今日こんな夢を見た。

読みもしない過去の新聞紙が分厚い束になって、いつも持ち歩いてるお気に入りのバックに入ってる。

読みもしない、読んだって仕方ない、重い、
何をするにもガサばるだけの過ぎてしまった日の新聞紙の束、
読んだって無駄なのに、眺めたって無駄なのに、何故かいつまでもバックに入ってる。重くて動きづらい。
なんでこんな物がバックに入ってるんだって、
ポイッてバックから出して捨てたら、なんて軽くなって動きやすいことか。
新聞紙の束=終わった恋
だったみたい。目が覚めて何か微妙にスッキリした。

あとは…p!nkのTRYという歌を失恋したみんなにオススメしたい。長くてごめん。