【夢の内容】うわっ!すっごい変な夢を見た!
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変な夢を見て、夜中の3時に起きてしまったので、夢の内容を書き出してみた。
そしたら、なんか小説っぽくなったので、ここに書いてみます。
俺初心者ですが、自作小説を書き込む板はここでいいんですよね?
もし問題があったら言って下さい。
では、>>2から。 >>203
どうも!
まーじ、です。夢、みてますか。そうですか。 瞳に寄港するなら、強そうで弱い瞳かな。
偽夏目漱石は言ったさ。 少女は足場から小さな銀の片足を、丁度プールへ入るときそうするように、この暗いどよめいている空間へさし出した。
それからその足にそろえようとするかのように、もう片足も。ーー何も知らない群衆の頭上に、一つの大きな花束が落ちてきた 恋に疲れた 古いちんこより
黒光りした on the beach とりあえず葉巻は歯とか歯茎によくないとわかっていながらやめられぬ。かっこいいからね 介:顎関節症、顎関節脱臼整復術、顎関節脱臼 ...
はずれないようにするには、
あくびの時には、オトガイに手をあてて、急に前方や下方へ 出過ぎないゆにしますが、ご指摘の通り … 解決済みの質問
poem2021さん
三島由紀夫とか、それほど昔の作家では無いのだけど、文体が読みにくいですよね?けして古文で書かれているわけではないのですが、文庫の字は小さくて旧字体。平易な現代文法に変え >>210
自分はむかし細い葉巻のシガリロというのをしょっちゅう吸っていた。みんなチラ見するよな。 人間、一マイル歩くのに二十分くらいかかるんですわ。墓場まで何マイル? 宇宙の先には何がある? と偽 10月3日 … 歩く人(旅する人)、視る人であるつげ義春が梶井基次郎を好きになったことが本書を 読むとよく理解出来る。 … 漫画家。実弟のつげ忠男も漫画家。
ガロに叙情性の強い短編を数多く発表し、マンガ表現の可能性を広げた。貧しくみじめな風景を愛おしく味わい深く、そして恐ろしく描き出す。
一時、水木しげるのアシスタントをしていた。
■代表作
「ねじ式」
「紅い花」(ISBN:4091970710)
「無能の人」(ISBN:4101328137) 活魚料理は鮮度が決め手です。「ことぶ喜」では海の幸の宝庫、師崎ならではの新鮮な天然魚を頂けます。 1.活魚
活魚(かつぎょ)とは、生きたまま飲食店など調理する場に輸送
する魚介類をいう。その輸送方法は活魚輸送という。概要 活魚は、寿
司や刺身といった活きの良い食材を
ぶ日本の食文化が産んだ輸送技術である。魚 指定席特急券は、指定された列車の出発前であれば1度だけ変更ができます。
「のぞみ→ひかり」も変更可能です。この場合は
差額が返金されます。また、「ひかり→のぞみ」も変更できます。この場
合は差額を支払います。手数料は必要ありません。2度目の変更の場合は、
一旦払い戻しをして購入し直すことになります。払戻手数料は2日前までな
ら320円、1日前から出発時刻までは料金の30%(最低320円)が必要です。
出発時刻後の変更はできません。指定券の部分は無効になりますが、特急券は有効です。当日の同じ区間の新幹線自由席に乗車できま みどりの窓口(みどりのまどぐち)とは、主にJRグループの旅客鉄道各社が設置・営業する乗車券類発売所(出札所)の内、マルス端末が設置され、JRグループ旅客全社の
鉄道線乗車券類(乗車券・特急券・指定券など)やJRバスの座席指定制路線の乗車券・指定券などを総合的に発券できる
発売所である。
窓口形式でない
発売所も多い。
南知多道路 - Wikipedia南知多道路(みなみちたどうろ)は、愛知県半田市
から愛知県知多郡南知多町に至る 自動車専用道路。
愛知県道路公社が管理する
一般有料道路である。全区間ETCを利用可能 。 かつては南知多有料道路と呼ばれ、半田IC付近の本線料金所
健康ランドが広がる中、
より低料金で回転率がよく、付帯設備が少なく、設置費用がかからない施設として建設されていったものが
スーパー銭湯であるといえる。時期的には サロン【(フランス)salon】
1 洋風の客間。応接室。また、ホテル・客船などの談話室。サルーン。
2 ヨーロッパ、特にフランスで、上流階級の婦人が、その邸宅の客間で開いた社交的な集まり。 核家族が増加した影響もあり、親戚との関係が希薄な家庭も増えました。若い方の中には 、わざわざ付き合いを持ちたくない 雨がぱちりぱちりと落ちてくる夢をみた。
偽夏目漱石の発言である。 まるで信託基金のようなのだ。資本主義でしか通用しない。それがエンタメ糞小説なんだ。 かわ‐べり【川▽縁】
川のへり。川のふち。川ばた。川べ。 まさにカラーペーパーボックススレだな 汗 まじめにやりなさいよ(笑) 意識がない=気道確保
意識がない−気道確保. 意識不明は何かの原因で能の血流が、酸素の欠乏で脳に異変を きたし、脳細胞の働きが低下して起こり …
www.h4.dion.ne.jp/~kaigo26/teate03.htm
気道確保
しかし、まず気管内挿管以外の方法で、気道確保を行い十分酸素を投与してから行うこと が原則である。具体的には、まず頭部後 エアウォッシュエアウォッシュエアウォッシュエアウォッシュエアウォッシュエアウォッシュエアウォッシュエアウォッシュ アタッシュケース的手提げカバンの中にセカンドバッグが入っている。
そのアタッシュケースをスーツケース(もしくはトランク)に入れたものを、巨大なスポーツバッグに入れる。
さらにそれを巨大なトートバッグの中に入れてしまう。
そしてそれを、巨大な偽夏目漱石が手に提げている。
わたしは偽夏目漱石よりさらに巨大だったので、彼をとてつもなく大きいショッピングバッグの中に入れる。
そしてさらに、それをリュックサックの中に詰め込む。
そうしてわたしは、この巨大なわたしを詰め込むことのできるエコバッグを求めて旅に出る。
2011 5月11日 弧高の鬼才 記す。 まち‐はずれ【町外れ/街外れ】
町の家並みが終わろうとする辺り。町の外れ。 街はカートンじゃないから、カートン買いはできないんだぜ。偽夏目漱石はそう言った。 わあああああぁぁぁああああああぁぁわぁぁぁああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああわあああああああ。こんな夢を見た。 あへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへ、ああああああああああああああああぁぁあぁあぁあぁ、こんな夢を見た。 お客様、脇をウンコのサビ3
カミソリ改めイス選抜をエントリー一手
おぼえていない?
あの退屈な少し覆い勘違い・・・・・・・・・・・・
俺は全部正体不明について
おさめることができた時事を、ありがちなLにして、しょうがねえ琴をおっしゃって、こぶしを
ありがちな窓枠をこう、リラックスさせて意味をゴミバケツにな。。。。
わからない嫌だだよ賭け。。 とりあえずいえるのは、背の高いやつはかっこよく、背の低いやつはカワイイかな あんまりに気持ち悪い夢をみたのでかかせてくれ
何年ぶりだろうか俺は家族で食事する場に
よばれて個室風の居酒屋にいた
はやくついたおれはお金を忘れた母に
さきほどATMからおろした\7000円のうち
\5000円を食事代として手わたした
さきに食べていてよいと母からいわれるが
日頃の仕事疲れからおれは寝てしまった
ふと意識がもどると兄と母が近くの個室で
食事をしているような会話がきこえた
しかしおれはまた寝てしまった
母が騒いでいる声で意識がもどった
どうやらレジで割引券がつかえないらしい
尾崎放哉「書簡」から
星城子 宛 大正十四年九月十四日
「俳句は哲学ではありません、論理学でもありません、況や心理学でも三段論法でもありません、俳句は『詩』なのです。私をして云わしめれば寧ろ『宗教』
、なのです『宗教』、は詩であります。・・・私の句は、ですから、コンナ事したり、考えたりして居るのは果たして自分だろうか?平生の自分はコンナ事やっ なんかいとこの兄ちゃんがでてきて、
自分ん家の座敷で性行為してた。
なんか感じてる声だしててまじで
気持ち悪くなった…。 スレタイの「すごい」に違和感を感じない人間は作家になるべきではない。 川上弘美「東京日記 卵一個ぶんのお祝い。」平凡社をよむ。
カバーの手触りがとてもよい。
わくわくして開くと本の表紙の裏となかの接着が露出していてしゅんとする。
お風呂で読んだり、踏
み付けたり、ぐちゃぐちゃに鞄にいれて帯がちぎれたり、
ふだんまっとうに本を扱ってないクセに。
川上さんの文章は漢字の使い方がおもしろい。
しばしば川上さんの小説には存在し得ないものがたくさんでてくるのに
不思議にリアリティがあるのとちょうど反対。
もちろん、ぜんぶほんとの日記なんてありえないんだけどね。
しかし観察眼というか触角?がすごい。
浮世ばなれした感じも。
十二月――日
雪が積っていてまだ歇(や)まなかった。私は筧(かけひ)の水で顔を洗い終ってからも昨夜のことを思うと
、石に垂れた氷柱の根の太さが気持ち良かった。久しく崩れていた元気も沸
いて来た。今日の午後から農会の人たちと釈迦堂であうことになって
いたのが、それが先日から気がすすまずいやだったのも、よし会おうと乗り出る気にもなったりした。
私は三ヵ月ぶりに手鏡を前に剃刀をあててみた。刃のあとから芽の出て
来る姿勢で、雪にしだれた孟宗竹のふかぶかした
庭に対い、私はネクタイの若やいだのを締めてみた。
「いつまでも、こうはしちゃおれぬからね。」
ふと私は意味の分らぬことを妻に口走った。先からの私の素ぶり
で妻は
何か察したようだった。
「そうですよ。まだお若いんですもの。そのネクタイはあたしも好きで
すわ。」
「これか。」
これはハンガリヤで一人の踊子、イレエネといったが、その娘か
らい
ま妻が洩したのと同じような口ぶりで、賞められたことのあるネクタイだった。あのダニュー
ブの夜は愉しく私はイレエネから 「ブリジッ来「なんダイアリー」という日記形式の小説いが、そ面白い作品に関していることと言えば、それを書いた作家の観察眼が鋭いこ。
もちろん小説として出すからには、しっかりしたーリー展して、観察眼の鋭さが第一の条件
ではない。この作 ヴィットコップこそは、サド作品を髣髴とさせる人物たちの生みの親であり、
社会とタブーを意識しつつ小説を生産した、唯一、サドの正統な系譜に連なる
女性思想家である。
ヴィットコップは子供、宗教、道徳、家族を忌み嫌い、自由、両性愛、女性
嫌悪を謳い、インドと啓蒙の世紀をこよなく愛す。とりわけ「同性愛者にして
女性嫌い」を公言して憚らなかった。だがこうした「怪しく挑発的」な形容辞
は、著者自身よりも著者の残したテクストに当てはまる。その小説では、挑発
的な言辞が対立し互いの矛盾を暴きあう。しかもそうした対立は、語用のレベ
ル、すなわち文章の隅々にまで浸透している。登場人物が生ある身でありなが
ら死と死者を愛する日記体小説『ネクロフィル』は、まさしく題名からして、
語の対立と矛盾というこの特徴を如実に示している。
封印された処女作
『ネクロフィル』は、1972 年に書肆レジヌ・ドゥフォルジュから上梓され
たヴィットコップの小説処女作である(9) >>271
> ヴィットコップこそは、サド作品を髣髴とさせる人物たちの生みの親であり、
> 社会とタブーを意識しつつ小説を生産した、唯一、サドの正統な系譜に連なる
> 女性思想家である。
> ヴィットコップは子供、宗教、道徳、家族を忌み嫌い、自由、両性愛、女性
> 嫌悪を謳い、インドと啓蒙の世紀をこよなく愛す。とりわけ「同性愛者にして
> 女性嫌い」を公言して憚らなかった。だがこうした「怪しく挑発的」な形容辞
> は、著者自身よりも著者の残したテクストに当てはまる。その小説では、挑発
> 的な言辞が対立し互いの矛盾を暴きあう。しかもそうした対立は、語用のレベ
> ル、すなわち文章の隅々にまで浸透している。登場人物が生ある身でありなが
> ら死と死者を愛する日記体小説『ネクロフィル』は、まさしく題名からして、
> 語の対立と矛盾というこの特徴を如実に示している。
> 封印された処女作
> 『ネクロフィル』は、1972 年に書肆レジヌ・ドゥフォルジュから上梓され
> たヴィットコップの小説処女作である(9)
貴重な情報ありがたいです。
けど、なんだかようわからんなあ。。。。 取引先は学生時代にバイトしていた会社の成れの果てだった。
一時期引退していたのだが、最近また再開した小さなソフト屋で、
相変わらず怪しげな仕事をしているのだった。
ふと、いつものようにツイッターで愚痴を書くと、なぜか取引先にばれていた。
仕事は曖昧になった。
契約書なんて存在しない怪しい業界。
よくあることさなんて嘯いていると目が覚めた。
いつものことさ。
なんだこれ
『梶井基次郎と嘉村礒多』. 小林の言う、鋭敏で孤独な青年期の心の錯乱が生き生きと した諧謔に向かうとき、 …
blogs.yahoo.co.jp/ym7562/62178970.html
梶井基次郎 - Wikipedia
主題, 孤独感・寂寥感. 文学活動, 新興芸術派. 代表作, 『檸檬』(1925年) … 梶井基次郎(かじい もとじろう、1901年( 無調整豆乳より調整豆乳のほうが飲みやすいし、カルシウムの量も多いのだよ。つまりは、そういうことだ。 ズボンの履き口から顔が突き出ていた。
きょうの夢。 日常というのは多面体である。
そんな夢を見た。
6/25 2011
弧高の鬼才 こんな夢を見た。
明るい翠の蛍光色をした液体に無数の気泡、その中に僕はいる。
泡は無数に存在して、それぞれの気泡には人間が一人、ないし二人入っている。
気泡は徐々に浮かび上がり、その中に閉じ込められた人々は、ほとんど皆がもがいている。
けれど中には、諦めて呆然としているのもいる。その一人が僕だ。 イケメン犬が腕にお灸をしながら、満足ですたまりませんと言う。
それをみてデブ犬が、おいらはあついのはいやだあ、と言う 実りのとき 林芙美子の址を訪ねて
昭和5年に、芙美子は浮草のように寄辺のない自分の人生を語った日記体の小説 『放浪 記』 を発表しました。 … 一瞬、海の上でさまよっていたかと思うと
いつのまにか自分は海の中に居て、部屋の中に居た
遊具とかがいっぱいあって、そこに居る人たちを見たところ、どうやらそこは養護学校みたいなとこだった
変なヤツがいっぱいいて、それをしばらく冷めた目で見てたけれども
何故か、気づいたら自分もその中にいて、そのとき、幼い子供になったような気分を味わった
窓の外には暗くて深い海の世界が広がってて、窓際には絵本とかおもちゃとかが置いてあった
妙に懐かしかった
そして目覚めた俺はいたって普通の人
世のため電気のために節電し、エアコンを入れない日々を過ごしているせいか、夜中にほんとに悪夢をみて叫び声をあげてしまった。 ただのブログだって十分に文学性を秘めているのだよ、と弧高の鬼才は言った。今朝方みた夢はそれ。 トウモロコシのヒゲ茶を飲んだら異空間にトリップした夢をみたぜ! すごい変な夢を見た。
それがオリンピックの開会式だったんだ。
カメラが五輪の輪をだんだん拡大していくと、
ムキムキの裸の野郎がイチモツをケツに突っ込んだ状態で、
10人一組位で輪を作ってるんだ。
自分自身の頭部を兜割りに叩き割って、中から脳みそをスプーンで掻きだす、というシーンを、
第三者の視点で眺める夢を見た。
自分の無能さに嫌気がさしたんで脳みそを交換して有能な人間に生まれ変わりたい、
という欲求がみせた夢なのだろうか。 60階くらいの高層マンションの一室・・・
「野獣先輩」と「後輩」と思しき男が押入れの中に一緒にいる場面に遭遇
関わり合いになりたくないので非常階段から逃げた
非常階段は螺線形をしていて物凄く長い
必死になって逃げていると下からKKKの白覆面をかぶった警官?が昇ってきた
「お前に聞きたいことがある」といきなり羽交い絞めにされ拘束された 何を書いても自由なのが小説の本来の形
■リアリティがあるか心配になるのは、作者が原稿を書いている段階です。 読者が指摘する遥か以前に
、作者にとっては迷いの種になっています。
これは、根本的なところで「書いていることに実感がわかない
から」でしょう。 いろいろな本を読んでいるので、そこから自動的に文章を頭の中で作り上げて います。 そこにあるのは、 蛍光灯を思わせる人工的に白い陽の光がカーテンの隙間から差し込んでた。
俺はやっぱり白い布団で寝てたんだけど、グチャ、ってなにかが尻の下で潰れる嫌な音で
目が覚めたんだ。
背筋が寒くなって、ベッドから這い出ると、ベッドの上に潰れた蝉の死骸があった。
それもどうやら一つじゃないらしい。布団の中を覗き込んだ。すると、そこはひんやりと
乾いた洞窟の中に変わっていた。そして洞窟の中に幾つも蝉の死骸が並んでいた。
異様だったよ。中には潰れておらず、羽を広げて今まさに飛び立たんとしている形の死骸
もあったし、地に這うような形の死骸もあった。
それが全部、どこからか差し込む人工的な白い光に照らされてるんだよな。
怖かったよ、良くわからんけど、いや良くわからんから怖かったんだろうな、うん。 頭のてっぺんから吸い込まれる様に
空に浮遊した。
すごいスピードだったので空気の切れる音も凄まじかった。
落ちるかもしれないと言う恐怖心もあったが、
その心はすぐに消えた。
目の前に、今まさに夜をあけようと
真っ黒な空と海を山吹色にゆらゆらと染めはじめた、あまりにも大きな太陽がみえたからだ。
視界の右下には自然と科学が調和する
理想のメガロポリスがあった。
俺はふわふわ浮きながらそれらを眺めていた。
あとがき
その後速攻女の子を探しにいったが、
舞空術はやすぎのコントロール不能で終了。 恋愛小説しか読まないバカと恋愛話しかできないバカを殴り殺す夢をみた
こわいだろ 最近、性欲が溜まりまくっているのか、すぐ夢精する。
昨日なんか、友達の妹の縦筋見ちゃった段階で、元気にパンツを濡らした。
中Bに戻ってて、友達の家で泊まり。
友達には中@と小Dの妹2人がいて、
友達が塾に行ってる間、2人とゲーム(マリオカート)することに。
中@の妹がゲーム中に、「ゆうき先輩(=俺)って、女子にすごい人気ですよ」
って恥ずかしそうに言ってきて、
俺と中@が目を合わせたら(中@は頬赤らめてた)、 小Dが「ゆう兄モテるの許せない!ゆう兄好き!」って、押し倒してきて無理矢理キス。
さすがにディープは知らないから、必死で閉じた唇を合わせてくる。
俺は押し倒されて抵抗もできず。
あそこが起ってきたのを隠すために、膝を立てる。
中@がそれを察したのか、真正面から俺の勃起を眺めた。
小Dが、「私、生理まだ来ないけど、ゆう兄の赤ちゃん欲しい。セックスしたい」と言ってくる。
「それはダメ!そんなことしちゃダメ!」と中@が必死で止めるが、何故か俺のペニーを隠す。
「セックス知ってるの?」俺はいたずら心で小Dに聞いてみた。
「うん。お兄ちゃんのエロ本と、パソコンで見た」
「へぇ〜、中@は?」
「えっ、そっそんなの知っているに…」
俺は中@の手を俺のペニーに押し当てた。
中@もまんざらではない感じで、ペニーの形を確かめ、驚いた表情を見せた。
小Dがそれを見て、俺の短パンを脱がした。
「うっわー。友達のおちんちんと全然違う。太い……」
小Dの話では、男友達と見せ合いっこして、
セックスの寸前まではしたことがあるらしい。
ただ、その男の子が初めての射精に気持ち悪くなって途中で止めたらしい。
小Dがまじまじと見つめたかと思えば、
中@が先に冷ややかな手で先端に触れた。
ぎこちなくカリに小指を絡め、先端だけ柔らかく包まれる。 「フェラチオしていい?」小Dが姉に負けじと竿の下を掴む。
「フェラチオなんてよく知っているね、小Dちゃん。できる?」
返事もなく、小Dは姉の手を払いのけ、アイスクリームをなめるように、
ペロペロと先端をなめ始めた。
先っちょしか攻撃することを知らないみたいだったので、
先端全体を口に含ませて、口内で舌を使うことを覚えこませたかったが、
口が小さく、入りきらなかった。
「中@はフェラチオできる?やったことある」
「ありません……。けどやってみます」
中@に替わらせ、バキュームを教える。が、むせてしまい、うまくできない。
その間、小Dは俺の腕に股関を押し付けてきたので、小Dの縦筋をなぞってやった。
そしたら、「うっうっあっ」とか喘ぎ出して、それがあまりにエロかったので、
中@にフェラチオを中断させた。
小Dをお姫様だっこして、友達のベッドに寝かせ、パンツをはかせたまま縦筋をいじった。
いじりながらディープキスをし、胸に手をやった。小Dの胸は全然なく、乳首だけがいやらしく起っているのが分かった。
服を脱がすと、小さくもおっぱいらしく、俺はかなり興奮した。
乳首をなめながら乳房全体を回すように触ったがとにかく固い。
乳首はというと、もう限界というくらい起っていた。
俺は、ついにパンツに手をかけ、一気に脱がせた。
初めて見た縦筋は、本当に縦筋という感じで……。
夢精した。
パンツが湿ったのが分かる。
太ももから垂れる白濁液、お腹によじ登り垂れる白濁液。
温かい。
やばい、布団もパンツも身体もベトベトになる!
俺は全力で飛び起き、残務処理をした。 こういうのでいいのなら、俺の小学校タイムスリップ、
当時好きだった娘と恋人同士になって云々というのも変な夢になるのか。
大して変な夢でも……と思ったけど、タイムスリップが珍しいのか? >>299
小Dと中@に犯されて変じゃないとか……
あんたどうかしてるぜマジで…… >>300
っても、中学時代にタイムスリップしてんだろ?それも当時の知り合いにだ。
ほら、昔の女の子をネタにしてオナニーするときって、
普通その当時の年齢でイメージするだろ。それと同じでおかしなところはない。
自分の身体は大人のままなのに、相手は当時のまま……みたいなら変だけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています