長いメールを書いた
でも出せたもんじゃない重い重すぎる
しばらくそのメールを眺めて
今後について考える
これはただの執着だってわかってるけど
酒飲みながら笑ってくれた瞬間を思い出すと
毎日心が刺すように痛む
いつか苦しみから解放されたい