>>101
用途次第ですね。退勤記録を、あたかもタイムカードを見ているかのように
一人ずつ表示していきたい、なおかつ集計も見たいというなら、サブフォームのフッターに合計突っ込んで、親フォームでは、そのフッターを参照する式を書きます。(ここら辺、昔からACCESSの挙動が変なのでちょっとコツが入りますが)
請求は、参照閲覧用としては上に同じですが、締めという概念が入ってくるので、最終的にはいくら請求したかというテーブルが1個必要になって来ます。