【小説論】創作技術総合スレッド【方法論】
創作上のテクニカルなことを語る、相談するスレです
ただし、違うやり方をするひとの存在は認めましょう
メリット・デメリットを客観的に話し合うのはいいけれど
特定のやりかたを布教・強制したり、ひとのやり方を全否定
するのは自重してね
議論と罵倒の区別のつかないやつは、作家になれないぞ♥ 「どうしよう、とか思ってしまう」「あの爪でシャー!とやられてもいいのか」は、
・「口語的な文」+と(いう)、を地の文によく組みこむ。 の例。
「ビリビリ」「ぴょこぴょこする」「ギラギラと」が
・ためらわず擬態語擬音語を使う。 の例。
「無邪気な千波」は
・主観的な評価を意味する修飾語を手軽に名詞につける。の例。
純文ではこういう書き方は恥とする文化があると思う。無邪気さは登場人物の魅力なのだから単純すぎる表現ですませるべきでないとか、
雰囲気から無邪気さを感じ取るようにするのが書き手の腕の見せ所だろうとか、読み手に想像を任せすぎでサボっているとか、そのように考えるにちがいない。
だがライトノベルは文化がちがうのな。
「長い睫毛と〜」以降が
・要所では衣服の描写を欠かさない の例。
「わ〜」「あはは」のところが、
・間投詞を入れる例。人によっては、
千波は香子に笑って答えた。
「切るところ違うよ。おか、ちなみだよ」
のように書くかもしれない。
・「森からやってきた妖精の姫みたいな」が
比喩表現を斬新にしてやろうという発想が皆無の例。 (144p)
万里は香子におごる、と言い張り、香子は万里におごる、と言い張り、結局万里の分は香子が払って、香子の文は万里が払うというあまり意味のないおごりあいで支払いをすませた。
一応、香子のほうが得をしたことにはなるのだろうが。
「加賀さんのすごくない?」
「ラテにエスプレッソショット追加、バニラシロップ追加、キャラメルソースとチョコソース追加。の、グランデ。多田くんのは?」
「俺のは通常のスタバラテ」
それぞれトレイをささげもって、通りに面したカウンター席にならんで腰を下ろす。
行き交う人々を眺めながら、思わずそろって「ふう……」と息をついた。おたがいにそれを聞き、同じタイミングで鏡あわせみたいに目を見交わす。
「……さっきは、ほんとにごめん。泣いたりして、おかしいよね、私」
先に笑ってみせたのは香子だった。
まだその目元ははれぼったく、赤い。マスカラも流れてしまって、白いまぶたから伸びる繊細な長い睫毛が頬に影を落としている。そして横顔をふとうつむけ、
「ちょっと……気負いすぎちゃったんだ。多分」
香子は恥ずかしそうにつぶやいた。
「だよな。そんな感じ」
「腰を下ろす」「行き交う人々を眺めながら」「鏡あわせみたいに目を見交わす」 が
動作を書きはするがその細部までは表現しない。の例。人によっては色々盛るところだろう。
これが集まった文章全体をみると(あいまいな言い方だが)丸みとか、言語化が追いついていない空気が感じ取れる。
会話文のところが文が断片的な例。
全体では、ライトノベルの最大公約数的な要素(表現に凝らず、会話に近づけた会話文にする)をはっきり持ちつつ、
より平易で軽く、とがらず、気取らず、ギャグっぽくするが、青春小説特有の情感も含みたいという文体と言えると思う。 万と香の字が並ぶと駄目だ
アレを思い浮かべてしまって駄目だ >>472
そんなレスを読むと、、、ソーセージ。彼女の夜食用にとっておいたソーセージ。あの、耐え難い香りのするソーセージが、むっっくりとそびえ立つのだった。 『・間投詞を入れる例。人によっては、
千波は香子に笑って答えた。
「切るところ違うよ。おか、ちなみだよ」
のように書くかもしれない。 』
これは上手いよね。
『 「ちょっと……気負いすぎちゃったんだ。多分」
香子は恥ずかしそうにつぶやいた。
「だよな。そんな感じ」 』
これを、
「ちょっと……気負いすぎちゃったんだ。多分」
「だよな。そんな感じ」
にしちゃうと、即答で「だよな。」って言われたみたいだけど、
間(あいだ)に地の文をいれることで、返答までの間(ま)をもたせることができてると思う。
『万里はもはやこらえきれず、
「……岡ちゃんったらよぉ……!」 』
とか、
『目を見交わす。
「……さっきは、ほんとにごめん。」 』
は上手いと思う。「……」をセリフのはじめに使うときは、沈黙の意味の説明になる地の文を直前に置いてるよね。 あと、具体的な文は忘れたけど、ゴールデンタイムス1巻冒頭の誰かのセリフで、
同じ言葉を繰り返すのに、一回目は普通に書いてあって、二回目は文体を変えてたのは、上手いと思った。
「はやく辞めろよ。お前さぁ。は・や・く・辞・め・ろ・よ!」
みたいな。
おかしいかなぁ? あと、
「ひどいじゃん。だって。ひっ……ひど…い…じゃ…ん……」
とか。
書いてて何かが違う気もしてきた。 「古沢 情熱大陸」で動画検索。
プロット作りのヒントになるかも。 きょ〜ですべて〜がおわ〜るさ〜♪
__∩∩∩ξきょ〜で
_(^o` ^o^゚)すべて〜
__っцっцυ が〜か
_υΠυυΠυ わる〜♪_____________きょ〜ですべてが〜♪
はじま〜るさ〜♪____>>478観た観た! 観てました、去年! 出版社は編集者レベルで朝鮮系 だから日本人は作家にすらなれない
反論、異論は認めない、というのも現在の文壇のほとんどが
朝鮮左翼系だから
自虐史観を新聞、テレビと共に
誰が植えつけてきたか考えよう
気づけよ 日本人!!
もはやすべての文学賞受賞者は 朝鮮人認定式 と成り果てましたな
戦後、出版社が朝鮮人にのっとられてどこの賞も日本人が受賞できなくなった
だから文壇は左翼と反日の巣窟
おまいら、本なんて絶対買うなよ、朝鮮人に貢ぐだけだ 今、瀬尾まいこの文体や技巧をみつけようとしてるけど、
いざ読みつつ考えてみると、全然分からんw
誰か教えて /_/_/_/_/∩∩_/_/_/_/_
/_/∩∩_((^o^)/_∩∩/_
/_( (^o)(っц)/(^o^))_
/_(っц) ̄υυ〜U⌒U、_
‖ ̄υυ\/‖‖~UU~‖
‖\/‖_/_/_/‖\/‖/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/幸福な食卓。前>>479_/_/_/_/_/_/_/_/_/(ノ-_-)ノ~┻━┻ 論文「漫才における「フリ」「ボケ」「ツッコミ」のダイナミズム」
http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/27619/1/061.pdf
小説に小ネタを入れるときに、大いに参考になります。
「フリ」の重要性に気づきました。 __________
/_/_∩∩∩∩/_/_/_/_
/_/( (`^) )_/_/_/_
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/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ボケとかノリツッコミとか要る? 要らないよね。前>>483純文だもんね。 >>486
リンクを読まれる分かると思いますが、
笑いが起こる原因はズレであると仮定して、何がフリ、ボケ、ツッコミとは何なのかを分析しています。
創作技術として、小ネタを入れるときに参考になると思います。
瀬尾まいことの関連ではなく、創作技術との関連で投稿したつもりですが、
瀬尾さんの小説は笑いを含むシーンも多いので、
何故笑えるシーンになったのかを分析する上で大いに参考になると思います。 近いうちに、瀬尾作品をフリやボケの観点から分析します。 ‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((^o^) ‖>/( (`。)/|
(っ[ ̄]‖/(υυ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_(`)
□/_UU_□///////( ̄ ̄
ちーす!////[ ̄ ̄ ̄ ̄]/////////////////////////試写会場の最前列で僕は泣いてましたが、理由は主人公の恋人の突然のバイク事故でした。////////////////前>>486フリもボケも気づきませんでした。 @偶然同居型A両親再婚型B幼馴染型C下宿型D近親恋愛型
最後、主人公が死んだ ぼくはキャラクター小説を、作者としてのわたしではなく、キャラクターとしてのわたしを自覚的に描く小説だ、と大塚英志は言っている。
(キャラクター小説の作り方)
だがそれは、わたくしにとっては甘い。
まあ、いまのところ、その二分法は超えてないが。 ともかく、作者としての私と、キャラクターとしての私という二分法を超える作品はいまのところ
ないでしょうねえ。
ジョイスのフィネガンズ・ウェイクの場合はどちらにも属さない、といった感じなのでしょうか。 テンプレに従った上で言うと
小説は究極の暇潰し。まあハリウッドの馬鹿映画みたいな物にしか<俺には>見えない。
共通概念である言葉の羅列で意外性のあるキャラや感動を生み出せる道理は無い
という理屈が通る<と俺は考える>。
他のやつがどう考えるか知らん 人生の目的のない主人公が無為に日々を送るお話はNGなのか、というと少なくとも、「ハリウッド映画」というジャンルではNGです。
「文学」やあるいはインディーズの映画ではそれもあり得ます、と、大塚英志は言っている。
ハリウッド映画は徹底したセオリーの積み重ねからなるジャンル。
そのキャラクター制作方法を否定するのは簡単ですが、しかし一度そのセオリーを手に入れてから
正々堂々と否定しても遅くないはずです。と、言っている。
おれは最初で最後のさくひんかもしれないデビュー作では、
否定したいね、ハリウッド脚本術的小説を。 問題はだ、大塚英志の作品って一つもしらねえ
ってことだな
「女医が教える 本当に気持ちのいいセックス」みたいなさ
一見専門家のようだけど(体の構造とかね)
でも良く考えると女医ってセックスの事
えらそうに語る資質あんの? とか思う
大塚の作家マニュアル本からは同じ臭いがする
おまえ作家だけで食えてないじゃん、ノベライイズとか批評とかがメインじゃん
って思う キャラクターの生成方法?結局読者の想像の範疇でしか作りようが無い。
漫画や映像のように想像を超えた忍耐力、精神力、そして愛を湛えたキャラクターなど
作りようが無い。強引に書き込んでも読者には伝わらない。だから感動も無い。
ベートーベンは才能にも増して誇り、情熱、喜びを知っていてそれを音楽に
注ぎ込んでいた。逆立ちしても小説じゃ第九交響曲合唱付の感動には比較対象にもならない 第九の合唱って「♪天ぷらそばたーべよー」の曲だろ?
逆立ちしなくてもうるさいだけで感動とかないよ ゼロだ
学校で鑑賞とかあったけど、俺も含むほとんどの人が苦痛だった
小説とは比較対象にもならない
小説は感動作もたまにあったりするじゃん
結局のところターゲットが違うだけだな
クラシックなんか衰退した小説より市場が小さい
(お金払って感動できるやつが少ない) 大塚がいうのは
そもそもベートーベンじゃないひとがベートーベンほどじゃないけど市場に通用するものを
どうやってつくるかって話だから
もっとも大塚自身、今は「私が以前書いたのは小説指南の形をかりた作品論」といってるし
たしかにそうだと思うので>>497みたいな議論もあまり意味ない >>499
>小説は感動作もたまにあったりするじゃん
あ、それただの高揚感。原理的に小説に感動作はありえない >市場に通用するものをどうやってつくるかって話だから
まあ暇潰しにもそれなりの価値はあるわな >>503
それまさに大塚がそう言ってるんで、そうじゃない文脈で批判してる奴のがずれてるんだよ >>501
そんなことを指摘して議論に勝った気になってもしょうがないだろ
俺はうるさいと思うけどベートーベンが天才なのはそうだろうさ
問題は俺に教養がないことではないよ
世の中のマスは教養がない人だらけでどうするの?ってことなんじゃね
なるほどね、
大塚の作品は受け入れられてるとは言いがたい
でも大塚の「小説指南の形をかりた作品論」って作品はそこそこ売れてるし
ここに書き写ししたくなるくらいは高揚感(笑)を感じてる人がいるらしい
ってことか >>495
>共通概念である言葉の羅列で意外性のあるキャラや感動を生み出せる道理は無い
という理屈が通る<と俺は考える>。
これ認めると数学や理論物理の新発見ってあり得なくなるんだよね論理上。
言語はなぜ哲学の問題になるのか あたりの分析哲学やら科学哲学やらの入門書を読んでくれ >>507
頭イカレてんだね。数学物理の発見がありえない?アホですか?
物理は順序立てて数学的真実を証明してみせるだけだが、感動も数学的事実で
説明できるの?やって見せてよ
哲学屋ってのは一番威張って頑固でアホだからな。哲学なぞ科学の新発見に
振り回されるだけの言葉遊びだろうが。具体的な事例が一切無い。それをカルト宗教と呼ぶ
>>506
買ったつもりとは笑わせる。小説にハナから芸術的価値などありえない。「美味い」「美しい」
「ひもじい」って言葉を2chで説明してみろよ。言葉には結局何も伝える能力は無い。
共通概念から数学的情報を伝えるだけだ。 ついでに言えば哲学屋の言ってることがあまりにアホで支離滅裂なので調べてみた事が
あるんだが、まあその内容は呆れ果てて腹が立つだけだったね。都合のいい例だけを
並べ立てて科学書のような外部の反証に対してその可能性や否定など全く無い。 一つ面白い話があったな
「勝ち過ぎたヘーゲル」
西洋哲学はただのディベートでしかない。相手を言い負かせば偉大な哲学者になるww
事実がどうであろうと丸っきり関係無いんだな。
もう一つ
哲学屋は理系板に出没しては俺理論を展開して叩かれてるよ。迷惑だよね おまえさ中学2年生?
俺も中学の頃、俺が見てる赤と他人が見えてる色と違うかも
俺の美味しいは他人が感じてるのと違うかも
というか、もしかしたらこの世のすべて俺の脳の妄想かも的な
哲学気分な事を授業中や深夜に考えていたよww
お前もう寝たほうがいい 寝ろ寝ろオナニーでもして寝ろ
良かったな匿名掲示板でさ
おまえこれ大人になってから思い出すと恥ずかしいこと言ってるってわかってる?
安心したまえ 年を取ればそういうことはなくなる
実は通じてなくても、それで「美しい」が伝わってるように見えるなら
それでやっていけてるんだよ あ、ニューロンと上久保を混同してたわ。
自演常習犯の入れ替わり嬢と仲いいのってどっちだっけ? >>511
違うよ。お前が能無しだからそう見えるだけだよ。哲学振りかざす奴は結局罵り合いしか
能がないのよね。1ダースは相手にしてきたからねえ
>おまえこれ大人になってから思い出すと恥ずかしいこと言ってるってわかってる?
いやはや…腹も立たない。哀れだねえ。偉くなったつもりが本の外では全く通用しないからねえ
どんな学問でもその歴史に性格が現れるものだけどね。さっきの通りあまりにアホだから
何考えてんのか調べた結果が、ディベート=口喧嘩最後に罵り合い。で、人格攻撃で
終わるんだよね。プロだと人格攻撃は人間性を疑われるから、相手が死んでから反論を
唱えたりしてね。言い争いの域は出ない
こっちも本で返そうか
空海の『十住心論』を読む
http://www.amazon.co.jp/%E7%A9%BA%E6%B5%B7%E3%81%AE%E3%80%8E%E5%8D%81%E4%BD%8F%E5%BF%83%E8%AB%96%E3%80%8F%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80-%E5%B2%A1%E9%87%8E-%E5%AE%88%E4%B9%9F/dp/4804612173
言葉では真の哲学は伝わらない。ただ、ちょっと難しさが桁違いww ぼくがじんるいのれきしではじめてかんがえたおもいつきを発表してる所悪いけど
クオリアって知らない? >>517
無知は怖いね。お前の事だよ。西洋哲学の本をいくら読み漁って偉くなったつもりでも
絶対理解できない昔からの知恵なんだが、分かるまいな。
メーデーに行くとお前の同類がいっぱいいんの。完全に破綻してる哲学を勉強しようって
勧誘してんの。本の中では無矛盾だからね、構造はカルト宗教と同じだけどね
他の学問を受け付けないで狭い世界で満足してる連中だね クオリアの話したら多分疑似科学って言葉が返ってくるだけだろうと思うけど。 そういえば
>ぼくがじんるいのれきしではじめてかんがえたおもいつき
哲学史と思いつきの区別がつかないってちょっと日本語分かる? あれ、俺の数学的演算による予測と違う流れになっただと!? >>521
メール欄カラだな。スタンスを聞くが小説で感動すると思ってるか? 哲学ってのは人生論とか宗教論みたいなもんで論理じゃないと思ってる奴がいるんだな
そういうのもあるけど、論理をつめてく方の奴はなかなか反論はできないよ
ただ論理の方がパラドックス起こして最後が尻抜けになる
数学や物理が数式という言語の一種で記載されていてその数式の意味自体は共有されている
でも「だから数式の一個一個の意味がわかればすべての書きうる内容がすべて予想通りで意外性がない」
ということには絶対にならないでしょ ってだけだよ お前らって句読点おかしいよな。やっぱ自演だなこりゃ。 ロードス島戦記とは、リプレイ小説だった。
はいはい、それでは、ロードス島戦記のはじまり、はじまりーーー 物語るという行為は、ゲームデザイナー、ゲームマスター、プレイヤーの三つの水準に役割分担できます。
その三者がお互いにより良い形で影響し合ったものが、おもしろい物語である。
わかったかな?
低学歴ども。 ノンフィクションと、私小説は、おもしろさという観点からみたとき、とても近い存在です。
他人の体験はそれだけでおもしろい。
しかし、こういった面白さは、スニーカー文庫のような小説には求められません。 私小説(ししょうせつ・わたくししょうせつ)は、日本の近代小説に見られた、作者が直接に経験したことがらを素材にして書かれた小説をさす用語である。心境小説と呼ぶこともあるものの、私小説と心境小説は区別されることもある。
日本における自然主義文学は、私小説として展開された。
客観描写ではなく、対象を見た著者の内面、心的境地を如実に描く事を主眼とした。「私小説」は、そのような手法と相まって身の回りや自分自身のことを芸術として描く。
内面描写を中心に語られる事が多い。
※以上WIKIより引用 >>408
あまりに糞でこれで出版されるなら俺のでも大丈夫と思える作品を読む 大塚エイジには、私小説は書けない。
それでも必死に私小説にこだわり、メディアミックスにこだわる。
読めもしないものを語ってふんぞり返るという。
笑かすねえ、マンガ脳。 世界観の細部に神は宿るって?
なんで、それが神なんですかね?
大塚さん?
あ、いませんか。ははは。
細部に、神なんか宿りませんよ。 神は細部に宿るって大塚の言葉だとは思ってないよなまさか スティーヴンキングは悪魔は細部に宿るって言ってるよ ___|/|______
___________
/_/_∩∩/_/∩∩_/_/_/_
/_/( (^。)_(^o^))/_/_/_
/‖(っц)〜U⌒U、‖/_/_
/_/‖υυ ̄ ̄UU ̄‖_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/雲子ちゃんも私小説書いてんの? 前>>490やっぱ心理描写だよね。ハートだもんね。 >>534
大塚某が、小説を建築にたとえてる節があるな。
個人的には、考えが違う。まあ、ここでは明かさないが。 ミ∩∩それ!゚∩∩
((^o^)っ゙゚(^.^*)
(`っ〃。。゚っцυ
_ιγ) 。゚゜(γ)
_υυ_ 。゜UU____鬼は〜そと!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ははは……鬼は外じゃあ! それ!
内面を書きたかったんだ。前>>536ははは……。 ‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((?。?) ‖>/( (`。)/|
(っ[ ̄]‖/(υυ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_(^o^))
□/_UU_□//////〜U⌒U、
/////////////[ ̄UU ̄]//////////////////////////自分の顔の描写。前>>540やっちゃいけないというか首から下しか見えませんからね。 一人称で書いた後に一人称のところを三人称にするといいよ。 >>542
なんで?
あたし、鼻の周りにソバカスが有って、誰からもブスって言われてるから
鼻の周りにソバカスが有ってブスなあたしって表現している
変?
鏡も見て自覚してるし >>544
イナの書き方が悪い
鏡を見て知っている自分の顔の造形については問題ない
視点人物の知識と思考、五感以外を書いてはいけないってのが正解
マズいのは「足がもつれて顔から地面にダイブした。打ち付けた鼻が赤くなってしまった」
といった感じで自分の目から見えないだろ、といった疑問が生じる文
一人称であれば「――した。打ち付けた鼻がとても痛い。思わずでた涙で視界が滲んだ」とか書くようになる
どうしても鼻が赤くなったと書きたい場合は、他人を絡めたり過去形にしたりする方法がある ちなみに、イナの言ったことが間違っているって意味じゃないんだからねっ!
