長い付き合いのなかで、呼吸がぴったりになって、生きてくうえで欠かせない存在になった
その存在を失ったら、遊びに行ったり、おいしいものを食べたり、生きる喜びまで全部見失った
どれほど貴重な存在だったか。安定した関係にあぐらをかいて、危機に気付けなかった
今ごろ自分を責めても後の祭り。本当に馬鹿だった