生産管理ソフトはどうしています?
従業員数50名程度の部品メーカーに勤務する者です。
製品点数は、約3千件。
Accessの知識が少しあるばかりに、「生産管理ソフトを作れ!」
といわれました。
なんか参考になるソフトはないでしょうか。
ちなみに現状は、ExcelとWordを使って納期管理だけをしていま
す。
納期管理だけではダメでしょう、と発言したら、
「だったら、おまえが生産管理ソフトを作れ!」
となってしまいました。
納期管理の他、在庫数や、職員の作業時間の管理なんかも考えな
ければなりません。
この正月がユーウツです。 .__
J_†_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゚∀゚) < 悩める2ゲッター達のためにアヒャ参上!
ハ ̄ ̄`つ | ここでみんなの悩みに答えて見せるよ
し ╋| | 偉大なるラウンジの神様のもとに…ゲラオプス♪
|___| \____________
∪ ∪
>>1ありがとアヒャが2ゲトするためだけにスレ立ててくれて
>>3惜しいねアヒャがいなけりゃ2だったのにね
>>4専用ブラウザ入れれば>>3のひとにも勝てるかもね
>>5串とかさしてない?2chじゃあんまり意味無いよ?
>>6OSがMEだったら高速化のソフトも出てるけど?
>>7まだISDN?早くブロードバンドにしないといつまでもその辺りだよ
>>8そろそろパソコンの買い替え時期だね
>>9かわいそう
>>10・・・・
>>11以降交感神経って知ってる?そこから取り替えたほうが手っ取り早いかも まず部品マスタ(製品ごとの部品表)はあるか?
次に部品あるいは工程順序に関係付けされた標準時間がそろっているか?
なければこれを作ることからスタートだ。
これがないとパッケージ製品を導入するにしても自作するにしても
納期の基準がないわけだから話にならん。
在庫管理が必要なら部品ごとの在庫表を作れ。
これらはAccessでもOKなんだが、
おそらく多くの端末から在庫更新することになるので
Accessで普通に作っただけだとだとめちゃくちゃ壊れやすい。
VBAがわかるなら「非連結フォーム」をつかって作ることを強く勧める。
少しは堅牢なサーバがあるならMSDEとadpでつくっとけ。
その後、パッケージ製品を導入するならパッケージ屋に、
そうでなければここでさらに煮詰めよう。
いずれも単純でどこにでもある表構成にしておこう。
難しくしてしまうと後々パッケージ製品を導入するときに無駄なカスタムが入ってしまうからな。
で、進捗状況はどうよ?
とりあえず、Access2000で、次のテーブルを作り始めました。
製品マスター 約3000件
材料マスター 約200件
外注マスター 約100社
レコードは年明けに、事務の人に入力してもらおうと思っています。
製造課長に聞いたところ、1つの製品に関係する部品が、最低で5件、
最高で70件ぐらいあるそうです。
ひょっとして製品マスターと部品表を組み合わせたら、レコードが数万件
になるのか? と卒倒しそうになりました。
MSDEにまで手を出すのは億劫なので、できればAccess2000で済ませられれ
ばと考えています。
標準時間は、いままでまったく把握していません。
納期に間に合えばいいという会社ですので。
製造課長の直感によると、当社製品の半分は採算割れじゃないかと。
それでも、何とかやってこれたのは、独自の技術があるからだ、と笑って
いました。
経費節減の折、システム開発を外部に委託するのは無理みたいです。
経理担当として入社したのに、なんでまたこんなことをせにゃならぬのかと、
再びユーウツになりました。
追加で質問なのですが、Aceessだけだと、やはり壊れやすいんでしょ
うか?
前にいた会社で、30人程度の時間管理表をAccessだけで作ったことが
ありました。
一度に複数の人が入力しようとすると、スピードが落ちるというクレ
ームはありましたが、10万件のレコード蓄積でも壊れたことはありま
せんでした。
ただし、いま現在、その会社がどうなっているかはわかりませんが。
この手の話題は好きなので再度乗ってみる。
とはいってもソリューション屋でも経理屋でも管理屋でもないんだけどね。
【AccessのMDB】
行ロックをサポートしてないおかげで更新が多いとほかの人が作ったデータが良く壊れる。
エラーも出ないから結構気づかないんだよな。
ページロックでデータが壊れる仕組みはわかるよね?
Accessで複数人数が叩くデーブルは非連結で作るのが基本。
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本題。
最初にいっとくことだと思うけど、経理屋さんが生産管理まで面倒見るのって大変だと思うれす。
社長とか製造管理担当の強い協力なしだとかなり苦労しそうw
出来上がるものが楽しみ♪
【サンプル】
最近Googleと日経メカニカルで生産管理系のソフトを探したけど実際のところ
パッケージの高額な製品しかでてこなくて辟易したですよ。
画面サンプルもソリューション製品なんでほとんど見せてくれませんです。
市販のDB(Access)の教科書も販売システム系はよくサンプルがあるけど
生産系はめったと見かけないのでむしろ「生産管理概論」とかの教科書から
仕組みだけを読み取って自分でアレンジしてもいいかと。
ちなみにうちは社員数百人規模なのにメインフレームでやってる部門と
C/Sでやってる部門とAccessでやってる部門とに分かれてて統制が取れてない。
まあ動いてるから良しでやってる。
おかげでサンプルには困らないw 【在庫管理】
専門外なのでパス。むしろ経理屋さんの方が詳しいだろうと。
たしか販売系システムのサンプルがAccessの本にあったと思うのでそっちをみませう。
【納期管理・作業時間】
ST(標準時間)なしでどうやって納期とか作業時間管理するんじゃボケェッ!!
とかいいたくなるのはうちが製造系メーカーだからとかそんなツマンナイ理由なんだろうな・・・。
え〜と。
あたしの想像では部品屋ってことはひとつの製品あたりのサイズとかロットあたりの
生産期間・規模が大きくないと思う(ラインじゃなくて屋台でしょ?)ので
工順マスタにSTを組み込む必要はなくて製品マスタにSTを込むだけでも十分かもしれないれす。
とりあえず製造担当者にお願いして半年くらいロットごとの予想時間と実績時間を
現行の生産予定表なんかに書き出してもらうと良いです。
(実績時間だと不良修正とかのノイズが入りやすいので両方が無理なら予想時間の方がいい。
この辺の話題はS/N比とか統計手法とか行動心理学とかの話で面白いけど割愛)
集まったデータは全部溜め込んで製品ST=Σロットにかかった時間/Σ生産個数
にすれば、半年くらいで管理屋が使うには十分な精度のデータになるです。
経理屋ならわかってると思うけど、最初から過剰品質のデータを得ようとすることはやめませう。
標準時間は生産管理の教科書を見るとストップヲチとかかなり面倒くさい方法が載っているけど
会社の余力がないならやめておくのが吉。
最初の間は現場の勘を全面的に信頼して「経験見積もり」に徹して、早く多くの製品の
データをそろえるようにしたほうがイイ。
そうしておけば精度に不満が出てきたときも現場が自分たちで何とかするからね。
であ。 よくみたら文章めちゃくちゃ。
こんろはお酒の無い状態でけきまふ。
ねる。であまたそのうち。
書店で管理システム構築用の本を何冊か買ってきました。
(もちろん会社の経費で)
まだパラパラとめくっただけですが、いずれも生産管理システム向け
とはいえないようです。
ただし、MSDEのところは使えるかも。
桐のものも探してみたのですが、残念ながら見つかりませんでした。
(地方の書店なので置いてないのかも)
一応、簿記1級の資格があるので、活動基準原価計算まで組み立て
られたらいいなと考えているのですが、標準の作業時間さえ把握さ
れていない現状では無理のようです。
製造課長からは「当社は試作品や金型造りが多いから、標準時間と
いわれてもねぇ」と、素っ気なくいわれてしまいました。
生産管理システムは顧客の業務にあわせたカスタマイズが多いし、御社の技術のように
システム構築を請け負うベンダそれぞれならのノウハウに属する部分もあるので、
書籍などで一般向けに公開されてる情報は少ないでしょうね。
製造課長の言葉は、今までそうだったのはしかたないけど、DBをベースにこれから
各試作に要した時間を記録していく気もないとしたら、会社として危ないかも
しれません。
> 各試作に要した時間を記録していく気もないとしたら、会社として危ないかも
> しれません。
まったくご指摘の通りです!
営業利益段階で毎期30〜40%程度を確保していて、銀行からは超優良企業
とおだてられているせいか、コスト意識が全然ないのです。
決算を締めた後で、「今年も、よくできました。ご苦労さん」で終わって
しまっているのです。
受注案件ごとの能率の良否や損益がまったくわからない状態です。
今年は無借金経営を達成したので、来年はいよいよ生産管理システムだと
腹を決めています。
>>15
だいぶ前(25年前かな?)に「生産管理とは」というのも、今のあなたと同じく追い回していました。
その中に、「管理であるから、予定と現実のズレをチッックして事前に予測を出し、対策するのが目的」
というのを見つけて「金型屋でどうするのだ?」と随分と迷いました。
多くの生産管理の本(とソフト)は、標準工数を設定できている、という前提から始まりますが、金型などでは各社で作り方が違うから「世間の標準工数」なんてものは、無いだろうというのは直感でも分かります。
それで、結局私は過去の実績を元に、経営的な目標を扱い重量に変換しました。
つまり工数は重量に比例すると見たわけです(実績調査からは合っていた)
加工方法を検討すると、金型では加工体積に工数が比例する工程と加工面積に工数が比例する工程があると判断して、図面から加工工数を割り出し、ガントチャート化したグラフを作ったものです。
参考にして下さい。
重量への変換と、ガントチャート!
むむむ、これはすごいアドバイスです。
ありがとうございます。
早速、検討してみます。
一晩空けてみると、元金型屋までいるし。
正月早々生産管理システムか。おめでてーな。(オレモナー)
>>1なんて
>まったくご指摘の通りです!
>腹を決めています。
とかレス返してんの。もう見てらんない。
てーか生産管理システム以前の会社っぽいな。お前んところって。
なんか「生産管理システム」って言う言葉に振り回されて
いきなり教科書全体に対して一気に手をつけようとしてるように見えるんだよな。
一昨日も言ったけど、一人で面倒見るにはあまりにも広大な分野なんだよ。生産管理ってのは。
(だからSCMとかISO9000のコンサルがこれだけ流行る)
生産管理のどの分野を解決をしたいのか決めて、現状と問題をしっかり把握し
たほうがいいとおもうぞ。
わかってる限りでは在庫管理・納期管理・工数管理。
そして最終的には「適正な利益をえるための工数見積もりシステム」と見ているが。
でも、ここまで見た限りだと対策にすぐ着手できるところって在庫管理くらい。
だいたいなんだよ、「そのすごいアドバイスです」ってのは?
ノウハウがロジック化できてない時点でシステム化以前の問題だろーが。
そもそも数値化できてないところにコンピュータの絡むロジックが適用できるかってーの。
だいたい、ワンオフ製品の工数なんぞ現場を信用するところでおまえがでしゃばるところじゃない。
そっけない製造課長でも、なんかしら「図面を見た瞬間の直感」みたいなもんを持ってるもんだ。
その経験や直感を吸い上げてロジック化してやるならともかくおまえが責任もっていいのか?
だいたいおまえの仕事は経理屋だろーが。
工場に立たない経理屋が「製造課長。日程と工数くらい出してくださいよ」ならともかく
「あなたの仕事はこの式で算出します」なんていっていいのか?お前んところは?
それにな、そんな「現状の把握にすらたどりつけていない状態」なんてきょうび流行んねーんだよ。
得意げな顔して何が、生産管理システム、だ。
おまえは本当に生産管理システムしたいのかと小一時間(以下略。
俺から言わせてもらえば、今、金の無い中小規模の生産管理システムの最新流行はやっぱり、
「任せられるところは現場に任せ、PC化にこだわらず分業で全体を構築」、これだね。
「欲張らずに問題を把握できたところから単機能プログラムと帳票(紙)をつくって運用でシステム化」
システムといっても全機能がひとつのソフトだったりデータを共有する必要はない。
適材適所。場合や規模によっては紙ベースのほうが運用しやすいかもしれない。
帳票が十分成功してからPC化しても良いし、目に見える帳票はISO-9000化を
目指すときにも非常にわかりやすい。
そもそも帳票を直すのは簡単でもロジックを直すのは大変なんだよ。
本題。
【在庫管理】
多品種を扱う企業として必須業務だし無いということが問題だ。作れ。
この業務に関しては会社ごとの独自性が入り込む余地なんて分析機能以外ほとんど無い。
製品・材料マスター管理、仕入れ先マスター管理、入出庫管理、伝票印刷、棚卸、在庫分析etc.....。
せっかく今作ろうとしてるんだから完成させろ。
【納期・工数・工期管理】
問題があることがわかっていてもどの程度問題が潜んでいるのかわかってない様に見える。
こっちも部品屋と聞いて大量生産部品と思ったから標準時間の話し出したけど
ワンオフ(試作や金型)の比重が大きく少量短期生産だと標準時間だけでの管理は無理。
でも標準時間だけの管理ががだめならそれはそれでやりようなんていくらでもある。
業務管理ができてないなら(社長命令で)製造課長に業務予定と実績つけさせるところからはじめろ。
手書きでもプロジェクト管理ソフトでもいい。まず製品ごとの予定と進捗と達成率を報告させろ。
で、実績工数を営業の売り値で付き合わせると社長の顔が・・・・(l||゚д゚)・・・・ってことになるから。
規模によってはMicrosoftProjectと発表用のPC用プロジェクタ導入するだけでOKってことだってあるしな。
(あ〜〜他人事だと思うといいたいこと言えてイイワ。) 基幹部だけによほど丁寧に作らないと社内中のつまはじきにされる罠。 生産現場のレベルが低かったら生産管理システムなんて入れても無駄。
生産現場を知らない人の作った生産管理システムなんて現場ぢゃ見向きもされない。
頑張って下さい。 なんか、自分が以前いた環境と同じような"ニオイ"がしたのでついついカキコです。
とりあえず、生産管理システムとかいう大きなものまでは考えない方が良いのではないでしょうか。
一人で抱え込むにはあまりにも大きすぎる気がします。
まずはMSDEをセットアップして、部品(材料)と製品の出入りにかかわるデータをきちんと取り込み、共有できる環境を構築することからやるのが吉かと。
多分、それをやるだけでも様々な問題が顕在化すると思います。
ちなみに私がそういうことをやったときには、お爺ちゃん連中の保有する『脳内仕様書』の数の多さに泣きそうになったことがありました・・・
なにはともあれ、ガンガレ!
ここは>>1が2ちゃんで生産管理のコンサルを受けるスレになりました。
>>1がどれだけ恥と情熱をさらせるかがこのスレのポイント。
がんがれ! >>22
『脳内仕様書』・・・わかるなぁ。
お爺ちゃん連中に限らないよ。
他人事な連中は、ああだこうだと頭の中だけでいろいろな可能性を妄想して、
「それら全部に対応できる実装を」と要求したがるものだ。
若い連中はそれほど経験がなかったり表現能力がなかったりして、要求が増えないだけ。
お爺ちゃん連中は年の功で経験が一杯あるから、思い浮かぶ可能性がいろいろあるだけ。
若い連中でも、変に知識ある奴はああだこうだと言うものさ。
それらの要求を受け流しながら、つきつめればどこが要点なのかを分析して、
単純な構造に還元するのが、こうしたシステム構築の勘所だね。
1人でやるようなら、一番の要点を見つけて、そこから積み重ねていくのがいい。
頑張って欲しい。
数多くのご発言、ありがとうございます。
この1年、取り組んできたことは――
●売上高から直接原価(直接費ではありません)を控除した製造限界利益(限界利益で
はありません)までを、製品別に求めるところまでできました。
これにより直接原価計算方式の損益計算書を作成することができました。
ただし、これらはExcelででしか作成できないことが不満足でした。
●いまの会計ソフトは部門別課別に入力することが可能なので、部門別直接費・部門別
間接費と全社共通費とにそれぞれ区別して把握することができるようになりました。
就業時間を短期予定操業度とすることで、部門別の間接費配賦率を最小自乗法で求める
ところまでできました。
ただし、部門別間接費を製品別に予定配賦するまでは至りませんでした。
これは、予定配賦の前提となる、作業時間の管理ができていなかったためです。当社の
最大の弱点です。
●作業時間の管理にあたっては、工程別原価計算のコストセンターか、活動基準原価計
算のコストドライバーのいずれかを設定することから検討するつもりです。
作業時間だけでなく、機械加工時間も把握したいところですが、最初から多くを求める
のは無理だと考えています。
やはり脳内仕様書が最大の壁でしょうか。
●在庫管理は前期から、ABC分析に基づき、日次棚卸・四半期棚卸・期末棚卸を実施
しています。
在庫には予定価格を適用し、受入価格差異を把握するようにしていますが、Excelによる
管理だったので、これをデータベース化したいと考えています。
今期中は税法の届け出による評価方法(最終仕入原価法)によらざるを得ないので、予
定価格を採用した在庫管理の本格稼働は、税務署への届け出後の来期以降になります。
それと、ストックオプションを持っているので、従業員に対しては、潜在的な株主とし
て発言できるのが個人的な強みです。
少しずつ、Accessで組み立てているところです。
現在、検討しているのは、次のような事項です。
●部門別間接費を製品別(またはプロジェクト別)に配賦する基準は、作業時間以外に
どのようなものがあるか。特に部門別計算において。
機械加工時間を把握するには、どのような方法があるか。
ただし、これらは活動基準原価計算によらない場合。
●活動基準原価計算による場合、コストドライバーを設定する基準はどのようにしたら
よいか。
●期中は工程別原価計算を行い、期末だけ売価還元法計算によれば、決算作業は随分と
楽になるのではないか。
●研究開発活動について、予算管理や時間管理以外に有効な統制システムはあるか。
●ガントチャートを作業日報として転用して入力する画面構成など。
最後の画面構成以外はソフトウェアの問題ではないし
経営版のほうがよくないかしら >ガントチャート
まさかAccessで自作する気でわ???
死ぬぞ。
Projectにしとけ。 Vector等にあるAccessで作った生産管理ソフトを
参考にするのがいいのでは?
そのまま使えなくとも、かなり勉強になりますよ。
個人的にはプログラムはVBで作ったほうがいいと思います。
>Vector
ST計測とか工程直行率管理とかのことだったらアレは自分で使うための道具として作ってないと思う。
ST計測の方はそもそもAccessで作ってる事が間違っている。機能も片手落ちすぎ。
少なくともビデオ分析で使えるツールじゃないのでExcelでsec→dm変換する関数作って帳票から自作した。
(うちの場合STはビデオ観測、KKD、これらを元にした標準資料のいずれかでSTは「ST式」として管理)
直行率管理は使いようによっては何とか。
でも業務とか会社の形態(用語)に依存する部分がカスタマイズできなかったのでこの業務も自作した。
Excel工程表とかは論外。(図形オブジェクトと数値がリンクしないのでただのお絵かきソフトにしかならない) デスマーチの危険な香りが立ち込めてるぞオイ。
@解決すべき問題は何?
Aそのために管理されるべきなのは何?
Bそれを管理するために用意すべきなのは何?
特注ホワイトボードだったり帳票整理棚だったりしないか?
#個人的にはAutoCAD+ObjectARXによる泥縄が好みなんだけどね。
#OLEのネストで死ぬ。 >>34
経理屋さんがAutocadで生産管理・・・・萌えっ!!
オーバースペック(場違い)ッぷり素敵過ぎますゥ・・・ハァハァ♥
(↑会社が買ってくれなかったのであてつけにCADAMで製品仕様書(80P)をDTPしちゃった人。)
でああそびにいってきまつ。