>>578
無理していたというよりむしろ楽しんでやっていました。
実家では全くしなかったので最初はペースも遅いですし失敗もしましたが、彼の為にやっていると思うと苦になりませんでした。
ただ、彼をモチベーションにやっていたことなので普段しないことをして尽くしている気でいたことは間違いないです。
最後の話し合いでも彼にやってもやってもらわなくても元々そういう生活に慣れているから苦ではないと言われましたし、
私も自分がやっていたことは本来誰でもできることやっていただけで彼のことを知らないと出来なかったことをやっていた訳ではないと言いました。

ああいう書き方になってしまったのは、彼の家で私を思い出す場面ってそういうところが多いんじゃないかなという期待のような気持ちです。でも恩を着せないようにといつも気をつけていましたが、少しそういう気持ちもあったんだと思います、気をつけないとダメですね。