【夢の内容】うわっ!すっごい変な夢を見た!
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変な夢を見て、夜中の3時に起きてしまったので、夢の内容を書き出してみた。
そしたら、なんか小説っぽくなったので、ここに書いてみます。
俺初心者ですが、自作小説を書き込む板はここでいいんですよね?
もし問題があったら言って下さい。
では、>>2から。 >>271
> ヴィットコップこそは、サド作品を髣髴とさせる人物たちの生みの親であり、
> 社会とタブーを意識しつつ小説を生産した、唯一、サドの正統な系譜に連なる
> 女性思想家である。
> ヴィットコップは子供、宗教、道徳、家族を忌み嫌い、自由、両性愛、女性
> 嫌悪を謳い、インドと啓蒙の世紀をこよなく愛す。とりわけ「同性愛者にして
> 女性嫌い」を公言して憚らなかった。だがこうした「怪しく挑発的」な形容辞
> は、著者自身よりも著者の残したテクストに当てはまる。その小説では、挑発
> 的な言辞が対立し互いの矛盾を暴きあう。しかもそうした対立は、語用のレベ
> ル、すなわち文章の隅々にまで浸透している。登場人物が生ある身でありなが
> ら死と死者を愛する日記体小説『ネクロフィル』は、まさしく題名からして、
> 語の対立と矛盾というこの特徴を如実に示している。
> 封印された処女作
> 『ネクロフィル』は、1972 年に書肆レジヌ・ドゥフォルジュから上梓され
> たヴィットコップの小説処女作である(9)
貴重な情報ありがたいです。
けど、なんだかようわからんなあ。。。。 取引先は学生時代にバイトしていた会社の成れの果てだった。
一時期引退していたのだが、最近また再開した小さなソフト屋で、
相変わらず怪しげな仕事をしているのだった。
ふと、いつものようにツイッターで愚痴を書くと、なぜか取引先にばれていた。
仕事は曖昧になった。
契約書なんて存在しない怪しい業界。
よくあることさなんて嘯いていると目が覚めた。
いつものことさ。
なんだこれ
『梶井基次郎と嘉村礒多』. 小林の言う、鋭敏で孤独な青年期の心の錯乱が生き生きと した諧謔に向かうとき、 …
blogs.yahoo.co.jp/ym7562/62178970.html
梶井基次郎 - Wikipedia
主題, 孤独感・寂寥感. 文学活動, 新興芸術派. 代表作, 『檸檬』(1925年) … 梶井基次郎(かじい もとじろう、1901年( 無調整豆乳より調整豆乳のほうが飲みやすいし、カルシウムの量も多いのだよ。つまりは、そういうことだ。 ズボンの履き口から顔が突き出ていた。
きょうの夢。 日常というのは多面体である。
そんな夢を見た。
6/25 2011
弧高の鬼才 こんな夢を見た。
明るい翠の蛍光色をした液体に無数の気泡、その中に僕はいる。
泡は無数に存在して、それぞれの気泡には人間が一人、ないし二人入っている。
気泡は徐々に浮かび上がり、その中に閉じ込められた人々は、ほとんど皆がもがいている。
けれど中には、諦めて呆然としているのもいる。その一人が僕だ。 イケメン犬が腕にお灸をしながら、満足ですたまりませんと言う。
それをみてデブ犬が、おいらはあついのはいやだあ、と言う 実りのとき 林芙美子の址を訪ねて
昭和5年に、芙美子は浮草のように寄辺のない自分の人生を語った日記体の小説 『放浪 記』 を発表しました。 … 一瞬、海の上でさまよっていたかと思うと
いつのまにか自分は海の中に居て、部屋の中に居た
遊具とかがいっぱいあって、そこに居る人たちを見たところ、どうやらそこは養護学校みたいなとこだった
変なヤツがいっぱいいて、それをしばらく冷めた目で見てたけれども
何故か、気づいたら自分もその中にいて、そのとき、幼い子供になったような気分を味わった
窓の外には暗くて深い海の世界が広がってて、窓際には絵本とかおもちゃとかが置いてあった
妙に懐かしかった
そして目覚めた俺はいたって普通の人
世のため電気のために節電し、エアコンを入れない日々を過ごしているせいか、夜中にほんとに悪夢をみて叫び声をあげてしまった。 ただのブログだって十分に文学性を秘めているのだよ、と弧高の鬼才は言った。今朝方みた夢はそれ。 トウモロコシのヒゲ茶を飲んだら異空間にトリップした夢をみたぜ! すごい変な夢を見た。
それがオリンピックの開会式だったんだ。
カメラが五輪の輪をだんだん拡大していくと、
ムキムキの裸の野郎がイチモツをケツに突っ込んだ状態で、
10人一組位で輪を作ってるんだ。
自分自身の頭部を兜割りに叩き割って、中から脳みそをスプーンで掻きだす、というシーンを、
第三者の視点で眺める夢を見た。
自分の無能さに嫌気がさしたんで脳みそを交換して有能な人間に生まれ変わりたい、
という欲求がみせた夢なのだろうか。 60階くらいの高層マンションの一室・・・
「野獣先輩」と「後輩」と思しき男が押入れの中に一緒にいる場面に遭遇
関わり合いになりたくないので非常階段から逃げた
非常階段は螺線形をしていて物凄く長い
必死になって逃げていると下からKKKの白覆面をかぶった警官?が昇ってきた
「お前に聞きたいことがある」といきなり羽交い絞めにされ拘束された 何を書いても自由なのが小説の本来の形
■リアリティがあるか心配になるのは、作者が原稿を書いている段階です。 読者が指摘する遥か以前に
、作者にとっては迷いの種になっています。
これは、根本的なところで「書いていることに実感がわかない
から」でしょう。 いろいろな本を読んでいるので、そこから自動的に文章を頭の中で作り上げて います。 そこにあるのは、 蛍光灯を思わせる人工的に白い陽の光がカーテンの隙間から差し込んでた。
俺はやっぱり白い布団で寝てたんだけど、グチャ、ってなにかが尻の下で潰れる嫌な音で
目が覚めたんだ。
背筋が寒くなって、ベッドから這い出ると、ベッドの上に潰れた蝉の死骸があった。
それもどうやら一つじゃないらしい。布団の中を覗き込んだ。すると、そこはひんやりと
乾いた洞窟の中に変わっていた。そして洞窟の中に幾つも蝉の死骸が並んでいた。
異様だったよ。中には潰れておらず、羽を広げて今まさに飛び立たんとしている形の死骸
もあったし、地に這うような形の死骸もあった。
それが全部、どこからか差し込む人工的な白い光に照らされてるんだよな。
怖かったよ、良くわからんけど、いや良くわからんから怖かったんだろうな、うん。 頭のてっぺんから吸い込まれる様に
空に浮遊した。
すごいスピードだったので空気の切れる音も凄まじかった。
落ちるかもしれないと言う恐怖心もあったが、
その心はすぐに消えた。
目の前に、今まさに夜をあけようと
真っ黒な空と海を山吹色にゆらゆらと染めはじめた、あまりにも大きな太陽がみえたからだ。
視界の右下には自然と科学が調和する
理想のメガロポリスがあった。
俺はふわふわ浮きながらそれらを眺めていた。
あとがき
その後速攻女の子を探しにいったが、
舞空術はやすぎのコントロール不能で終了。 恋愛小説しか読まないバカと恋愛話しかできないバカを殴り殺す夢をみた
こわいだろ 最近、性欲が溜まりまくっているのか、すぐ夢精する。
昨日なんか、友達の妹の縦筋見ちゃった段階で、元気にパンツを濡らした。
中Bに戻ってて、友達の家で泊まり。
友達には中@と小Dの妹2人がいて、
友達が塾に行ってる間、2人とゲーム(マリオカート)することに。
中@の妹がゲーム中に、「ゆうき先輩(=俺)って、女子にすごい人気ですよ」
って恥ずかしそうに言ってきて、
俺と中@が目を合わせたら(中@は頬赤らめてた)、 小Dが「ゆう兄モテるの許せない!ゆう兄好き!」って、押し倒してきて無理矢理キス。
さすがにディープは知らないから、必死で閉じた唇を合わせてくる。
俺は押し倒されて抵抗もできず。
あそこが起ってきたのを隠すために、膝を立てる。
中@がそれを察したのか、真正面から俺の勃起を眺めた。
小Dが、「私、生理まだ来ないけど、ゆう兄の赤ちゃん欲しい。セックスしたい」と言ってくる。
「それはダメ!そんなことしちゃダメ!」と中@が必死で止めるが、何故か俺のペニーを隠す。
「セックス知ってるの?」俺はいたずら心で小Dに聞いてみた。
「うん。お兄ちゃんのエロ本と、パソコンで見た」
「へぇ〜、中@は?」
「えっ、そっそんなの知っているに…」
俺は中@の手を俺のペニーに押し当てた。
中@もまんざらではない感じで、ペニーの形を確かめ、驚いた表情を見せた。
小Dがそれを見て、俺の短パンを脱がした。
