【やさしくありたい】三浦瑠麗 68【夫婦卒業】
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外部に期待しないから。
三浦瑠麗さんを応援するスレです。
前スレ
【人間観察】三浦瑠麗 67【夫は対象外?】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1713605686/ >>301
三浦瑠麗はかわいい?ブス?
https://tohyotalk.com/question/26973
かわいい 38票 (2%)
ブス 1367票(97%) ヒヒ爺を落とすにはワンレン鉄兜が最強だといつぞやに悟ったはず グニャアの般ニャ顔がよく貼られるが
あれだってワンレン鉄兜だからまだ多少は持ちこたえてる
鉄兜じゃなかったらひでえものだって おそらくショートだと辻元と言われるだろうぐらいの自覚はある つーかやつの近年の人生は「辻元と言われないこと」の意識で満たされている はしたないブーメランくらってなかった?
おかしなドレスで 松井孝治のXも相変わらずでどこで誰と会ったとか珈琲飲んだとかばっかり。
財政再建団体に転落する瀬戸際の焦燥感まるでなし。 >>1
三浦瑠麗の何を応援したくてこのスレ立ち上げた? 文藝春秋もまた呼ぶようなことがあれば、離婚の理由、今の職業は何なのか、何をコンサルしたのか、現在のトライベイとの関係役職について、当然聞くよね
さんざん私的に言い訳させてきたんだから なぜ別荘を使えるのかも教えてほしいな
別荘自慢ばっかしてるんだから 週刊誌批判して有名人に恩売ってるつもりだろうけどおまゆうだらけで逆効果w 早くチャウシェスク夫妻みたいに銃殺刑にならんかな? 娘は軽井沢3中にでも転校させたのかね
もしくはゆたぼん教育法?
東大出ても先天的にバカで育ち方間違うと詐欺師と詐欺師兼プロツイッタラーにしかならないから教育放棄してるのか @lullymiura
新国立劇場で椿姫を聴いてきた。最後は頬を涙が伝った。
中村恵理さん、とても素晴らしい。コロナ禍中にピンチヒッターで歌い手として演じられて、でもそれが評判をよび、今回ははじめから主役に。
でもひとつ残念だったのは、会場の拍手。
拍手を送りたい気持ちはわかる。でも歌い終わった瞬間に間髪を入れず拍手をしてしまうと、オーケストラの音も歌手の息遣いさえも聴こえなくなる。
そしてアリアの連続のときに途中で拍手をしてしまうと、情感が途切れてしまうし、オーケストラもたいへん。
咳よりも、気になってしまうのです。
だから、せめて感動のための一拍をおくことをお願いしたいな。
「最後は頬を涙が伝った」 >>334
第三者が対象を観察して行う表現をなんで自分の独白に使うのだろう。
三浦氏がおすきなひらがな使いでひとこと「ないた」の方がよほどましだ。
基本的な言葉の使い方が妙。
以前、「私は自分をどこか客観的に見ているところがある(笑)」とか言ってたけど、この文を読むと全然できてないとわかる。 拍手を一拍おけなんて言ってくるのは三浦瑠麗であって警察ではないから無視して大丈夫
>「あれ(共用スペースの適正使用の要請)を言ってくるのは管理会社であって、警察ではないから無視して大丈夫」 >>331
「×××はいじくり回すものでしょう?」 ダジャレを言う人は、「ウケる」ことを狙っていると思われがちだが、仮にダジャレを言うことでその場の空気をいてつかせたとしても、それはそれで「その場をコントロールしている」と言えるので、実は自己顕示欲が満たされるそうだ。 「ウケないのにダジャレを何度も言ってしまう人」がいるのは、そのためだとか。
ここ数年、おやじギャグに対する研究が急速に進んでおり、父親が発するおやじギャグには、子供を困らせて嫌な気持ちにさせたり、子供に恥ずかしがらせる目的がある、とする理論が提唱されています。
