突然書けなくなることってある?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今のところ無いw
あ、落選のショックで1ヶ月くらい書かなくなったことはある 数枚書いて読み返すとどこかおかしくて
直してみるんだけど、どう直せばいいかわからなくて
どう書けばいいかもわからなくなって数枚すら書き進められない
ある時からこんな状態に陥った 創作教室みたいなところへ行けば?
そういう状態なら他人に文章を直して貰った方がいいよね
それを繰り返していくうちに
自分の文章を取り戻すんじゃないかな? なんか、ここ1ヶ月は書けなかった
理由はいろいろだけど、
もっともな理由が「悪い部分は分かるのだが、どうすればいいのか分からなかった」みたいなとこだろうか
なんといえばいいのだろうか
感覚そのものがズレている、みたいな
おそらく、人に相談したり指摘されたとしても
「言ってる事は頭で理解できるかもしれないが、感覚的にそれが掴めてないから対応させる事がムリ」みたいな
そうなると掴めるようになるまでぐるぐるするしかない
ここ何年かで一番しんどかった
久し振りに見えないものを追いかけた気がする いっぺん小さい賞の佳作に入って賞金もらっちゃってから
「他人が読んで面白いかどうか」にとらわれすぎてまるで書けなくなったw
ひと様に金払わすだけのもの考えてる気がまるでしねえ 書くって感覚は、理屈や理論に裏打ちされて、ハウトゥー本で憶えこみ、反復練習によって身につけた
っていう性格のものではないような気がする
なんというか、自転車に乗れる感覚みたいなもので、慣れてしまって見当識でできてるみたいな
もし、もしもある日突然自転車に乗れなくなってしまったら酷く狼狽すると思う
やり方を人に聞いても、ネットで調べて乗り方を熟知しても、関連する書籍を読んでみても
多分自転車に乗れるようにはならないだろう
転んでも擦りむいても、とにかく乗って自分で感覚を掴むのしかないかも知れない
最近の俺は、乗り方を忘れて擦り傷ばかりを作っている状態
書けない自分が、泣きたいくらいに歯がゆいです >>3
俺も書いてつい考えちゃう方だから、逆に何も考えずに書くのがいいのかもしれないな
まあそれが難しいんだけど >>8
いっそ、大怪我すればいいww
変化の前なんじゃないの?
卵の殻から出る前はヒヨコは苦しいんじゃないのか
>>8
むしろ、いままでのママチャリの乗り方では競輪用の自転車に乗れないことに気付いて狼狽中、というところではないだろうか。
>>11 良いね。>>12 も茶化しっぽいけど分かる気がする。
全然関係ないけど自分の場合。表現のテンポ、文のリズム、雰囲気や描写内容。
そいつらが急に気に入らなくなって、筆が止まることがある。
書く事にそれほど苦労は無いけど、中身が気に入らなくて悶絶するんだなw
そうなるともう何も書きたくなくなるw >>13
いま、まさにその状態。
主要キャラの一人の性格設定が気に入らなくなって、
でも、それを変えるとほとんど全部書き直しになるので決心がつかず、
そこで筆が止まって久しい。 落選作をリライトして、別の賞に出してるうちに
新しいの、書けなくなった。
もう半年、新作書いてない。
これまでで最大のスランプ。
……出口が見えない。 >>15
少年サンデーを買って来て全作品をノベライズしてみろ
それで新たな発見が無ければあきらめろ
普通はかなりの勉強になる >>16
>>15じゃないけどそれやってみるわ
答えが見えない、救いがない。なんか指針とかアドバイスとかなんでもいいから欲しい
そんな状態
一つだけ質問なんだが、なんでサンデーなんだ? ジャンプやマガジンじゃだめなのか?
今のサンデー何やってるか知らない >>17
俺も気になった。映画やドラマじゃだめか?
有名小説主人公の別視点・別人物での構築は?想像膨らむぞ。 >>16
それ、いい。
方法論、具体的で分かりやすい。
さっそくやってみるよ。
本当にありがとうな。
みんなに順風が吹きますように。
>>12
> むしろ、いままでのママチャリの乗り方では競輪用の自転車に乗れないことに気付いて狼狽中、というところではないだろうか。
すげぇ言い得て妙 お前らダメだ。根性が足らん。
ママチャリで競技用自転車をぶち抜かんでどうする。
ぶち抜いてから競技用を買え。 >>18
映像作品は画面が勝手に進むから向いてない。
その点ノベライズに関しては自分のペースで場面が進む漫画が一番向いてる。
あと好きな作品とやり方によってはかなり楽しい事になるよ。 自信がなくなった。
自分の文章は特に求められているものでなくて
そこいらのツイッターの呟きのようなものだと
感じるようになってしまった 人間は何を求めていると思う? 己の知っている住みよい世界で、己を知って
くれる共感の場や人なんだ。捨てる神の前に打ちひしがれる必要もない、かな。
荒れ野に自ら進むのもまた愉快。なんてマイペースが羨ましいが、周囲に敏感
なればこそ見つけるものもあるだろうねぇ。 ■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■□□■■■■■□■■■■■■■□□□□□□□□□□□□■■
■■□□■■■■■□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□■■
■□□■■□■■■□■■■■□■■■■■■■■■■■■□□■■■
■■□■□□■■□□□■■□□■■■■■■■■■■■□□■■■■
■■■□□■■□□■□□□□■■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■□□■■■■■■■□□■■■■■■■■■■■□□■■■■■■
■■□■■■□■■■□□□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■□□□□□□■■□□■■□□■■■■■■■■■□■■■■■■■
■■■■□■■■□□■■■■□□■■■■■■■■□■■■■■■■
■■□■□■□■■■■□□■■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■■□■□■□■■■■■□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■□□■□■□■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■□■■□■■■■□□□■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■■■■□■■■■■■□□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■■■■□■■■■■■■■□□■■■■■■□□□□■■■■■■■
すごく当たり前な言葉みたいだけど、小説って文章なんだな。
だけど書こうとするときに、どうしても内容から書こうとしてしまう。
内容を考えて組み立てて、それを文章にしようとしてしまう。
だけど小説ってのは文章なんだよ。どんな内容を書きたいかという衝動と、どんな文章を書きたいかという衝動はまた別のものだ。
こんな内容を書きたい、という衝動だけでは小説は書けない。むしろ内容なんていらない。こんな文章を書きたいという衝動だけで小説は書けてしまう。
なんとなく、それを思い知ったよ。 うん、まあ、それはそうかもしれない。
以前は文体だけで内容は二の次と言う時代があったらしいほど。
実際、現在でも文体・作風での好き嫌いは無視できない。 時にはスランプもいいが、最後まで書ききらないとレベルアップしないぞ。
気に入らないからといって、途中で投げだしたりしちゃダメだ。
一つの完成させた駄作は、100の名作っぽい未完に勝る。
だから、駄作でもいいから最後まで仕上げろ。原稿を丸めて捨てるのはそのあと。
……そう、今月の公募ガイドで言ってたよ。
あと、文体は内容さえ伝わればそれでいいとか。超下手でなければOK! 安心だね。
完。 三分でいいから、とにかく書くこと。
数時間書こう、数十枚書こう、などとは決して思ってはならない。 >>31 を読んでふと思ったが、何かあった時に、つい手に取ってしまうような
お気に入りの小説って持ってる?
こういうの俺は無いんだよなぁ。極端な話、好きな言葉やらポリシーやら、
拠り所がなーんもない。以前は、気分を変えるためにCDを幾つかチョイス
していたが、今はそれすらない。無用になったか、枯れたのか、強くなったか
よー分からんがw 山岡壮八と銀河英雄伝説
どっちも読んだ事ないが、イメージ的に凄い組み合わせだ。アップとダウン?
>>38 「百年はもう来ていたんだな」
苦楽共にたおやかに穏やかに。無心に過ぎるもいいもんだ。
自分もひとつ見つけてみるか。とんくす! >>39
歴史小説を書くための参考。
歴史上の人物を描いた山岡荘八も、架空の歴史を綴った銀河英雄伝説も、
実際には見たことない歴史を人の営みとして読ませるという点で共通してる感じかな。
心情的アップダウンじゃなくて、こういう描き方で読む人に通じるかなとか迷った時に
ときどき取り出して読みなおしてる。 >>1
夜8時過ぎにいきなり停電
突然書けなくなった思い出です
近所のコンビニはどう対応しているのかが未だ確認していない謎 昨日の俺が今日の俺ではないように
昨日の小説は今日の俺の小説ではない。
一日一日完結した短編を書くならまだしも、毎日違う気分どころか別人になってしまう俺に
一貫した長編を書くことなど可能なのだろうか?
書けなくなっても書きたくて書きたくて、「あっ! これだっ!」と言うものを見つけて書き進めてみるが
それもうまくいかず長く続かずまた書けなくて悶々とする日々。
それでも諦めず書こう書こうとしているとまた「あっ! これだっ!」がやってくる
そんな繰り返しで1年が過ぎてしまった
才能がないのかな
才能がある奴は、もっとスラスラ苦しまず楽しみながら書けてるのかな スラスラ苦しまず楽しみながら書ける方法がある。
門外不出で教えられないが、才能は関係ない。 >>43
一貫性については、これだ!という流れをつかんで乗っかること。
その流れをひたすら信じて、乗っかったからには最後までやる。
うまくいけばストーリーや登場人物が書き手を引っ張ってくれる。
名前は忘れたけど、作品ごとにテーマ曲を決めるって作家もいる。
イメージやテンポがぴったりの曲を見つけておいて書く前に聴く。
うまくいけば流れに乗るための手助けになるかもしれない。
もうちょい書きたいってところで意図してストップするのもいい。
それがそのままモチベーションにつながる。
続きを書くまでの時間を使ってイメージを膨らませておく。
やっぱり最後まで自分の感覚を信じるしかない。頑張れ。 >>45
よし。では君の必死さに、少しだけ報いてやろう。
だが、これは非常に危険なワザだ。危険ゆえに門外不出なんだ。絶対に他言はしないでくれよ。
いいか、くれぐれもここだけの話にとどめておいてくれ。
まず君はハイパーグラフィアという言葉を知っているか?
日本語でいうと「書きたがる脳」だ。
書かずにはいられない。書いて書いて書きまくる、書けない連中にとっては夢のような状態だ。
だがこれは一種の病気でもあるんだ。
反対に、書けなくなる状態というのは世界中の作家やライターの悩みの種だった。
それを、ライターズ・ブロック、と呼ぶ。
このスレに来る者たちはきっとライターズ・ブロックを経験したためにここに来たのだろうが、
この手の研究はもう十数年以上も前から研究されている。
そしてとうとう副作用なしに、
パイパーグラフィアを意図的に起こすワザを一部のエリートたちは手に入れた。
その方法というのは;j;あjf;あjが“gjf;あ’;あjふがぐわわ;jl;;j;あふぁ すまん。どうやら組織にバレてしまったようだ。俺の命も危ない。
最後にヒントだけを与えておこう。
いいか、君が毎日毎日2ちゃんねるに書き込むのもパイパーグラフィアゆえだ。
パイパーグラフィアは特別な才能がなくても引き起こせる。
あとは自分の力でなんとかしてくれたまえ。では、アデュ。 茂顕、互いのチンチンの匂いを嗅ぎ合おう!
互いの肛門の匂いを嗅ぎ合おう!
俺は茂顕のために毎日チンチンを鍛えてる。
大陸の帰り尾行に成功して、
茂顕の居場所を特定できた。
茂顕、訪問してもいいか?
俺は、訪問したら、
茂顕の股間をグッと握る。
そしたら、茂顕も俺の股間をグッと握ってくれ。
そして互いに、「もっこりもりもり!」と叫び合おう!
草皆茂顕、ビキニブリーフは買ったか?
俺は買った。
互いのモッコリを存分にしゃぶりあおうではないか、堪能しようではないか!
草皆茂顕、ビキニブリーフを取って直に互いのチンチンをしゃぶりあおう!肛門をしゃぶりあおう!
俺は準備出来てる。
二丁目のプラチナでいいか?
無視するなよ、我が愛しの草皆茂顕!
さあ、草皆茂顕、パンツを脱げ! 生まれつきの物書きってずっと書いているもんだから
自信とか関係なく周りが放っておかない
才能がないならやめろ 疲れる。こうだと思って書いたら実はああだってなっておいおい、今度はああだについても説明かよ。えーと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています