恋人との死別 死別失恋 12年目 [無断転載禁止]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
恋人に先立たれてしまった方、どうぞ。
[注意事項]
このスレは『原則としてsage進行』です。
人目に付き易くなって
スレ違いな方が書き込むのを防止するためですので
よろしくお願い致します。
《前スレ》
恋人との死別 死別失恋 11年目 [無断転載禁止]
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/break/1476014259/ うちの職場にもいるよ。弱ってる人に張り付いて馬鹿にしてくるような奴。口から放たれる全ての声が嘲りに満ちている奴。視界にも入れたくないよ何の罰ゲームだよ散々辛い思いしてこれ以上不愉快な気持ちになりたくないよ うちの職場にもいるよ>>307のように正論言うと弱ってるからとか悲劇のヒロインぶる奴
弱ってるからって何?死別は免罪符か? もうすぐ彼の三回忌。
早いなぁ…。
もう2年なんだ。
LINEが復活したから彼とのLINEを見てたら
最後に遠出した日、2人で牡蠣食べに行ったんだって。
忘れてたよ。
その前に遠出した日には私がネガティブな事言ったから
大喧嘩になったんだったね。
ほんとにこんな私を好きになってくれて
ありがとう。
やっぱりまだ大好き。
愛してるよ。 生活板から誘導されてきました
何を書きたいのか吐き出したいのかわかりませんがなんかしんどいんで書き込んでみました
ルールとかよくわかりませんがダメなところは指摘してください 21日に亡くなったらしく自分が知ったのはこの日曜日です
なんか色々としんどくて誰かに聞いてもらいたくて書き込みました 知ったのは日曜なのに今気づいたけどちょうど一週間経ってた
もう火葬されてしまってると思うと悲しい
結局一度も触ってあげられなかったのも悲しい
なんかやりきれないです ここの人たちも同じくらいやりきれない感じを味わったりしてるんですよね
自分一人で書き込み続けてなんか迷惑になりそうな気がするのでここらへんでやめときます
お目汚しすみませんでした >>319
これ以上あるのかわかりませんがすみませんでした 書いても迷惑にならないでしょうか?
厄介な病気だったけど段々と回復はしてました
今回は病院に向かった際のタクシー車内での窒息死らしいです 過去の事件で男性恐怖症になってそれに伴って器官系の病気になったそうです 病名は聞いてはいませんでしたが精神的な治療から気管系の治療に切り替えててだんだんとよくはなってたのですが今回の薬があまりあわなかったそうです 今までの治療でもそういうことがありましたが今回は色々と重なってしまってすごい単純にあっけなく亡くなってしまったようです 婚約者なのに詳細とかあまり知らないの?
連絡も取ってなかった? 遠距離でしたので連絡は毎日とっていました
出会いは元々はネトゲなので実際に会ったことは一度もないです 彼が癌で亡くなって5年。麻痺していた感情がようやく戻ってきたと思ったら、一緒に育ててきた猫が生死の淵を彷徨ってる。
この猫が死んだら、未練も亡くなってすっぱり後追いできるのか、もう少し生きるのか、分からない。
この5年、残された猫を飢えさせないので必死で、どう生きてきたのか記憶にない。
猫との死別が彼の死も、これまでに見送った猫たちの死もすべて連れてくる気がしている。
これ以上の死別は耐えきれない。 >>345
違うと思いますよ。死別スレに書き込むのは久しぶりです。 昨日が彼の三回忌でした。
自分の家族に不幸があって行けなかったけど
中旬には行こうと思う。
三回忌のちょっと前に夢に出てきて
「仕事決まったよ!」って言ってた。
1番最初に出てきた時に仕事探してたもんね。
生前と同じ仕事してるんだって。 猫が旅立ちました。老衰だと思います。
明日から何をして生きてけばいいのか既にわからなくなってます。みんなあの世にいってしまった。 >>349
もう飼うつもりはないよ。
それよりもお迎えに来てほしい。癌でもなんでも早く病気になればいい。 12月3日が三回忌だったんだけど
11月の終わりに身内が亡くなって連絡出来なかった…
何かこのままFOが良いのかなぁ…。 彼が亡くなって2年