「うっわー。友達のおちんちんと全然違う。太い……」
小Dの話では、男友達と見せ合いっこして、
セックスの寸前まではしたことがあるらしい。
ただ、その男の子が初めての射精に気持ち悪くなって途中で止めたらしい。
小Dがまじまじと見つめたかと思えば、
中@が先に冷ややかな手で先端に触れた。
ぎこちなくカリに小指を絡め、先端だけ柔らかく包まれる。 「フェラチオしていい?」小Dが姉に負けじと竿の下を掴む。
「フェラチオなんてよく知っているね、小Dちゃん。できる?」
返事もなく、小Dは姉の手を払いのけ、アイスクリームをなめるように、
ペロペロと先端をなめ始めた。
先っちょしか攻撃することを知らないみたいだったので、
先端全体を口に含ませて、口内で舌を使うことを覚えこませたかったが、
口が小さく、入りきらなかった。
「中@はフェラチオできる?やったことある」
「ありません……。けどやってみます」
中@に替わらせ、バキュームを教える。が、むせてしまい、うまくできない。
その間、小Dは俺の腕に股関を押し付けてきたので、小Dの縦筋をなぞってやった。
そしたら、「うっうっあっ」とか喘ぎ出して、それがあまりにエロかったので、
中@にフェラチオを中断させた。
小Dをお姫様だっこして、友達のベッドに寝かせ、パンツをはかせたまま縦筋をいじった。
いじりながらディープキスをし、胸に手をやった。小Dの胸は全然なく、乳首だけがいやらしく起っているのが分かった。
服を脱がすと、小さくもおっぱいらしく、俺はかなり興奮した。
乳首をなめながら乳房全体を回すように触ったがとにかく固い。
乳首はというと、もう限界というくらい起っていた。
俺は、ついにパンツに手をかけ、一気に脱がせた。
初めて見た縦筋は、本当に縦筋という感じで……。
夢精した。
パンツが湿ったのが分かる。
太ももから垂れる白濁液、お腹によじ登り垂れる白濁液。
温かい。
やばい、布団もパンツも身体もベトベトになる!
俺は全力で飛び起き、残務処理をした。 こういうのでいいのなら、俺の小学校タイムスリップ、
当時好きだった娘と恋人同士になって云々というのも変な夢になるのか。
大して変な夢でも……と思ったけど、タイムスリップが珍しいのか? >>299
小Dと中@に犯されて変じゃないとか……
あんたどうかしてるぜマジで…… >>300
っても、中学時代にタイムスリップしてんだろ?それも当時の知り合いにだ。
ほら、昔の女の子をネタにしてオナニーするときって、
普通その当時の年齢でイメージするだろ。それと同じでおかしなところはない。
自分の身体は大人のままなのに、相手は当時のまま……みたいなら変だけど。 真夜中に知らん学校の校舎で、超能力対決をやっていた
しばらくすると、舞台は地下の下水道へ
道も場所も分からないまま理由もなく戦い続ける
暗闇に光る緑色の非常口の照明が、やけにリアルだった… 俺は傍観者、という視点の夢。
電車の中。
女子高生が立っている。
その前に下半身ふんどし姿のなんだか怖そうな男。
女子高生はその男の股の間に首を挟まれギロチン状態。
男は太ももをぱんぱん閉じたり開いたりする。
女子高生はイヤと言えない性格らしく、男に弄ばれるがまま。
そのうち原因不明の事故が起きる。
女子高生の顔面がひどく腫れ、片目があらぬ方向を向いて白目状態。
化け物のような顔で気絶している。
男も動揺して「やべえ、どうしよー?」などと無責任な言葉。
そこで終わり。
たちの悪い冗談が突然大事故に一変したのが薄気味悪かった。 幼稚園の遊戯室めいた場所でなぜかリレー競争。
俺がバトンを渡した女は、中学校の同級生。
ただし俺は好きでも何でもなく、まったく記憶の奈落に墜ちていた女だ。
なぜ夢にそいつが出てきたのかサッパリわからん。 巨大なペニスにまたがってセックスらしきことをしている。
結構気持ちいい。
そのうちペニスから精液が噴出してあたりがとんでもないことに 1.ìnter・continéntal-ランダムハウス英和大辞典
adj.1 大陸間の intercontinental trade|大陸間貿易.2 大陸間を飛ぶ,大陸から大陸へ越えられる intercontinental air planes|大陸間運行機.[18 ...
2.インターコンチネンタル[カタカナ語]-情報・知識imidas
[intercontinental]大陸間の. ...
ゾンビに食われる夢をみた。
でもそのゾンビは塩で溶けるし、屋台でホットドックとか食べてた
しかも食事の前はちゃんと水道で手を洗っていた
そういう夢 今まで、部屋中が大便にまみれている夢を何度か見たことがある なお、この長い持続時間を生かした服用の仕方があります。前日シアリスを飲み、シアリスがまだ効いている翌日(24時間後)にバイアグラやレビトラを服用する方法。より強い効果が期待できます。どのED治療薬もイマイチだという人には、オススメの方法と言 その場にとどまったため、放射能汚染で障害を負った子供たち。
その場からいち早く非難したため、無事だった子供たち。
やがて、子供たちのあいだに亀裂が生まれていった。
障害に苦しみつつも、あのとき逃げなかったことに誇りを持ち、
それだけを心のよりどころとして、故郷を捨てて逃げていった
級友たちに敵意を抱いていく子供たち。
「なぜ避難しなかったのか? 自業自得では?」と、障害に同情
しつつも、内心はつきあっていられないと軽蔑している子供たち。
大人たちのとまどいと悲しみをよそに、亀裂は深まっていく。
それは悲劇的な破局を迎えるが、そこから新しい芽が生まれた。
子供たちは和解し、新たに生まれた怒りのエネルギーは、腐敗した政府と
大企業に向かって解き放たれた。
古い校舎のようなところでお札を拾う。
しかし、お札のデザインか違う。 あのねえ、小説家志望をね、目指してからチョット変わったのよ、何がって夢よ
このスレ、夢について語るスレでしょう、あるかしら、こんなことって
今まではね、一人称なのよ、何って夢がよ
三人称にでもなったかって、そういうわけでもないのだけど
脇キャラの心理描写が入ってきたの
私に嫉妬して罠に落としいれようとしている、よっぽど悔しいんだ、この人、
ああ、ここで徹底的なしくじりをするの、この人とかね。脇キャラをどっか操作していたり…
いつもでもないのだけれど、オモロクなあい、これってえ 台湾に地震の夢。恩返ししないとって募金活動してる夢 虚実ないまぜの夢を書ける作家が最近すくないね。
糞エンタメが多すぎる。 夢のなかで、たまに高いところから景色を眺めるシーンがある。
あの景色というのは俺の脳の引き出しにあるものだろうか?
起きているときは全く再生できないスンバラシイものなんだが。 ↑そこまで見たのなら、小説のプロットまであと一歩じゃないか。
自分の脳の中の引き出しなのか、どこからか流入してきたものなのか?
小説の冒頭は高いところから眺めるシーンで。 通りすがりの者だが、景色とは大抵、「人体」を意味する。 枝垂れ糸杉のようなチンポに用はない。ただそれだけだ。 最近夢の中で小説書いてるわ。
現実には書けないのに。 昼のテーマパークを舞台に一人のピエロから逃げる夢がマジ怖かった
あのかくれんぼと鬼ごっこを合わせた逃走の緊迫感と恐怖を文で表せるようになりたい ビグザムみたいな金ゴンみたいな怪獣がひたすら笑ってるのを
岩陰から見続ける夢
小学校から見てて、この夢を見ると決まって良くないことが起こる 小さな頃から、包丁を持つ白装束の女に追いかけ回れる夢を何度も見てきたが、
ここ数年見なくなったことに気づいた。
たぶん結婚して子供が生まれてから見なくなった気がする。
最近になって幼稚園に通う子供が、昼寝をしているときにうんうん呻れていることがあることに気づいた。
あの白装束の女は今、子供の夢に現れているのだろうか。
そう思うと、悪夢の内容を子供から聞き出したくなるのだが、
予想が当たっていたときのことを思うと、怖くてどうしても聞き出せない自分である。 TPPで日本の著作権も変わる 「非親告罪化」で第3者が糞同人屋を訴えられるぞ〜!
>「非親告罪化」も要求項目だ(要求15.5(g)項)。
今後、TPP知財関連で日本で最も議論になるのはこれかもしれない。
現在、(私的複製でない)通常の著作権侵害には「最高で懲役10年又は1000万円以下の罰金」などの罰則があるが、親告罪だ。
つまり、いくら警察が海賊版のアップや販売を摘発しても、著作権者などの被害者が告訴しない場合、
起訴したり処罰はできない。
これは警察にとって不便には違いないので、この告訴を不要とするのが「非親告罪化」だ。
日本では米国の要求を受けた2007年頃に、「これが導入されたらパロディや同人誌が摘発されて文化が危ない」といった危機感もあって、
やはり大きな議論を呼んだ。その際には導入は見送られている。 朝方、変な夢を見た。今朝の事なのであまり記憶に無いが。
自宅から近いある場所に塾がある。狭い。その塾には見覚えのある教師が教えている。
と、場面は変わる。学校の校庭で人々が何かをしている。すると、人々が騒ぎ出した。
歌手兼俳優がそこに現れたからだ。「どうでもいいよ〜」と歌手兼俳優が腰を前後にしながら
謡い出したのだった。奇妙で少しにやける場面だった。
そして場面は変わる。広場で長い列が二列作られていて、その間を私が通っている。
そこで国語教科書の冊子が配られていた。皆、笑顔だ。笑顔過ぎて何か気持ち悪い。
そこで夢は途切れた。 泌尿器科に行き、オッサンの先生に下半身を露出させられ弄られる。
処置後、しばらく露出のまま。
たまに看護婦が来て、処置後の様子を見るとか言って、俺の陰嚢をさわさわする。気持ちいい。
そのうち看護婦が突然下半身露出してベッドにうつ伏せになる。
彼女も治療を受けているのだという。
そこから話がどうでもいい方向に拡散しておしまい。 元職場の飲み会に行ったら、上座に祖母が座っていて、
「あんたにぴったりの職を見つけた」と言われた。 混迷する現代日本文学にあって、堀江敏幸の静謐な小説は一種の奇跡のような存在で あると思う。事実、この短編集は、変動 … 港
あなたのおちんちん 船で死んだんでしょ?
はあ
それでよく船乗りになる気がしますな
しかしあなたの 庭で
あなたたいへん ちんこが靴をくわえてきたの
よくあることだよ 何ヶ月も小説が書けなかった時はだいたい
「俺んちの奥に俺の知らない部屋があった」っていう夢を見たよ。
自分ちの奥だったり押入れの中だったり屋根裏だったりね。 公園 薬屋 学校 ロケーション 教室 一等船室 金網の前 洋裁店 街角 オフィス 町 火葬場 庭先
警察 客間 町のどこか 教室 食卓 結婚披露宴 玄関先 新聞社広告部 美容相談所 店頭 町 喫茶店 電話口 展覧会 デパート 酒場 人気スターの家 レストラン 病院 サロン 酒場 宝石店 家庭用品売り場
秘書室 キャンパス 木の枝の下 同窓会 出版社 葬儀屋 森の中 首都高速道路 クラブ 羽田上空 ベッドサイド テレビの前 私は先日、不良と乳揉み対決する夢見たよ
不良に絡まれて、友達を守る為に、「乳揉みで勝負だ!男なら当然受けて立つよね!」と言ったら相手了承。哀れな不良一名の胸を揉んで戦う。
目が覚めてから、私は何考えてんだと思った。 大名行列っぽいのに自分が入ってて街道を歩いてる夢みてた
これが大名行列であるっていう認識あるんだけど、スーツ姿の人とかいるんだ
自分もジーンズにポロシャツ姿だったりする
もちろん侍の格好してるのもいるし、西洋っぽい甲冑姿で馬に乗ってる人もいるので訳わからん
みんなバラバラの服装なんだけど、全体的には非常にまとまってて整然としてるんだ
列の中央にはとても大きくて豪華な馬車(駕篭じゃないんだよなぜか)がある
そこに殿様とかお姫様とか乗ってるんだけど、顔は最後までわからない
馬車の車内にはエアコンが装備されてるらしく、室外機が馬車の脇に引っ付いているんだ
馬車は豪華だけど、決して悪趣味でもなく、和洋折衷っぽいデザイン
歩いているのは、いかにも日本の街道ですってかんじの道
街道の脇には時折茶屋や旅籠があったり、大きな寺の門があったりする
基本的にはそれほどにぎやかな場所ではなく、小さな町を通り抜けると普通の街道になる
ただ街道は広く、白い砂を敷き詰めたような道がずっと続く
基本、街路樹として松や杉の木が脇に植えられている
時々石灯籠みたいのがあって、明かりがともっている
そんな感じのところを延々とあるいていて
んで目がさめた >>349
面白い夢だね。
あまり体験できない視点だし、いいネタになりそう。 中学時代の同級生(♀)と当時の教室で
大きな箱の中に魚の干物を放り込む作業をしていた。
すると、手元のトロ箱の中に大きなタツノオトシゴの干物があり、
「コレって食えるの」と同級生に聞いたら
教室の入り口から紫色のワンピースを着た知らないおばさんが入ってきた。
イミフ >>351
無知で恥ずかしいが、「トロ箱」という名称を初めて知った
ありがとう サザエさんはストーリーや成長を放棄した芸術的反小説だ アラベスク的、唐草文様的な夢というものをついぞみたことがない。ユークリッド幾何学からはほど遠い人生を送っているからね。
おまんこを切り裂いたような夕べ
またの名を『弧高の鬼才』 チケットボードに関しましては、初めての経験で戸惑う方が多いと思われます。
実際、最後まで紙のチケットが手元に無いままで会場に向かう訳ですから!
それも重要連絡はすべて携帯で・・・ほんとうに不安ですよね。
でもでも使いこなせば大変便
利なシステムですよ。つい先日、私も初めて利用しました。
以下、参考にしてください。
先日、5/31、6/1の両日、チケ 水涸れの井戸みたいな女には用がない、ということだ。 水涸れの小川のような新人賞もどうにかすべきだろ。コネ受賞に頼ってるようではな。
夢がないのだよ、夢が。 水涸れの赤土色ちんちんが世の中にはびこっているようだ。 エアコンから空気がでてくる夢を見る。
エアコンから空気が送り出されている。自分はそのそばで寝ている。
寝ているのはベッドの上だ。
エアコンの電源をオンにしたから、なんらかの空気が部屋中を満たしているのだろう。
だが奇妙なことにエアコンからでてくるあたたかいはずの空気には、色がない。
あさひが高くさしのぼるときベムは人間になれるだろうか サンタが高くさしのぼるとき、その道はクリスマスだろうか?
くだらんお祭りさわぎに踊らされる資本主義盲信者どもに制裁を。 fair is foul,and foul is fair. 輩は名無しである:03/02/11 19:52
白水Uブック版の小田島雄志か、ちくま文庫版の松岡和子が読みやすいと思います。
どちらかを読んだ後、新潮文庫版の福田恒存や大昔の坪内逍遥の訳を拾い読みすると、
面白いかもしれませんね。
4 :吾輩は名無しである[sage]:03/02/11 20:06
とりあえず1と3は氏ね。
5 :モモ:03/02/11 22:39
>3さん。早速ありがとうございます。
Ageますよ、まだまだ皆様のご意見お待ちいたしております。
福田恒存さんのものが某「大手古書チェーン店」(って一つしかないやね)
の棚に多く見受けられました。 唐突に郵便局がおせちの宅配はじめました
おせちとはいうものの目玉は肉問屋直営だから可能なこの価格!的な触れ込みで
牛・豚の高級部位が真空パックで送られてくる
部位とはいうもののどう見ても小型の動物(ウシかブタの胎児的な生物)
しかもどう見ても奇形の生物(顔の上に顔がある的な)
とりあえずオカンが調理する
蒸して白くなったそれに刃を入れると半熟鶏卵的な黄色い何かや細かい魚卵的な粒粒がどっさー出てくる
それでも食えないものじゃなくて完食しましたとさ
食べた後で後悔している体感が体の隅に残っている感じ
神を食べたのはこの家族だと名指しされる
抗弁したいが舌がもつれ口が重い
おわし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています