彼女に振られたんだが [無断転載禁止]©2ch.net
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軽蔑しました?
してないよ。
そうですか。
私の話を聞いてくれますか?
なに?
私、地元でビッチ扱いされてます。
知ってたよ。
そうですか。 そんな淡々としたやり取りだったのは覚えてます。
あの子はかすれ声で
知ったから避けたんですか?
俺の手はとっくに止まってて、
その質問には答えられなかった。
今にも泣き出しそうな声であの子が言った
嫌いですか?
いや、嫌いになったことないよ。 あの子が振り向いた。
溢れに溢れた涙がボロボロ落ちていた。
嫌いじゃないならなんで避けたんですか?
俺はその言葉の理解に苦しみ、
その表情に物凄い罪悪感がこみ上げてきた。
ごめん。好きだからこそ、その話を聞いてどうすれば良いか分からなかった。
初めてあの子にちゃんと好意を伝えた。 俺は好意を伝えたのは、意識して言ったんではなく、無意識に出た言葉だった。
けど、あの子は泣きながら笑って、みるみる嬉し泣きになっていった。
やっと聞けた。
そぅあの子が言った。
俺はなんとなく、ごめん。と言った。
あの子は私もすいませんと笑いながら謝った。そう言いながらお互い手を握ったのは覚えてる。その日は2人とも手を握ったまま疲れたのかぐっすり寝たのも覚えてる。
起きたら夜で、電車で帰るあの子と手を繋いで駅に向かって歩いて、改札まで見送った。
そして、その日。
俺は家帰ってすぐにまた寝た。
寝れたのだ。確かすげー寝た。 何ヶ月ぶりかに14時間くらい寝た。
心の何かがスーッと軽くなった気がした。
夜に寝て、起きたら昼過ぎだった。
あの子からメールが来てた。
今日は学校です!
終わったら連絡します!
俺はすぐに返信した。
めちゃくちゃ寝てた!
寝れたよ!ありがとう!
連絡待ってます!
俺の体も長時間の睡眠が久しぶりだったせいか逆に疲れ切ってた笑
風邪で寝込んで久しぶりに立ち上がった時の感覚だった。すなわちフラフラだ。
けど、あの子がもうすぐ学校終わる。
着替えたり外に出れる準備するのに時間はかからなかった。
準備が早すぎて逆に時間が余る。
まだかな、まだかなと連絡が来るのをウキウキしながら待っていた。 連絡が来た。
あの子も寝れたことに驚いていて、なおかつ凄く喜んでいてくれた。
そして、裏口改札で待ち合わせ。
2人で海に向かって歩いた。
ちょっと風が冷たかったけど、浜辺を歩きながらふざけあっては、たまに休んで、そして、帰りにファミレスでご飯をした。
相変わらずご飯は少量しか喉を通らなかったけど、あの子は徐々にお腹も空いてきて今まで通りに戻りますよ!って言ってくれた。
2人で手を繋いで電車が来るまで改札近くの小さな公園でベンチに座って、もぅ少し回復したら電車に乗ろうと約束した。
あの子は少しずつ元の生活を取り戻しましょうと言ってくれた。
あの子を改札で送って1人で家に帰宅する時に俺はボロボロ泣いた。
心が壊れてダメになって何度も悲しくて泣いた日から初めて嬉しくて泣いた。 頑張ろうと思った。
少しずつでいいから、頑張って、良くなったら今度は自分があの子を支えるんだと誓った。
それから数日は幸せだった。
俺の地元を案内したり、図書館に行ってあの子が好きな本を教えてくれたり、
2人で家で映画見たり、今まで添い寝してたのがたまにになった。あの子は俺の通院にも付き添ってくれた。
俺も人目を気にせず歩けるようになっていた。担当医の先生は薬の処方をしなくても平気になるかもね。
結局、人の心の病には人が1番の薬なんだよ。と言ってくれたのを覚えてる。
そぅ薬は一途きの物でしかないと確信した。 そんな数日経って電車に乗る日を決めた。
思い切って決めたのはその日のあの子が帰る電車に乗ることだった。
あの子は少し不安な顔をしていたけど、そんな顔してほしくなっかた俺は自信持って電車に乗って、わずか一駅、数分の距離を冷や汗かきながら乗った。
やっぱり急だったのか、電車はちょっと早かったのか、わからないけど、頭の中がぐわんぐわんなった。
けど、乗り切ったのは事実だった。
あの子は嬉しそうにしてた反面心配してた。
その心配は俺への心配だったのか、なんだったのかは今ではもうわからないけど。 その日、調子に乗った俺は改札を出て家まで送るよと言った。
あの子は
大丈夫。ほんと大丈夫です!
って強めに言った。
ハッとした。
調子に乗ってた俺はあの子の事情を忘れてた。それまで会話の中でも凄く注意していたのに、俺は馬鹿だった。 その日の夜、あの子からメールが来た。
改札の強めに言ったことを気にした、謝りのメールだった。
俺も謝った。
そして、話せる時が来たら話してと伝えて、その日は寝た。
起きてメールを見たら苦しくなった。
俺が寝た数時間後にメールが来てた。
あの子から
会いたい。
家から出たい。
起きてください。
もぅ大丈夫です。
ごめんなさい。
全部一件ずつ来てて、俺はすぐに返信した。
ごめん、寝てました。
どうした?
本当に大丈夫か?
返信はすぐには帰ってこなかった。 返信がなくて嫌な気持ちの俺は喫煙コーナーに行った。今日は元々休みだから居ないはずなのはわかってた。けどもしかしたらって思ってた。吐きそうだった。泣きそうだった。
その日は寝れなかった。
何度も心配のメールを入れた。
返信が来たのは次の日の夕方だった。
携帯が調子悪くて点かなかったです。
ごめんなさい。
なんとなく嘘だとわかった。
次いつ会える?
テスト期間になるから勉強しないと。
嫌な予感がした。
けど、あまりしつこく聞けなかった俺は
テスト終わったら連絡してね!と伝えた。 1週間くらいたったかな?
メールは返してくれる、夜少しなら電話に出てくれた。
会えなかったけど、なんとか繋ぎ止めれたと思った俺は少しの安らいだ。
テストが終わるその日、会う約束をした。
1週間ぶりなのが物凄く久しぶりに感じた。
あの子は相変わらずスキンシップが激しく、相変わらず元気で、少し俺をからかうのを楽しみにしてたのか、
1週間寂しかったんですか??
会えないの辛かったですか??
とニヤニヤしながら聞いて来た。
俺はというと、変なプライドが働いて、別に寂しくないし!って強がったりしたけど、向こうにはバレバレだったと思う。 2人で地元の外れの小物屋に行く事にした。
あまり人が来ないけど、知る人ぞ知る小物屋であの子は1つの腕時計を物欲しそうに見つめてた。
古い腕時計でケースはだいぶ痛んでいたけど、電池を換えれば動く腕時計だった。
俺はあの子が少し離れてる時に店員さんにお願いをした。
取り置きしといてください。
必ず近いうちに買いに来ます。
店員の女性はニヤニヤしながら特別ですよと言ってくれた。 値段もそんな高くない腕時計。
なんでこれに惹かれてるのかはわからなかった。けどそれに見とれてるのは確実だった。
もうすぐクリスマス。俺はあの子が喜ぶサプライズをしたくて、残り少ない貯金で腕時計を買ってプレゼントする事を俺は決意した。
後日、俺は1人でお店に行き、腕時計を購入。
店員の女性は同じ人で、綺麗な紙で包装してくれた。
俺は家に帰って腕時計を引き出しの中に閉まった。
あとはどうやって渡すかを俺は悩んだ。 >>201
その状況がわからないけど、
なんにせよ辛いですね。
気を確かにです。 クリスマスの何週間前にクリスマス何してるか聞いた。
あの子は
はい?空いてますけど?
何か予定入れた方が良いですか?
ってちょっとムスッとした声で言った。
俺の聞き方が悪かった。
けどその態度と声は少し可愛かった。
俺は謝った。
ごめんなさい。
クリスマス空けといてください。
あの子は笑いながら言った。
お願いしますわ?
お願いします。
あの子はまた笑いながら言った。
大丈夫ですよ。元からその予定です。
嬉しい言葉が聞けて俺は素直に喜んだ。 それから少し経ってもう数日でクリスマスの時にあの子から悲しそうな不満そうな声で
残念な報告です。
午前中から昼までバイトになりました。
と言われた。
俺も正直悲しかったけど、
まぁ一日潰れたわけじゃないし、午後から会えるなら大丈夫だよ!
と強がった。
あの子は
落ち込みながら
すいませんと言った。
その姿すら可愛かった。
その日、駅まで送って、家まで帰る途中で俺はふと思い返した。
半年以上前に自分は死ぬ事すら考えてたのに、今は幸せでしょうがない。
時間が解決すると良く言うが、俺には病院の先生が言った言葉も含めて、
時間と人が解決するんだって思った。 そんな考えを思って歩いてた俺の携帯に着信がなった。
元カノだった。
いっきに心臓が高鳴った。
意味がわからなかった。
自分の携帯かどうかも疑った。
着信には出なかった。
するとメールが来た。
元気ですか?と。
俺は無視すればよかったのに、返信をした。
元気だよ。
どうしたの?と。 元カノは
元気なら良かった。
とだけ返信して来た。
俺は
そっちは?
と聞くと
んー普通。と来た。
そっか、まぁ色々あったけど
お互い頑張ろうね。
って送って俺は携帯を閉じた。 クリスマス。
バイトが終わる頃に俺は駅に向かった。
そして、駅で合流。
特にここに行く!とかは決めてなかったけど、近くのイルミネーションやってる商店街が見たいと言うあの子に手を引かれながら歩いて行った。
クリスマスという事もあり人集りが凄かっけど握ってる手の温もりでなんとか心は落ち着いていた。
人混みに飲まれながらもなんとか手を離さないで商店街歩ききった。
あの子も俺も人混みは苦手だ。
お互い凄い疲れてた。
2人で俺の家に行く事を決めるのに時間はかからなかった。
家に行くには商店街をまた戻るか、裏路地を通るか、色々悩んだ結果、2度目の商店街。
イルミネーションを見ながら動く人混みの進行方向とは逆に歩くのが、意外と楽しくて、商店街抜けた時には2人して暑くて笑ってた。 家に向かう途中にある某ファーストフード店はクリスマスには長蛇の列で、あえてそこに並んぶけど、そんなに食べれないのでクリスマス限定セットじゃなくて、あえて普通のセットを買うという、よく分からない事をして笑いながら家に向かった。
相変わらず、家族がいない俺の家はクリスマスなのに、電気がついて居なく、多分1人で過ごしてたら自殺してたんじゃないかと思う。
だからこそ、家に着いた時に隣に人が、あの子も一緒に居るっていうのはすごく嬉しかった。 2人でクリスマスの特番を見ながら、
さっき買ったセットを食べて、
ひと通り笑い疲れて、落ち着いてきた時に
あの子が背負ってたリュクから袋を取り出した。
俺は心底驚いた。
自分が渡す事ばかり考えてたので、
自分がもらえる事を考えてなかった。
それは学生のアルバイトにはちょっと買うのが大変そうなコートだった。
俺的には平気だったんだが、あの子からすると俺の着てる服はどれも寒そうって思ってたらしい。笑ってしまった。
けどそれ以上に比べられないほど嬉しかった。 試しに着てみては何度もありがとうって言った。
あの子は
それ着て風邪引いたら怒りますよ。
って言った。
俺は笑いながら
ちょっと目をつぶってと言って
包装された腕時計をそっとあの子の目の前に置いた。
気配に気づいたあの子は俺が開けて良いよという前に目を開けてしまった。
あの子は
ふわぁーだか
ひゃーだか
よく分からない声を出してプレゼントを受け取ってくれた。
開けて良いですか?
良いよ。
包装を開けると、今度は声が出ないほど驚いてくれた。
なんでこれがここに?
あの子の一言目に俺は笑ってしまった。
そりゃそうだろ。クリスマスなんだから。笑
って言った俺の言葉を無視してあの子は目をキラキラさせながら箱に入った腕時計を見つめてた。 >>211
無事に仕事に
行けましかあ?大丈夫でしょうかあ? >>212
仕事の休憩中です。
吐きそうです。泣きそうです。
頑張ってます。 >>213
頑張ってるみたいで。
良かったです。
あたしは、頑張り過ぎて
心やられてしまいました。
無理はされないように。 >>214
今、帰宅です。
疑心暗鬼になってます。
いろんな事を考えるけど、、
もぅ疲れました。。 続き。。
クリスマスプレゼントを渡した。
あの子は喜んでくれた。
それだけで嬉しかった。
古かった腕時計も、店員さんが電池を入れていてくれて動いていた。
優しさを感じた。
お互いプレゼントをサプライズで渡して笑いあった。
目が合ってた、あの子が目を閉じて顔を少し上に向けた。
俺がいくらバカでも分かった。
初めてあの子とキスをした。
なんとなくそういうのをしてはいけないと思ってた俺はすごく緊張してた。
多分久しぶなのもあった。
凄いぎこちないキスだった。
あの子はクスクス笑いながら目を開けて、
緊張してるんですかぁ?
と、人をからかうかのように言った。
俺は相変わらず変なプライドがあって、
してないょ?
と言った。 ふーん。
と言いながらニヤニヤしてるあの子の肩からもう後頭部に手を回して俺はもう一度顔を近づけた。
次は上手くできたと思う。
深くキスを終えた後、そっとおでことおでこを当てた。
俺は一言言った。
ありがとう。
いろんな思いがあった。
話しかけてくれた事。
辛い時に隣にいてくれる事。
こんな俺を好きになってくれた事。
死にかけてた俺を救ってくれた事。
出会えた事。
そんな事を考えていた時に
あの子が言った。
私こそ。
俺は溢れそうな涙をぐっとこらえて
あの子の顔を見た。
あの子は右目から綺麗な涙をそっと流してた。右手と右手を組合いながら俺は立ち、
天井の電気から垂れてる紐を一回、カチンと引っ張った。部屋が薄暗いオレンジ色に包まれたのを確認して俺はまたあの子の前に座り込んだ。
あの子もまた着ていたワインレッド色のセーターをそっと脱いだ。俺はセーターの下のワイシャツのボタンを上から一個ずつさっと外した。そして、全てのボタンを外し終え、肩からシャツを優しく下ろそうとした時。
あの子は恥ずかしそうに背を向けて、
自分でやります。
と言った。 俺は薄暗い明かりの中で背を向けてるあの子を見てた。
ワイシャツが背中からスッと降りた瞬間、あの子はささっと布団の上に行き、一瞬で毛布に包まって横になった。
俺はその素早さに少し笑いながら、
やっぱり恥ずかしのかな?
と思いながら
俺は毛布に包まったあの子の上にそっと覆いかぶさった。
毛布を少しめくり、
下はスカート、上は下着一枚のあの子は
華奢な体の上半身は少し肋骨が浮いていて、
くびれはキュッとしまっていた。
あの子の普段は隠れた皮膚や身体のラインは凄く綺麗だった。
けど、薄暗くても分かる違和感があった。
それはよーく見ると分かった。
右脇腹から背中の方にかけて何か痣のような物があった。仰向けになってるあの子の背中は見えないが肩から下の二の腕にもあった。
見て見ぬ振りができなかった俺はあの子を抱き起こそうとした。頑なに拒否された。
その反応で全て理解した。
多分俺は理解した時に顔に出ていたのだろう。あの子はそれを見たのだろうか。
ダメですか?
って言った。
俺は
何にも返せなかった。 自分の返答がないのをさっしたあの子は
そっと起き上がり、何も言わずに正面向いたままそっと服を取り、ワイシャツを着ようとしていた。
こなままじゃいけない。
そう思った俺は言葉を口にした。
昔のが消えないの?
あの子は何も答えず固まった。
多分なんて答えるか悩んでたのだろうか。
それとも空気を読めと俺に言いたかったのか。あの子は何も言わずにそっと両手を顔に被せて泣いた。
その時に俺は自分の言葉が何もかも間違いだったと気がついた。
俺はあの子から家庭の話は聞いてない。
俺の中で何かが割れた気がした。 どうしていつも大事な時に居ない元カノなのに、こんなに諦められないのだろう。
辛いのだろう。好きなのだろう。
死にたい >>221
わかります。
本当にわかります。
酷い事されても、好き過ぎて
どうしようもないですね。
死なないでくださいね。 昨日、仕事中に散々罵倒されました。
ひたすら耐えて、耐えて耐えて。。
ただ謝りまり続けました。
接客業なのに仲良いお客様の前で思わず泣いてしまった。
自分がこんなに辛いのに追い討ちしてきて、罵倒して、向こうがのうのうと恋愛し、自分の事をあざ笑っているのかもと思うと、生きていて楽しくもなく。
もぅいいかな?って思いしか出てきません。 全然寝れず、ただただ苦しいので、
なんとなく続きを。。
あの子は泣いていた。
なんで知ってるんですか?
俺はテンパって何も浮かばなかった。
とりあえずした返事が、
え、、いやっ。あの、
とかまともな返しじゃなかったと思う。
とにかくあの子を落ち着かせ、自分を落ち着かせ、嘘がつけない自分は白状した。
前に親友から聞いていた事。
けど、言ってくれるまで知らないフリしようとした事。
救いたい。って思ってた事。
それらの言葉をなんと穏やかに刺激を与えないように選んで話した。 あの子は終始、目線が下にある感じだった。
きっと出会った当初の自分もこんな感じだったのだろうと思った。
あの子は言った。
卑怯ですね。
知らないフリして。
本人から聞くまで知らないフリをする。
それは知ってる人のエゴだ。
あの子にとって傷跡の理由なんて噂は噂でしかないし、現場を見られない限りいくらでも嘘をつける。
ただ親にやられたなんて絶対に言いたくないし、知られたくないのか、親に愛されてない事を認めたくないからなのか、他に理由があるのかは自分には分からなかった。 >>225
朝目が覚めなければ
いいのにって
思います。死ぬ勇気なくて。
引きこもりです。
なぜこんなことになってしまったんだれう。
と。毎朝思います。
哀しいですね。 >>226
別れてからのここ数日、長い時間眠る事がなく、2.3時間の睡眠の中で毎回元カノが出てきては、遠くにいるのを一生懸命追いかけたり、長い階段の上にいるのを追いかけたり、
時には同棲してた部屋で起きたら隣で寝てて、夢か。良かったと思ったら、起きたらそれ自体が夢だったり、、起きては死にたくなる。本当、目が覚めなければいいやって思う。
正直、死ぬ勇気は僕にもありません。
けど、元カノが上司と付き合っていたら僕は上司を殺すと思います。
その時は一線を超えてしまった自分への罪として死のうと思います。 >>227
本当に消えてなくなりたいです。
自分の事も相手のことも
考えたくないです。
手首切ったら楽になるかなとか
車で事故に見せかけたら
どうかなとか。
毎日考えてます。
睡眠薬飲んで車運転したら
どうかなあって。
好きな気持ちって
どうしたら無くなるんでしょう。
どうしたら、心から笑えるように
なるんでしょう。
時間って本当にわすれさせて
くれるんでしょうか。
誰かに教えてもらいたいです。 >>229
僕もそう思います。
メンヘラじゃない人には理解ができないだろうし、理解されないと思います。
恋愛において重症な僕は人と関わらないように生きようと思います。 >>230あたしは、
ふられて4か月です。
二股、他好きでした。 まぁ若いんだろ?誰もが通る道だよ。
潰れるほどどん底でも、時間は癒してくれる。新しい恋が1番いいけどな >>233
4ヶ月。。二股ですか。辛いですね。
自分も似たようなものです。
自分は4ヶ月後どうしてるんだろう。
考えるのが怖いです。 >>233
若くないですよ。もぅ30手前です。
自分も時間と人とだと思いますが、年齢的に新しい恋は諦めそうです。 話の続きでも。
自分はあの子じゃないからあの子が何を思っているのかは全く分からなかった。
ただ目の前で泣いてるあの子を自分は傷付けたのは事実であの子の触れてはいけない所に触れてしまった。
ごめんなさい。
ただこの一言しか出てこなかった。
あの子はしばらく黙って背中を向けてくれた。
自分は黙って部屋を明るくした。
