>>16
私も似てる。

向こうの病気と一生つきあうと腹くくってた。
いざ他好きで振られたら、
5年分の虚無感と、
今後二人でやっていけるよう転職するために会社を辞めた無職の自分が残った。

向こうは病気の間私に寄り掛かりきりだったが、
悲しいかな、
今の私は自分自身の力だけでこれからを切り開いていかなきゃいけない。
向こうは楽しくやってるのに、
自分が立ち直るには、
めっちゃ努力するしか方法がないのが辛い。
とはいえ、
向こうがふさぎ込んでつらそうだった時間を思い出すと、
簡単には恨んだりできないもやもやがつらい。

ゆっくりやっていこうよ。