ちょっと補足しただけなんだから 「昨日、足がもつれて顔から地面にダイブした。打ち付けた鼻が赤くなってしまった」
って書けば良いんだね 東野圭吾みたいなあっさりした文章書くのって意外と難しいよな。
どうしても気取ってしまう。 よい子のみなさんへ
こんなスレに長くいてはいけません
まともな話がされている掲示板を早く見つけましょう ‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((^o^) ‖>/( (`。)/|
(っ[ ̄]‖/(υυ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_(^o^))
□/_UU_□//////〜U⌒U、
/////////////[ ̄UU ̄]//////////////////////////東野圭吾さん、三人称で淡々と語らせちゃうんですよね。前>>542理系だからかな。でもけっこう感情や動機が明らかになる人間ドラマのような。 エンタメだと読者が興味あるのはストーリーだけだし、
演出としての装飾以外はしない方がいいのかもね
小細工が通じないから難度が上がるわけではあるが >>555
俺はいくらその小説が面白かったとしても
2度同じ小説を読むのは堪えられない
みんな、そうじゃないの? 俺もそうだな
名作レベルなら数年に一回くらいなら再読でも楽しめるけど
でも、創作技術を向上させるためには、多少辛くても同じ作品を反復して読んだほうがいい 俺はアホだから、一周だと細かい伏線とか演出とか気づけないなぁ
結末知ってから読み返すと、色々二周目ならではの発見がある作品「も」ある
ない作品の方が圧倒的に多いけど 一度目より二度目、二度目より三度目、何度でも何度でも読みかえす。読みかえして味わう。気づくとまた読みかえしてる。
♪∩∩∩ξ うん。
((-。-^。^)) ――
(っцっцυ そだね。
υΠυυΠυ
もう書きなおすとこなんかない。それが小説ってもんだろ! 前>>555ああ? アンカー間違えた。
♪∩∩∩ξ
((-。-^。^))
(っцっцυ
υΠυυΠυ
前々>>551一度読んで終わりなのは謎解きとかエンタメだからだろ。前>>559 毎年自分の大好きな本を読み返すと良いってどっかで聞いた ‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((^o^) ‖>/( (`。)/|
(っ[ ̄]‖/(υυ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_(^o^))
□/_UU_□//////〜U⌒U、
/////////////[ ̄UU ̄]////////////////////////////大好きな本! 前>>560僕は僕が書いた小説! サジェスチョンを与えるやつがいないスレ
望郷の馬鹿しかいない。
特別な一日に出会ってしまった、こぶ付きバツイチ同士の恋を書けばよい。ワン・ファイン・デイを描けなければ文学ではない。
巧みなる省略、巧みなる時間経過、それらを技術という。 ダイジェストのようにいりいろ詰め込み、ドラマティックに人物の成長を描くのが文学。
エンタメにはそんなものはいらない。
時間限定して、カセをやまほど入れて、対立と葛藤を主人公に放り込む。これがエンタメ。
フィクショナルな部分をどう、リアルと結びつけるか、たとえ読者には錯覚だと思われようが、どうフィクションと折り合いをつけるのか、
これは文学である。
起承転結の「き」でアンチクライマックスを提示し、「しょう」においてそこからの脱却を展開していくのがエンタメ小説。 天地人をよく考えて書きなさい、ということだな。陳腐な小説は、それがない。
エンタメなら特に必要。
実験的文学だと、あえておろそかにするという作品もある。
いつ、どこで、誰が
それらは常に基本設定に忠実に。
物語となる部隊の紹介と、やってくる主人公、来るなり事件に巻き込まれる。
そして主人公の動機の発生、対立する相手の提示、謎の提示、
そして、敵もしくは、味方との遭遇。
深まる謎、事件のキーになる情報、主人公にふりかかる危機、苦悩する主人公、クライマックスにつながる衝撃の事実。
こういったものを機械的にならべたものが、よくもわるくもエンタメ小説である。 小説を書くなら、文字でしかできないことをしなさいよ、と。
シナリオみたいな小説、読みたくないですよ、という読者がここにいる。
純文学は自己満足ですよね、という声もきく。
でも、エンタメだって自己満足に過ぎない。
根・本・的・に・は・ね
もしくは、読者のために書いてる純文学もある。
ともいえる。
わかったかな?
ありきたりの思考を捨てろ。 自称ペシミストだけどおおざっぱな主人公、オプティミストだが根暗なヒロイン。
こういう正反対のキャラをもってくるという、あざとい作品はつまらないし、箸棒でしょう。
あとは、なにか動作しながらしゃべらせるというセリフに関しては、技術を大変要します。
一日の最後におしゃべりしたいのは君だ、
こういうセリフを書けるなら、まあセンスはあるだろう。
旅や、出会い、再開、友情、恋の予感、幸福、喧嘩、こういったものを各シークエンスに散りばめる能力がもっとも必要だ。 皮オナ最高。きめてローションをほんのちょっとつけて、皮オナだとローションがなかなか乾かないし 執筆中に何か音楽聞いてる奴いる?
ちょくちょくプロでそういう人がいるみたいだったから、
さっき試しにやってみたら結構捗った /_/_サン〜♪/_∩∩ジョ
∩∩/_/_/_/_/((-。-)ン_
(^o^)っ゙/_/_/(っц)_ガ
U⌒ヽ ̄ ̄‖‖ ̄υυン_
___)、/‖‖\/‖_ゲ
/UU_/_/_/_/_/_/_/_/〜♪_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ローション〜♪ ここでゎ違法〜♪ _/_/_/_/_/_/_/_