明るくなった部屋の中で自分に背を向ける女の子の背中には無数の痛々しい痕が背中の中心から腰や肩、二の腕まであった。
それは黒くなってるものから紫色や緑がかったやつ。
大きいのもあれば小さいのもあった。
見るに耐えない背中に視線は釘付けになり、同時に自分がDVというモノを舐めていたと痛感した。 >>237
死にたくなります。。
けど死んだら終わりです。。
けど生きてても可能性が残るだけです。
その可能性は所詮は可能性です。
この先戻る、戻らないが分からない可能性に賭けて生きていくのも怖いです。。
だから死んだら終わりじゃなく
死んで終わらせる。それも一つの選択なんだと思います。 DVなんて正直、ドラマやアニメ、ニュースの中でしかまともに見た事なかった。もしかしたら自分の頭の片隅で非現実的だと思っていたのかもしれない。
だからこそ、現実にDVを受けてる人を目の前にして何もする事も、声をかける事もできなかった。
そして、痣の色からして、その人が当時もDVの被害にあっているという事。その人があの子という事。あの時、あの瞬間、自分の中に重いストレスを感じた。そのストレスに対して本人が受けてるストレスは計り知れないし、きっと自分にはわかる事が出来ないだろうと感じた。
なんとか沈黙を破るしかない、その時自分にできたのはそれしかなかった。 >>240
それも思います。
居ない方が元カノのためだと思います。 多分あの子は過去に何度も同じセリフを聞いて何度も同じ思いをしたのだろう。
だから俺の言った言葉なんてあの子の中には届いてなかったと思う。
大丈夫?
痛くない?
あの子は何も返事をしなかった。
あの子は何も言わないで服を着てタバコを加えた。
ただそれを眺めてるだけで何もできない自分は無力だった。
タバコを吸いながらあの子が言った。
これ吸ったら帰ります。 ちょっと待ってって本気で言ったと思う。
自分に財力があったら、
自分がしっかりしていたら、
今すぐ一緒に住もう
って言えたと思う。
けど、無理なものは無理だ。それにあの子はは学生だ。そして、暴力を振るう親からあの子を離すのは俺1人に出来ることではないし、なによりあの子本人がそれをわかってる。
あの子は泣きそうな俺を見て、
今日はありがとう。
時計大切にします。
俺が外に出る準備しようと貰ったコートを取ろうとするとあの子は
今日は大丈夫です。
せめて、駅まで送らせて。
何も返事をしないあの子を俺は駅まで送ることにした。 駅に着くまでに何か話せないか考えたがどうにも会話ができなかった。
駅について電車が来るまでと思ったけど、そういう時に限って電車はすぐに着ていた。
改札の前であの子が言った。
私のことは気にしないでください。
慣れてます。
きっとその言葉も言い慣れていた。
俺はあの子が乗ったであろう電車がホームから離れるのを見送って家に帰った。 家についてメールした。
謝るりとお礼をした。
メールは返ってこなかった。
眠れなかった俺は色々考えた。
まずは働く事。
あの子を救うにはそれが1番最初にすべき事だった。
アルバイトでもいい、収入を得なくてわ。
あの子は3月に学校を卒業する。
それまでに死にものぐるいで働く事を考えてた。
そこから行動は早かった。
数日後には近所のコンビニのアルバイトが決まった。
夜勤なら地元でも時給はいい。
とにかく家を出て暮らせる環境が欲しかった。
そのためには大金だ。
ほぼ毎日夕勤夜勤と働いた。 大晦日、あの子に何してるかメールしたが
大晦日は学校の友達と、元旦は夕方からバイトです。
クリスマスのあの時からメールは素っ気ないものになってしまった。
しつこく送っても嫌われると思った俺は控えめにメールをし、回数も少なくした。
気がつけば1月が過ぎ、2月になった。
バレンタインデーだ。
夕勤夜勤だと喫煙コーナーもたまにしか行けない、行ってもお互い気まづいのかギクシャクしてた。
それでも俺はなんとかしたかった。
そんな時にあの子からメールが来た。
15日何してますか? 夜勤だった。
夜勤前なら、、
そうですか、、バイト終わったらコンビニ行きますね。
そんなやりとりだったと思う。
そして、15日。
バイト中にあの子が来た。
夜勤の相方に頼んで少し早めの休憩を貰い、入り口前で手を振るあの子の元へ向かった。
コンビニの横の路地であの子は手作りの一口くらいのチョコレートケーキをくれた。
嬉しかった。
ありがとうと言おうとした時、あの子が笑顔で言った。 元気そうで良かったです。
苦かったらすいません!
久しぶりですね、2人で会って話すの。
あの子は笑顔のような照れてるようなどちらも取れる表情だった。
俺が
働かなくちゃって思ったら、必死になってた。
まぁ良いリハビリになってるよ。
全然時間合わなくてごめんね。
ケーキいただきまーす!
と言って食べようとしたら
あの子が言った。
私、進路決まりました。 俺は食べながら驚いた。
でも当たり前だ。
あの子の進路について考えなかった訳ではない。
けど、俺が出しゃばることでもないのだ。
あの子の人生だから。
東京行きます。
東京の音楽関係の学校に行きます。
そんな遠くない事に安心した。
俺もそれなりにお金はある。
ほとんど休まず、ほとんど飯をコンビニの廃棄で済ませてた俺には給料はほとんど残って貯まっていた。
一言言うだけだった。通いなら俺と一緒に住む?
言おうとした時、あの子が言った。
向こうに住みます。 俺は聞き直した。
聞こえていたけど聞こえなかったフリをした。
家を出て、学校の近くに住みます。
俺はそうなんだ。
しか言えなかった。
あの子は言った。
だから、アルバイトも今月でお終いです。
学校卒業したらすぐです。
あと数日です。
俺は必死に笑顔で言った。
すげーな、良かったじゃん!
家は大丈夫か?
あの子は
そこ触れますか?
大丈夫ですよ。安心してください。
と笑いながら言った。 あの子は、あ!って言いながら自分の手首に着いてる時計を見て、そろそろ電車が!って言った。
その細くて白い手首には俺のプレゼントした腕時計が巻いてあった。
俺がそれを見てるのを分かったのか、
愛用してますよ!
と笑顔で言った。
俺はそれだけでも嬉しかった。
時間が迫る。
何か伝えよう。
俺は言った。
引っ越す前にもう一回会ってくれないか?
あの子は
分かりました。
と言うと、続けて電車なんで!またメールしますと小走りでコンビニを離れて行った。
コンビニに残った俺は食べかけのケーキを食べながらぼーっとしていた。 休憩から戻ってどーしたかは覚えてないけど、魂ここにあらず状態で働いていたと思う。
家に帰って寝て起きて、メールをした。
会う約束を取り付けた。
お互いのバイトの休みを考慮したら2月の後半1日しか空いてなかった。
それからその日まであまり記憶にない。
多分無我夢中でバイトしてた。
記憶があるとしたらあの子が好きそうなタバコケースをネットで見つけて買ったくらいだった。 そしてその日が来た。
昼過ぎに待ち合わせした。
なるべく普通にしよう。
変に特別っぽくしたら今日が最後になりそうな気がしたからだ。
今まで通り合流して、お茶をして、外を歩き、家に行く。ただそれだけだった。
家についてあの子が部屋に入ると、あの子は意地悪顔で言った。
あの時以来ですね。
俺は
自分で言うんかい。
って言った。 あの子が冗談を続けた。
また抱こうとしてるんてますかー?
俺にとってはキツすぎる冗談だった。
俺は変に返してもまた冗談が続きそうな気がしたので黙ってプレゼントを差し出した。
あの子が好きそうなタバコケースを。
あの子は不意をつかれた顔をしていた。
そして、タバコケースを見るなり目を輝かせる。
この表情を見るのは2度目だった。
どうして?
そう言うあの子に俺は
ちょっと早い卒業祝いと進路決定祝いと称した。
本当はバレンタインデーのお礼も兼ねてだったけど、それは敢えて言わない事にした。
ホワイトデーはホワイトデーでまた別のを考えればいい。そう思いたかった。 あの子は凄く喜んでくれた。
俺も嬉しかった。
まさに、「守りたい、この笑顔。」状態だった。
あの子は何度も俺にありがとうと言ったけど、
俺からしたら何度言っても言い切れないくらい俺の方が感謝してる。
さっそくリュックの中にむき出しで入ってたタバコから一本取り出し、タバコ自体をケースに入れて見せびらかしながらタバコを吸う。
可愛い悪い子だ。と思った。
あの子が一服終えると進路先の話をして来た。
学校名や、何科なのか、その先どうするのか、友達できるか不安とか、新しい所に行くのに不安と希望を膨らましていた。
そして、ある程度話すと、一人暮らしの話になった。 一人暮らしは不安です。
家事できるかな?
1人で起きれるかな?
下着は外で干したら危ないかな?
誰かに襲われちゃうかも?
半分冗談半分本気で言っているのを聞いてる俺は一緒に住むか聞くタイミングを伺った。
会話が途切れて沈黙が来た時、言うタイミングがやって来た。
一緒に住・・
ダメです。
途中で止められた。
俺は固まった。多分最初から向こうは俺を断るつもりだったんだと今は思う。 なんで?
って思ってるのを察してか、あの子が言った。
お父さんがお金を出してくれました。
もぅ住む所は決まってます。
俺は???だった。
お父さんはDVする人で、そんな人が娘に協力的??
俺にはその構造が理解できなかった。
この前見せた痣は全てお母さんのです。
お父さんは優しいです。
所詮は俺が聞いたのは噂でしかなくて、噂から間違えていた事に気づいた。
元々母親は精神的に弱い人であの子が成長して行くのを見て見ぬフリをして幼児扱いするまでは同じだった。 ただ、違ったのは成長し、多少の口答えをする娘に怒りを覚えた母親は娘に暴力を振るうようになった。それは殴る蹴るとかではなく、髪を引っ張って階段から落としたり、ベルトを鞭がわりにして背中を叩いたり、女性特有の暴力であった。
母親のDVに気づいた父親はそれを止めるために言っても聞かない母親に手を挙げていた。
あの子は母親にDVされるのも、それを見つけて母親が父親に殴られるのも見てて耐えらなくなり、自分がされてるのをバレなければ良いのでは?となったらしい。
母親が居ない自分にはその母親への愛情が理解できないし、今も不思議に思う。
母親が居て不幸になる子が居るのも不思議だ。
けど、不幸かどうかを決めるのは本人だ。
だからあの子の不幸は自分が痛いより、母親が痛がってるのが不幸だと感じたのだ。
自分を犠牲にしてでも他人を助ける。
これを本当に実行してる人を見たのは後にも先にも俺の人生でまだあの子しか知らない。 だからこそ、父親は一人暮らしをさせるのだ。
今までの学生生活とは少し違う。
大人の階段を登り始めてるあの子に父親はなんとしてでも登りきって欲しいのだろう。
そんな父親の気持ちは、家族じゃないとわからない。親子じゃないと。
俺は一通り話を聞いて、あの子は救われようと思ってない。そして、俺ができる事なんてあの子は望んでない。と俺は思った。
だから、今日が最後です。
叩きつけられた。
きっと向こうに行ったら、今までの人達との縁を切るんだろう。そしてゼロから始めるんだろう。
そんな気がした。
だから今日が最後なんだ。 あの子は覚悟してるんだ。
1人で生きて行くのを。
母親の元から離れて生きて行くのを。
色々考えてた。
けど口が勝手に動いてた。
ゼロからでいいです。
改めて言います。
好きです。付き合ってください。
付き合ってくださいも、やっと聞けた。
好きとしか言われなかったから。
けどごめんなさい。
きっと私は甘えちゃう。
甘えて、結局地元に帰ってきちゃう。
そしたら〇〇を裏切るし、お父さんも裏切る事になる。だからダメなんです。
それに〇〇はもぅ私じゃないよ。
他の人を今度は支えてあげてください。
私は大丈夫だから。 〇〇はあの子が言った俺の下の名前です。まるで彼女かの様に呼び捨てでよんでくれたのは、これが最初で最後でした。
振られた俺は分かってたんだと思う。振られるのを。
あの子の前では泣きもしなかった。
悲しくないって言ったら嘘だけど。
それから少し話して、次の日が登校日もあっていつもより少し早い電車の時間に、あの子を駅まで送った。
次の日、バイトだったけど休んだ。
どっと疲れが出た。 休んだ日の夜に発熱し、そこからもぅ2日間休んだのを覚えてる。
熱が下がりだした2日目の夜だった。携帯がなった。
元カノからだった。
電話に出たのは久しぶりだったからだろうか、寂しかったからだろうかは分からないけど。
とりあえず電話に出た。
元「元気ですか?」
俺「さっきまで熱でダウンしてたよ。」
元「大丈夫?」
俺「うん。そっちこそどうしたの?」
元「ん?いや。何してるかな?って思って。」
ここら辺で何故か俺は泣き出したのを覚えてる。
元「どしたの?泣いてるの?」
俺「大切な人に振られた。。」 元「え? 大丈夫?」
俺は何も返事できなかった。
とりあえず、元カノが話そうというので元カノの家の近くの公園に行き、話す事になった。
けど、公園に着いて話す時には多少落ち着いた。
それから元カノに別れてる間の話をした。
振られてから精神が壊れた事。
病気の事。
ある女性に助けられた事。
その女性に恩を返せず、自分が何もできなかった事。
全部じゃないし、もちろんあの子の事情は話さなかった。それは元カノだけにじゃなく、親友や後輩、噂を知ってる人。誰にも話さなかった。
今こう書いてるのが初めてである。
それくらい自分はあの時、あの一年も満たない時期が自分にとってどれだけの経験になっているか。
考えだって大きく変わった。
元カノと過ごした期間の方が長いが、
きっと元カノとでは経験できない経験があった。
事実こうして書いてる時、この時に比べたら今現在の元カノとの別れも、メンタルがだいぶ落ち着いており、忘れるほどだった。
それくらい自分にとって大切な思い出となっている。 しかし、まだあの子の話は終わっていなく、まだ少し出来事があり、その後すぐに元カノとの出来事で忘れられない事が起きる。
多分、書き込みが気晴らしになってるのでその辺はまた今度書き込みます。
とりあえず寝るのでおやすみなさい。 はー。
今日も元カノと仕事一緒だった。
接し方がわからない。あと25日も一緒だと思うと死にたい。 死にたい日々を送ってます。
振られてからちょうど10日目。
生きてるのもやっとです。
一昨日、元カノに私のために頑張るんじゃなくて自分のために頑張りなよって言われました。 読んでくれる人が居るので続きます。
公園で話した時の様子はなんとなくしか覚えてない。
とりあえずそんな事があったって事をの顛末を話して話してる途中で多分俺は泣いていたと思う。
元カノも別れてる間、色々あったみたいだけど俺は余り聞くのもアレかなと思い、やめた。
それから数日、ちょいちょい元カノから連絡が来るようになり、気晴らしという事で出かけたりした。
そして、あの公園で話してから2週間位経った時だった。俺もなんとなく分かってたが、元カノは復縁を望んでいた。
そして、2人で出かけてた帰り道に元カノが言った。
元カノ「>>1はなんで会ってくれるの?」
俺「んー。やっぱ心の何処かでお前の事好きだから誘いを断れないんじゃない?」
元カノ「じゃあ、やり直せないかな?」
俺は心の何処かで好きなのもあったけど、この時はそれとは逆に心の何処かで復讐したい気持ちもあった。
元カノにフラれたのは3回目。1回目も2回目も他の人と付き合い。3回目は遊びたいから。
それで病んだ俺に自分が遊び疲れたから戻りたい。
そんな都合のいい話。けど、、複雑だった。 なんやかんや一緒にいると楽しい。
相手の親御さんも自分に優しく、仲良くしてくれる。
何より、元カノはやっぱ好きだ。
きっと復縁したら復讐とかどーでも良くなって普通に仲良く元の生活に戻れると思った。
なにより隣にいると安心する。
だからこそ、
ただ、復縁したいならちゃんと俺に謝って、お前の方から告白してこい。
俺はそう言った。
元カノは「ハッ!」っとした顔をしてた。
当たり前だと思った。そういうのを言われないと出来ない気付かない所は少し嫌いだ。 俺も似たようなつらい経験があって、実家にいるとき家族の前でボロボロ泣いてしまった。
母と姉が俺のために泣いてくれて、親父からはドライブに行こうと誘われた。
少し気が楽になった。 >>273
優しい家族で良かったですね^_^
親身になってくれる方が居てくれるなんて羨ましいです。 離婚してないんだから振られるのは当たり前だろ
既婚のキチガイが糞みてえなスレ立てるなよ >>276
本スレの方でなぜか周り全員が既婚者だと思って暴れてるキチガイだよ
触れるな 付き合ってて愛していた人と別れるのは
身を引き裂かれる辛さだよな
俺は片思いだけど心底惚れた女には彼氏がいる、これはこれでかなり辛いぜ...
がんばろうぜ >>272
大丈夫ですか❓
ずっと見てますよ。 >>277
そうなんですか!
ご忠告ありがとうございます。 >>278
辛いですよ。
けど、辛いって思うのと同時に自分に反省します。
後悔します。そして、やっぱり元カノの事が好きなんだと思います。お互い頑張りましょう!!
きっと惚れた女性もあなたが一所懸命頑張れば振り向いてくれると自分は願ってます。 >>279
ありがとうございます。
おととい、昨日と仕事場で少し話したんですが、正直良くわからなくなりました。 一昨日の出来事。。
一昨日自分の都合で普段の出勤時間の1時間前に出勤する事になり、出勤前の休憩室で例の上司と2人きりに。上司には普段通りに接して、事なきを得ました。
上司は元カノのと付き合って居るかもしれないので、グッと自分の心の中で何かを抑えました。
上司は社長専務の娘の婚約者という事で入社してきましたが、その娘と別れているのを俺が知らないと思ってます。←多分。
そして、休憩室のテーブルの上に大量のゼリーが置いてあり、俺がゼリーどうしたのか聞いたら専務(社長の奥さん)がくれたとのこと。
疑問です。娘と結婚する事共にいずれ会社を継ぐために入社した男が娘と別れたのに対して専務との交流。あるとは思いますが、なんか釈然としない。。 でもって上司と俺で居る所に元カノが出勤。
別れてからマトモに会話してないから嫌悪感をお互い出してたんです。
挨拶すらしたりしなかったりだったのに、休憩室が変な空気に。そこから上司がスタッフに呼ばれて休憩室を出たら沈黙。
沈黙が耐えれなかった俺は
元気?と話しかけると
元気だよと答えました。
お互い苦笑いして、少し会話しました。
正直すげー可愛かったし、愛おしかった。
けどそれをグッとこらえて少し話をしました。
たわいもない話でしたが別れて10日からしかたってないのに久しぶりに話した感じ。
別れた女性と同じところで働くのも初めてなのでどんな対応して良いか分からなくて何もできなかったと謝りました。
それから少し話して、良い男捕まえなよ。って言ったら今は恋愛したくない。とか答えるし。
嘘だとしても、騙されてるとしても信じたい。
そんな気持ちでいたとき、まさかの発作発生。
最悪のタイミングでした。
左下瞼の痙攣。側から見ても引くレベルで揺れてたと思います。 なんとか抑え込んだので平気でしたが、元カノは気づいてたと思います。
仕事中も、俺は正直一緒に帰ろ?とか色々言いたかったけどなんとかそれも抑えてたわいもない会話でその日の仕事は終えました。 >>285
頑張ってるみたいで
良かったです。
ずっと読んでます。 今日、転職先の面接帰りに元カノが居ない時間を見計らって自分の忘れ物を取りに行こうとしたら上司と元カノが楽しそうに車で話してるのを見ました。 元カノをどっかで信じていました。
前に変な噂流さないでと言われて、上司と付き合ってるなんてそんな事ない。言われた言葉を嘘だとしても信じていました。信じたかったです。
けど、やはり嘘でした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています