年の差は気にならないけれど、「嘘をついていたこと」が
彼の中でどうしても消えないそうです。
言えなかった気持ちも解るから、私は悪くない、それを
許せない自分の心が弱いのが悪いんだと彼はずっと
言っていました。
彼は悪くないです。悪いのは私なんです。
友達として必要としてくれている彼に応えていくことで
少しずつ信頼を取り戻せれば、縁があればまた隣に
いられるのかな、と今は思っています。

みな様貴重なご意見ありがとうございます。
いろいろ考えられました。