創文板・シベリア流刑地の雑談スレ
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〜ドリフ大爆笑のテーマ〜 の替え歌 シ・シ・シベリア流刑でしょ〜 流刑地見回せば顔なじみ 批判しちょ〜だい今日もまた 誰に〜も遠慮はいりません シ・シ・シベリア流刑でしょ〜 スタ・ベリ・エジョーフ元気です 今日の批判はなんだろな チカ〜ラいっぱい監視する シ・シ・シベリア流刑でしょ〜 КГБは楽しい人ばかり 手ぐすね引いて待ってます 批判〜を見られなけりゃまぬがれる シ・シ・シベリア流刑でしょ〜 兄さん姉さんパパにママ じいちゃんばあちゃんお孫さん そろったところで始めよう そろったところで は〜じ〜め〜よ〜お〜〜〜! , -.―――--.、 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ .i;}' "ミ;;;;:} |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:| |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;| | ー' | ` - ト'{ .「| イ_i _ >、 }〉} `{| _.ノ;;/;;/,ゞ;ヽ、 .!-' | ='" | < 何を始めるのか知らんが>>1-1001 シベリア流刑だ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ ''"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー- ヽ、oヽ/ \ /o/ | = 雑談なんでもokの板 新刊をネットで売ることは始まってる。まだ広まってないだけ。 音楽CDは売れない。今は楽曲をダウンロードだから。文芸もおなじよになるよすぐに。 何が言いたいかを簡潔にいえば、なんかおもしれーことないんかい、我慢して生きてんのに、つう、それだけ。 はばないすでい >>70 売るんじゃなくてただでうPせれて、言ってんの ようつべみたく手軽にミュージックビデオを聴けるのがいいね。 かんたんにアップできてみんなが検索して読めるよな人気のある文芸投稿サイトとかないのかな。 ようつべの成功はクオリティにあるよね。 投稿者のクオリティ、どんだけアクセス集中しようが鯖ダウンしないクオリティ、とか。 だいぶ前サル氏が、「ネットに晒して」つうやつらは実は悪意をもって書き込んでるかも知れないというようなことを言ってたような。 晒させて、馬鹿じゃねーのと思いつつ、それで一服して、じゃあそろそろこちとらは新人賞用の作品の続きにでもとりかかるかなーん♪ てな感じに聞こえたが。俺の耳には。 あながち間違いじゃなさそう。てか俺もおもた。 FJTツイートのエレクトロパレードいいな。ディズニーは夢の国らしいから。 普段からちぽちぽ言ってる奴とよく付き合えるよなと思ってたが余計なお世話だったな。 記憶力いいから俺が書いてたら直近に読んだことある奴のトレースになってたりする。 ネットの素人小説がすきだから書けるものもそれなりなんだけどね。 書いてるものに既視感。そんな経験ありませんか。 >>69 それをやると最終的に文学が廃れると思う。 ユーチューブなんかがそうだけど、あそこに行けば、大抵の曲は手に入るでしょ? ほんのちょっと勉強したら、ユーチューブの動画をダウンロードして、 PVとかなら無音の部分とかをフリーソフトで編集(カット)して長さを調節して、 それでCDに焼けば、聴く為にわざわざ曲を買いに行く必要がなくなる。 そりゃ、本当にいい曲なら、CDを買う人も出てくるだろうけど、 現実にCDの売り上げが激減してるし、 多くのアーティストが音楽活動から生活を維持するのに必要な金を得られなくなって、 辞める人が続出してるという話もある。 プロがこれからの時代はプロがいなくなるなんて普通に語ってる有様だし。 プロがいなくなったら、それはなし崩し的に曲の質の低下を招く。 つづく >>69 また、これは今でもそうだけど、曲なんて無数に、腐るほどリリースされてるんだから、 どの曲がいいか全て聴く事なんて出来ないんだから、船頭となって曲を紹介する、 曲の良しあしを語れる玄人集団がどうしたって必要になる。 今なら音楽雑誌や音楽番組がその役割を果たしてるわけだけど、 ミュージックが金にならない商売になれば、この分野だって商売にならなくなる。 商売にならないという事は、金を貰ってこれらの仕事をする人がいなくなるって事。 じゃあ、船頭を失った後で、何が起きるかというと、 今度は、殆どボランティアで、同じ活動をする玄人集団が出て来るってこと。 ミュージシャンに代わって曲を作り歌う連中が、アマチュア化して、 趣味でやる素人集団ばかりになるのと同時に、 船頭として引っ張っていく関係者すら、アマチュアしかいない状態になる。 これはフリーゲーム界と非常に似た構造になるって事だから、 つまり世界がより閉じられ、よりマニアックになって、細分化されるという事。 メガヒットは消え、各々が趣味に合わせた曲だけを聴き、他ジャンルは知らない。 そんな状態になっていって、ジャンルを知らない人から見ると、 マニアックすぎてついていけない世界になり、最悪、敬遠されるようにすらなる。 こういう状態になれば衰退は必至と思うわけよ。 >>70 いつかはネットで小説が販売される形式が主流に変わって行くんだろうけど、 違法コピーの問題もあるから、本格的に小説を書いても金にならない時代に変わると思う。 這い上がる手段として作家を志す人には悪夢のような状態だろうね。 >>81 | | | |:::::::::::::::::::::::::::l:::::::::|| | | | |::::::::::::::::::::::/::::::::::ヽ! | | | | =、;;;;;r===ュ、::::リt、 | | | |=-;;;;i:::i;;;;-=・=-;;:`::::|イ | | | |:‐';;;;|::::|;;;`'─‐'"::::::i|/ | | | |::::::/|::::|ヽ:::::::::::::::::/| | | | |,;;;ノr'::::::レ;;;;;;;;;-‐‐'| | | | |:::::::ヽ,,,,/::::::::::/::::::/ | | | ト、トェェェェェェイ::::::/\ | | | |;:;\ニニニニ´,イ´〉;;;:;:!、 | | | |;:;:;:;:;ヽ__ ,/;//;;;:;:;:;:;:;L._ | | | |:;:;:;:;:;:;:;∨;;;//;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|\ ,,,,,,,,,,, [|,,,,82,|] きゃははははは (__・∀・) /´~ V:V~ヽ 余裕余裕♪ __/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\__ | | | | | | | | | | | | \ヽヽ. [,|,,★,|] \\ヽ( ゚∋゚) ・. ’ \ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘ ”; \ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘ 、.・”; ” (\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘ __/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\__ | | | | | | | | | | | | __/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\__ | | | | | | | | | | | | ,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,, [,,,|,,★,|,,] /⌒) [,,,|,,★,|,,] | | ||‘‐‘|| ⊆==卍|_ .| | ||‘‐‘|| |( )”Y)”フO从li゚ヮ゚ ) Oと|)”Y)” ||/____| )>>85 ./ /____| ノ \_ ( / (_/´ ノ \_ 以後、85を見た者は、いない……。 85 名前:あぼーん :2010/09/22(水) 22:19:16 あぼーん あなたが私に会いたがっていたという西側の記者か? この国では常にどんな場所にでも目と耳があると思って欲しい。 たとえ教会でさえな。 ここで聞いた話は、絶対に他言しないで欲しい。 実はスターリンの悪口を言った85という人物がラーゲリ送りとなり、 あっちで死に、存在そのものを抹殺されたんだが、 85を名乗る87という人物が現れたらしい。 当局は今この問題について徹底調査しているらしいが、 どうやらその87というのは、85ではないらしい。 つまり偽物って事だな。 捕獲次第、87がなぜ自分を85だと名乗ったのか、 当局の尋問、まあ実際には暴力と薬物を用いた拷問なんだが、 それで吐かせるつもりらしい。 馬鹿な事をしたものだ。87も。 ここがどんな国なのかあいつも知ってるだろうに。 今度は89なる人物が85を騙っているらしい。 どうやら反政府主義者の様だな。 これは恐ろしい事になるぞ。 ピッケル , ――――‐−- 、 _  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ__r‐、:.`ヽ l .:.| `¨´ l .:.| l .:.| l .:.| l .:.| l .:.| l .:.| l .:.| l .:.| l .:.| l .:.| l .:.| l .:.| l .:.| l .:.| l .:.| l .:.| l .:.| l .:.| . !___」 ,′ V スターリンとの権力闘争に敗れたトロツキーは、1929年、ソ連邦から国外追放された。 はじめトルコに、1933年にはフランス、1935年にはノルウェーと亡命先を転々とし、 1936年にはソ連からの圧力に屈したノルウェーに国外退去を求められ、 遂には大西洋を越えて広大なアメリカ大陸へと渡り、メキシコに居を構えた。 その間、トロツキーはスターリン批判をやめる事はなかった。 一方、スターリンは、自身がレーニンから後継者不適格の烙印を押されていた事もあり、 トロツキーが戻ってきたら復権するのではないかと、常に怯える毎日を暮していた。 そこでトロツキー暗殺指令を出し、トロツキーがどこに転居してもつけ狙い、 四六時中、一年365日、命を奪える機会を窺い続けていた。 トロツキーの親族・関係者も粛清の例外ではなく、トロツキーの息子はパリに留学中NKVDの刺客により暗殺された。 息子を誘拐・殺害されたことで身辺への危機がさらに迫ったトロツキーは、自宅を要塞化して防衛する。 1940年8月20日午後5時、トロツキーの別荘を、ラモン・メルカデルという男が訪ねてきた。 メルカデルはトロツキーの秘書シルヴィアの恋人であり、訪れた理由は、自分の論文を見せる為だった。 しかし、書斎で、メルカデルは7pのピッケルを「論文」を読み始めたトロツキーの頭に振り下ろし、暗殺を試みた。 トロツキーは意識を失わずに叫び声を上げ、メルカデルに噛み付いた。 すぐに警備員がやって来て逃げようとしたメルカデルを袋叩きにした。血塗れになったメルカデルは、 「こうするしかなかった。奴らが母さんを押さえているのだ。こうしなければならなかった。今すぐ殺せ、 そうでなければ殴らないでくれ!」と訴えた。これを見たトロツキーは「殺すな。先ず尋問すべきだ」と叫んだ。 結局これが致命傷となり、トロツキーは事件の26時間後に死亡した。 スターリンは、何千キロも逃亡生活を送ったトロツキーを、10年以上も執念深く追い続け、 メキシコという政治的な影響力の小さな地に安住しても、なおも生存を許さず、遂には暗殺したのである。 これはスターリンの執念深さを示すと同時に、暗殺を指令すれば、成し遂げるまで行う事をも示している。 (・∀・) うひゃひゃひゃ (∩∩) ( ´ー`)y―┛~~ うふふふふふふ (/-\) ぶはははは! (´ー`) きゃはははは _ __ _ ノ ./★1 _ __ _ ,, _,n=/,、_/__ノ// / ''<)--'‐_'ソ>_,-7_―` ゛`√よフ ̄ /★/‐‐ ― ノ  ̄ ―― _ / / .┃┃┃ // ┣━ ガッ!! 、W // ┃ , ノ;;;;V ゚、 p M;;;;;; )r’ ` V′...:;;;;;} ;;;)。、 \;;;;; (;;;; };;;;;;;;ヾ==・ ” 、`(;;;:::ヾ;;;;{;;;;;;; ノL;;;;;( ( >);;;;;;;)__ >>93 . ;;;;; (;;;_く _ ダララララララララ 。;∴ ./★1 =- -- - - -- - - - - >>94 .∵・: °: ,, _,n=/,、_/__ノ// ・ ;; ''<)--'‐_'ソ>_,-7_―` ゛`√よフ ̄ /★/  ̄ >>95 退屈なのは良い事です 何事も起きなかった、という事ですから エッセッセッセル! >>98 クソおやじ乙 そろそろ自害したほうがいいでしょう (・∀・) うひゃひゃひゃ (∩∩) ( ´ー`)y―┛~~ うふふふふふふ (/-\) ぶはははは! (´ー`) きゃはははは (/-\) こんばんわ。今日は在宅で、雑用。休む暇がない。 (/-\) おはよう。風は涼しいけど、昼はまだまだ暑そう。 >>77 三回以上同じようなのをみた記憶のあるものだけをアレンジして書いてけば既視感の悪夢からは逃れられる。 蛇はど真ん中を踏むと、 \/ ピェ と鳴く。 (/-\) おまえさんの腹は栄養不足で蛇腹状態だろうに 半年余り勉強して練りに練ったお気に入り作品(現代,職業物)が出来上がり、息抜きに本屋で久しぶりにある漫画誌を立ち読んだら読み切りで9割5分内容が被ってる作品があった。 家に帰って原稿用紙に顔を埋めて泣いたら顔が真っ黒だった。 ショックのあまりなぜか原稿を食い破りふて寝して今に至る。 .___ ___ ___ | | | | | | _/⌒) ,,,,| | ,,,,| | ,,,,| | `,l=★l_ ミ,,★,,,,,,ミ,,★,,,,,,,ミ,,★,,,,,,ミ (,,゚Д゚) ’;゚∵・(゚∀∵・(゚∀∵・(゚∀゚ ) /~i|`:´ヽ__,从 ズガガガガガ゙ ('':|:^^('':|:^^'.('':|:^^'.| ゝil,ア'(0∩゙゙゙゙゙゚ W .ll':|: lノll':|: lノll':|: lノ /__,ハ__,ゝ ll>>99 .ll>>100 , l>>102 ,ゝ 〈,,__,l、_,〉 (^,,,(^,,,,)|^,,,(^,,,,)|^,,,(^,,,,)| (・∀・) うひゃひゃひゃ (∩∩) ( ´ー`)y―┛~~ うふふふふふふ (/-\) ぶはははは! (´ー`) きゃはははは >>108 辛い時はウォトカを呑め 浴びるように呑んで悪い事は忘れちまおう .:.:.:.:.:.:.:.:.. :..:⌒; " __,、 ヽ:_:.:.:.:.:.:. :. .: .:.:.:.:..:.ノ:::: ::: :: : ,rヽ'⌒ `^j ヽ ..:  ̄ `ー ‐-‐一´:::: ::: :: : r'´ `ー'⌒ヽ`ー、:. :::: :: ヽ, ....... ... .... . . .. .⌒ヽ ┌-----------一、 ヽ.:.:._:_:.:.:.:.___:::.:.:.:.:..:::.:.:ノ | ヤゴダ研究所 | \ | 付属総合病院.| | TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTiヽ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ 冂冂 冂冂 | || 冂冂 冂冂 冂冂 冂冂 .| \ 二二二二二| |l二二二二二二二二二二二二! | 冂冂 冂冂 | || 冂冂 冂冂 冂冂 冂冂 .| | 二二二二二| |l二二二二二二二二二二二二! | 冂冂 冂冂 | || 冂冂 冂冂 冂冂 冂冂 .| | 二二二二二| |l二二二二二二二二二二二二! | ,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,, [,,,|,,★,|,,] >>110 [,,,|,,★,|,,] ( ο@ο) ∧_∧ ( ο@ο) ⊂ 〈V〉+つ○(l|li゚Д゚li)○⊂ 〈V〉+つ /___:|__| 丿 ノ /__:|_| (__)__),,,,,(,/(,/ (__)__) 「そういえば最近新入りの同志113と114を見かけないな」 「しっ! 知らないのかお前。あの二人なら当局に連行されたぞ」 「え!? またどうして?」 「ここの環境に適応できず、気が触れちまったんだ。 真昼間から、けけけけけけ、とか不気味な奇声を発したり、 ぶははははは、とか街中で急に笑い出したんで、それで通報されて とっつかまって」 「気の毒に。じゃあ今頃は……」 「何も考えるな。考えたらここでは生き残っていけないぞ」 (・∀・) うひゃひゃひゃ (∩∩) ( ´ー`)y―┛~~ うふふふふふふ (/-\) ぶはははは! (´ー`) きゃはははは 116 名前:- :-/-/-(-) -:-:- 117 名前:- :-/-/-(-) -:-:- ,,-――――――――-、 / 丶 / | / ヤゴダ研究所 | | | l"____________.l . !'” ミl l彳 ,-三=、、 -‐=ミ、 ミl、 l'^, '''、-tテ.、ヾ, ,rtテ-, ;l'! . |l、! `  ̄ '' l '. ̄ |l| . | l | ノ '. ,! | し'/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_ノ !:l i/ < 119は私が預かろう ∧、 ,/ /ヽ ヽ `  ̄´ / ,,.i':::::::::::::、 ヽ ,/ 、、 ''":::::::l::::::::::::::::::ヽ、 ̄  ̄  ̄ /::::ヽ:::` 、、 ( ´ー`)y―┛~~ シベリアに原爆を落としたので痛快ですなあ >>123 |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:| |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;| | ー' | ` - ト'{ ( ´ー`)y―┛~~ シベリアは見渡す限り焼け野原ですなあ ロシアソビエトではКГБは書き込みによって検閲される! 123 名前:存在しません :2010/09/26(日) 19:36:26 ィ彡三ミヽ `ヽ ,, .-‐::::::¨:: ̄ ̄:::::| 彡'⌒ヾミヽ `ー ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヾ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| _ `ー―' !:::;;.-‐ '' ¨ ̄ ★ ̄| 彡三ミミヽ ゝL. -― ニニ二ニ| 彡' ヾ、 _ノ. l::::::::::ニ' | `ー ' !:::::::= ,,.=、、_ _,,| ,ィ彡三ニミヽ __ノ l´ヽー'' ,,-‐o‐ヽ ,r| → 127 彡' ` ̄ !' l ` ニ ̄.: !.| _ __ ノ ヽ_,; r'' ヘ,| ,ィ彡'  ̄ ヘ ノ ` T´.| ミ三彡' /⌒ ,ハ、 ー=-=-| ィニニ=- ' ,, ..-―l::::::ヽ`,,_  ̄ .| ,ィ彡' ´::::::::::::``:::...、、,, r_ー--(二つ // / :::::::::::::::::::::::::::::::'´:::::(二⊃ 彡' __,ノ 、:::::::::::::::::::::::::::l::::::::::ト、二) / ヽ、:::::::_::::::::::::::::::_:::`ト-' >>131 _______ ヾ: | |! ! | !| ! ! | \ / \\!!!!|||||||||||||||||||| !//丶 \_/│!│|||│!!│||│|\_/ │-| !│|│!!||||||! |- | ││ ヽ へ |-| │| \ | | / l│ ヽ\ ×◎> |:::::| <◎× / / |( | 丶 / ::::: \ ヽ │)│ | | :::::| :: | \ | / ::┃ \:: |丿 ___________ / ____::) ヽ:: / ヽ / /| ||;|||||||i|||!|\ \ / <ハラショー <!!|/━━━━\|||> \ ヽ  ̄ ̄ /_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ---  ̄ │ \ ____ |  ̄---  ̄ ̄/ l ::::: | ヽ  ̄ ̄ \ ::: / | / \ヽ // \ | / \ヽ / / \ \ ◎ ☆ \ / ☆ ◎/ ☆ /\ ☆ \ / \ / / \ __ __ ,,.-=''三ニ、三ニ三ミ、、、 /,,-‐ミミミヾヽヾヽ ヾヾヽ`ミミヾ,、 /‐`ヾヽヽヾリ,ll,川ソノノノノ,l,l リ川ノ彡 ,/ミ、`ヾ ''’” ’^ ’”''' ,'ツ’ . lヾー'' キシ lミ彡 ミ' _〉〃'' _ ヽ r ,, _ ,,,,ミ 〃ヾ`` ,〃‐tテ,ヽ,ソ_ゞ 〃tテ‐、ヾ ||り' l `` ll ´ ̄,,7ll´ ヘ`ll ´ ̄ソ ll . |lヽ, | ヾ _ ノ'' ヽ、:、 _ ,ノ ヽ_,リl  ̄/( ,,_ ,,);  ̄ ! . ! '' ,,r,''川`´ll,!ヾ; | . ! ” '',-―=‐-、;; ,l < 同志、あまり粛清が続くと私の立場がなくなる . ! ,リ,l ll ” ̄ 'l ,ミ、 !、 ,,, .-‐ヽ, ll l l,リ lll l ミ ソ ` ―- .,,_ ,,, ''´ l \, ll |l! ,仆亅'' ` | ヽ` ll小、 ll,川リ | ,,ゝ ゞ、ミミ ,,彡’ | / ,l 7 ̄l`` ''”/ 133 名前:はじめから存在しない :2010/09/26(日) 21:20:39 この書き込みも存在しない | {i::::::::::::::|:::i} .| | {i:::::::::::::::|:i} | | {i::::::::: /:i} .| | {i;::::r==i} .| | {i:i:::i;;;-・=i} | | {i;|::::|;;;`'-i} やあどうも、寿司の出前ですよ .| | {i/|::::|ヽ::i} . . | | {ir'::::::レi} . | | {i:ヽ,,,,/i} | | {iェェェ〈 二二二二) . | | {i`==〈 二二二二) . | | {i;;;;;;;;;;〈 二二二二) | | {i;;;;;;;;;;;;〈__二二二) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ../ ( ゚д゚) ←135 ノ( ヘヘ \ . ,, .ドーーーーーーーーン '// ., / \\ . -‐- . :: . -‐- 、 // . , / _ ヽ \\( ⌒ ⌒ ´ ' .. 'ヽ.. / ´ ) ;: ( ⌒ )=)´_ ⌒;: ⌒ .. ) ) // ニ==- ( ( nヽー‐'__;: _,、__ // `ヽ ) 二` - i l / 。 i / ゚ ヽ ; .) ) . .─- )( ((.ゝ',: ヽ_ノ 、__ワ ノ ) 二=− ) ξ ⌒, ; (, __,-、_,,、  ̄ ) ) ) ) ゝ//'.. .(> >__,ノ ) )) ) =]3 二=‐- lー-、. ; ゝ ., : Lヽ ノ, ; .: ., ) ) ノ ノ  ̄, :. ,//. , ;ー─ - - '. , \\\ -' 「どうした! 何があったんだ?」 「郊外のボロアパートが爆発したらしい」 「何か人は?」 「今、安否確認の連絡を取ってますが、137という住人が捕まりません」 A地区書記長 「例の奴の始末は?」 ヒットマン 「済ませました」 カオスに見えるがベクトルは一定なんだなぁ。所詮こんなものか……。さてと。粛清される前に消えるか。 139、140、141は、夕方、郊外のアパートの一室につどい、謀議を重ねていた。 それは深夜にまで及び、午前一時半を過ぎても、まだ続いていた。 ドン、ドン、ドン。ドアがノックされる音がした。 三人は怯えた。КГБが来たのだと思った。 アパートは背に川が流れており、また部屋自体が五階で窓から飛び逃げる事は出来ない。 しかし、隣部屋は用具室で、古くなって使用が禁じられたダスターシュートがあった。 139はアパートの責任者と組み、当局に黙って隣部屋との壁を人が通れる程度に 大金槌で叩き壊した上、ダスターシュートを修理し、逃走経路を確保していたのだ。 三人は抜け穴を覆っていた壁のスターリンポスターをそっと破き、隣室に移動した。 そしてダスターシュートの前に並ぶと、降りる事を躊躇い、顔を見合わせた。 一呼吸間の後、意を決した139がダスターシュートに飛び込んだ。 ぎいやあああああああああああああああああああああああ! 凄惨な死を想像させる、聴く者の脳を引き裂くような、不気味な叫び声が下から聞こえてきた。 下に何らかの罠が仕掛けられ、139がどのような末路を迎えたのか概ね理解した二人は、目を丸くした。 怯え、硬直し、失禁した。 パリン。ガラスの割れる男がした。 140の身体から生命の兆しが消えて棒切れのようになった。眉間には黒い点が出来ていた。 ほんの少しして、棒切れはゆっくりと前傾し、床に倒れた。 気が触れたように141は笑い出した。健康そうな白い歯と桃色の歯茎を見せ、ざまあみろと言わぬばかりに。 カン、カン、カン。甲高く心地好い軍靴が、外廊下でリズミカルに響き、部屋に近づいてきた。 軍靴の主が部屋に入ってきた。当局の要請でアパートに駆けつけていた、兵士らの上官だった。 「ご苦労だった、同志141。怪我はなかったか?」 「いや、大丈夫だ。それにしても正確な射撃だったな。言われた通りの場所に立たせただけで、 あそこまで完璧に仕留めるとは。いかにКГБとて、あそこまでの射手はいまい。何者だ?」 「さあな。なんでもКГБが直接雇った東洋人の男らしいが。我々が知る必要はない事なのだろう」 END >>144 まあこの板では禁句だな お前リアルに実社会で恨み買って殺されるタイプだわ あるいは居酒屋で酔った勢いで失言して酔客に刺殺されるとか 性格の悪さは変えられないだろうが、気を付ける事だな そういう死に方をすると馬鹿だと思われて蔑まれるだけだぞ (/-\) おはよう。今日は衝動買いしたノートパソコンが到着する。ちょっとワクワク。 144 1 4 4 1 4 4 1 4 4 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、 ', . ’ ’、 ′ ’ . ・ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・” ’、′・ ’、.・”; ” ’、 ’、′・ ’、.・”; ” ’、 ’、′・ ’、.・”; ” ’、 144 名前:名無し物書き@推敲中? :2010/09/29(水) 09:16:36 144 名前:存在しません :2010/09/29(水) 09:16:36 144 名前:存在しません :存在しません/09/29(水) 09:16:36 144 名前:存在しません :存在しません/存在しません/29(水) 09:16:36 144 名前:存在しません :存在しません/存在しません/存在しません(水) 09:16:36 144 名前:存在しません :存在しません/存在しません/存在しません(存在しません) 09:16:36 144 名前:存在しません :存在しません/存在しません/存在しません(存在しません) 存在しません:16:36 144 名前:存在しません :存在しません/存在しません/存在しません(存在しません) 存在しません:存在しません:36 144 名前:存在しません :存在しません/存在しません/存在しません(存在しません) 存在しません:存在しません:存在しません 存在しません 名前:存在しません :存在しません/存在しません/存在しません(存在しません) 存在しません:存在しません:存在しません 存在しません 名前::存在しません/存在しません/存在しません(存在しません) 存在しません:存在しません:存在しません 存在しません 名前::/存在しません/存在しません(存在しません) 存在しません:存在しません:存在しません 存在しません 名前:://存在しません(存在しません) 存在しません:存在しません:存在しません 存在しません 名前:://(存在しません) 存在しません:存在しません:存在しません 存在しません 名前:://() 存在しません:存在しません:存在しません 存在しません 名前:://() :存在しません:存在しません 存在しません 名前:://() ::存在しません 存在しません 名前:://() :: :名前://():: :名://():: :://():: ,,,,,,,,,,,, .. [|,,,★,,|,] .. _,( # ゚Д゚)⌒ i | | | .. | :::::| (⌒ ー 一 r.、! 〉 | ‖ [|★,,,|,]ノノノノ -__ . | :::::| ミ\ [|★,,,|] _ ___ ヽ弋 NKVD イ(` ー' | ‖>>146 (゚∈゚ ) ─_____ ___ |__ | \ (゚∈゚ ) ─__ 〔勿\ ヽ .|∧ 从ノ (ミ_(⌒\ ヽ _ ___ .. |.... .::| _______ノ\ノ⌒\ -___  ̄ ) r⌒丶 ) ドカ ( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\ ⌒ノ ノ) |....★.::| ̄ミ_ミヽ____/_ ,ミ____) ____ ドカ ドカ / ! |'´ ..|(つWつ  ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_ .. | ̄ ̄ |゚ヽ| `ヽ__ノ ̄ ___ ___ ドカ / /| |‖ ドカ .| | ) ..  ̄/ / ≡= .. | :::⊂ >>146 __ ___ ( く ! ||‖ ドカ .| | ) / / ≡= . | :::::|\/ ) ___ ___ ドカ \ i | ‖|‖| .| | / ノ ____ ... | :::::| ( < ⊃ __ __ __> ヽヽ从/∧∧ ...| | /ノ _─ (´⌒(´ | :::::| ヽ) ⊂⌒ヽ从/ つ ゚д゚つ >>146 | | ミ/= (´⌒(´⌒;; . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ゝ -''` ー- _ / \ / ヽ 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、 ,':.. ', . ’ ’、 ′ ’ . ・ !:::::. , -────── 、 | 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・” |:::::::. |,r==、 ,,r===ュ| | ’、′・ ’、.・”; ” ’、 |:::::::. |-==・-ヽ i -==・- | | ’、′・ ’、.・”; ” ’、 |:::::::. |ヽ--‐ . | l`'─‐ | | ’、′・ ’、.・”; ” ’、 |::::::::.. `───────' .| ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”; .|:::::::::::.. .| ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・ |::::::::::::::.. l 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ l:::::::::::::::::.... / 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ |:::::..ヽ:::::::::::.... / .| ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[] |:::::::....` 、:::::::::.. / ′‘__|+° ′、:::::. ::: >>149 ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´ }::::::::::::::::...`ヽ_,_ __ { | | `:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ  ̄:::::::::::::::.:::::::::::::::::::..  ̄ ー. | ⊂| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... . | ⊂| >>153 . 川川彡゙ : : : ; ; iミ 川川彡゙: : : : i ; iリ Y⌒ヽ||「::::::: ;_ i 」 iリ . | い iji>、 ヾ ‐_ l j ,.'-‐ ヲ‐ァ──ァ‐、_ . | ゝ 〉;;::::: `\ィ≧ェェェェェェx__レ' /_,ィェェェェr'゙_ / .// .>─\ . ',ヽ j:::::: マ三三三三ニ》=《::三三三三》__,/ / _ \ . ', ヘ::::::::', >ニニ三三彡゙ 'iゞ三三三イ^Y/ /| ,勹' ゝ-┤::::: Y: :  ̄ / ', '; ゙:i} >‐‐' '!__ノ: :ヘ . |::::::: :: ::: ハ ';:: ,'l \__/ : : 〉- ',:::::: :: : / ゝ:‐、_ ィ :.... ,' \ / /〉、 :: i: 〈 _ :: 〉::,イ ∨ / _ム| |\:: i:: ::x──_‐v--xヘ::// \. | < 何がおかしいのか説明してくれ、同志153 i|三三三三| |:::::゙\i::::: ::: ゙̄'―‐¬^:::://三三三三ニ\_ 八::..... il三三三三| |:::::::: ゝ::丶 "" /イ圭≧三三三三:\::::::::::: il三三三三| \:::::: ヽ:::::: , イ |圭圭≧三三三三::\::::::: >>156 _,,,-,!=''"゙゙ニ゙''"二/'''-,,,,_ ,r=''゙,i´/ ,/`,-'"` ._,,,,,,,,,,,,ミ''-,、 ,l゙.l゙ | .l゙ / /.,/,,-‐'"` `'-、 l゙ .|、 .゙lr!-イ-――ヘ---,,,-------,,,,,,_ ヽ、 ゙l, .レ'^゙` ゙l''''''''''""'''''―`` ヽ、 ゙l" , ̄"゙゙゙゙ ̄~゙''''‐ `i、 /` ゙l'''''''''''''''''ーi、_ | ,i´ i、 _,,,,,_ {,''''''''''―-、,、` | ,,レ、 ゙ヽ-'"` `ゝ `゙!二゙゙゙'''''-,ミ\,、 | ,|,,,,,) .'|┬'--l,,、 ヽ`"''-、 `'-.゙'- | |',,i´ i゙‐''"´ `:ゝ ゙l、.,,-'',/ヘ''ー、 .| ,,/`  ̄ "´ `r'/''i、ヽ .| ,i´ .、 / `i、.| .| | l゙,、.---- .,'"i、 ,,/,,,,,/.l゙ l゙ .,,/ `゙l:.,'''''''ーー-,|i、 l`" .,/、/./` ,i´,ノ | .| ,! | ゙!、 ,,,r彡゙ }''|.|ニ|j,,|-,ト ゙i、.゙l 、 _/ |` | `"゙゙''l゙‐'" `゙"` | < シベリアは良い療養所だろう? `r、,,、 ` l゙ ,l゙ | ゙l,, _,,r,!│ ゙゙'-,,、,,---‐''''" _,,r/゙‐'` ゙l >>163 なかなかの猛者ですな それくらいの人でないとここでは生き延びられない 160が当局の奴らに捕まって、どこかに連れて行かれたらしい。 気の毒に。多分、彼の行先は……これを話すと私の命も危険になるからね。 >>166 (・∀・) (∩∩) そりゃないぞ けけけけけけ |←思想改造所| コミュニスト ↓167 コミュニスト  ̄ | | ̄ ┗(∵ )┳('A`)┳(∵ )┓三 | | ┏┗ ┗┗ ┏┗ 三  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ コミュニスト コミュニスト コミュニスト 三┏( ∵)┛┏( ∵)┛┏( ∵)┛ 三 ┛┓ ┛┓ ┛┓  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ |←思想改造所| コミュニスト ↓168 コミュニスト コミュニスト  ̄ | | ̄ ┗(∵ )┳(^o^)┳(∵ )┓┗(∵ )┓三 | | ┏┗ ┗┗ ┏┗ ┏┗ 三  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ コミュニスト コミュニスト コミュニスト コミュニスト 三┏( ∵)┛┏( ∵)┛┏( ∵)┛┏( ∵)┛ 三 ┛┓ ┛┓ ┛┓ ┛┓  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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