【Excel】Power Queryを語るスレ【Power BI】
Table.AddColumn(ソース, "新列名", each [旧列名]*1000)の 旧列名 の部分を変数にするにはどうしたら良い? 指定した日数分の営業日ってDAX関数でできますかね?
指定した日までの営業日ならあるのですが。 >>195
それは俺も知りたい。
任意の列名変更は、一度ピボット解除して列名を縦にして、
if Text.Contains() then else
とかで検索と置換が出来るようにすれば良いのか?
エロい人、教えて。 >>195
自己解決した
Table.AddColumn(ソース, "新列名", each Record.Field(_, "旧列名")*1000)
>>197
列名の変更は {"旧列名", "新列名"} で両方とも文字列で指定だから問題の質が異なる
テーブルから列名検索したいなら
探した列名=List.Select(Table.ColumnNames(前の処理), each 検索条件)){0} //見つかった最初のもの
で得た列目使って {探した列名, "新列名"} とかにすればいい >>198
ん?
よく分からんけど、それで「旧列名」の部分が変数扱いになったの?
Record.Field関数の2番目の引数はレコードの中の特定の列名だから、
思い切り定数で"旧列名"と指定していることになってるのかと。
1番目の引数のアンダースコアはeachとセットみたいだけど、
レコードの代名詞みたいになっているのかしら?
列名を変数にするって例えば、
column1、Column2、column3・・・
と元データを読込むたびに列が増えるような場合で、
最後の列が合計かなんかで、
それを1000倍にする列をさらに追加したい時、
元データの、変化する最後の列名を変数で扱いたいのかと思ってた。 Power BIのテーブルで、列名を縦書きにできませんか? ピボット解除じゃなくて、まさか1セルの中での縦書き? 列名を文字のリストに分割してから改行文字を間に挟んで結合する
M言語の関数でできる
得られた文字列で列名変更 Power Queryは書式設定には使えませんか? 連続した1時間ごとのデータがあって、
ある閾値を下回った連続時間帯が年間で最大何コマだったのかを調べたい。
(例えば、風力発電の年間出力データとか、気温の年間データとか)
下回った時間帯のフラグ列作って、
グループ化してその中でインデックス振って、
List.Sum(List.FirstN())で累計を取ろうかと思ったが、なんか上手く行かない。
List.Accumulateで累計するにも、
グループ化とインデックス、List.FirstN()は要るよね?
List.Accumulateの公式説明がよく分からない。
助けて。 PowerBI初心者です。表示したいグラフを表示する方法にたどり着けないので教えて下さい。 表示したいグラフは意味的にはソフトウェア開発における不具合検出数のグラフです。X軸は日付、Y軸は検出した不具合の数の累計と解決した不具合の数の累計です。 不具合は課題管理システムで管理していますが、PowerBIへの入力は課題管理システムからエクスポートした不具合一覧です。1行が1件の不具合を表します。1行を構成する列のうち、不具合の連番、不具合の状態(解決済か未解決か)を元データに不具合の累計件数と解決済み不具合の累計件数を時系列に表示させたいです。 X軸に不具合報告の作成日を指定し、Y軸にクイックメジャーのタイムインテリジェンスから何か選ぼうとしましたが、一番期間が長い選択肢でも年度累計までです。年度累計を選ぶと年度の変わり目で累計件数が0に戻ってしまいます。表示させたい事は年度関係なしの累計です。 要件を書き込むとソリューションが出てくるスレです。 過年度最終累計を別のクエリーに蓄えといて、
過年度累計+当年度日次データ
にしとけばいいだけの話でねぇーの? 別に104万行超えるわけでねぇーべ?
全期間のファイル、クエリーで読込んで結合したらよろし。
1つのフォルダにファイル突っ込んどいて
フォルダ指定で全部結合する方法は
あっちこっちで解説されとるがな。
104万行超えでも
データモデルにしてから集計クエリーで期間絞ればよろし。
遅いけど。 月の売上の横に前月比を出したいですがうまくいきません。 0から始まるインデックスを各行にふって
直前のステップ名が「A」とした場合、
前月比 = [売上] / A[売上]{[インデックス]-1}
最初の行がErrorになるのがイヤなら、後からエラーをnullに置換するか、
前月比 = if [インデックス] = 0 then null else [売上] / A[売上]{[インデックス]-1}
とか。
https://analytic-vba.com/power-query/m-code/begin-previous-ref/ 属性の列にA B C D E…と項目があり、値列に対応する数値が入っています。散布図の縦軸横軸どちらも、値を選択して、X軸はAの値、Y軸はBの値、の様なことをしたいです。スライサーを軸別に設定するようなこと可能でしょうか?もしくは、データテーブルの作り直しから必要でしょうか。 >>225
仕様で、ピボットテーブルから直接、散布図やヒストグラム、箱ひげ図、株価あたりのグラフは作れなかったかと。
例えば、気象庁サイトからDLできる気象観測データがイメージが似ているか?
1時間値の場合、
対象年月日時間帯 観測項目 値
2022/12/19 12:00 気温 9.6
2022/12/19 12:00 降水量 0
2022/12/19 13:00 気温 10.1
2022/12/19 13:00 降水量 1
2022/12/19 14:00 気温 11.3
2022/12/19 14:00 降水量 2
・・・みたいなリスト型データに加工済みとか?
この場合、ピボットテーブルのフィルターだけ設定してスライサーを作る、例えば、
・観測項目を属性にして(スライサー対象可)
・対象年月日時間帯から年や月、時間帯を取り出して別列のパラメータにし(スライサー対象可)
・時間帯をX軸、値をY軸にして、
・スライサー選択のたびに、別に用意した属性(観測項目)フィルターするグラフ集計用クエリーをVBAで更新する
Private Sub Worksheet_PivotTableChangeSync(ByVal Target As PivotTable)
Dim tbl As ListObject
Set tbl = ThisWorkbook.Sheets("グラフ用集計").ListObjects("Q_グラフ用集計")
tbl.QueryTable.Refresh BackgroundQuery:=False
End Sub
なんてことで、時間帯推移での気温、降水量を切り替えられる(年または月切替えも可)散布図を作る
みたいなことは可能だけど。
X軸を対象年月日時間帯にすることも可能だが、
それじゃ散布図でなくてただの折れ線グラフで十分で、
ピボットテーブルでも可能。 たとえば風速の観測地点・年別の月展開箱ひげ図を
このやり方 >>228 でやるより、
PowerBIでやった方が遥に軽かった。 月別の集合グラフで半期だけ色変えたりフィルタ変えることはできますか?
4~9月は実績で10~3月は計画値を表示したいです。 「集合グラフ」って、積み上げ棒グラフでない、通常の棒グラフ?
実績値と計画値の系列を分けたら色は変えられるけど、
ひと月の幅がやたらと広がってしまうので、
実績月/計画月の判断をシート上のセルで計算して、
それを頼りにVBAで色を変えることくらいしか
思いつかない。 PowerBIなんですが、カードで値を表示してフィルタしたときに、レコードがない場合(空白)って出てカッチョ悪いのですがこれを非表示にしたり別の文字に置き換えることって出来ますか? >>233
DAX関数のALLSELECTEDとFILTER組み合わせてnullの除外する
と予想。(まだそこまで追いついていない・・・) 詳しい人おるん?ここ
日付の列を作ったけど
日付の範囲で選択出来るようにするにはどうすれば良いんでしょ? PowerBIなんですが、フィルタされたときに連動するグラフY軸の最小値や最大値を指定できますか? なるほど経理が使うのに大事なのは
クエリーで読み込む時に
日付を元にして期首からの経過月の列を作っておくことなのか
EXCELはアメリカ産だからデフォルトが12月決算になってしまうのな 自然科学や工学系ではExcelをメインでは使ってないだろうけど、
分析するには、秒や分単位時系列のカレンダーは要るのかと。
ロガーからデータ取って散布図や相関図作るにしても、
データがNAのところも表記しないと、
おかしな事になりそうだと想像。 powerBIすごいな
散らばってるDBをそのまま使って集計できる >>237
PowerBIなんですが、フィルタされたときに連動するグラフY軸の最小値や最大値を指定できますか?
はい、Power BIではフィルタリングされたときに連動するグラフのY軸の最小値や最大値を指定することができます。以下の手順で設定できます。
レポートの編集モードに移動します。
フィルタリングされたいデータを選択し、フィルターを適用します。
フィルタリングされたグラフを選択します。
右側のプロパティウィンドウで、軸の設定をクリックします。
「軸の最小値」または「軸の最大値」をクリックし、値を入力します。
「変更を保存」をクリックして、変更を適用します。
これで、フィルタリングされたときに連動するグラフのY軸の最小値や最大値を指定することができます。 >>233
そういう拘りは捨てたほうがいい
トリックが増えすぎてメンテ困難になる マージする時にキー列が一意でない場合、左×右=で行、レコードが増殖するバグは解決不可能でしょうか? >>244
申し訳ありません
左×右の左が多い場合、左の行分右の行が増えるというのは仕組み上分かります
しかしながら左の行が増幅する仕組みがまだよく分かっていません キー列が一意でない、
つまり、重複しちゃってるんだよね?
それでどうやって名寄せしろと?
VLOOKUPでもできないかと。 重複の削除はなぜTable.Bufferがデフォルトで用意されていないのでしょうか?
重複の削除で削除対象に選ばれる行、レコードになにか法則性はあるのでしょうか? Table.Bufferと
グループ化からのインデックス追加
する方法で重複を削除する時に何か違いはありますか?
グループ化からインデックスを追加する方がステップ数が増えて処理が多くなりそうな気がします >>251
重複する列があって、その隣に日付順やインデックスの列があったとして
日付やインデックスを降順に並び替えた後に重複を削除したとしても
その並び替えは無効でなんらかの規則性に基づいて重複行が削除されます
しかしTableバッファを組み込むと並び替えられた状態で一番上の行だけが残ります
この方法とグループ化→インデックス列追加→0だけフィルターする
の違いは何かなと Table.Buffer方式は内部実装任せ
グループ化→インデックス列追加方式は自分で完全制御したい Table.Buffer と Round.AwayFromZero は内部でデフォでやって欲しいよなー Table.Bufferは、ストリーミングというpowerqueryの基本戦略に反するから、内部的にやることは絶対に無いと思う 初歩的な質問になるとは思いますが
ブックを読み込んだ時に10万行も読み込まれてしまう時があります
これは一番下の行まで0か何かしらの値が入力されているからなのでしょうか? >>257
元ブックの、テーブルでなくてワークシートを読込んでいるの?
元ブックのワークシートで、本来読込みたい行数は何行?
元ブックの当該ワークシート開いて、Ctrl+Endで最右下行に移動したら、何行目まで行く? >>258
なるほど
テーブルではなくブックやワークシートそのものを読み込んだ場合に何もない空白の行が読み込まれてしまう場合があるという事ですね
それは盲点でした
クエリのマージに頼るよりもリレーションシップで出来る事は極力(最大限に)リレーションシップで済ませた方が動作は軽いですか? 全てのデータがデータベースに(一行、1レコード)揃っている状態が正規化されていない状態、あるいは第一正規化で
これ以上ないくらいに重複を排除した、それぞれ別のデータベースにしたのが第三正規化ですか? >>259
実データが数万行程度までなら、
ピボットテーブル(PowerPivot)でのリレーションでも
PowerQueryのマージでも速さは同じぐらいの印象。
104万行超とかの大きなデータを扱うんだったら、リレーションの方が速いか?
ようつべで比較動画上がってたような?
ただ、ピボットテーブルにすると、その後はグラフにするしかなく、
ピボットテーブルのまとめ方が使えそうだったら、最後の段階に使っている。
まだ加工や二次利用が続くんだったらPowerQueryにしている。 >>263
そうですよね
リレーションシップはピボットテーブルで活用するしか使い道はないですよね(?)
結合に比べると自由度が低い(?) >>262
第一正規形は繰り返し項目の排除
つまりフィールドの数が同じ形に整えたもの
第三正規形は大体あってる 第三正規化はこれ以上ないくらいに細分化している
第二正規化は複数の状況証拠(条件)があるから推移的関数従属が決定する
第一正規化はデータベース
ってコト、、、? >>267
第一正規化はフィールドを定義するために必要
買い物した人のレコードに商品1、商品2、商品3、…って無限にフィールドを作るのを防ぐ
第二正規化で重複データを分離
経理システムかなにかのCMでやってる、何度も同じデータを入力する必要がなくなる
第三正規化し第三正規形にすることでマスタデータとトランザクションデータを完全に分離できる
非正規形含む正規形はすべてデータベース
今は第六正規形まで定義されてる >>268
ありがとうございます
今までデータベースなんて考えた事はあまりなかったです 二つの表があって変更された行を表示させるのはやはりパワークエリでしょうか? >>270
数百行程度なら、チェックする列数にもよるけど、ワークシート関数でも可能かと。
ただ、基準表と比較対象表をいろいろ入れ替えるんだったら、
ちと面倒かも。
行数が万単位なら、PowerQueryかな。
同じ表形式なら、基準表と比較対象表の入れ替えも楽だし。
20列とかの全列チェックするんだったら、
クエリー更新もそれなりに時間かかると思う。 https:linmoa.net
https://oraksil.cc/
https://todaync.com/
Microsoft Jpan destroyer 共通の処理まで進めて処理を分岐させようと思います。
そのときに、「複製」を使って処理を分岐させるのと
コピーを使って処理を分岐させるのでは複製の場合はバグが発生しますか?
参照だと分岐元に変更を加えない限りはエラーが発生しませんか? パワークエリで消費メモリを削減するためにはどの様なポイントがありますか? ちなみになのですが、たった3000行未満の表をList.Containsでフィルターしたり、マージしたりした後に2つ複製をして複製したクエリをそれぞれステップを書き加えてもエラーは起きませんよね? >>279
はい
複製です
私は複製のことをコピーそのものだと勘違いしておりました
複製では依存先(?)依存関係にあるクエリまで複製されないので複製したクエリを実行しても動かないのですね
参照で別のクエリを作成し(わかりにくい表現かもしれませんが)作成したクエリに追加の作業を行うと参照元のクエリが書き換わる、変更されるものだと勘違いしておりました
複製ではなくコピーの方がいいのですね データソースであるexcelファイルを参照してるんだけど
上書きしても同じファイル名なら更新すれば読み込んでくれる? >>281
参照する中身の構造が同じなら、
個別セルの値が変わっていても
レコード数に増減があっても
読み込むけど。 フォルダからファイルを接続して読み込んでいましたが不要になったので該当するクエリを削除し、フォルダを削除しました
しかしクエリを更新する時にファイルがありませんとエラーメッセージが表示されます
どうしたらいいでしょうか? >>283
もしかして、そのクエリー、
「読込み先」の時に、ワークシートにテーブルとして読込んだだけでなくて、
「このデータをデータ モデルに追加する」にもチェック入れて読込んでない?
なので、テーブルとクエリーを削除しても「接続」が残っているのかと。
よく分らないけど、
メニューバーの「データ」から「クエリと接続」の右ペインで、
「接続」のタブに何か残っているようだったらそれを削除、
あるいは、メニューバーに「Power Pivot」が出るんだったら、
そこの「管理」開いて、何らかのスプレッドシートみたいなのがあれば、タブで削除、
するとか? >>284
ありがとうございます
データモデルに追加する
にチェックを入れると動作が軽くなるとか早くなると聞いていたので何でもかんでも追加していました 頻繁にメモリ不足エラーを吐かれるんだけど一体なんなんだろうか?
私がデータモデルに追加しているからなんだろうか、それともデータソースを追加して、そのまま編集して、そこから次に読み込むで接続オンリーにしているからなんだろうか? クエリのコピーや参照もいいですが、
ファイルそのものをコピーして分けて作成するのもいいですね 「データモデル」と「ワークシートにテーブル」の両方読込むと、
メモリーの制約からか、ワークシート側のソート、
特に複数列ソートが思い通りにならなくなったりしない?
104万行以上もワークシートには当然読み込めないし。
なんとなく、
・リレーションシップやDAX関数使わないんだったら、「データモデル」には追加しない。
・使うんだったら接続のみ(それでもソースとして参照したクエリーはワークシートにテーブルとして落とせたような・・・)
にしてるんだけど。 ワークシートに出力しているクエリをデータモデルに追加するとバグを起こす可能性があるのですね サーバーから吐き出されるCSVのファイル名を変えられちゃったんだけど
powerqueryのクエリで違うファイル名に変更できる? 欧州の電力需給実績リアルタイム15分値のチャートがWeb公開されているんだけど、
https://energy-charts.info/charts/power/chart.htm?l=en&c=DE&stacking=stacked_absolute_area
これってPower BIベースなのだろうか?
日本の電力需給1時間値でマネして、
「折れ線グラフおよび積上げ棒グラフ」で再現できないかやってみた。
が、
1時間値の積上げ棒グラフの幅が、
最初はこのくらい狭く表示できたんだけど、
何かの拍子に広がってしもうた。
視覚化の「列」が積み上げ棒グラフのプロパティっぽいんだが、
「カテゴリの最小幅(px)」の最小値が「20」で、
これより細かくできない。
何かやり方あるのだろうか? パワークエリでフォルダからブックを読み込む時にシート2のみ取り込む方法はありますか? ベースはPower BIではなく
これとか
https://www.highcharts.com/
これら
https://d3js.org/
みたいだった。
失礼。
にしても、Power BIで近づけることはできないかしら? >>298
目的のフォルダ指定してPower Queryエディター開いたら、
ステップを最初の「ソース」だけ残す。
kind列でsheetだけ絞るフィルターかけて
Item列にsheet名が出てるはずだから
またフィルターでそれだけ絞る。
1行だけになったらData列だけ残して他の列を削除。
中の緑色の文字"Table"をクリックすれば、
目的のsheetが開く。
そのステップも自動で追加される。
あとは型の変更なり計算なり、
ステップを増やしていくのはお好きなように。 >>300
ありがとうございます😊
Bing君に聞いても上手く答えを出してくれなくて 完全外部結合させた時にキー列のnullに右部のキー列を入れるにはどうしたらいいでしょうか?
完全外部結合と論理和は何が違うのでしょうか?
Bing AIくんお尋ねしたら完全外部結合は表を結合させるもので、論理和はAUBだから概念は違うけどどちらも全てという意味では似てると言われました マージする前の右と左のクエリーの、
それぞれの列はどうなっている? >>303
条件列作って、[キー列]がnullなら[右のキー列]、それ以外は[キー列]
キー列を削除
作った条件列をキー列の名前に変更
M言語を直接編集する気があるならキー列を直接変更する方法はあるよ >>305
M言語?はちょくちょく触らせてもらっています
それ自体は簡単そうなので気になりますね
話が変わりますがテーブルに読み込んでいるクエリだけ(?)データモデルに追加するを止めるようにしたらあれだけ出ていたメモリ不足エラーやその他のエラーがぱったり消えました
やはりバグなんですね >>306
= Table.ReplaceValue(前のステップ, each [キー列],each if [キー列] = null then [右のキー列] else [キー列],Replacer.ReplaceValue,{"キー列"}) あれ?これで十分なのかな?
= Table.ReplaceValue(前のステップ, null, [右のキー列],Replacer.ReplaceValue,{"キー列"})
試してみて 一つ聞きたいのですが
パワークエリで横に長いテーブルを読み込み編集します
そのシートの下でも上でもいいので集計行を追加する事は可能でしょうか?
次にそのクエリを参照したクエリで行列入れ替えを行い、見出し列を行に並び替えます
見出し行の隣に参照元の集計行を行列入れ替えで追加できますか? ちなみになのですが昨日サイトで完全外部結合した後にキー列をカスタム関数のifで結合すればいいという事のを見て自分で実践してみましたが=が二つになってしまい、なんとかトークンが必要ですというエラーが出てきました
あれは何が問題だったのでしょうか?
BingAIに聞けばよかったですね >>307
eachが必要
= Table.ReplaceValue(前のステップ, null, each [右のキー列],Replacer.ReplaceValue,{"キー列"}) >>311
「トークンが必要」というエラーは
詳細エディターで手入力でM言語式を書いたとき、
うっかり間違える「前のステップ」名。
でなきゃ、途中ステップの最後に "," を忘れたか、
最終ステップ(in前)の最後の記述に余計な "," を入れた
だったか。 >>313
そうだったのですね
ありがとうございます
まだまだパワークエリのM言語は触り始めたばかりでルールを知りませんでした パワークエリのグループ化の集計方法は何が違うのでしょうか? B列からH列まであって
それぞれの列の値は被らないとします
この場合B列からH列までを一つの列にまとめる事は可能でしょうか? データモデルに追加はしない方がよさそうだね
なんでクライアントのメモリ食ってんの? データモデル(PowerPivot)はデータをブックに読み込んでしまう
ファイルサイズ見ればわかるよ
PowerPivotの編集画面で表示されるデータがそのままブックに保存されてる
PowerQueryだけならそうならない >>318
データモデルに追加はよく省メモリとか軽量化のための手段として紹介されていますが
全くの出鱈目だったんですね データモデルは、
ワークシート限界の104万行以上を扱える。
Power Pivotと併用すると、計算が速い。
その代わり、データが大きいほどメモリーは食う。 >>320
リレーションシップだから処理が軽く早いんだと聞いていましたが違ったのですね たとえば、>>297 の
日本版電力エリア需給実績(1時間値)もどきをやると、
1時間平均値なので、1供給エリアごとに年間8,760行。
個別の供給10エリアはあって、
さらに、50Hz連系時間帯串刺し、60Hz連系串刺し、10エリア計時間帯串刺しで+3エリア
都合、13エリア分になる。
年間:8,760行×13エリア=113,880行/年。
ここまでの、Web公開csvファイルDLからクレンジング、加工、集計とかの下処理は、
Excelで個別にクエリーやVBAを使って月次処理。
公開開始の2016年度から2022年度までの7年間だと、797,160行。
3ヶ年だけ、蓄電池シミュレーション版も入れたら、104万行を超えてもうた。
で、まだ勉強しながら作ってる途中だけど、
Power BI Desktopから年度別Excelファイルを読みに行って、
統合してデータモデルに格納(そもそも、BIにはワークシートがない)、
これの月別1時間値推移の、積み上げ棒&折れ線の複合グラフを作ると・・・
・スライサー切替えによるグラフ再描写が1秒弱。(第8世代Core i7のKなし)
・月次集計、年次集計、エリア間比較、電源構成比も楽ですよ
・BIの.pbixファイルだけなら130MBくらい
・ただし、BIだけでメモリーは1.4GB食ってます、
制作途中でBIの中でクエリー更新すると、CPU負荷率とメモリー消費量がもっと跳ね上がって、ちょっと時間が掛かります、
出来てしまえば、スライサー切替えによる再計算は速いです・・・
って話。
https://i.imgur.com/C74ul4i.png
https://i.imgur.com/omO9dQm.png
https://i.imgur.com/1QPmbIO.png 外せるよ。
「クエリと接続」の右ペイン出して、
目的のクエリー右クリックして「読込み先」、
「このデータをデータモデルに追加する」のチェックを外す
だったか。
Power Pivot開いて目的のクエリーのタブ右クリックして削除でも行けたかな? パワーピボットで3種類の値の入った列を複数列、行フィールドに入れてフィルターをかけたらどうなりますか?
ANDでフィルターをかけられた結果が表示されますか? 何をどうしたいのかさっぱり分らんけど、
まず3種類の値を3列に分ける方が先なんでねーの? >>327
やはり一つの列には一つの値しか存在してはいけないのですね
私もア以外の値をなくすことによってピボットテーブルで集計する事ができました
https://i.imgur.com/bTwA4tg.jpg
https://i.imgur.com/z7yJTK3.jpg
この様に列を並べて一つのピボットテーブルで集計したいです >>328
「一つの列に一つの値」は基本中の基本、イロハの「イ」やで。
それと、他人に説明するとき、示す文章と絵を一致させるのも、イロハの「イ」や。
よーく、覚えとけ。 >>329
一つの列に一つの値が基本中の基本なので一つの列しか並べられない
という事はわかりました
ではなぜこれがア イ ウの値のある列ではなく、アしかない複数の列を並べる場合だと上手く機能するのでしょうか? ピボットテーブルにもデータモデルに追加すると動作が重くなる とか メモリ不足等のエラーメッセージが出る という事はありますか? データモデルとワークシートの両方に読込むと
おかしくなる時がある
って話でねーの? >>330
この馬鹿はあちこちで聞き回って聞かれたことに答えもしないクズ >>331
データの格納効率(圧縮率?)はワークシートよりデータモデルの方が良いらしい
でもその処理で余計にCPUやメモリは消費するかもしれないね 列にフィルターを掛けます
フィルターされた のステップが挿入されます
このステップのコードをコピーすれば何回でも流用できますか? SQLの基本を解説する本を読んでいてパワークエリに通じるものを感じます
つまりそもそもSQLを覚えましょうという事なのでしょうか? パワークエリはSQLでできる事をさもすごい新機能の様に言っているだけでしょうか? M言語とSQLが同じに見えるかわいそうな子
SQLのQがなんだか分かるようになるといいね Pythonを少し触りはじめた人がExcelでは上手く作れない複雑な計算(数学?)のグラフがPythonだったら簡単に作れると驚いていたのですが、それはデータベースとかライブラリだからだとしたらそういう事だったのかという感じ パワークエリでPythonを動かす人もいるのでしょう? リレーション先のテーブルにある別カラムを条件に、棒グラフの1本だけを色変えたりできないかな? ん?
どういう集計のどういうグラフか、詳細が分らないが、
条件使ってPowerQueryか関数で別系列に出来るなら、
色付け自体は固定的にグラフの設定
棒グラフじゃないけど、例えば、
最大値を別の色のマーカーにしたいとき、
最大値の系列を別に作って、他データを#N/Aにして
その1点だけ、あたかも別系列で重ねて表示させる、
なんてことはよくやる。
系列名が動的に変わるならVBA
とか。 List.TransformManyの存在理由が納得できるような使い方の例を示してください。 pdf表のデータ・スクレイピングは難儀だけど、
例えば、毎月発表される東電パワーグリッドの再エネ接続量のこのファイル、
https://www.tepco.co.jp/pg/consignment/system/pdf/newenergy_hondo_backnumber.pdf
これから%の表は抜きで
電源種別、申込ステータス、年月ごとの容量(万kW)をリスト化にするには、
・ページ番号・行番号・列番号使って、
・いったん時系列・項目・データ部に分け、
・番号を頼りにマージで再合成
すれば、PowerQueryでも出来んのね。 Webデータを読み込むクエリーで
ステップを重ねていって、途中でエラーになったとき(例:該当するデータがない等)、
その後のステップを飛ばして(if then elseでやるか・・・)
データがないのテーブルを#tableで生成して終わるような処理は
出来るかな? 初歩的な質問かもしれんのですが、この動画https://youtu.be/tFrjr3IiIlM?si=nYS3GRwPgYwMprmO 見ながら勉強しててドリルダウンまで行ったんだけど何故か綺麗に左からGDP順でドリルダウにならず…国名の五十音順になってしまうのって何故だと思う?