>>492
別れた直後は彼女のストーカーみたいになってた
夜中に彼女の家の周辺を散策したり
彼女の通勤電車に時刻を合わせて乗ったり
(このときは彼女 相当驚いてた でも、電車のなかではお互いに
 楽しかった 間違いなく彼女も喜んでた)
一度電話もした
それで、こっぴどく言われて、それ以来何もしなくなった
数年後、偶然彼女に会った  不思議な時間が流れたが
何事もなく俺の感情も平静だった