【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦51【大本営発表】
>>25
>>130
洋楽シーカーズ
https://www.nhk.jp/p/seekers/rs/XWJM8966P1/
最新の洋楽ポップミュージックに
解説と情報を添えた音楽専門番組
番組DJが探し求めて厳選したサウンドを
土曜の夜にキャッチしてください
出演者
大貫憲章
伊藤政則
NHK-FM
毎週土曜日 午後9時~ NHKの元アナウンサーで、「歴史への招待」や「クイズ面白ゼミナール」など数々の番組の司会で知られた鈴木健二さんが、3月29日に老衰のため亡くなりました。95歳でした。
若すぎるだろ >>130
>>147
https://x.com/KENSHO_ONUKI/status/1774814277456830776
大貫憲章
@KENSHO_ONUKI
🌟みなさーん!緊急情報デス!!
ワタシ大貫が若いこだま以来ン十年ぶりに
NHKラジオに復帰しまーす!
伊藤政則さんとコンビで洋楽情報をリスナーと一緒にチェックする
題して「洋楽シーカーズ」
4月6日 土曜日スタート
ヨロシクお願いしますね!
午前0:01 · 2024年4月2日
3.7万件の表示 いよいよ明日だね!
https://twitter.com/cinemavera/status/1762030084268114187
シネマヴェーラ渋谷
@cinemavera
【トーク情報】
「小林信彦セレクション 『決定版 世界の喜劇人』刊行記念 ザッツ・コメディアンズ・ワンス・モア!」
下記のとおりトークショーを行います。
▼4月7日(日) 15:55『モロッコへの道』
ゲスト:小林信彦さん(上映前20分程度/別室からの中継)
西日本民なのでここ覗いてるだけなんだけどw
東京周辺民で行く人いる?
https://twitter.com/thejimwatkins >>162
シネマヴェーラは常連なので行く予定
多分蓮實重彦のトークみたいに満員ってこともないだろうし気軽に行ける >>163
あ、ラッキー!(^^)!
よかったら、ひとこと感想など書き込んでもらえればうれしいです この荒らしジジイはさすがに来ないだろうな子供部屋オジサンだから外が怖いだろうし チケット買った。
蓮實重彦だと前売りでも売り切れになるのに当日余裕というのは、ちょっと前なら逆だと思うが蓮實の知名度が上がったのか小林はやはりオワコン老人なのか? 荒らしおじさんは最近笑点の感想あげてないな。
今週はちゃんとあげろよ。
命令。 『決定版 世界の喜劇人』
『日本の喜劇人』ほどアップデートされてなかったな。 しかしなんだな。
今日も笑点面白くなかったな。
新メンバーはようやくたてかわ流からか。
大喜利もつまらんかったな。
つまらないきくおうがいなくなったので
改善するだろうか?しないだろうな。
毎週毎週みてるバカはいるのだろうか?不思議だ。 行ってきたよー
客入りは満席には及ばず9割くらい
トーク前にマイク切り忘れていたため別室(シネマヴェーラの事務室)での小林信彦と聞き手の編集者との話が劇場の休憩時間に流れるという一幕も
御大は会話こそ聞き取りにくくなっていたが血色は良く割とお元気そうでした
最後に「アラスカ珍道中」を「アラチン」「モロッコ珍道中(実際はモロッコへの道)」を「モロチン」と呼ぶなどベタな下ネタギャグで会場を沸かせていた
トーク後は最前列のバリアフリー席で御大も映画を鑑賞 >>174
ありがとう!
御大、元気そうでなによりです
>トーク前にマイク切り忘れていたため
おお、なんかあれだわ、アメリカンコメディのワンシーンみたいで
いいね!
アラチンモロチンもかわいらしいんで下ネタでもOK! やっぱ育ちがいいね、御大♬ モロッコへの道、スンニ派のイスラム教徒の部族同士が和解しようとする席で、ボブ・ホープとビング・クロスビーが仕組んで仲違いさせてまた戦争させるという内容が、これまで中東でアングロサクソンがやってきた狡いやり口そのものでなんとも不快な映画だった
中東の人が一番嫌うラクダのステレオタイプ、ことあるごとに異文化を不思議な国から呼ばわり
結局は女性を奪ってアメリカに連れ帰るエンディング
いくら時代の制約と言ってもやはり差別感に溢れた映画だろう
作中で障害者のモノマネでタダ飯を食おうとするとこともどうなんだ >>177
むかしはあんなもんだったんだよ
当時を知る材料と見ればいい モロッコへの道を含む珍道中シリーズ、アマプラで見られるな
別にいいんだがシネなんとかより画質がずっといい
一方は劇場で1200円取っておいてこの差はどうなのよ?
もうちょっといいプリント入手できなかったのか? ちなみに字幕もアマプラの方がわかりやすい。普通はアマプラの字幕はあまりよくないことが多いのだが スピルバーグ「ミュンヘン」
DVDよりはアマプラの字幕の方がよかったな
ものによるんだろうな モロッコへの道、ゾンビって言葉が出てきていたが、ゾンビ映画がはやる前から
一般的に知られている言葉だったんだな しかしまさかハイビジョンであんなでかい小林信彦を見せられるとは思わなかった 世間ではなぜか江戸川乱歩=小柄と思われているようだがデカイと御大も書いていたな >>184
ハイビジョンで小林信彦
観に行った人、いいもの観たんじゃね? うーん
大昔大阪府立体育館のリングサイド席からアンドレザジャイアント見上げたこと思い出したw
観に行った人しか観られないものってあるもんね トモダチだかオーバーな記者だかが
モノスゴイネクラなチビが土蔵の中に裸電球だけ灯した明かりだけで執筆してるとか
フザケテ紹介したのが定着しちゃったんダッケ?w 『決定版 日本の喜劇人』読み返してたんだけど
Xでシネマヴェーラでの御大トーク観た人が
その後、会場客席に御大が入ってきたとき、
また、上映が終わって御大が映画館から出ていくときに
客席から拍手が起こったというのをポストしてるの読んで、
『日本の喜劇人』で、エノケンが御大も企画に参加した
「どんぐり頓兵衛」の上映会に夫人と現れて
上映が終わって席から立って出ていくとき拍手が起こった、という
光景と重なった。
『決定版 日本の喜劇人』の第二部は『植木等と藤山寛美』だが、
第三部で伊東四朗をきっちり取り上げてくれてたのがよいね。
最後に附いたインタビューでは
とんねるずについては苗場でのライブを観たことがないのできちんと評価できない、
また、ダウンタウンについては自分は関西弁の面白さが完全には分からないので、本当の良さが感じられていないかもしれないし、と。 客層は中年から高齢者の男が多くてなぜか似合わないキャップをかぶっている
やつが多かった。ハゲ率も高いというか前に座っている客の多くの後頭部が
寂しいというか光っているのに上映中に邪魔だったぐらい 御大の年齢考えると中高年男性にファンが多いのは分かる
わたしは性別は女になりますがw
御大はいやがるだろうけどオタク零号機みたいなとこはあるよね 景山民夫ちゃんも、ガチの思想家じゃない軽い文化知識人枠の
追いつけないトップランナー大先輩みたいな解説書いてたヨネw >>195
景山は、かつて深夜ラジオ番組でDJをしてた時、
アシスタントのRIKAKOとのお喋りの中で、
「小林信彦二世だなんて呼ばれたくないなあ。
だって、あんなふうになりたくないもん」
と言っていた。 関西芸人からあんだけキラワレてたらテレビ界で仕事デキネーヤロナw 東京の町人文化のミドルクラスの感度のいい子たちの世界
そういうのがあるね
江戸時代にもあったんだろうけど、その戦後版というか >>1
笑ってはいけないもそうやけどガキ使の本編も
ダウタウの松ちゃん浜ちゃんも60歳の還暦を過ぎたから
松ちゃんの性加害問題関係なしに視聴率も低いし
元々遠からず終了の予定やったやろ
あと同じ日テレ系列の読売制作のDXデラックスも
シンプルに視聴率が低いから元々遠からず終了の予定だった
ガキ使とDXと笑ってはいけないの枠の後継番組は全部
千鳥がMCの番組にすればいいと思う
あとフジのジャンクSPORTSは
MCを千鳥ノブにすればいいと思う
ノブは前からスポーツ番組のMCをやりたいと
言うてたし >>1
幽霊の正体見たり枯れ尾花
枯れススキ
ダウタウ
ダウタウ松本
ダウタウ浜田 >>1
Colaboから提訴された暇アノン(キナミヨウスケ)さん
裁判費用のカンパを募る
→大量のカンパ殺到
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1712933508/760
760 2024/04/13(土) 07:06:38.35 ID:J2pwzj7f0
こういう事なのか??
コラボ──┐
↑ │裏で協力して
↓ 敵対 │カンパを賠償金として資金提供
暇────┘
↑カンパ
暇アノン 『世界の喜劇人』読んだ
ダニー・ケイ、スティーヴマーチンをしっかり取り上げてくれてたのはうれしかった
一方で、モンティパイソン勢がまったく取り上げられてないのが気になった
ジョン・クリーズは「フォルティタワーズ」の台本も自分で書いているし
映画もいいの作ってる(出てる)のだが
シリ―ウォークという技も持ってるし
御大とは縁がなかったのであろうか>モンティパイソン 80年代のカゲヤマタミオ世代が「発見」したヤツだから前世代の御大にはウサンクサク思えヨウ 今後『決定版 地獄の読書録』『決定版 地獄の映画館』とか2年に一冊ぐらいのペースで出してリモートでもイベント出続けてほしい。10年ぐらいいけないかな。 >>239
それ、いいね!
「ぼくが選んだ洋画・邦画ベスト200」は、アマプラで昔の映画観る時参考になる。
あの本は、プレスリーについてくわしく書かれてて
御大が20代で社会人成りたてだったっていうのが絶妙のタイミングだったなって 私小説みたいなのしか書けないならオヨヨ大統領シリーズと唐獅子株式会社シリーズをずっと書いてれば良かったのにね まあエンタメ小説としてそんなに面白くもないよそのシリーズも
今考えてみると
賞に縁がないのもなんか昔は憤りを感じてたけど、判官贔屓だったというか今考えるとそれほどでもないよなという評価に収斂しつつある まあなんだな。
今日も笑点面白くないな。
立川流のもつまらんな。
談志以来55年ぶりに立川のがはいったな。
宮治もたい平もつまらんし、一ノ輔もつまらん。
あとの後期高齢者もつまらん。
毎週毎週視てるバカはいるのか?不思議だ。 引っ越しシーズンのあとだからかな
ブックオフの100円文庫のコーナーで、最近ではあまり見ない御大の本をけっこう見かける
一応チェックすると、本当に絶版ばかりなんだな
昔から、自分の小説は売れないとネタにしていた気もするが 『決定版 世界の喜劇人』読んで、御大はピーターセラーズ好きじゃないんだなって
ピンクパンサー、子供の頃にみたせいもあるんだろうけど
ピーターセラーズおもしろかった記憶濃いので、そんなもんなのかなって
あの映画だと笑いとる役は上司役のハーバートロムだったと言われればそうなんだけど
クルーゾー警部のどフランス訛り英語の殺笑力はすごかった筈
スティーヴマーティンのリメイク版もいいけど
クルーゾー警部はやっぱりピーターセラーズでないとってのはある
スティーヴマーティンのほうが上品で役者としてはトータルに格上なのは分かるんだけどさ ピンクパンサーは「いつピンクの豹のアニメ始まるんダヨ」としかオモワナカッタw
ドクターストレンジラブハ(^ω^)ゲキラブ♥ ピンクパンサーで2とか3とか
ハーバートロムがドタバタで目立ちましたよね >>226
小林先生は、自分が好きではない映画は「無かった事」にしている。
日本のコメディ映画についても、森繁は評価していても『社長』シリーズの個々の作品はまったく批評しなかったし、東映の『不良番長』『トラック野郎』はガン無視、松竹作品も森崎東作品はまな板に乗せる事すらなかった。
大映作品も、そのほとんどを無視。
多分、そのスタッフと親しいか否かで左右されているんだろう。 好みはあるし、全部見ることは不可能
双葉十三郎はそれがやれてた稀な例になるんだろうね
淀川長治も、やくざ映画やホラー映画はお好きじゃなかったから観てないみたい
で、小林信彦もそうなんだろうなって
小林信彦が権威みたいにされてるし、じっさいある面では座標軸に使えるけど
御大の見方がすべてではないよね
不良番長とかまむしの兄弟はお嫌いなのだろうか
映画秘宝(批判も多いけど)系がやんなきゃいけない仕事かもね ヒッチコックマガジン時代のことを御大自身は書いているけれど、
他のひとのインタビューは受けてないのかな
誰だったか名前は忘れたが、
『本の雑誌』でミステリ関連の雑誌編集者へのインタビュー連載があったけれど、それに登場してほしかった 「語る言葉を持たなければ触れない」って信頼できる評者デワ?
ナンデモシッテル病ニ(^ω^)ダマサレチャダメヨ〜 「決定版世界の喜劇人」「決定版日本の喜劇人」では
最後にあとがきやインタビューで当人が総括的に語ってらっしゃいますよね まあなんだな。
今日も笑点面白くないな。
昨日のさんまも面白くなかったな。
笑点毎週毎週みてるバカはいるんだろうか?不思議だ。 あれだ。
立民勝利だな。
ま、乙武が当選しなくてよかったな。
家庭も守れんやつが国を守れるはずもないな。 まああれだな。醒めた道化師。
日活の時代は良かった。
浅丘ルリ子は日活のスターだったな。 あれだな。
今日で牧伸二が死んでから11年だな。
丸子橋から川に飛び降りたんだよな。
なにかもいやんなっちゃったんだろうな。
たいして面白くもなかったがな。 渋谷の退場の時の介助者の動きを見ていると脚も相当弱ってる感あったな お疲れって感じだったな。家では寝てるか車いすなんだろうな。 松本人志みなくなって空気がきれいになったな。
もう大阪人は東京に来ないでほしいね。 戦後民主主義と日本国憲法のダメさを体現している作家 明日はこどもの日なので祝いに大阪に震度7直下型来ないかな。 なんか立て続けに大物が亡くなるな
フジコヘミング
桂由美
唐十郎 なぜかパヤオのアニメに出てきそうなジジババばっかり しかしなんだな。
今日も笑点つまらんな。
おぼんこぼんもつまらん。
大喜利もまったく面白くない。
特にたい平がつまらんな。
毎週毎週視てるバカはいるのだろうか?不思議だ。 しかしなんだな。
今日もさんま御殿面白くないな。
いつまでやっているんかな。
これからどうやって面白くなるんかな。
かつて面白かったことがあったのだろうか?
林真理子が美女だったことがなかったように
さんまが面白かったことはないだろうな。 もう自宅の近所にも一人ではいけないんだろうな。
左半身麻痺してるので。 昔からの友人知人で存命の者って、ひとりもいないのかな。
永六輔、井上ひさし、大橋巨泉、渥美清、横山やすし、宍戸錠、大島渚、石堂淑朗、水野晴郎、笠原和夫、・・・。
みんな、いない。
犬猿の仲だった寺山修司や白坂依志夫、常盤新平も既に鬼籍。
多少なりとも親交があった著名人で、残るは、筒井康隆、渡辺武信くらいかな? 蓮實重彦と対談あったら良かったな
今までないよね? 笑いの正解 東京喜劇と伊東四朗
著者笹山敬輔(著)文藝春秋(2024/05/11発売)
伊東四朗の「むかし・いま・これから」を約百年に亘る“東京喜劇史”を軸に鮮やかに描き出す本格的評伝。
「喜劇にはあらゆる役が登場します。二枚目から老け役、女形、それこそ動物の役まで。
喜劇をやっていれば、どんな役が来ても驚かなくなりますよ。だから私は、喜劇ができれば
どんな役でもできると思っているんです」(本文より) 伊東四郎ってそこまでいい役者かというか、
小林信彦くらいしか褒めるのがいない。 蓮実重彦や筒井康隆は息子が先に死んでいるのは天罰なんだろうか? 常盤新平や松村は天罰なのだろうか?(松村はそうおもうけど) >>319
犬猿の仲と言ったら脚本家の荒井晴彦もそうだったんだけど、
荒井脚本の映画『Wの悲劇』が、アーウィン・ショーの小説『憂いを含んでほのかに甘く』のパクリだと常盤新平が告発した際、
小林は、荒井の方を擁護し、
「インスパイアを受けてはいるが盗作ではない。
常盤新平の主張は言い掛かりだ」
と言ったんだよね。
そのしばらく後、荒井晴彦は、小林の『イーストサイド・ワルツ』のVシネマ化に際して脚本を担当している。
しかし、その『イーストサイド・ワルツ』は、かつて荒井自身が、雑誌「シティロード」での連載コラムで罵倒していた作品だった。
この辺り、我々には見えないところで様々なドラマがあったんだろう。 「Wの悲劇」は盗作だろうよ。
常盤新平憎しで盗作ではないと主張したのだろうが。 寺山修司のボクシングのヤツは永六輔のパクッてるってメッチャ論陣ハッテタナ >>320に補足。
小林と荒井晴彦が最初に犬猿の仲の中になったのは、
『唐獅子株式会社』の刊行直後に最初に映画化企画が持ち上がった際の事。
前田陽一監督の企画は成立直前でポシャったんだけど、
脚本担当の荒井は、何故ポシャったのかの原因を、
「原作者からの横槍があったからだ」
と言い張った。
これに、小林が噛み付いた。
実際、前田陽一監督と小林は、
『進め!ジャガーズ 敵前上陸』の脚本を小林が書き、その後、前田は小説『根岸映画村』の主人公のモデルになっているし、それくらい親密な仲だったんで、
企画がポシャるほどの横槍を小林が入れるとは考えにくい。
後になってから前田と親しくなった荒井晴彦がデタラメを言ったんで、小林は激怒し、
キネマ旬報のコラムの連載第1回は、1ページ丸々が荒井への罵倒で埋め尽くされていた。
しかし、その後、『Wの悲劇』の際には荒井の方を擁護した。
小林の、常盤新平への憎しみはそれほど深かったという事か? >>321
『夢の砦』の終盤で、主人公に、手形投資の話を持ち掛ける翻訳家のモデルが常盤新平だよね?
それは実際は詐欺で、主人公は数百万を騙し取られる。
小林は、「あれは実話だった」と語っている。 >>323に更に補足。
荒井は、その後、『やわらかい生活』映画化でも原作者とトラブルを起こし、これは裁判沙汰にもなった。
また、昨年、日本テレビのドラマ『セクシー田中さん』が原作者とトラブルになって、原作者が自殺するという最悪の結末になったが、その脚本担当者はかつて荒井晴彦のアシスタントだった。 荒井晴彦ってまだいきているんだな。死んだかとおもっていた。 常盤新平への憎悪はそうとうなものだろう。
60年代日記でも四重奏でも悪しざまに書かれているから。 >>326
生きてるよ。
荒井が編集長を務める雑誌『映画芸術』は年に2~3号しか発行されず、新しい号が出たと思っても、それは必ず荒井と親しかった映画関係者の追悼特集なんで、「追悼雑誌」と呼ばれている。
小林のXデイの後に発行される号にどんな追悼文が掲載されるのかが楽しみだ。 >>323にまた補足。
前田陽一監督は、後年になって『唐獅子株式会社』の映画化に成功するが、
最初の映画化企画は松竹資本だったのに、それは独立プロでの映画化で、超低予算で、きっと原作権料なんてタダ同然だったんだろう。
小林が、「親密な者に対しては損得抜き」だという事がわかる。
その一方で嫌いな者に対しての憎悪は凄まじいんだから極端だ。 脳梗塞で左半身麻痺に糖尿病に腎不全に高血圧だから
よく生きてると思う。
日本の医療はすごいな。 まああれだな。
今日も笑点おもしろくなかったな。
漫才もつまらん。
上岡龍太郎もそれほど面白かったかというと疑問だな。
大喜利もつまらん。
毎週毎週みてるバカはいるのだろうか?不思議だ。 退屈だから都内で謎の連続殺人事件でも起きないかな。 >>310
細野晴臣、知己にカウントしてもいいんじゃない? 伊東四朗の本が最近出たが御大に書いて欲しかったな。
『喜劇人に花束を』でもう充分と思ったかもしれないが。 しかしあれだな。
今日も笑点面白くなかったな。
漫才もつまらん。
大喜利もすさまじくつまらん。
毎週毎週視てるバカはいるのだろうか?不思議だ。 ヘリが墜落してイランの大統領が亡くなったな
日本の総理大臣が死ねば良かったのにな ハリウッドのラスボスみたいのがセカイヲジゴクニオトシテヤルノダみたいなワルイヤツの陰謀よりも
こーゆー風邪ひいたみたいな偶然のイベントがえてして大戦争の引き金になったりするモンデ。
ボクタチノスキナ(´・ω・`)センソウ まあなんだな。
しかし、さんま御殿は面白くないやね。
かつて面白い時期があったのか、ないなのが
さんまなんだな。 >>360
『悲しい色やね』の主人公のモデルがどう考えてもさんまである事は、話題になった事はあった? 中尾彬亡くなったな。
ATGの『本陣殺人事件』に金田一役で出演していたな。 道歩いてて「コイツ生かしといていい」と思うヤツなんて一人もイネエ(立川談志) まああれだな。
今日も笑点面白くないな。
演芸もつまらん。
大喜利も面白くないな。
小遊三も宮治もたい平も面白くないな。
一ノ輔も晴の輔も面白くないな。
今日は好楽やすみかとおもったらいたな。
もうやめようってきにならないのかな?
毎週毎週視てるバカはいるのだろうか?不思議だ。 お前ら大阪中国人の同胞の蓮舫が都知事に立候補だとよ。 オトウサン五島列島に泳いで入ってきたヒトデスカラ(ツービートの小っちゃい方) 中国人が都知事になるのはいやだなあ。
小林信彦東京都知事希望。 今くるよ亡くなったな。すい臓がんとは酒の飲みすぎかね。 今くるよ2年前はげっそり痩せて車椅子だったな。
すい臓がんは怖いよ。 坂本龍一は80年代にはやりたい放題だったな。
くたばったのは天罰だろう。 創作意欲も能力も枯れ果ててエッセイだけで食い繋いでる姿は本当に悲しい >>397
筒井康隆は凄いな。
役者やってたから体力もあるんだろう。 荷風や谷崎や武者小路よりも長生きしているからいいだろう。
左半身麻痺で車椅子だが。 あれだな。
昨日の笑点面白くなかったな。
演芸もつまらん。
毎週毎週みてるバカがいるのだろうか?不思議だ。 あれだな。
ぐるナイ面白くないな。
毎週毎週みてるバカはいるんだろうか?不思議だ。 >>404
おすぎは大島渚と仲良かったし、小林信彦も大島渚と親しかったが、二人は接点はなかったのか?
なかったんだろうな。 大島渚は寺山修司と親友だったが、小林信彦にとって寺山は宿敵だった。 小林信彦はおすぎに関しては映画評論をダメにしたおかまもどきと
いっていたから嫌いだろう。
このスレには淀川とおすぎにこだわるのがいるな。 御大はオカマゲイホモ皆苦手で それ隠さないからなあ
プルーストとかゲイ丸出しだけど あれは気にならないみたいだな >>413
いや、小林は「性」にまつわる事すべてが苦手だよ。
『世界でいちばん熱い島』でのフェティシズム描写は、明らかに谷崎を意識しているが、上滑りしまくっている。
小林は、実際には、ノーマルのセックスにだって何の興味もないんだろう。
しかし、それをまったく自覚していない。
日活ロマンポルノについて、
「日本のポルノ映画は、規制の枠内だからダメだ。
ベッドシーンで女性が下着を付けたままだったのを見て、『こりゃダメだ』と思った」
と書いていたが、
何の事はない、実際には、そもそもポルノに興味がないだけの話だ。 ジェーンの水浴びシーンがあるターザンのビデオずっと探してたヤン あれだな。
イーストサイドワルツ読むかな。
夏だしな。あと10日ほどで夏至だな。
チャーシューメンも食べるかな。酢入れて。
すっすっすの元議員は何やってるのかな? しかしなんだな。
今日も笑点面白くなかったな。
毎週毎週みてるバカはいるのか?不思議だ。 ・フランス国民連合
・ドイツのための選択肢
今年の善政党に確定 あれだな。
桂ざこば死んだな。
特にどうということもないな。
朝丸のがわかりやすいな。
芸能界の重鎮だったんだな。
文鎮程度の影響力なんだろうな。 あれだな。
久我美子亡くなったな。
侯爵家出身で村上天皇の子孫だったな。
華族の姫が俳優になるなんてのは
当時は反対されたんだろうな。
古川ロッパも反対されたらしいし。 しかしなんだな。
今日も笑点おもしろくなかったな。
毎週毎週視てるバカがいるんだろうか?
不思議だ。 あれだな。
今日もさんま御殿面白くないな。
女の話はつまらないねえ。
女芸人で面白いのはいないものね。
なんで続いているのか?不思議だ。 しかしあれだな。
三木のり平生誕100年だな。
「三等重役」は三木のり平が出ていないので
盛り上がりに欠けるな。 あれだなあ。
科捜研の女また始まるな。
つまらないのになんで続いているのか不思議だ。
ヒッチコックマガジンまた読むかな。 まああれよ。
なんだっけ。
笑点よ。
今日も面白くないな。
演芸もつまらんし、大喜利もつまらん。
毎週毎週みてるバカはいるのだろうか?不思議だ。 あれだな。
斉藤栄亡くなったな。91歳で老衰だそうだ。
小林信彦よりは一つ年下だな。
「○○殺人事件」というタイトルが多かったな。
それに対する批判もあったな。
まずは合掌だな。 >>461
小林先生は、何で昔、三宅裕司なんか推してたんだろ。
伊東四朗と一緒にコント番組をやってたからかな。
そのちょっと前にとんねるずをヒイキにしていた頃から「感覚が鈍ってきてるな」と思っていたが、三宅裕司なんかヨイショし出したんで、「こりゃもうダメだ」と思った。 三宅裕司って世界一つまらないコメディアンだよな
声も汚いし、話も面白くないし >>463
いや、話は面白いとは思うけどな。
ババア売春婦に筆下ろしされたという初体験のエピソードは凄かった。
司会業には向いてると思うよ。
けど、コントは、何が面白いのかワカラン。
YMOの「サービス」でのコントも最悪だった。
「増殖」のスネークマンショーの足元にも及ばない。
高橋幸宏が推薦したらしいが、あの男もボケてた。