ゼンリンの住宅地図には、一軒一軒の表札が載っている。年間延べ28万人の調査員が、一軒一軒の表札を直接踏査確認しながら作成する。
ゼンリンの方針は「『表札』は、外部に公開している情報なのだから、地図に載せている」であるが、住人等の要望により掲載しないこともある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%B3
トラップストリート (Trap street) とは、地図上に描かれた架空の道路である。虚構記事の一種で、
無断複写によって地図の著作権を侵害した者が言い逃れできなくするための罠(著作権トラップ)として用いられる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88

ゼンリンの住宅地図は多くの企業や個人商店などが高額購入しています。
しかし、記載されている個人名や土地建物の場所は誰も記載許可を確認された事はなく、無断記載で収益をあげている会社です。

【住宅地図】ゼンリンのアルバイト・パート集まれ2【調査員】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/part/1317791082/
【独占】ゼンリン地図不買運動【傲慢】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bsoft/1068418238/
市町村番地の表記は廃止し、緯度経度のみに
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1354856440/
図書館で地図をコピーする時の著作権に悩む
http://blogs.itmedia.co.jp/yohei/2008/01/post-15c3.html

カーナビの地図更新にしても馬鹿高い。しかも市町村番地は毎年毎年ころころ変わる。

>地図上に描かれた架空の道路

名古屋市道路認定図
http://www.douroninteizu.city.nagoya.jp/

また私有地を減らし公有地を増やすべく、固定資産税を爆上げにする。
土地の所有権は国家にあり、人民には借地権のみを与えるということで、
土地調査住宅調査は国や自治体が行う。それから住所録は市町村番地ではなく、
緯度経度で示すようにする。公道は全てインターネットで公開する。

こうすればゼンリンは著作権を主張できなくなると思うが、どうだろうか?