小説がなかなか書けない僕は女を買った。

女は黒く焼け、すこしぽっちゃりとした女子高生だ。女子高生は自分の肛門にバナナを入れた。
「先生は今なら私のウンコがついたバナナ食べられる?あたしのこと愛しているなら食べられるよね」
僕は頷いた。すると女子高生は男の顔にまたがり、口に肛門を押し付けた。
「いくよ」
放屁音とともにビター・スウィートなチョコレートバナナが僕の口に流し込まれた。
僕は勃起しながら、貪り食う。女子高生は恍惚とした表情でルーズソックスを履いた足でそのぺニスを踏みつけ擦った。

これをやると俺は書けるようになる。ただしウンコは苦くて体に悪いから翌日体調を壊して口臭がウンコ臭くなる。
でも射精と同時にアイデアが出てくるんだよ。
ちなみに女子高生は麻美ちゃんっていうだよね。