さらに心配なのは、「迷惑だと判断できても、脳の老化でダジャレをいうのが我慢できなくなってくる」ということ。
これは多くの中年男性に起きている現象で、「感情的な衝動を我慢する能力」は老化のかなり早い段階から起こる特徴なんだそう。
社会問題にもなっている「キレる老人」も、感情が抑えられないことから起こるものだといいます。 @lullymiura
政治家はすごいリスクを許容して生きてますよね。ギリギリのラインを使いこなすのが、議員を長くやっているものの知恵だという発想もあるのかもしれませんが…。
基本的には経路依存の「羊」的なメンタリティとバンジージャンプを好む様なリスクテイカー気質の奇妙な融合だと思ってみています。
太陽光発電事業者もすごいリスクを見極められないで生きていますよね。
JCサービスや大樹総研的なギリギリのメンタリティと「オレは逮捕されない。東大卒だから」というバンジージャンプを好む気質の奇妙な融合だと思ってみています。 性悪ヤリマンの垂れ流す💩
夥しいので拾うのも大変💦 しかし
奇特なLullymaniaさんが拾ってここに貼り付けてくれるので
ルリオニンマリ😁 いいんだよあと数ヶ月で剥がされるバカカスなんだから 美人女優がドラマチックな役を演じているかのような自分を想像して
陶酔してるだけで、客観的なんてとんでもない
自分に不都合な点からは徹底的に目をそむけてるからな
トラウマから乖離を発症したとかじゃなく、自己愛の極致 >>326
中森明夫なんて田原総一朗のパーティーで三浦と挨拶したくらいでしょ
それで「ほんとうの」とかアホかと
水道橋博士に参加者の中で一番浮いていてみずぼらしくてイケてなかった
とかボロクソ言われてるし 中森明夫はその昔、連続幼女誘拐殺人事件の宮﨑勤を擁護して
干された真正のキモヲタだぞ。 >>347
誰の経歴よ?三浦先生の経歴なんて元よりあるまいよ? ルリオ信者
中森明夫を貶して糞垂れルリオを応援します
このザマ >>353
そんなあじらさないで教えてくださいよぉ >>354
はあ?中森も三浦もバカにしてんだけど? 都知事選出馬を表明した安芸高田市長・石丸伸二
石丸が尊敬する人
上野千鶴子
石丸がフォローしている人
三浦瑠麗
橋下徹
櫻井よしこ
石丸にエールを送った人
ひろゆき
堀江貴文 早くチャウシェスク夫妻みたいに銃殺刑にならんかな? そうだな
顔も汚ねえが、何より魂が腐ってるこの糞オンナは 「頬を涙が伝った」を書きたかった「オペラ」を見に行くサブスク会員募集中のおばちゃん
おじいちゃんに「私だけだよ」と言うようなwriterはどこがすばらしかったのか書けないんだな
知らないけど何か規制があるの
文春社長と行ったときには載せなかった景観を自慢するふるさと納税PR中の自称政治学者のおばちゃん 虚言癖が病的レベルの糞オンナ
それが涙?
チャンチャラ可笑しくて またオペラデートですか
初日以外は平服でもいいのにど派手ドレス着てくんだよね
てかドルガバを見せる口実だろって 感想文はいつもそうだから
~すばらしかった ~おもしろかったみたいな池沼感想文
文芸とか演芸とか映画とかこそ論理的思考が必要だけどバカおばさん論理的思考能力ゼロ コイツ、年々、いや加速度的に劣化していってんのとちゃう?
元々出来が悪かったにしても >>334
元夫は妻に捨てられ孤独な獄中生活 一方元嫁は国立劇場で優雅にオペラ鑑賞 桐野夏生に小説化してほしい 極上のホラー小説になる 自分をヒロイン(社交界の花で虚弱な美人)と同一視してんだろw >>334
会場の拍手がメインになってるよね。オペラなんか興味ないんだろうな。何が「とても素晴らしい」だ。 「頬を涙が伝った」
は確実に書きたかったウンコババアwwwwww >>379
自分の頬が見えるってことか。またウソか。 >>372
湘南から平塚がハブられて苛付く無知ワロス >>1
三浦瑠麗さんを応援したい信者さんたち
どうされました?
