書いたのは「サーカス見物」だ。
「幼稚な小説」=「幼稚な意見」がピッタリではないか。
作者として、
「幼稚なことを言うな。私の小説は高尚なのだ」
と、反論出来るか?出来ないだろう。
「日本にある、と幼稚なツッコミをされたけど、それに対する言い分が無い」
「指摘された通り、空中ブランコも日本にあるから・・・」
と、諦めざるを得ない。
>日本にもあるから書かなくていい
これで思い出すのは、招待された家の子供がハムスターを飼っていた話だ。
そのネタは、それ以降は何の進展も無い。単に「ハムスター」を出しただけだ。
「ハムスター」も日本にはゴマンと居る。珍しい生物では無い。
「ハムスター」も「空中ブランコ」同様に、書かなくてよいネタだ。
この小説は、ずっと「普通の日常生活」の羅列になっている。
そんな内容ならば「日本にあるもの」(ドイツ・ハンブルクでなくて)と変わらない。
いつまでそんなことを描き続けるのか。 朝刊は内容といい挿絵といい、もうイライラがMAXだぜ。何とかならないのか。 もはやレームダック
このまま連載終了を待つしかない
夕刊も期待できそうにないし
次回もこれじゃたまらんので
文化部の人間を何人か変えてみたらどうだろう? 夕刊、題名と挿絵からして児童向け?と見せかけて中年の育児日記
単行本にするときは題名変えたら?
もう読んでないけど なんでイラつくかわかった
学があっても思考が果てしなくガキなんだ
これは変わりそうにない 歌の詳細とかいらないから
つまらん字数稼ぎすんなよ自分の得意分野だけ饒舌になるオタクかお前は 朝刊
書籍商の書籍在庫=百万冊
「百万」とは随分にフッカケたものだ。
洋書一冊の値段=3000円として→在庫金額「30億円」
肉や野菜ならば、商品は1日で回転する=在庫は1日で利益を生む。
しかし、書籍はそんなに早くは回転しない。
(30億円の在庫は、なかなか利益を生まない)
従って「在庫繋ぎ資金」が必要になる。
この書籍商は「30億円」の「在庫繋ぎ資金」を自己資金で手当てしたのか?
それとも銀行借入か?
「百万冊」の保管場所を、どうやって管理しているのか?
人間が→ワゴンに乗って取りに行く→保管場所が「百万ケ所」ある。
つまり、保管場所の「番地」が「百万」ある。
本が「百万冊」ある→個別管理「コード」が「百万個」ある。
保管の実態=「百万のコード」が「百万の番地」に散らばっている。
単純に考えて、順列組み合わせは→百万×百万=1兆通りになる。
客から注文→瞬時に「1兆通り」を判読・判別して→ワゴンが→保管場所へと動く。
そう考えると、この会社には、かなり高能率・高速・強力な管理方法がある。
しかし朝刊の時代=東西ドイツの統一前=ウィンドウズ95すらなかった。
だから管理方法は「アナログ」なものと思われるが、それがどんな仕組みなのか、
俺はとても興味がある。
この女は「特に難しくは無い」から「活気が抜けた」と言っているが、そうなのか?
研修生=業務の勉強をする身として、問題意識が低いのでは? カワサキのオートバイ
んなもの、日本にもある。
先に言っておく。
「加速性能」「乗り心地」の説明なんか、
あらためて書いてもらう必要は無い。 >>497
>サクラだろ…
俺は「サクラ」ではなくて、実際の読者だと思う。
文章が「単純な礼賛」ではなく、微妙に「困惑・皮肉」が込めてあるからだ。
前の連載(=惣十郎)を引き合いにしている。
つまり、今回を「絶対的評価」ではなくて「相対的評価」で捉えている。
絶対的評価=今回は面白い、と一言で済む。
相対的評価=前回と比較して、今回はねぇ・・・と含みがある。
前回=今後の展開が判らずワクワクしたが、今回=山も谷もない。
投稿者は「こんなものが小説なのか」と、困惑している。
そして精一杯の皮肉=しかしそれでも(私は)読み続けます、と書いている。
そう考えると、今日の「ティータイム」投稿は、
「一読すれば褒めている様だが、その本音は実は・・・」と、
なかなかの文章になっている。
しかし読売は、その投稿を読者代表意見(取り敢えず「礼賛」)として掲載した。
つまり、編集部に届く感想は「不評・不満」ばかりで、かろうじてこの投稿が、
(困惑・皮肉が込められていても)「一番まとも」だった訳だ。
そしてこの投稿を掲載することにより、編集部も「ストーリーにこれといった山も谷も無い」ことを認めたことになる。 >>500
ワラタ 言われてみればそう読み取れるコメントですね
何があろうとクリティカルな事態に逢わない主人公の事だから
たとえ2ケツで事故ったとしても絶対に自分だけは無傷でピンピンしてそうw 某評論家のいう「メルツェデス」
あのエンブレムが付いてるからそうなのね なるほどあの社名になったのはもっと後だったんですね
それにしても主人公に近づいたこの男の真意がわからん
付き合いたいのかクルマでも売り込みたいのか >タロがイラつき出した
読者はとっくにイラついてると思うぞ?必要無いと思われる箇所がクドすぎてな 未来じゃなくて今だろつべで公開するのは今しかない
大人になって落語なんか噺た所で誰も聞いてくれないし食っても行けないぞ こっそりつべ公開したら父ちゃんの音楽配信よりバズったりしてw でもさ、子供のそういうプライベート隠し撮りして表に出すのも
どうかって気もするが… 吉村知事いわく子供は親の従属物だから何しても良いんだよ 世に自分の子供をネタにした動画がどんだけあることやら・・・
父ちゃん自身の仕事に煮詰まったとしても3歳息子に依存しちゃイカンだろうな
せめて「インスパイアされた」曲作りまでに留めるとか ageます。
変なスレが大量に建っている→スレの定員オーバーで→弾かれて→倉庫落ちする可能性がある。 自分もageで
朝刊、やっぱ主人公は大卒至上思考なんだな
いつも不思議に思うのだけど、ドイツ文学好きなのに何でもう少し現地について調べて来ないんだろうと
語学の授業でも多少は話くらい聞くだろうに(徒弟制度とか) >>513
元祖は加トちゃんケンちゃんごきげんテレビの視聴者投稿だなガキのすっころび ブラック頓珍漢の誘導QRコードが間違ってたとか捏造処分とかエビはずっと休載とかたるんどるな
捏造は東京本社と大阪本社の権力闘争っぽいが辞めた記者が出た今こそエピの休載が惜しまれるw 今日もどうでもいい事を長々と書き連ねてるなあ
読者の9割は読み飛ばしてるだろこんなのそういうとこだぞ ドイツでは10歳かそこらである程度進学先決まっちゃうらしいから
それに比べたら遥かに気楽というか
てかこういう話ってもっと早くに語るべきことじゃ…まぁ今までの感じで大体想像ついたけど >>521
父ちゃんが話してたのは出産の時のゴタゴタだけど母ちゃんが体が痛いけど病院行くヒマがないってのは現在の話だよ
まあそれを高齢出産+難産の後遺症だって言い張られればそれまでだけど これは家主の告げ口に嫌気が差して出てく流れかな
放っとくと羽目外しそうだから口煩いくらいでちょうどいい気がするけど >>523
一応産後3年経ってる訳だしな
じわじわとダメージが出てきてもおかしくはないかと 朝刊 挿絵は背景に花柄パターンの地模様を使い出して色味は少し明るくなったけど
やっぱ絵があれじゃなぁ・・・
本文の内容は相変わらず小波程度でタダの日々記録、と >>529
ずっと前からキツい
編集はコレ読んで面白いと思っているのか訊いてみたい 書評だかのQRコードが2年近く間違っていたとかいうおわびが出ていたね
裏を返せば、2年間違っていてもだれも気がつかないし、気がついても指摘もされていなかったってことだよね
小説が元かはわからないけど、QRコード総チェックをして気づいたのだろうな 夕刊にまで「ドイツ」の文字を見ると思わず構えてしまう・・・ 知り合いの知り合い程度の間柄でも深く考えずつるむってのはともあれ
あのルサンチマンな女はめんどくさそうだな 昨日の夕刊、イラスト間違ってる?
赤Tシャツのはずなのに 絵師は色変える気なさそう
本文の方を修正した方が早いかもw まただ
この手の起伏のない新聞連載で思わせぶりなフリを散りばめられてもその答えを書く頃には忘れていて何の話?ってなるんだからやめて欲しい
前回はエリザベートが折り鶴を大袈裟に喜んだ時の、どうしてそんな喜んだのかこの時は見当もつかなかった
今朝はレーパーバーンに思い入れがあるのはなぜなのかはこの時はまだ知る由もなかった
引っ張るほどのことじゃないようなこと引っ張って山作っているつもりなんだろうか 実はビートルズオタだった…なんてオチじゃないよな? 夕刊たまに登場人物の口を借りて作者の主義主張を声高に叫んでる場面があるな 自分のテリトリーだからといって子どもの眼の前でタバコを吸うようなジジイとは縁を切るか
子供に会わせないように親父だけが付き合うべき 夕刊挿絵のシュールさはアニメ映画のイエローサブマリンを連想した 悠々自適すぎる父ちゃんの暮らしぶり見てるとすこし不安になってきたり 寿司職人の技術を身につけるのは良いけどそれで身を立てるのはまた別だな 都心と比べりゃ安いかも知れんが三崎のマグロは遠洋漁業だから冷凍モノな上にさして安くもないんだがな
まあ相模湾でメジはよく揚がるけどメジはまだ幼魚だから大して旨くないし 鯉もきれいな水で育てて泥臭くないのは洗いでも揚げ物でも美味い
洗いは厚木以北の良い旅館や食事処で揚げ物は中華街の高級な店で食べられる >>478
この説明のために連載したようなもんだな…
内容はそれなりに面白かったんだがあまり印象はよろしくないな
淡谷のり子が「歌屋」と評したのはそういうとこだよなあ 「潮来笠」よりも「木曽ぶし三度笠」の方が好きです。 マグダラは主人公に特別な感情抱いてそう・・・これそういう話になるんか? 朝刊は論外だけど夕刊もなんだかなあ・・・キレイなクレしんとかよつばと!とかそういう路線目指してるんかな? 3歳児との他愛無い会話とご近所とのふれあい
何か動きがあるとしたらここで母ちゃん倒れて療養中にトトロなファンタジー路線とか そしてイワオとミネは今宵数十年ぶりのセックルで結ばれた・・・古谷徹の不倫中絶問題を見てそう思った 所詮は友達の友達で深い仲ですらない相手にいちいち感慨にふけるほど大層な事なんかね まんねんはタロも食べるんじゃないかなあ
ひょっとしたらどんぐりよりタロの方が食べたいと思ってるかも 3年って食用ならとっくに出荷されてるよな 愛玩用? 食べないけど味には興味ってどこぞのダンジョンアニメの登場人物みたいなことをw
これだけ経年してたら加工肉にしかならないとは思うが タロをいつも強く抱きしめてるとか母ちゃん死亡フラグどんどんおっ立ててる気がするなあ
亡くなった母ちゃんを蘇らせる或いはその事実を無かった事に書き換える為にイマジナリーフレンドだと思われていた
オニとかっぱが奮闘するばあさん並の超展開が待ち受けていそうw 読売契約更新するのやめた。理由はいくつかあるけど、小説が絶望的につまらないのもそのひとつ。みんなバイバイ 今度は大阪本社員の子供連れ去りが載ってるな
襟を正してると見せかけてこれも東京本社と大阪本社の権力闘争だろうな 朝刊、登場人物の性別すら分からなくなってきたw
でも惰性で目だけは通してる 何か気持ち悪い
内容というよりこのキャラの自己愛ぶりが さらっと書いてるがドイツ人のシベリア抑留も凄い規模で行われてるんだね
意図してのものなのか、日独戦後史のアナロジー性を匂わせつつ「わたし」とマグダレーナの関係に踏み込んでいく展開 ベルリン女性の半数はレイーポされ持っていける物は何でも接収されたし当然だな 何だかフラグっぽいの立ちまくってるけど
これで無事帰宅したらそれはそれですごいのかも ま~た作者の趣味丸出しのうんちく字数稼ぎが始まった
そういうのいいからさっさっと話進めろよ 朝刊は物理的に行間が広くなっている気がするね
大体そんなときは文末にQRが出てくる感じ 秋葉原の加藤智大元死刑囚の同僚が保護司になったという記事の隣りに保護司が殺された記事を載せるのはどうかと ビートニクスを聴いてた世代は父ちゃんよりもっと上じゃないか?後追いか? 母ちゃん何事もなく平然と帰って来やがった
何やねんこの小説マジで単なる父ちゃん育児日記やないか 朝刊読んでるといにしえの やまなしオチなし意味なし って言葉が浮かぶわ 夕刊作者はぱよちんか?裸になった所で今度は剥けてるとか剥けてないとか
大きいとか小さいで争うのが人類ってもんよ 「モリタート」か・・・自分もラジオのドイツ語講座で録ったテープを持ってた
てか主人公もコレ聴いてた設定だったらちょっとヤだなぁww 素っ裸の猿だって他の群れと出会えば争いになるし群れの中ですら順位を巡って争うのに何を綺麗事ほざいてるんだこの作者
しいるずとか支持してそうなぱよちん脳だな >>591
もう明日にでも終わって欲しいレベルだな
ツマラン 脱衣所の扇風機の奪い合いで裁判した挙げ句敗訴したの恨んで殺人にまで発展した事件もあったな 朝刊は予想通りだったけど夕刊まで盛り上がらないとはちょっと予想外だった ギブソンだかヤイリだかで弾き語りされるブルージーな父ちゃん歌がヒットする世界観が想像できない フォークソング歌手だよなあ歌詞からすれば
ところでエビデンスが半年休んでも切られないのは余程のコネでもあるのか? ま~たすっ飛ばしても全くその回読まなくてもいい作者の趣味丸出し字数稼ぎが始まった
自分が興味無いから言ってるんじゃないぞ朝刊webと問題だらけなんだから編集もケツを蹴り上げて盛り上げる努力しろよ オンラインに見慣れぬタイトルバナー出来てるが新連載でも始まるんか? 「外は外、うちはうち 御厨家ふたたび」原田ひ香
このバナーだけで本文はなし・・・何これ? >>601
あった
リンクから飛ぶとバナーだけが貼ってあった 最後のオチがイマイチだったから買わないけど挿絵描いてる人は漫画家なんだからコミカライズしたら買う 夕刊 息子と過ごす1日を綴るのにいったい何話かけてんだ
以降もそんな感じで話を進めるのか? >>604
何日か前に広告欄に載ってた
自社の連載小説なのに広告が小さくてえ?って思ったけど、後々書評で大々的に取り上げるのかな 広告っていつもあんなもんじゃね?
流人とかは大きかったけど 中央公論社だっけ?読売の子会社なの?
やさしい猫も最初小さい広告だった気がする
売る気あんのかと思ったわ 小さくても目立つとこにあれば目には留まるだろうから
「ばあさん」の広告は4コマ漫画の下に配置されてたことも(作者顔写真入り) >>610
経営難に陥った中央公論社の事業を読売が引き取る格好で中央公論新社に
中公新書とかのおかげで読売に知的なイメージが付いたw
いまだに違和感しかないが >>611
ばあさんの広告はしつこい位に見たなw
アガーさんや浅田大センセイみたいに名の通った人の本は目立つようにしつこく広告載せてる印象 ばあさんは読んでないんだが、名作だったの?
流人は面白かったけど >>614
今書籍買って読んでもつまらないというか金ドブで怒りすら感じると思う
で何故ここで語り草になっているかというとノックスの十戒を無視した超展開がライブ感を伴って議論されたからだ
皆でツッコミ入れながら楽しむサメ映画みたいなものだったw しかも連載を終えてで臆面もなくチームばあさん皆でアイディア出し合って書きましたとか書いてるしなw
これが名作だったらチームの皆に配慮した奥ゆかしさが感じられようというものだけどあの
小説の体をなしてない理不尽な舞台装置や展開は皆で考えたんか?皆で考えてそれなんか!?異を唱える奴は居なかったのか
担当編集者含め皆イエスマンでアガーばあさんの暴走止められる奴は居なかったんかとしか思われないだろうにと 解説ありがとう
ばあさん連載時は朝日とってたから読んでないんだが、そうなんだ
名作じゃないのに中央公論は推してたってこと? 参考までに…ばあさん広告煽りコレクション(一部)
・「五輪関係なく暴れ出す」(2020年7月21日 連載を終えて)
・「高校入学を目前に、ふとした異変で昭和にタイムスリップしてしまった菜緒。
時はオリンピック前年。口が悪く愛想なしの祖母を相棒に東京タワーから始まる冒険は思わぬ出会いと発見にあふれて
友情、後悔、思いやり……いろんな気持ちが時空を超える!」「大好評!たちまち重版」(2021年2月14日新聞広告)
・「昭和の愛おしき日々」(2021年3月28日 書評)
・「祖母と孫娘の面白コンビ 時を超える旅の行方は!?」「友情、後悔、笑いと涙 痛快冒険物語」(コボちゃんの下に載ってた広告)
…さてどうします? >>618
( ゚д゚)ポカーン・・・嘘ばっかりやないかw誇大広告も甚だしいわ( ゜д゜)、ペッ まあでもばあさんはここで楽しめた分今やってるブラック頓珍漢や愛なき世界やよその島より遥かにマシだったと思う 新潮にNTT株暴落で悲鳴!とか書かれてるぞおまんらw(´^ω^`) ばあさんがあまりにもツッコミどころ多過ぎてストレス発散でここに書き込むようになったw 連載当時はオリンピック盛り上げる風潮だったから連載も関連したのが続いてたし
コロナがなければキレイに話が収まってたかも(4年後エピソードは蛇足の極み)
まぁあの宣伝で本買った人がいたなら販売戦略は成功といえるだろうな 夕刊はファンタジー路線かと思いきや中年父の育児語り
金稼ぎにあくせくせずとも適度に仕事があって贅沢しなきゃそこそこ暮らしていけて幼子とじっくり向きあえる時間もあり
隣近所も良い人ばかりで子育てにはまさしくユートピア()な環境
事もなく平和なのは結構だけど読み物としてはいささか退屈かも しかし父ちゃん危なっかしいなぁ 母ちゃんいないとヤバすぎ >>625
父ちゃん絶対年金納めて無いだろと思った >>627
そりゃー大変だ(棒
バツイチ経験ある母ちゃんの方は大丈夫かいな? >>614
ばあさんはここの住人が書いたと思われるamazonの長文レビューで充分だよ 同性の恋愛対象として主人公をロックオンしてる様子のマグダラはともかく
見返り無しに声かけてくる男達は何を求めているんだろう
そんなに魅力的なのか?