オーサリングツールの拡張
・マスターページとページ間を段落スタイルやエレメントタグを基準として自動で関連付け
・カスタムマスターページの並べ替えが自在になり、さらに作業性が向上
・12個までのヘッダ、フッタ変数の活用により、より複雑な構成のドキュメント作成にも対応
・書式の読み込みダイアログボックスでのすべて選択/選択解除オプションにより、読み込み処理がさらに簡単に
・FrameMaker 6.0 保存オプションにより、下位互換性を確保
・新しいブックテンプレートと構造化テンプレートにより、すぐに利用可能なレイアウトオプションを提供
・高性能なUNIXRフォント管理機能で、TrueType、OpenTypeR、およびType1形式のフォントを利用可能
・RTF 1.6および最新バージョンのMicrosoft Officeファイルをサポートする新しい読み込みフィルタ
・読み込みグラフィックをオリジナルサイズをベースにサイズ調整
・Adobe PDF 1.4〜1.5およびネイティブのAdobe IllustratorR 9.0以降のグラフィックファイルの配置をサポート

このあたりに即して
7と71を比較してどんな感じですか

7から71にする価値はありますか?
使ってみた方、感想をお願い致します