遠慮はご無用w 公演を観に行って、人の拍手にまで意見をするとはなぁ。何様のつもりか。 >>383
オペラには見方ってのがあるのよ。大衆の皆さんはその辺りがよくわかってない。 >三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却
>貧しい詩人ロドルフォと、お針子ミミの悲恋――。プッチーニの代表作『ラ・ボエーム』は、市井の人々のつつましい愛を描いた傑作オペラだ。“2人のセレブ”の心には、どう響いたのだろうか――。
6月下旬、新国立劇場で小学6年生の長女と同作を鑑賞したのは、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。3月に夫の清志被告が業務上横領の疑いで逮捕起訴されて以降、表舞台から姿を消していた三浦氏だが、数十万円する高級ブランドの花柄ドレスをお揃いで身にまとった母娘は、劇場内でも目を引いた。
「白髪交じりの中年男性と3人で来ていたようで、開演前にシャンパンを楽しむなど、優雅な様子でした。娘さんが持っていた大きな“文藝春秋バッグ”がとくに目立っていましたね」(居合わせた観客)
ドレスに不釣り合いなバッグは飯窪社長を喜ばせるためか。社長によると、チケット代は三浦氏が負担した。 >22時に劇場を出た3人は、飯窪社長が手配した車で恵比寿の瀟洒なバーへ。同じ劇場で鑑賞していた脳科学者の茂木健一郎氏らと合流し、ワインを飲み始めた。
「周囲に愛想を振りまく三浦さんに対し、娘さんはバーのカウンター席の奥でずっと一人で本を読んでいました。慣れっこなのでしょうが、退屈そうでしたよ」(通行人)
結局、宴は0時半まで続き、母娘が都内のこぢんまりとした“新居”に帰宅したときには、深夜1時を回っていた。
「東京都青少年の健全な育成に関する条例」では、正当な理由がない限り、保護者は「深夜に青少年を外出させないように努めなければならない」と定められている。
都庁に尋ねると「かりに保護者が同伴していたとしても、暴力行為や誘拐の被害者になる危険性が高いことから、特別な理由がない限り、深夜の外出は避けるように配慮をお願いしています」(都民安全推進部都民安全課)という。
“セレブの夜遊び”に、小学生の娘をつき合わせるのはいかがなものか。三浦氏に尋ねると、
「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」とし、軽井沢の別荘については「保釈金の支払い準備のため、三浦清志個人の不動産を友人に売却したものです」と回答した。
天下の文藝春秋社長は、問題だと思わなかったのか。飯窪社長にも尋ねると「保護者である三浦氏と一緒なので問題ないと考えましたが、ご指摘を受け反省しています」とのコメントだ。
(FLASH)2023.7.3 >だが、夫が抱える問題はこれだけではなかった。「トライベイキャピタル」が出資する太陽光発電事業者が、岩手県奥州市での発電所建設に際して地元住民とトラブルになっていたのだ。
2019年2月4日付で地元紙・岩手日報は「メガソーラー 住民困惑 建設後の水害不安視」との見出しでこう報じている。
事業者から説明を受けていない地元住民に困惑が広がっている。(中略)建設後の水害や農業、住環境に与える影響を懸念する声も漏れるが、事業者側からの詳しい説明はないままだ〉
それから4年、建設予定地に行くと、数百メートルにわたり巨大な太陽光パネル群が現われた。「事業者が説明会を開催した上で、2021年10月に工事が完了し、稼働している」(岩手県県南広域振興局土木部担当者)という。 >発電所付近に住む住民の声はさまざまだ。「今は電力が足りてないんだし、しょうがない」(70代男性)と受け入れる人もいるが、近くで農業を営む60代男性はこう話す。
「当時は何の説明もないまま工事が突然始まった。その後説明会が何回か開かれて、『定期的に報告を行なう』と事業者から言われたのですが、定期報告はありません」
別の60代男性の話。
「もともと川には堤防があったんだけど、それを突然壊して工事を始めたんです。大雨で川が溢れたら、この辺まで水害を受けるんじゃないかと心配しました」
事業者はこう説明する。
「住民説明会は複数回開催されております。発電所用地周囲には、県からの要請で弊社が堤防を造成いたしました。水害のリスク自体は建設前後で低減しているはずです」(経理担当者)
出資者である「トライベイキャピタル」は、「現時点、取材等の対応ができない」(担当者)と答えた。
(ポストセブン)2023.1.27 早くチャウシェスク夫妻みたいに銃殺刑にならんかな? >>384
「お前は、その見方なるものを語れる身分か?」という話なんだが・・ @lullymiura
上川陽子さんの発言を切り取って炎上を狙う大手新聞では、日々ふつうに男性幹部たちが「女性は子育てで大変だから」とか発言しているのを知っている。
上川さんの発言を非難する人たちが、「日本の男に共同親権は百年早い」という人の主張を非難しないことも知っている。
まあ茶番である。
↓
@lullymiura
上川さん外相は良いと思います。
2023年09月12日
ハズレくじだって皆言ってるのに未だに「私の予想通り」と言い張ってる芸風。 やっぱ銃殺刑しかねえわな
LullyManiaも含めてな 茶番ってトライベイのコンサルやアセット社の株主だか役員だかなのに夫の会社のことは知り得ないとか言ってたことー? >>393
ツイート自体が茶番という茶番。茶番人生。あげくに茶番一人舞台の観客から金をかすめ取ろうという芸人根性はさすが吉本芸人の鏡かもしれない。 糞オンナがほざいた「茶番」を、ああだこうだと邪推するのも茶番 >和歌山発電所は、今回の事件とは別に、和歌山県日高川町で計画された出力47メガワット(MW)のメガソーラーです。17年にトライベイとJ社が別会社をつくって開発していた。別会社の登記簿によると、代表社員はトライベイ、職務執行者が清志氏です」(全国紙社会部記者)
和歌山発電所をめぐり、トライベイは’20年9月4日付である契約を結んでいる。そのことを示すのが「太陽光発電事業の開発に関するコンサルティング契約」と題された、A4判2枚の書類である。その第1条にこうある。
〈TRIBAY CAPITAL(中略)は、株式会社山猫総合研究所(中略)下記に表示する太陽光発電所(中略)の開発に関連してコンスルティング業務を依頼し、山猫総研をこれを請け負う〉(原文ママ)
株式会社山猫総合研究所とは、前述した瑠麗氏が代表のシンクタンクである。誤字脱字があるが、書類はトライベイと山猫の間で、和歌山発電所に関するコンサル契約が結ばれていたことを示している。契約金額は385万円(税込み)で、そのことを裏づける請求書も入手した。
つまり、清志氏と瑠麗氏は、トライベイの事業を介して利害を共有するビジネスパートナーでもあったのだ。一方で、前出の関係者は次のように指摘する。
「コンサル契約後しばらく経っても、山猫側から、報告書などの成果物がトライベイに提出された形跡はありません。そのため、コンサル契約の対価である385万円がどのように使われたかもわからない。トライベイ関係者からは『瑠麗さんに自由に使えるお金を渡すため、こうした契約が交わされたのではないか』と噂する声も聞こえてきます」
怪しげな実態は、請求書そのものからも透けて見える。書面右上に記された作成日は〈2020年9月1日〉になっていて、これは、コンサル契約が結ばれた9月4日よりも前の日付なのだ。山猫側は、その時点では実行されたはずのない業務の対価を求めているのである。
(FRIDAY)2023年04月26日 >投資会社トライベイキャピタル代表取締役の三浦清志容疑者が7日、4億2000万円を着服したとする業務上横領の容疑で東京地検特捜部に逮捕された。妻で国際政治学者の三浦瑠麗氏は「夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない」とのコメントを発表しているが、23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、瑠麗氏がトライベイの持ち株会社の大株主となっており、この持ち株会社は、清志氏が宮城県の太陽光発電事業をめぐり設立したSPC(特定目的会社)から配当の83%を得ると定款で定められていたと報じた。「文春」によれば、このSPCに出資した人物が清志氏と面会した際に瑠麗氏も同席していたといい、もし事実であれば、トライベイの経営に関与していないという瑠麗氏の主張が崩れることになる。
(ビジネスジャーナル)2023.3.24 >>172
>無償の労苦を受け取ったことに対して、子どもができるのはペイフォワードすることだけ。
でも、母と子で、同じ目線で働いてみることがその贈与と負債のやりとりを和らげ癒してくれることがある。
結構なこと言ってるよね この幽霊の特徴は「私は幽霊ではない」と完全に思い込んだ幽霊であること >>402
どこが結構なんだよ
贈与と負債をペアにするってバカじゃないの 🐽ンゴからせしめた銭で贅沢の食いダメを貪ってるだけの糞カス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています