>>409
vlookup使うの?検索先だけでいいよ
というか式いれてる表をソートなんてすると、場合によってはカオスな事になるし、やるべきじゃない

ちなみにindexとmutchを勉強するなら、根幹部分のindexからどうぞ
indexを使う時、何列目かは指定するとして、何行目かを調べる為にどうするか?
→mutchで調べられるじゃん!何行目かを入れる所に入れ子にしちゃお!
・・・って流れだからね

◾️index【=INDEX(範囲,上から何行目,左から何列目)】
表の中で何行目(数字)と何列目(数字、省略可だけど基本的に入れるようにした方がいい)を指定して、対象のデータを取ってくる関数

◾️mutch【=MATCH(検索値,範囲,検索方法)】
検索値が範囲内の上から何行目(数字)にあるかを調べる関数
検索方法は、基本は0。
0=完全一致
1=最大近似値(昇順ソート必要)
-1=最小近似値(降順ソート必要)

やたら難しく考える人いるけど、やってる事は単純だし、そのうち検索先をソートしたくない場合も出て来た時に便利だから覚えておいて損はないよ

色々やるようになったらsumproductも面白いんだけど、これはもっとややこしい部分があるから慣れたら・・・ねw