ナレッジマネジメントは知識管理ではないヨ。
ぶっちゃけたいいかたをするなら、仕事で発生する情報(資料とか報告書とか)を蓄積して
簡単に取り出せたり、分析したりして事務合理化などで経営に役立てようという考え方のこと。
で、どうしたら、というところに踏み込むと、あまりこうした概念にこれまで詳細な定義づけがなかったもんだから
、「タシットなナレッジをマネジするメタファー・・・」とかになっちゃうように思う。
逆に太田秀一が不勉強なんじゃねえの?
結局、現場の情報が取り出しやすく蓄積されていくことだから、現場が主導でやらないと本当に生きるものにはならねえよと
>>12の人は言っているわけだ(とゆーことでイイスカ)
でも、いろいろ見ていて、ナレッジマネジメントとか言い出す前の方がいいツールがあったような気がする。