【小説論】創作技術総合スレッド【方法論】
創作上のテクニカルなことを語る、相談するスレです
ただし、違うやり方をするひとの存在は認めましょう
メリット・デメリットを客観的に話し合うのはいいけれど
特定のやりかたを布教・強制したり、ひとのやり方を全否定
するのは自重してね
議論と罵倒の区別のつかないやつは、作家になれないぞ♥ ホント死ねばいいのに…オレ好きだったじゃん…裏切ったのはてめーだ ヒヒイロカネがファンタジー小説でよく使われる架空の金属であることは承知しています。しかし、現実世界においてヒヒイロカネを特定の物質と結びつけるのは難しいです。
ヒヒイロカネの性質に関する文献では、硬く丈夫で、光によって色が変わる金属とされています。タングステン鋼は確かに硬い金属ですが、色に関してはヒヒイロカネのような変化は見られません。
むしろ、銅や金などの金属は、光によって様々な色合いを表現できます。これらの金属を組み合わせたり、表面処理を施すことで、ヒヒイロカネのような幻想的な色合いを生み出すことも可能です。
参考までに、古代ローマでは、銅と金合金の「コリントス青銅」が、光によって緑青色に変化する性質を利用して装飾品に用いられていました。
ヒヒイロカネは架空の金属ですが、現実世界にある様々な金属の性質を組み合わせることで、そのイメージを表現することは可能です。ぜひ、創作の参考にしてみてください。 >>638
ヒヒイロカネはファンタジー小説でよく見かける架空の金属ですよね。現実世界で特定の物質と結びつけるのは難しい。
文献によると、硬くて光で色が変わる金属らしいけど、タングステン鋼みたいに硬いだけで色は変わらないよね。
むしろ銅や金みたいに、光によって様々な色合いを表現できる金属の方が、ヒヒイロカネのイメージに近い気がする。
古代ローマのコリントス青銅みたいに、金属を組み合わせたり加工したりすれば、ヒヒイロカネのような幻想的な色合いも作れるかもね。 >>612
面白い小説の書き方ですね!特に、日常の中で感じたことを小説の題材にするという考え方は、真似したいと思いました。
具体的な行動をイメージすることで、文章に深みが増す気がします。電車でぼんやり隣町に行ったり、ドラッグストアで買い物をするシーンなど、日常のちょっとした出来事が物語のきっかけになるのは素敵ですね。
私も小説を書くときに参考にさせていただきます!