千田琢哉を語れVer.13
高学歴の定義なんて明快じゃん。
成田悠輔であり茂木健一郎であり養老孟司が高学歴だろ。 東大卒、イエール大教授、賢い
というアイコンがメディアにうまく消費されているような気がする 学歴以外の部分や才能を見て欲しい人ほど
自分の学歴は極めて平凡である、
とまず言い切ることが最初のプロフィールでは大事なことだ。 自称進学校出身なのを
中途半端に加点してもらおうとすると印象は良くない場合が多い。
公立高校/大卒
という平凡な学歴であると言い切ることが成功するプロフィールのスタートライン。
何事も同じ。
だから法政とか日大東洋大などの人間はその辺はすっぱりしている気持ちのいい人間が多いので印象がいい。 物事は文法というのが大事で
生き方もファッションも文法が整っていなかった時代というのは
自分の記憶のメモリから削除してもいい時代なのである。 10代のころの記憶を削除せよというと
受験勉強で覚えたことも忘れていいのかと言われそうだが
受験勉強で覚えたことや学歴の賞味期限は30歳になるころには自動的に切れるので
まったく気にする必要がないのです 完璧な人間はひとりもいないが
地雷の話題があまりにも多い人ってあんまり魅力的ではない。
受験の失敗なんて本人が気にしなければ後で笑い話になるって。 >>456-460
つまんねー
5ちゃん限定筆者だな だな。素人が調子ぶっこいて書くと殺意を抱くほど醜い文章になる。
つくづく千田や中谷がプロだと思い知らされる。簡単に見えることは途轍もなく深くてムズイ。 成田は単なる助手なのにいつまで助教授気取りでいるんだ?
マスコミは私文の低学歴ばかりだから助手と助教授の違いを知らないのか?
ま、成田はわかっていて知らぬふりをしているのだろうが もう時効だから告白するけど
某MARCHに通っていた頃、広告の講義で
千田さんの本の見出しをそのままパクッて
提出したら教授にみんなの前で褒められて
最高の評価をもらったよ。
周囲にバレなかったからいいけど冷や冷やしてた。
今ここで贖罪しておく。 千田レポの『宗教譚』すげかった
自分は某宗教だったんだかめちゃくちゃリアル
リアルすぎてひいた
千田さんはどうやってあそこまで調査したのか
トラウマ級の過去を思い出しちまったよ サラリーマンじゃ稼げないという現実を目の前にして
独立する人は今後増えていくだろうね。
サラリーマンやってる限り収入さほど増えないもん。 京大卒より神戸大卒の方が
企業としては使いやすいような >>465
降伏の科学やせんべいなどの現実を赤裸々に表現されていたね。
1次情報でしか知り得ないこともあった。素直にすごいと感心。 レポートの千田小説といやあ
故安倍晋三と思われる人物がが登場する「ウィルス譚」もえがったでw 九州の自称進だったけど九州工大や熊大理系クラス行った同級生たちより
九大文系に行った同級生のほうが普通に数学できたもんな。
高2まで文理共通で九大文系が学年30番以内、九工大が学年100番くらい。
当時のセンター試験のボーダーも800点満点で100点近く違った。
地底文系って普通に頭いい。 レポート「宗教譚」読んだ
半分以上はノンフィクションなのかな?
これを読めてよかった ヒント
池田大作の最終学歴は富士短大卒で名誉博士を多数所有 そういう話もう飽きたよ
手前だって高校のこといちいち言われんの嫌だろ? 千田さんの父親は自営業やってたしな
千田さんの親が創価だったのマジなのかもね 私は草加じゃないけど幼少のころ親の影響で半強制的に
関わった別の宗教団体をモチーフにされているのかと感じたわ
村上春樹の1Q84に登場する青豆はエホバだったよね さっきセンタクレポのサイト寄ったら
来年の小説の写真が3枚目にスライドされてたよ。
2025年5月だってさ。
センタクはホント筆が速いねえ。 >>477
その写真の左上に小さく「駅名」入っているの見えるかい?
あの場所は2年前のあの暗殺現場だぜ!ああこれは恐ろしやwww 12月の分水嶺も刺激的なコピーだな、おい。
悪かったな、これまで「いい人ね」とずっと言われ続てきたよ。 >>440
あさ出版の本がいいヒントになってると思う
昨年出た『君が思うより人生は短い』は10年以上前に出た
『あの人と一緒にいる時間はもうそんなに長くない』の続編
10年前のエピローグが10年後のプロローグになっている
あと千田レポの『ウィルス譚』にそれらしい女性が登場するわ☆ 書籍でも真夜中の雑談でもさんざん水素水をおすすめしてるので今日から水素水はじめた
千田さんがおすすめしなければ今回の人生では絶対に飲まなかったと断言できる 早慶の魅力って頭の良さではないよね。
早慶の難易度は科目数補正したら所詮北大九大レベルだし。
ほんとに頭良かったら東大か難関医に行くよね。
早慶は優秀層が第一志望にする大学ではない。 千田さんは学歴のこととか首をかしげる話も結構あるな
でも確かに頭の悪い経営者とか見ると
成功しても金持ちになっても学歴がなければ道化ってのはわかるな 学歴に関して語りたければ一次情報の方が大事だよね。
一流大学や一流企業に在籍していたとかいう経験がないとね。 俺なんてさ、学生時代は短大卒の女の人なんて絶対に対象外だなと思っていたけど
結局、自分の奥さんは短大卒だしね。
「〜だけど好き」が本当の恋愛なのだとはまさに千田節なのである。
学歴に関しては「18歳の偏見のコレクション」の年齢が引き延ばされたバージョンの偏見が千田節だということだ。 短大卒って根本的に頭悪いよな
セックスに飽きてくると頭の悪さに萎える 宗教譚は凄かった。。。まるで自分のことを代弁してくれているような小説だった。 千田さんの小説はフィクションであることを
忘れてしまい、まるで千田さんの自伝ではないかと
錯覚してしまう。
でもすべての小説で主人公の経歴や年齢も異なるから
やっぱり創作なんだよな。 以前のブログで、とても書けないような真実は小説にして書くって記してたよ 今年の12月に千田レポでもう一つ小説が出るけど
思わず分水嶺の意味を調べてしまったよ 個人的には「遅れ馳せ乍ら」にはかなり真実が含まれていると信じたい。
千田さんは何か持っている人だからいくつかの未解決事件の真実を知っていそう。
特に南青山を世田谷にしたらあの事件はまさにドンピシャなんだよな。 千田さんはカリスマには熱烈なファンと強烈なアンチがいると言っていたが
強烈なアンチにはどういうふうに対応しているのか知りたい 学歴差別がなかったらもっと無秩序になるだろうな
あとは年齢の秩序くらいか 学歴の重要性を説く姿勢はぜひ貫いてもらいたい。
他の連中はヘタレで大衆に迎合しないと生きていけない老害ばかりだから。 確かに学歴を批判するような嘘つきにはなりたくないね
学歴社会は常にそこにあるものだし世界も学歴至上主義
学歴で人は判断すればいいしむしろそうすべきだろう
学歴以外は全部個人の主観でしかない
人間性とか自分が好きか嫌いかでしかない基準はバカ丸出し 紙本で小説の世界はもう終わったと
言われるけどそりゃそうだよね。
「進撃の巨人」のエンタメ性と比べたら
小説なんてただの作者の自己満だよ。
投票制のネット小説ならOKだけど
わざわざ紙にする需要は限りなく0になるだろ。 学歴なんて関係ないという老害を信じるべからず。
学歴は大事だよ。 師匠の中谷さんや本田健さんは実質紙書籍を引退したのに対して
千田さんはボランティアでまだ貢献しているのかな。
出版社勤務の知人がコロナ禍以降拍車がかかって毎年紙書籍の売上の半減が
続いているらしいから紙書籍作家の印税も単純に半分になってるはず。 最近は売れたように見せる小細工もばれてきたからな
よくわからんユーチューバーたちが紙本に憧れて実質自費出版で出したけど
全然売れなかったことで旨味がない世界だとわかったはず
千田氏が述べていた通り紙本はもう数年したら贅沢品・嗜好品になるよな
なろう系やAKBみたく投票制が一番公平だ、うん
出版社の社員たちがこの出版不況を生んだ一因であることは間違いないのだから
彼らはただ作業として本を出す職人なだけで売れる本を作るプロじゃなかった
そんなやつらの話を鵜呑みにしているようでは自費出版で数百万ぼられるよ 女にも普通くらいの学歴はあって欲しい
日東駒専や東京女子大くらいは卒業していて欲しいものだ 今は早慶MARCHに偏差値30台の高校から推薦で入るヤツもいるから
一般筆記入試組限定だな。
桜蔭や女子学院から東大一橋切り落ちで早慶入ったのと同じ生物じゃない。 村上春樹の小説はじめて読んだけどけっこうえっちなんだね
哲学はこめられてるだろうけど
村上春樹ってえっちな事考えてるおじさんだったのか ある女性の小説家がYouTubeで話していたけど
女性も70歳近くになるとエロシーンを書く気に
ならなくなってくるってさ。
男をそういう目で見られなくなるから。
村上さんも『街とその不確かな壁』は
エロシーンがなかったためにいつもより
桁違いに売れなかったとさ。 えっ!村上春樹の小説よかったけどえろしーんが気持ち悪かったから逆の感想だな
友達の裸を夢でみて夢精する描写とかちょっと衝撃でさ >>506
そう?
あたし女だけど10代の頃しょっちゅう憧れの彼と夢でやってたよ。 小説で食事シーンとエロシーンがあるのは当たり前だよ。
人間の生理的欲求なんだからそこもドラマに入れないと。
恋愛って性欲の綺麗事だからね。
子孫増やすどーのこーのよりただ快感を求めるだけ。 でも千田さんがおすすめしてた色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年は良かった 千田さんの小説も独特で好きだ。
たまにエロシーンみたいなのも登場するけどエロ本みたいなエロさがなくて尊敬できる。