>>366
その参照抽出の選択クエリの作り方はさすがに分るだろうから省略

フィールドBの値集合ソースにそのクエリ名を入れる
(クエリ名の代わりにそのクエリのSQL文でもええよ。)

ただし、そのままだとフィールドAを入れたあとにフォームを開きなおさないと
そのクエリが実行されないので、

フィールドAの更処後処理のイベントで
マクロなら再クエリ
あるいは
イベントプロシージャならDoCmd.Requery
を入れる

そうすると、フィールドAの値が確定したあと抽出クエリが実行され
フィールドBのレコードソースが更新されるわけやね

詳しくは>>358>>360のリンク先でも読めば良いかと