>>50
>>27,33 をよく見てほしい。 A1セルには当日の時刻、B1セルには翌日の時刻として書いています。
>>36にも B1+1 で、B1の時刻は”翌日の”という意味になる と書いています。
B1の時刻は翌日であるという前提なので、18:00の場合は 翌日の18時 とみなして計算してるので、
当日の9時〜翌日の18時の間の22時〜翌日の5時である7時間を返すのは当然。

B1も当日の時刻が入力されるのであれば、当日と翌日の境の時刻を明示する必要があります。
例えば、勤務開始時刻は9時、かつ
勤務開始時刻から24時間を超える終了時刻(B1)はありえない、ということであれば、
B1がとりうる当日の時刻は 9:01〜23:59 で、翌日の時刻は 0:00〜8:59 ということになります。
計算式の中の B1+1 の +1 の部分をB1の値によって +1 するかしないかを調整すればいいです。
計算式の中に2か所ある B1+1 を B1+(B1<TIMEVALUE("9:00"))*1 に変えてみてください。