失礼します。「懸賞小説神髄」という本を編集しました。
副題は、「応募原稿「下読み」のプロが手取り足取り指南する、
稼げる小説家になるための最短ルート!」
正確にいうと「下読み」はプロじゃなくて副業なんだけど、
あれやこれや、オフレコ話も書いてもらったよ。
この本では、「男が書く女は、理想像の域を脱していないからキモい」
みたいなことをいう女性選考委員のことについて書いていましたよ。
買わなくても、書店で立ち読みでもいいから読んでください。