どうせ自分もあと何年か何十年か知らないけど、絶対死ぬと理解した
そう思ったら、死ぬまでは好きにすれば良いと急に開き直ってしまった
嫌だったら、死んだあとに謝りに行く 自分の相手は長年連絡取ってないから生死消息ともに不明で
連絡取ろうにも自分の状況が全く整ってないから躊躇してる段階
今のところは復縁スレや忘れられない系のスレに出没してるけど
やっぱりこういう事態が一番怖くて、悪い想像をして気が気じゃない
でもこのスレの人達には現実に起こってしまったことなんだよね…
あらゆる不幸不運の中でも死だけは不可逆的で
取り返しのつかない事だというのはよくわかってるんで
一日も早く状況整えて先に進んで行きたいと思う
相手が普通に幸せになってくれてるんならそれが一番だけど
そうじゃなくてもし苦しんでる状況だとしたら
なんでもっとさっさと連絡取らなかったんだって酷く後悔するだろうから >>353
私も彼が亡くなって丸2年。
好きなことしてるよ。
「彼はきっとグジグジしてたら悲しむ。」って
勝手に思ってる。
私も死んだら彼に誤りに行かなきゃ(笑) >>357
いや、ほんとに間違えたいのかと思ったんだ >>348
ねこちゃんは最後まであなたに守られて幸せだったに違いない
今は難しいだろうしまた飼うのは負担が大きいだろうけど将来困っている猫を手助けできる機会があるように思う 彼が亡くなって初めて彼と飲み歩いた街で
飲んだ。
お酒も焼き鳥も安くて賑やかな居酒屋。
独りで飲みながらやっぱり寂しくなった。
「ひとり居酒屋デビューはしちゃダメよ。」
「俺が一緒に行くから。」が口癖だったのにね。
だから1人旅行しても居酒屋だけは入らなかった。
ホテルで電話しながら飲んだりしてた。
あーーーー寂しいなぁ。 自分もそうなったら
もうあの駅周辺を歩いててもばったり出くわすことは絶対ないわけだから
心置きなく記憶をたどって懐かしの店を探したりしそうだけど
やっぱりどうしようもなく虚しいんだろうな 二人で一緒に行った場所を訪ねるとわりと生々しく相手の存在を思い出すことができる
食べ物屋さんでカウンターに座ったら隣の席(空席)側に料理を寄せたりとかするわ
我に返るとむなしいけどね なんとか今年も部屋の掃除しまくりで12月24日という日をやり過ごせたぜ…フッ ほんとだね
最初の頃は本当に焦って
3万円くらいの天国と連絡が取れる教材?みたいなのをポチる寸前で我に返ったことがある
心が弱った人間は簡単に騙されるというのが身をもってわかったよ… もう会いたくなったら死ねばいいじゃんとある意味割り切っているところがある。
阿弥陀様が導いてくれると期待している。 ここでそんな書きこみしてる間は大丈夫
死ぬ勇気なんてないでしょ 彼の家族との唯一の繋がりだった
お母さんの携帯番号を変えられてしまったようだ…
ショートメールが送れなくなった。
丸2年経ったから「忘れてください。前に進んで。」って
事なんだろうな…。
実家知ってるけど行く勇気もない。
あとはあの街で偶然会えることを願うばかり。 周りはだいたい数年経てばもう…って気遣いしてくれるけど、実際は5年、いやそれ以上引きずることになるのにね。
親戚遺族との付き合いって難しい。 >>372
ちょっと一言くらい挨拶あっても良いだろうに
無言は辛すぎるな
しかもまだたったの2年でしょ
気の毒すぎるね >>372
迷惑だったから電話番号変えても教えてくれないんだから察しろよ
勇気ないじゃなくて迷惑だから絶対やめとけ
あっちは君に何の思い入れもないんだからさ >>372
実はお母さんも急に亡くなってたとかいうパターンてことはないの?
あとはもっと単純に何かあって携帯止まっちゃってるとか
盗難紛失とかで番号ごと変えなきゃいけなくなったといった事情も考えられる
あり得なくもない話だから勝手に思い込まずに確認した方が良いような
まともな大人世代だったらいきなりそんなことしないはず
連絡取り合うのやめるにしてもお互いきちんと胸の内を話し合って決めた方がいい
実家がわかるのなら手紙くらいは出せるだろうから
様子伺いの意味でコンタクト取ってみなよ
案外あなたの考えてる事とは別な方向の話のような気がするよ >>375はどういう立場で物を言ってんの?
ただの野次馬? 立場の意味がわからんけど、ここは選ばれし者が書き込む掲示板なの??
娘を病死で亡くした者だが?
はっきり言って追いかけるのはやめてくれ
携帯電話の番号を変えたとき、自分なら連絡取りたくない相手に電話番号教えるか? 可能性として、相手がソフバンなら届かないことはありえる話。自分がソフバンだったとき、メールがこなくて待ちあわせで困ったことがある。 >>378
なんで相手は連絡取りたがってないって決めつけてんの?
なんで他人のことにそんな突然ムカっ腹立ててんの?
372さんが何かあんたにしたっての?
何かイライラストレス抱えてんだろうけどここにぶつけるとか、
いい大人のする事じゃないよね?
勝手に自分に重ね合わせて喧嘩売ってんじゃねーよオッサンよ 少し長くなるけど自分にとって忘れられないカップルの話を書いておくね
ネット黎明期に日記系のテキストサイトやってた年の差カップルの夫婦
若い嫁さんの方は深刻なメンヘラで(レイプ被害のトラウマ抱えた人だった)
夫婦というよりは旦那さんがお父さん役でお守りをしてるような関係
最後は喧嘩から「実家に帰される」と思い込んで絶望した嫁さんが
自殺という形で生を終えてしまったのだけど
(不安定ながらも)普通に元気な頃から夫婦で一緒にサイトを運営してたので
彼女が亡くなる経緯やその後についても結構詳しく載せてたりして
そのサイトそのものが墓標というかメモリアルサイトのようになってた
自分が見つけた時点でもう亡くなってたし更新も無くなってる感じだったけど
嫁さんと自分は同い年という偶然もあって何か深く心に残るものがあり
何年かおきに時々ふっと思い出しては見に行ってた サイトは一旦ドメイン更新切れで消滅したあと、
パソコン通信時代からの繋がりである友人知人たち有志の手で復活
なんとサイトを細々と保守してた旦那さんまでもが
40代の若さで心筋梗塞で突然亡くなり、そのせいでドメイン切れになってたのだという
旦那さんの方は確か再婚してたんだったかな
でも傷は深く、旦那さん自身も心を病んでしまっていて荒れた生活だったらしい
予想外のあまりの展開にただただ驚愕、呆然とするしかなかった サルベージされたサイトでは有志らの手による事の顛末とともに
お嫁さんのお母さんの話なども読むことが出来た
旦那さんは嫁さんの死の経緯、また故人の遺志による献体という形での別れまでを
かなり淡々と載せていたし、元々一定の覚悟もあったのか
さほど深刻そうではなくサバサバしてるように見えてたけど
この風変わりな夫婦を外側から見ていた人たちの話を知ることが出来たおかげで
旦那さん自身もまた、容易に癒せないレベルの深い苦しみと悲しみを抱えていて
緩慢な自殺同然とも言える生き方になっていたことがよく分かった 数奇な運命という言葉で片付けるにはあまりに悲しい結末だったけど
やっぱりサイトも夫婦2人も親御さんも有志の人たちも
リアルでの健全な繋がりがきちんとあったからこそあそこまで続いたんだと思う
(実際に仲間一同で葬儀や法要に行くくらいの間柄ではあったらしい)
心を病んでいてもその周囲は皆明るく温かくて、最後まで見捨てない人たちだった
そのおかげで自分のような傍観者の目にも触れて、
ひとりの死だけでは終わらない先の先の話まで知ることが出来て
こんな人生や運命もあるんだなと学ばせても貰っていて
彼らの存在は今でも色々なことを考えさせてくれてる 20代の序盤で早々と止まってしまった彼女の人生の時計と
自分との間にあるものって何だろうと今でも考えてしまうし
旦那さんの享年もやがて越えて自分の方が先輩になってしまうのだろう
自分もこの3年ぐらいは本当に大事な人や
モノや生き物などあらゆる方面での別れを経験させられまくり
今まさに疲れ切ってボロボロ
コントロールできない自分自身に疲れてる部分も大きいし
死の誘惑に引っ張られるのをどうにか堪えてる状態でもある
あの2人の分まで頑張って生きようなんて殊勝な事は言えないけど
それでも彼らは何処かで小さなストッパーにはなってくれているのかも知れない >>380
自分の子が亡くなってるのにしつこく連絡取ってくるのがウザいからに決まってるだろ
何で決めつけてる?俺のレスを100回読んでみろ とにかくそっとしておいて欲しいんだよ
そっちはこちらに未練があるのかもしれないが、追いかけ回すのやめてくれ >>386
〜に決まってる論が決めつけで無かったらなんなんだというw
書き込まれた情報はごくごく限られていて
本人の一方的な思い込みとも取れる内容
あれだけで迷惑だと決めつける頭の方が明らかにおかしいし
実は自己投影でイラついてるということにあなたが気付くべきだと思うよ >>376
372です。
お母さんから電話が来ました。
携帯の調子が悪かったみたいです。
来月、ご飯に行ってきます。 >>389
やっぱり〜!
良かったね、ホッとしたよ みんな相手方の家族との交流はどんな感じ?
数ヶ月前、結婚を来年くらいにって考えていた恋人がなくなって相手方の家族とも元から交流があったのだけど、どの距離感で接したらいいか分からない 一緒に彼を看取った妹さんとは五年経つけど、親戚付き合いを続けてもらっている。
親御さんとは疎遠になった。
あまり気構えずに自然に任せればいいと思う。 もともと相手の実家は遠方だったし、相手が自分の家族と疎遠だったから付き合い全然ないや
葬式では良い人だなと思ったけど「(相手のことは)忘れてほしい」って私に言ってたなぁ
向こうは向こうで申し訳ないって私に対して思ったのかもね
当たり前だけど別にご家族のせいでは無いんだけどね 彼がいない3回目のお正月が来ます。
まぁ…元旦から出勤なんだけど。 恋人が亡くなったときお葬式まで出た?
自分は親御さんのご好意でお骨まで拾わせていただいたし、四十九日もきてねって言われたけど
あんまり図々しいのもどうかなと思って 本気の交際相手ならそのくらいはむしろ当然だと思うよ
家族としても知らないエピソードなどはなるべく聞いておきたいものだろうし
見たことない写真や動画なども出てくれば喜ぶはず
あなたが生きてて、色々と思い出して話してくれたりすること自体が
故人がこの世に存在して生きていたことの証しでもあるんだから
過度に遠慮しすぎるのはもったいない
死者とは、思い出す人がひとりもいなくなった時が本当の死なのだ、
という考え方もある
話も接点も何も無くなってしまうことの方がよっぽど寂しいものだよ 当然ではないでしょ
親からしたら亡くなった当人は血の繋がった親族
一方こちらからしたら他人だから優先度低いのは当たり前
あくまで親御さんがOKならでしょ
実際に元恋人が関わってくるの嫌な人だっている 難しい所だよね
亡くなってから改めて思い出話をしていたら、そういう所もあったのね!って親御さんは家では見せない息子のエピソードにびっくりしてた
お墓参りの方は自由に行ってどうぞと言ってもらったから、しつこくならない程度の距離感でいこうとおもうよ >>397
その通りだよね
悲劇のヒロインにならないように気を付けないと 周りからの励ましすら辛いなぁ
急に亡くなったからまた現実と思えなくて、どこからかひょっこり現れそう 色んなことが面倒で、その中に私のことも含まれてるのかなって方向に気持ちが傾いてきた
直接の死因ではないにせよ、彼の要素である以上絶対に自分は関係ないとは言えないんだよね
それならこうやって思い続ける自体が冒涜になるのかな、わかんないな 気にしすぎないことだよ
思い続けてくれる人が居るというのはそれだけで幸せなことなんだよ >>401
なんとなくわかる。自分の恋人が亡くなった原因が発作なんだけど、発作を誘引するものがストレスとか疲れって言われてたんだよね
今となっては自分の存在もストレスになってたのかなぁとか考えてしまう >>400
そろそろ次の彼氏つくりなよとか
新しい出会い無いの?とか言われると怒りすら湧くよね… >>404私なんてまだ相手亡くなって2週間しか経ってないのに、新しい恋して幸せにるのを相手も願ってるよ!っと言われて悲しみ通り越して笑った >>405
まじで!?
いくらなんでもひどいねw
多分周りにとっては仲違いで別れたのと同等に捉えてるんだろうね… 9年経ったけど、新しい恋して云々とか
未だにお墓参り行きまくってる事に対して
相手が喜んでるのか?て言われたり
まあ、お前に何がわかるねんって思いますね
でも、それなら誰にも言わなければいいのに
言ってしまうあたり、寂しいんやろうな
9年の間に恋人も友達も家族も、みーんないなくなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています