設定を精度重視するとなかなかいいふうになりますよ。
ただそれでやはりパソコンのスペックが高くないといけないのでそこは注意が必要です。あとタッチパネル式のパソコンと組みあわせると編集が楽です。
USB オーディオデバイスで入力するとノイズ等に影響されにくくなるので精度が上がると思います。
多分付属ついていたものは USB オーディオだと思うので変えるとしたら Speech Mike にするくらいではないでしょうか?
僕の場合は慢性的な体の痛みがあったため、キーボードやマウスを使わない入力方法を模索している最中に音声入力という方法を見つけたので、
そういう意味ではモチベーションが元からかなりあったと思います。
今までキーボードで入力していた人が音声人力に変えようとすると、コツ、マイクの問題等があって挫折することが多いようですね。
今現在僕も模索している最中ですがこれなら十分実用レベルになりそうです。
(ただし、タッチパネル併用という条件つきです)