文藝賞でネット(2ちゃんねる?)からのパクリ発覚
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ttp://po-m.com/forum/showdoc.php?did=205319
感性がどうって言うならこの作品は抜群だな >>130
感性は凄いと思うが、多くの読者にとって意味不明な内容である事も間違いない。 >>130
こういう詩的な断章形式の小説はもう食傷。
(偉大なる)先行作品の、背中を捉えるに至ってない。 >>133
130って前からよく2ちゃんねるで出てくるんだけど
これ芸術家が表現する時の感覚の移行?を書いたとかなんとか言ってて
作者の意図をある程度理解すればかなり深い作品なのかなとは思う
先行作品には存在しないタイプなんじゃないかな 中3少女の新人賞取り消し 投稿サイトの詩を盗作
新鋭の詩人に贈られる第19回「詩と思想」新人賞に選ばれた秋田市内の中学3年生の少女(14)の詩が、
インターネット上の投稿サイトに掲載された詩を模倣した作品だったことが分かり、
賞を開催している土曜美術社出版販売(東京都新宿区)は15日、賞を取り消したと発表した。
同社によると、少女の詩は「穴」というタイトルで、今月10日に受賞が決定。
その後、地元の新聞社から取材の申し込みを受けた少女の様子がおかしいため母親が尋ねたところ、
盗作を認めたという。母親から連絡を受けた同社が、ネット上に掲載された同名タイトルの詩に酷似していることを確認した。
同社は「とても感動的な詩で、審査段階でも『中学生でこんな詩が書けるのか』という疑問の声はあったが、
ほかにも受賞歴があることから決めた」と話している。
2010/10/15 12:51 【共同通信】 だからぁ、誰も詩の方なんて訊いてないっつうの!
スレタイと関係ないこと書き込むなよ。 >>139
さすがに椎名みたいな軽い歌手にはこういう文章は書けない
椎名って中二病そのもの >>130を褒めてるのは全部書いた本人ってここまでわかるの珍しいな。 気にするな、おまえの犯罪行為に比べれば微々たるものだよ >>142
130の作者はすでに出版社のコネ作って2ちゃんねるから消えたぞ
お前も130の作者みたいに頑張れ >>143=>>14
なんだよねw おめえは「めぐり愛」でも書いてろマヌケw
ホント、ノウナシの永遠の一次予選落ちとの「めぐり愛」バカ
には困っちまうなw 引っ込んどけよ「めぐり愛」
ぎゃははは 今日地元の新聞に出てた
「著者は現時点で作家ではなく、応募者。〜発表は控えている」って書いてあったお。
130はエンタメやライトノベル好きな人には理解できないか >>153
だから新しくもなんともないって。それこそラノベしか
読んだことない百姓しか驚かない程度の代物だっての。 >>154
新しいか古いかで判断してる時点でお前はエンタメやライトノベル路線だよw
肝心なのはどういうテーマでどういう目で見るか、だろw
お前文学読む力ないわw >>155
「肝心なのはどういうテーマでどういう目で見るか」
これは読者ではなく、作者の創作に取り組む意図の事ですか? >>156
そうです。
154は作品の内容(表現力、テーマ、思想)等を理解せずに、ただ「文章スタイル」だけで判断している。
それだと古い文学作品はもう読む価値が無いって言ってるのと同じなんだよねw
本屋に並んでる小説のほとんどが新しくない普通の書き方してるから、
>>154の見方だと全て駄作になる。 130の感性は認めるけど こんな売れない小説を書きたいとは思わない
この小説を書いて金は稼げないだろう >>155
130が「どういうテーマで」書かれ、「どういう目で見」ればいいのか、
是非とも聞かせてもらいたいけど、まぁ望み薄だろうね(笑)
>表現力…借り物
>テーマ…ハッタリ
>思想 …あろうはずもなく(笑) ぱくり疑惑騒動が続くな。
ついでに絲山の「沖で待つ」と綿矢の「勝手にふるえてろ」も似ているという話になっている 130って芸術家の感性の移行について書いてるんだろ?
それって芸術家の感性を実際に持った人間でなければ理解できないって事になるぞw
>>164
130に共感できない人間は才能無いと思う。
才能ある人間が才能を発揮する時に働く意識を言葉で表現しようとしたのが>>130の作品。
というような事を作者本人がしつこく言ってたはず。
そういう点では>>161が言ってる 借り物もハッタリもあてはまらないんだよね。
他に例が無いし。テーマははっきりしてるし。まー思想のための作品では無いとは思うが。 一人でよくやるわ
148 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2010/10/16(土) 01:49:56
>>142
130の作者はすでに出版社のコネ作って2ちゃんねるから消えたぞ
お前も130の作者みたいに頑張れ
153 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2010/10/16(土) 12:45:31
130はエンタメやライトノベル好きな人には理解できないか
159 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2010/10/16(土) 14:56:05
130の才能に嫉妬するなよ
160 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2010/10/16(土) 15:04:27
130の感性は認めるけど こんな売れない小説を書きたいとは思わない
この小説を書いて金は稼げないだろう
161 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2010/10/16(土) 15:07:22
>>155
130が「どういうテーマで」書かれ、「どういう目で見」ればいいのか、
是非とも聞かせてもらいたいけど、まぁ望み薄だろうね(笑)
>表現力…借り物
>テーマ…ハッタリ
>思想 …あろうはずもなく(笑)
164 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2010/10/16(土) 17:17:20
130って芸術家の感性の移行について書いてるんだろ?
それって芸術家の感性を実際に持った人間でなければ理解できないって事になるぞw
165 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2010/10/16(土) 17:23:17
>>164
130に共感できない人間は才能無いと思う。
才能ある人間が才能を発揮する時に働く意識を言葉で表現しようとしたのが>>130の作品。
というような事を作者本人がしつこく言ってたはず。
そういう点では>>161が言ってる 借り物もハッタリもあてはまらないんだよね。
他に例が無いし。テーマははっきりしてるし。まー思想のための作品では無いとは思うが。 130以上の作品を書けない人間の言い訳が続いてるな >>169
それを言ったらもうおしまいになるわけで >>165
>130に共感できない人間は才能無いと思う。
結局「分からない奴はバカ」としか言ってないよね(笑)
> 他に例が無いし。テーマははっきりしてるし。
ラノベしか読まないからそんな恥ずかしい事が言えちゃうんだよ(笑)
だいたいテーマがはっきりしてんなら言えよう、もう(笑) >>172
作家志望者なら(噴飯モノの出来だけどw)ともかく、
批評家志望者には通じないよね、その方便 ^^ >>171
>>130の作者はコテハンで書き込んでたんだが
かなり知識を持った人だから君じゃあ勝てないと思う。スルーした方が良い。
複数の人をまとめて論破してたからね。君の子供っぽい煽りでは通用しないと思う。 >>173
批評家志望者のレスをしてくれ
2ちゃんねらーのレスはやめて
130の作品がだれのまねで、テーマはどういう理由でハッタリなのか説明よろしく。 >>174
>>130の作者は最初「今まで一作も小説を読まずに書き上げた」事を
付加価値として言い募っていたんだけどね^^;
いつ「有識者」に化けちゃったんだろう、不思議だね(笑)
なんか半年くらい前からたまに>>130の作品が出てくるんだけど
いつも「これ以上の作品を書いてくれ」→「あれ? 書けないの?ww」の展開だなw
>>177
一作も読まずに書いたってまじかよwwwwwwww
天才すぎて吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww つまり受賞しそうになった作品の元ネタはなんだったの? >>175
草野心平の方が万倍マシでしょ。谷川しかり。 >>177
小説を読んでない ○
本を読んでない ×
哲学書等の論文を読んでいる ○
って事かもなw 読書経験少なくても書けるっていうのは普通に将来性を感じる。 文明のない所で育った狼少女みたいに売り出したいのか?
小説読んだことなんて向上心がないだけじゃねえか 文芸賞の受賞取り消し ネットから「作品モチーフ」いただいていた
スポーツ報知 10月16日(土)8時0分配信
公募の新人文学賞「第47回文芸賞」(河出書房新社主催)で受賞作に決まっていた作品が、
インターネット上のサイトからモチーフを借用していたことが理由で受賞を取り消されていたこ
とが15日、分かった。
山田詠美さん、綿矢りささんら人気作家を輩出してきた老舗の文学賞で、受賞取り消し騒動が巻き起こった。
受賞作は現在発売中の「文芸」冬号で発表の予定だったが、同誌は「該当作なし」と発表。選
考経過として「受賞作が決定したが、内容の一部にオリジナリティーの見地から疑問が生じた。
応募者に確認したところ、モチーフの重要な部分をインターネットサイトに負っていることが分
かり、選考委員との審議の結果、受賞を取り消した」との趣旨の文を同誌編集部名義で掲載した。
高木れい子編集長は「テーマに深くかかわるアイデアを依拠するのは、作家の態度、姿勢として問題だと考えました」としている。
同社では応募2012作から最終候補に残った3作品の著者について、事前に著作権について
のヒアリングを行っており、その時点では受賞取り消しになった著者も「大丈夫です」と答えて
いたという。その後の8月23日に選考会が行われ、同作の受賞が一時決定した。しかし選考委
員から「モチーフは面白いが、なぜ膨らませて展開しないのか」「モチーフの描写が足りないの
はおかしいのではないか」という意見が挙がったという。そこで、約1週間後に高木編集長らが
本人から聞き込みをしたところ、著者がインターネットサイトから借用した事実を明かしたという。
同社は、一般応募者であることや、作為的ではなく反省している点などから著者名、年齢、性
別、職業、作品名とモチーフの具体性などは公表しない方針だ。 130のアンチはアホ過ぎる
130の作品は借り物だと言っておいて
次は「その作者は小説を読まずに書いている」と言いだした
アホ過ぎる で、130のひとは今はどこでどうしてるの?
他に作品読めないの? >>187
遊びで書いた作品を複数公開すると言ってたが 出版社の人とメールし始めて公開をやめたらしい。
メールしてた人もメールできなくなったと言ってた
パクリ元の作者が応募すればもしかして受賞できるんじゃね? >>189
それはそれで形ができてなかったんじゃないのかな
文章そのままぱくったわけじゃないしね ネタとしては面白いけど文章はあんまりって感じだったのかね
よほど特別なネタじゃなければパクったとかわからないよなあ >>186
「小説を読まずに書いた」と言ったのは>>130の作者である、ポッポってコテハンだよ、低脳くん(笑) >>183
作品の出来不出来を不問に伏すなら
足で書いたから凄いって言ってるのと一緒。
>>192
そのなんとかっていう奴の話はしてないので黙ってくれる? >>192
そのレスごとで都合の良い話を信じ、都合の悪い事は嘘だと言い張る
お前もう無理だわ^^ 頭の悪い奴は消えろ^^ >>193
いや、すでに他の作家が書こうと思っても書けないレベルだから凄いと思う。
読書せずにここまで書ける時点でやばい
自分ができるかどうか考えてみれば良い。 >>196
最終的にどんな作品を書けるかが大事だろ
少なくとも130の作品では多くの読者を感心させる事はできないんじゃないか?
少なくとも書くセンスがあるって事はわかるけど、130の作品でどうこう言っても文壇に影響は無いんじゃない? >>195
いや、だからね、昔ポッポってコテが居たの。そのポッポがね、ある時小説を
公開したわけ。それが>>130でさ、その時にポッポは「今まで小説を
一冊も読んだ事がない」って言い添えたのよ。そのスレでもこのスレみたいに
「凄い」だの「天才」だの「見た事ない」だの自演としか思えないレスが
飛び交ってたわけで、そこら辺の経緯をしらない田舎者はちょっと待機しててくれるかな ^^; >>196
すごいすごいと煽るほど 130を読む気が失せる不思議 ポッポのスレ立てたらいいんじゃないか
有名だったコテならさ ×そこら辺の経緯をしらない田舎者はちょっと待機しててくれるかな ^^;
○そこら辺の経緯をしらない「情弱」はちょっと待機しててくれるかな ^^;
>>197
だからー その作者は書けば書くほどレベル上がってるって言ってて
もう書き慣れた後の作品で出版社とのコネができたんでしょ
>>130のはアドリブで書いてあっさり晒した様な作品って事だから 実際はもっとレベル高い作品書いてるんだろ >>201
お前が立てろよ。惚れ込んだんだろ? ^^ >>14
すごく面白かったよ。
こうでなくっちゃ、という感じでした。
>>198
お前はポッポ本人が言った事で、都合の良い部分は信じ 都合の悪い部分は嘘だと言い張る
って言ってんだよアホ。
>>206
ポッポ本人が「読んでない」以外の何を発言して、俺が何を信じた(あるいは信じない)と言うのかな? ^^; >>204
誰と勘違いしてるのかしらんがうぜえよw
他のスレに誘導してやろうとしてるのになんでおれがほれ込んでるんだよ >>207
「読んでない」事を信じるのなら「借り物」と言えなくなる
「本当は読んでいる」と思うなら、ポッポが知識を持っていても不思議な話ではなくなる。
お前のアホさがわかったねw 批評家志望のアンチポッポが、ポッポの作品は誰のパクリか指摘し、テーマの浅はかさや
表現力の無さ等を論理的に説明する所がみたいな。
少なくともポッポ本人は自分の意図等を説明してたよね。
複数の人間に対して、煽りレスではなくて、きっちり返答してたよね。 >>209
「読んでない」と思ってないから「借り物」だと言ってんの ^^
俺は「読んでない」ってポッポは言ってたよ、と教えてやったまででしょ。
まぁ仮に読んでなかろうが、俺の評価は「足で書いたから凄い」と
同等の評価だけど ^^ >>211
じゃあお前が足で書いてみればいいんじゃない?^^
>>210
俺が居た時は「読んでない」としか言ってなかったが(お前を疑うわけではないけど)
> 少なくともポッポ本人は自分の意図等を説明してたよね。
例えば? >>212
なんでそうなるのかな?エタなのかな ^^? >>213
君はポッポが現れた時の事をよく知ってるような言い方してたよね。
なんかもう逃げに走り出したようだけど、大丈夫?
昔のどのスレのどのレスかなんて探すの一苦労なんだが、今更調べろって命令するより
君が>>210に対して何か答えたら? >>214
そんな簡単な作品なんだったらお前も書けるよね^^
書かずに文句だけ言うの?^^
それ子供でもできるね^^ 作品を書いて証明しろ → 批評家志望だから関係ない
作品に対して論理的に否定してみろ → スルー
さーポッポアンチが涙目になってきました。 >>217
とりあえず20時00分まで待ってろ。200 失敗
○>>210に答えてやるから、20時00分くらいまで待ってろ 真相が良くわかんないけど、お祭り騒ぎになっているな……、
とりあえず、今回は文藝を買ってみる事にする。 出来たぞ^^
>>130はとにかくクソだった。読むに耐えないイメージの出涸らしで、こんなものを
有り難がる非人は文学とは無縁の人生を歩むべきだろう。カスの如き文体は
読む者をイラつかせ、臆面もない気取りに、ほの暗い生まれが知れようもの。
漫画やラノベ(笑)から拝借してきた様々なガジェットに隔靴掻痒しながら読み終えた。
>>223
別人だと思いたい。
ここまで馬鹿を相手にしていたとは思いたくない。 たしかに223が本人ならもう終わりだな
人間性もはっきりしている 仮想敵を作ったり自演してまで守るほどのモンかね?ポッポなんぞ ポッポはれつだん先生の弟子で、
れつだん先生の作品を盗作して破門された。 出版社とコネのあるポッポはこの板でトップだからなー 223も結局逃げ出したわけか
2ちゃんねるで無敵のポッポ 結局>>130の凄さは証明出来なかったのか…
これだから自演坊は 自分の作品を見れば130に負けてる事がわかるね^^
もうそれでいいじゃん^^ >>232
> ポッポ=デビュー確定
証拠は?
〜終 了〜 130読んだけどクソつまらんね。
読む人をおいてけぼりにする文章。
なんていうか、武装したオナニーを見せつけられたよ。
>>238
芸術的な感性が無ければみんなお前と同じ意見だろうよw センスではなくて形式だけでしか文学を判断できない人は130を読んでもわかんないと思う。
エンタメとエンタメに近い純文学しかわかんないんじゃないかな。 ここの奴等に芸術家の感性の移行なんて高尚な内容が理解できるわけが無かったw
せいぜいリストラされたサラリーマンの小説を書いて自己満足してるくらいだろうw リストラ、コンビニ
おかしいなー 作家志望って高学歴ばっかりだと思ってたんだけど
2ちゃんねるの作家志望って低学歴ばっかりなのかな >>245
応募者のほとんどが国立大や慶応早稲田ばっかりだって言ってる人がいたけど
あれは嘘かー >>246
プロになれた作家だって低学歴ゴロゴロしてるのに
だいいち作家志望が何万人いると思ってんだよ 詩の方じゃなくて、この小説の方の元ネタわかる?
【文芸】「第47回文藝賞」内定者、ネット上のアイデアを無断使用で受賞取り消し[10/10/15]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1287143870/
ここから来たんですが オカ板の「ことりばこ」みたいな都市伝説や、経験談書き込むスレや
2ちゃんもいろいろあるもんな
一次二次通過リストから該当作の推測できないか 投稿サイトや2chじゃなく、公募に投稿してたら受賞したひとが一人いたってことか
何の意味もないところに自作を書き捨て馴れ合って時間を浪費するだけの創文の連中が
あれは実は俺の作品じゃねって期待してるかと思うと
マジで吐き気がする >>253
おまいさんは創文の連中に詳しいようだが
ずっと監視してるのか〜 つーか今まで創文にいた人で受賞者や作家デビューしたのはどれくらいいんの?
>>256
連中を尻目に執筆している
慣れ合っている間に出し抜いてやんよ 俺は見てないんだが、文芸賞って途中経過、発表してないのか?
それがあれば、問題の作品や作者は絞られてくるだろうが。 >>258
職業何?
>>259
思ったより多いな。 文芸って、発行部数どれくらいなんだ?
その大半の買い手は、全国の図書館で、
個人で買ってるのなんて、同人誌並みの数だろ。
このスレの住人は別にして
カタギさんたちの手元にあるのか? >>247
> 京産大卒の俺に勇気がわいてきた!
無理だよ。純文でデビューするには半端な私大卒の経歴はふるいにかけられる。
むしろ高卒、中卒の方が有利だったりする。三流大卒よりね。
追手門卒の宮本輝って例外がいるけど、彼は半エンタメの人だからね。
どうしても作家になりたかったらエンタメの賞に応募しな。あっちは
完全実力制だから。 >>265
それを証明する、三流私大卒の純文学作家挙げてみ。いないでしょ?
まぁ実際俺はバカ大卒だけど
ん、じゃあ芥川賞作家で長嶋有とか最近なら津村記久子とかそうじゃないか
辺見庸だって早稲田とはいえ二文だし
デヴューしただけで大きな賞もらってない純文学作家ならもっといろいろいるんじゃないか >>264
>純文でデビューするには半端な私大卒の経歴はふるいにかけられる。
またお前か。
ふるいにかけられるんじゃなくて志望者がいないんだよ。真ん中の層は >>267
津村忘れてた(笑)失敬失敬
>>268
俺がいますよ。 半端な私大卒より高卒がマシなら大卒を書かなきゃいいだけだしな >>270
バレるに決まっとろーが!
…って桜庭一樹の例もあるよね 255 :名無し物書き@推敲中?:2010/10/17(日) 05:39:55
創文の連中って他人に厳しいよな
みなさん才能無いって事を実感したくないからなw俺もそうだがw 中卒で最終に残っていれば、そら、目に留まるだろうな。3流大卒と比べれば、
中卒で良くもこれだけがんばったなぁ、本当に中卒なのか? この人に取らせたわ、と情も働くかも知れん。
東大卒と中卒はインパクトが滅法強い。 あほかwww
親の年収によって決まるに決まっているだろ
まさか原稿を送るときは付け届けせずに文句言っているんじゃねえだろうな?
最低30
普通は50か100
最終候補に残る条件だ
なんで賞金がどこもかしこも100になっていると思ってんだよ?
ちとは気を回せ ポ〜ッポ〜
ポッポポポポポ
ポッポッポポッポ〜
ポポポポポポポポポポッ〜ポッポ!
>>279
作品を理解できない人間がそんなこと言っても(苦笑)
>>280
どんな作品か説明してみろよwww
芸術家の感性の移行wwwとかじゃなくてさ(笑) 130に共感できない人はセンス無いって作者が言ったみたいだね
共感できない人全員がそれにあてはまるとは思わないけど 芸術の分野ではそういう感覚が無ければ本当に才能無いものかもね
>>282が芸術家の感性について表現した作品を書いてみれば良いんじゃない?
感性が無ければ書けないと思うから、ちょうど良いと思うよ。やってみれば?
書けないだろうけど(苦笑) 実際に書こうと思っても書けないって事が130の勝利を物語っている
そしてリストラされたサラリーマンが出てくる作品を書いている可哀想な作家志望達・・・
作品に芸術性があるかどうかは別にして、他人に感性がないといかいうのは相当俗人だぞ
他人にいちいち感性求めてどうすんだよ 芸術家なら他人なんて気にせず作品つくれ
芸術を鑑賞するなら他人の感性なんて気にせずただ鑑賞にひたれ >>288
ポッポアンチを擁護する気はないけど、130をありがたがる人って、
煽り抜きに読書量少なすぎでしょ? >>290
読書量じゃなくて 自分の感性について感じる機会が無ければ130の作品の理解はできないって事を言われてるわけで
もうこの時点で君も理解できてない事が証明されてるわけで >>292
参考までに、稲垣足穂とか読んだ事ある? >>293
無いよ。同じタイプであろうコクトーやラディゲは読んだがね 自分の認める作品を他人も認めないと気がすまないとか小学生かよ
自分の認めない作品を他人が認めたら気がすまないとか小学生かよ
お前ら創文板でいつまでも何ゴチャゴチャ言ってんの? >>295
その両方を認められない小学生のお前は黙れ >>294
コ、コクトー?ラディゲ?
リルケやランボー(ってのもアレだけど)じゃなくて? >>297
小説家という意味でコクトーやラディゲを出したんだが
リルケもランボーも読んでるぞ
リルケは素晴らしいが ランボーは内容の薄い事を大袈裟な書き方してるだけだな 才能
リルケ>ポッポ>ランボー
知識
リルケ>ランボー>ポッポ
ポッポがこの感性で知識を増やせば確実に化けるだろうな。 才能
リルケ>ポッポ>ランボー>ニューロン(障害)
知識
リルケ>ランボー>ポッポ>ニューロン(障害)
>>298
コクトーとラディゲと130は全然違うでしょ…
むしろランボーみたいな詩人の感性(俺は130を認めてないが)で
書かれてるんじゃないの…? こんなふうに言い合ってもポッポの印象が悪くなるだけなんだからやめりゃいいのに
それともファンのふりしたネガキャンなのかね >>301
何を言ってるんだ
稲垣はコクトーやラディゲと趣味が似てるという意味で同じタイプだって言ってるんだよ ポッポは知識も読書量もろくに無い状態で感覚でここまで書いたってとこが売りなんだろ
それで今では知識も書く経験も増え、どんどんレベルアップしてるらしいじゃねーか
どう考えても2ちゃんねるの作家志望の中ではポッポが上位だよ >>304
恐るべき子供たちも肉体の悪魔も>>130も全然違うじゃんw 知識も読書量もない子供の落書きはおもしろいけどな
知識や読書量が増えるから作品がおもしろくなるわけじゃない リルケやランボーと比較してるのは「おい待て、まだその段階じゃない」と言いたいが
ポッポがこの板で上位ってのは認める
でもそれで良いのか? ここには落選者しかいないんだぜ・・・ >>307
稲垣を調べたら少年愛ってのが出てきたんだ
だからホモのコクトーやラディゲに近いと思ったんだ 実際は何もテーマが無く、中二病の世界を大袈裟に書いてる作品が多い
ランボーなんてまさにそうだろう
ポッポのは芸術家が感じ取っているであろう内面を表現するというテーマがあり
かなり深く書いてるからな。 2ちゃんねるで上位って 何か低い位置で落ち着いたなポッポ
自分が現役作家全て入れて一番だって言って無かったかw >>314
芸術家の感性について書けばいいんじゃね? 銀行員が主人公でも、そいつが冒険にでたり恐怖の館にいくなら
どんな職業でも同じ 恐怖の館が銀行に冒険にいく時の感性を書けばいいんじゃね? 銀行員A「あれBさんは?」
銀行員C「麩工場へ集金だってよ」
銀行員A「じゃあ、今日 麩の屋方!某県に行くのか」
みたいなやつな
ごめん酒飲み過ぎたわ 感性か・・・wそう考えればポッポがやってる事って実際かなりレベル高いな・・・w
特別な感性を持った人間の内面を描くのって実はかなりの高い技術・・・w
稲垣はラジオドラマでビックリして
中学の図書館で再会したぽん >>322
最初からレベル高いのはわかってただろ
だから誰も真似できないし、プロでも簡単に書けない ポッポポッポ言うなら130以外のやつうpしてよ
読むからさ もうデビュー決まってるから公開はしないんじゃない? むかしは公開してたんじゃないの?前からあれだけ?
保存とかしてないのかな あーいう作品じゃなくて、もっとわかりやすい普通の小説を書いたのを見たいよ
なんか「わかりやすく、おもしろい小説を書く前に、こういう小説を書く事で自分の幅?を確かめた」
みたいな事を言ってたような気がする ああいう文章になる手前の言葉を切り取る作業は現代詩なんかじゃみんなやってるから
文章になりつつ文章でない文章を小説というカタチで読ませてもらわないといまいち評価
できない
130も現代詩って言われそうな範囲だし
小説家は詩ではない小説によって何か表しているわけだからね >>332
まだお前は「文章形式」の話してるのかw
特殊な感性を持った人間の内面描写、それも芸術的センスについて表現してるとこが凄いんだよw
ポッポとかいうコテハンの事はどうでもいいんだが
文学板でも時々脈絡なく貼られるけど本人が宣伝して回ってるのか?
それ以外に話題がないのかも知れないけどいいかげんスレチだし
盗作の話を有耶無耶にしようとしてる河出書房の工作員かよお前ら >>334
お前の事なんてもっとどうでもいいんだが
ネタが無いならポッポよりも凄い作品を貼ってポッポ擁護者を涙目にしてやれ
>>333
最近じゃ形式しか詩と小説を分けてないだろ
内面描写やセンスがあっても詩の形式だと小説とみなされないからな
伊藤比呂美か誰かも詩か小説かで賞がもらえるかどうか議論になっただろ
描写やセンスがあっても詩の形式なら詩の世界に行くしかないんだよ
>>336
130の作品はポッポが初めて書いた作品だぞ
それも2時間以内で書いて公開したって言ってる様な作品だ
小説らしい小説はすでに書いてるみたいだぞ
そして他の作品を公開するって言ってた時に出版社のコネができたとかで2ちゃんから消えていった >>337
だから小説らしい小説を見せてくれよ
そしたら小説として読んで小説として評価だすよ
別に評価してないわけじゃないし130はふつうにおもしろいよ
ユリイカに載ってた海猫沢の詩みたいだったな >>338
俺は見せれないよw
ポッポの話をこれ以上してもどうにもならないって事はわかってるんだが
たまに「ポッポは才能無い。レベル低すぎて誰もこんなの書かない」なんて言ってる奴がいてさw
さすがにお前等よりは上だろって言いたくもなるんだよw
ワナビ同士で貶し合ってるならまだしも文学板にまで出張ってくるなよ
まあ文芸誌の購読者数≒新人賞の応募数
って言うくらいだからお察しくださいってところか なんだ、ポッポマンセーは稲垣足穂も読んでないのかよ… テーマ 芸術家の感性(?) 所要時間 30分(1/4!) 自己評価 不能
『10月の夜』
別に何を思うでもなく自動販売機でミルクティを買う時に背後に気配を感じ振り返るが何もない。首の後ろに何かの塊。
この自動販売機に関しては、蛍光灯の明かりに引き寄せられた黄緑色の大きな蛾が邪魔で近寄れなかった記憶と、かじかんだ手を温めるべく買った缶コーヒーが素手で持っていられぬほど熱かった記憶がある。
今は十月なのでどちらも関係がないのだが、思い出したものはしかたがない。
蛾も火傷するような熱さも明日になれば消えてしまい次に思い出すのはいつになるかわからない。
いつかも分からない夏の夜の記憶と冬の夜の記憶は同じ年のものであったかどうかも分からない。もちろん意味するところなど何もないのだろう。
とはいえこの二つの記憶に加えて、今日そのことを思い出したこと自体が新しい記憶となり、何かのまとまりを持って刻まれたかどうか。
とりあえず今日はミルクティを買い家に帰ることとなる。明日まで覚えていれば少し考えてみよう。
(了)
やってみたけど、書いていてつまらないな
345 補足
おれはポッポ好きでもアンチポッポでもないけど、もちろんポッポの「大蛇」はまったくすごいとは思っていない。自分で書いた345も。
というわけでこれ以上はスレ違いはやめようぜ つまんないよ >>346
それ普通の駄文だよw
よくそのレベルでポッポを批判できるねw 345はさすがに酷い。
芸術家の感性どころか普通の人間が暇つぶしに考えてる様な事だぞ。 実際は大した事ないのに「俺ってここまで考えてるんだぞ」って勘違いしてる人にありがちな文章じゃね?w
ライトノベル作家志望の奴がよく書く文章w >>345みたいな文章を書いて晒す人がいっぱいいたら楽しくなるのにな
俺の方が才能あるぞ、っていう自信が湧いてくるw じゃあおれがおまいらに自信をつけさせるべく>>345をポッポっぽく?書いてみた
ポッポはおもしろいと思うがそこまで特別にもマンセーもしていない
何かはわたしから思われるでもないのでわたしが自動販売機の中のミルクティを買う時に
背後に気配を感じ振り返るが、何もない。
わたしと首は、首の後ろに塊の何かを感じていたのですが。
自動販売機に関しては、蛍光灯の明かりに引き寄せられた黄緑色に見せる大きな蛾が邪
魔で近寄れなく終わった記憶とかじかんだ手を温めるべき買われた缶コーヒーが素手で持
っててなどいられず熱く終わった記憶を、残しています。
しかしもう十月なのでどちらも関係がないのでしょうか。思い出されるるものはしかたはな
いと聞きました。
蛾も火傷するような熱さも今日が終われば見えなくなり次に描かれるのはいつになるかわ
かりようがないのです。
いつかも分からぬ夏の夜の記憶と冬の夜の記憶は同じ年の同じものであったかどうかも。
分からないのです。もちろん意味するところなどもないのですから。
とはいえこの二つの記憶に加えて、今日そのことを思い出したこと自体が新しい記憶となっ
てしまったようなのです。
何かのまとまりを持って刻まれたかどうなのでしょうか。
とりあえず今日はミルクティを買い家に帰ることとなってしまいました。
おしえてほしいのです。もしわたしがそれらを明日まで覚えていれば、わたしと首が少しは
それらを考えうることも、あなたに許されることなのでしょうか。 >>345の蛮勇に続いて、ポッポを評論で批判してみる
繰り返されるのはイメージの断片。しかしそのイメージに、この形式でなければ
ならなかったという強度はない。思い出されるのは村上春樹のデビュー作についての
作者の弁。「当時はああいう書き方でしか、書き上げられなかった」謙遜ではないだろう。
アフォリズムをただ連ねる事は、成功しなければ(あるいは
成功しても)
読者の想像力に依存した文章作法である。それはウィトゲンシュタインを
アフォリズムのみで評価することが野蛮で恥知らずな行いである事を、「強要する」
事をも想起しなければならない。 例えば稲垣足穂の「一千一秒物語」は、>>130のもつ断片の強度とは段違いの強度を持つ。
それ自体が豊潤な物語の予感と、深淵の一触れを感じさせるそれら断片は
その発表時から現在に至るまで、あらゆる意味において前衛である。
一方>>130の一片一片は、口当たりの良い幼児用の飲み薬のようで、どこにも
引っかかりはしなかった。毒が中和される感覚も、あるいは劇薬のショックも、
何もかもを放棄せざるをえない、書き手の力量不足を慰めるためだけの小手先の手法。
この形式の作品は、先に挙げた「一千一秒物語」から、卑近な例では田口賢司の
「メロウ」、佐伯一麦「少年詩篇」など枚挙にいとまがない。しかしここでは海外作品に目を向けよう。 となれば、当然エドゥアルド・ガレアーノ「火の記憶」を取り上げる。周知の通り、
ガレアーノはジャーナリストして、収奪された側からの告発を書いてきた作家である。
「火の記憶」にはラテンアメリカの先住民の創世神話から、白人の入植の悲劇までが三部作で書き積み上げられている。
一冊につき500頁を超える大著であるが、断章形式のそれは読み手を飽きさせる
ことはなく、神話の世界を読み聞かす。そう、「読み聞かす」のだ。まるで賢者の様な、
すべてを見通す語り口は諦念と紙一重で、断章形式の作用を余すことなく発揮している。
ラテンアメリカの大地の豊満さと、ゆえの悲劇を、悲劇ならざる語り口で
表現するのには、その形式でなければならない理由を、確かに保持しているの。
ガレアーノの叙事詩性の前に、あるいは足穂の奇想の前に、「小説を一冊も
読まずして書いた」事など、何の酌量にもならない。せいぜいが、気取りと
ハッタリが横行する現在の日本文芸界の、悲(喜)劇のペープサートしての
価値しかない。 どっちが奥が深いかで言えば ポッポ>稲垣
稲垣の方が知識がある分、読者を騙す力が強いんだと思う
稲垣は語彙で説得させようとするが ポッポは感覚で説得させようとしている。
だから稲垣の作品を研究すればすぐに「意味」が読みとれるがポッポのはそう簡単にはいかない。 >>357
ポッポの作品は断片の寄せ集めではなく、一つの内容(感覚)の移行を順番に書いてるんだよ。
それを理解できてない時点であなたはポッポに負けているとしか言えない。 >>357
誤字脱字は見逃してやっても、ポッポ批判足り得てない ポッポを否定する事を前提で書いたってだけの内容の薄い批評だったな
>>130の中身をしっかり分析した上で書いたのではなく、ただ嫌いだから嫌いだと言ってるだけにすぎん >>359 >>130をそう理解して(批評家的に)読める感性はわたしにはありません。残念ながら。
ただ思うのは、あれが10枚続いたら自分は絶対読まない ということ。
それはともかく文藝賞はどうなった
>>363
もうそのレスで理解してないけど否定したいから否定したってだけなのがわかったよw
>>363
お前それ批評家じゃなくて2ちゃんねらーだぞ。
結局ポッポの作品が難解で意味がわからなかったんじゃねーか。
>>359
その「一つの内容(感覚)」なるものを具体的に評論してくれんかね。 ポッポは主体と客体のゆらぎというか、視点の持ち具合に特長があるかな
部分や主体と客体の境界を重ねたり、主体でありながら異なる視点を同時に持ち込むこと
によって、ハッキリ書かないまま読み手にカタチ(主体、客体)を表わしている
アヴァンポップやシュルレアリズム文学と思ってみればそれほど特異でもないと思うかな >>366
かなり内容の濃い評論になるので、それなら賞に送る。
ここで晒すのはもったいない。 ポッポの特異さは文章形式ではなくて、あくまでテーマとそのテーマの見方だと思う >>361
嫌われてるのはポッポじゃなくて、執拗に擁護してる奴だろうな。
擁護しながらポッポを貶めてる。 >>369
そうだね。文章自体はポッポは稚拙な部分も多い。
ただしこの発想といううか、見方ができる時点で他とは違うセンスはあるはずだ。
文章をより洗練させ、もっと読者を意識した話が書ければ期待はできる >>368
何も濃い評論は求めてない。その「感覚」なるものを端的に具体的に名指せば済むだろ。
短く簡潔に表現できないなら、いくら評論してもわかってないってことだろ。 >>370
同意。こういう擁護の仕方はポッポに限らず
実際プロの作家も被害を受けている事が多い。
意味もわからないのに貶す奴がいるせいってのもあるけどな >>369
じゃあ130を文章形式をふつうにしても同じようにおもしろいと思うかね?
文章形式とテーマは別ではなく、文章形式もテーマの表れだよ
文章形式を除いてテーマうんぬん言ったらそれは文学の話ではない
神学とかだよ ポッポは稚拙なあたりがおもしろいのに、洗練されたらつまんないよ
というか稚拙なレベルにあえてとどめているんだろ、表現するために ポッポにしろ、先日話題になった高校生にしろ、
全部読んでないので、ぱっと見の批判で申し訳ないと断ったうえで言わせてもらえば、
明確なストーリー展開がなくていいなら、だれも苦労しない。
明確にストーリーを伝えようとすると詩情は零れ落ちるし、
詩情を充分に表現しようとすれば、ストーリーがぼやける。
物語の形にまとめながら詩情をできるだけ損なわずに表現することが困難で、
だから文体が大切なんだとおもう。
それと、大蛇と神が争っているなんていうのは、
大蛇や神という言葉が持っている神話的イメージに寄りかかれるので、
それで詩情を現わすのは比較的簡単。
ラノベでも神話のモチーフはお手軽なアイテムとして便利使いされる。
作者が説明しなくても、神話的イメージを読者が勝手に補ってくれるので楽。
豆腐の味噌汁で同じことが表現できれば天才だと思うよ。
例えば、聖母子像を書けば誰だってキリスト教の信仰心を表現できる。
しかし、普通の農夫の姿で信仰心を表現したミレーの晩鐘はすごい。
そういうことだと思うよ。 昨日ポッポ擁護のレスで、コクトーだのラディゲだの言ってた奴がいたからな…
ガレアーノはともかく、ぶっちゃけ足穂はもちろんラディゲさえ読んでないんだろな… 読書もせず、初めて「試しに」書いた作品が>>130らしいが
もうそれで才能は現れてるよw
書けば書くほどレベルアップしてるって言ってたんだろ?w
もうお前等が批判してる内容なんてポッポにあてはまらないだろw >>377
ポッポは詩情よりも、もっと難解な感性についての表現を目的で書いてるんだろ。
お前はまったく理解できない人間だと思うから、もう消えた方が良い。
お前は文章形式でしか文学を見れない人間なんだよ >>380
俺は378にレスしたんじゃないぞ。
何を自意識過剰になってるんだ? 2ちゃんねるで悪口言ってる無能を否定して遊ぶのが目的なんじゃね? ポッポ擁護はポッポを好きなんじゃなくてポッポを好きな(理解できる)自分が好きなんだろ >>379
もう編集者とも連絡していているんなら、今後ポッポの名前で作品を晒すことはないんだろ。
だったら、「ポッポ」の「才能」の結実を確かめるすべは永遠に無いよな。
結局、「ポッポ」といえば130の作品しか残らないわけだ。
だったら、才能があるあると言われながらモノにならずに死んだ奴となんの違いがある。
才能なんてものは、素晴らしい作品に結実して初めて意味のあるもので、
今後も130しかない「ポッポ」の「才能」をいくら賛美しても、なんの意味のない。
「ポッポ」なる人物が、本当に力があればそのうちデビューして良作を上梓してくれるだろう。
その時点で、玩味し賞賛すればそれで十分だろう。 勘違いや、嫉妬して悪口書いてる奴を叩くのが面白かっただけだが >>381
詩情よりも難解な感性って何だ?
感性が文字や音や色彩などを通じて現わされると詩情となり、
表現された詩情を理解するのも、また鑑賞者の感性だろう。
「詩情よりも難解な感性」って、なんとなく言ってみただけなのか。
これまでのレスも、本当にわかって言ってるのか疑問符のつくレスだな。これは。 いつも名前のある人がネット上で評価される
匿名で投稿したら誰にも相手にされない
アリの穴に名前を書く欄がなくて本当によかった
面白半分に誉められ勘違いして作家を目指していたかもしれない
投稿から数年経って冷静に自作を見られるようになった
はっきり言って自分には小説家としての才能はない >>388
ポッポアンチの俺がポッポ擁護を擁護して答えるけど、感性と形式は別物よ。
日本は本居宣長以来、感性優位が続いている(by柄谷行人)けどね。
本来、感性は形式を先んじない。形式を吟味する感性があるのみ。 >>388
高い?感性を持った人間を描いてるんだよ
まだわからないみたいだな、お前は
130の作品はこれまでの常識的な読み方では理解できない書き方をしてるんだよ
だからお前は理解できない >>391
天才を書いた、ってんなら、平野の葬送と何が違うの?
>>394
意識、主体と客体の意識の流れの書き方で言えば、
例えばナタリー・サロート「生と死の間」にどう優位してる? >>395
ナタリー・サロート「生と死の間」はポモ的言葉遊びの典型
ポッポはアクチュアリー ナタリー・サロート 必死に勉強して作品を書いた
ポッポ 無知なのに深い視点で作品を書ける >>397
> ナタリー・サロート「生と死の間」はポモ的言葉遊びの典型
ナ、ナタリー・サロートが、「ポ ス ト モ ダ ン」!!!!!
まさかこんな奴と論争(ごっこ)してたとは…。ちなみに俺は>>354だが、
なんつー無駄な時間を過ごしたか…涙が出てくるよ (-.-;) ナタリー・サロート
「小説家の探求の努力のすべてが集中されるのは、まさに心理的要素に対してであって、読者の注意力のすべてもまたそれに向けられるべきである」
これだけで考えたら、ポッポの作品はナタリーが好きそうなタイプだな。
日本の現役のプロの作家だとポッポより心理的要素についての描写は弱い。
古井レベルになれば別だがな >>400
古井?古井が素晴らしい作家なのは置いといても、なぜナタリー・サロートの
系譜に古井が出てくるの?古井はマンとかムージルじゃないの?
>>401
古井も心理的要素についてはしつこく書いてると思うんだがね >>402
この場合は古井より筒井の実験作(例えば虚人たち)の方が適当じゃ…
ってもういいや。あんた、ナタリー・サロートも古井も筒井も足穂も
ムージルもマンもデュラスも何もかも、読んだことないでしょ? >>400
ナタリーはポッポの事を気に入ると思うよ
もしナタリーが生きていれば若手?のポッポを推しても不思議じゃない。
少なくとも他の日本の作家よりナタリー向きではある。 >>403
筒井はポッポよりもどう考えても浅いよw
>>403
文章形式でしか文学を語れないお前よりは読んでるよ。 ポッポは小説読んだことないんじゃなくてアリの穴とかの素人作品しか読んだことないって意味じゃないの?
鳩ポッポか
俺も鳩の出てくる作品書いたな >>407
読書そのものをしてなかったみたいだな
スケールが違いすぎる >>390
形式の話じゃないよ。
詩情よりも難解な感性って何だよw
そんなもんあんのww
っていう話だよ。
>>391
言葉をこねくり回しているだけで、これという主張の核がない。 >>409
形式でごまかせるような内容ではなく
才能だけで勝負したポッポはお前には難しすぎた
小説を書いても落選 評論を書いても落選
それがお前だろ? ポッポ名義の作品は、もう今後発表されないんだろ。
だったら、死者に才能があったかどうか議論するようなもので無意味。
才能は才能だけじゃ意味がない。
良作に結実してこそ意味を持つ。 >>409
390だが申し訳ない。
もう相手すんのやめよう、ポッポ擁護者はナタリー・サロートを
ポストモダンとか言っちゃう野蛮人なんだから…
>>410
その言い分だと、絵本を読んでいる子供も読書している事になってしまうな
>>414
俺は横からレスしただけだが、ナタリーって誰?
無名の作家の本を読む程ひまじゃないよ >>415
国語の授業で短編くらい読むだろうし、読書感想文だってあるだろ >>411
形式の話なんか、ひとつもしてないだろ。
ポッポの才能の有無すら関係ない。
君が、詩情と感性をどう定義して「詩情よりも難解な感性」と言い出したかだ。
つまり、本当に君が物事を理解しているかどうかだ。 >>417
それって作家志望に関係の無い最低ラインよりも更に下の話じゃないのか >>418
その言葉で理解できないお前に説明する長文は
もっと有意義に、大学の卒論にでも使う事にしよう まあ読書したことないとか余計な発言で自分を演出して自作に価値を与えようと姑息な手段を取る小物だよポッポは
少なくとも俺はそんな余計なことはしなかった >>416
知らないのにポストモダンとか言っちゃったミスは見逃すとして、ナタリー・サロートは
クロード・シモンと並ぶ、ヌーヴォーロマンの最重要人物だよ。
君らがポッポを擁護するよう、「サ ル ト ル」に擁護された才女だよ。 >>421
そんな余計な事していいからまともな作品を読ませてくれよ
言い訳だけの小物君 >>419
それでも読書のうちには含まれるだろ
誤解されたくなければ読書したことないとか余計なこと言わなければ言い >>422
サルトルよりもいずれ上をいきそうなポッポからすれば大した作家じゃないんじゃね?
知識の無い段階でサルトルにポッポ以上の作品は書けないだろうし >>423
俺は才能ないしまともなものは書けないよ >>424
たしかポッポ本人は「自分から小説を読んだ経験は無い」という言い方をしてて
擁護者かアンチが「読書をしていない」という言い方をした事で話がおかしくなったんだと思う
>>425
もしかして、サルトルも知らないの…か?
サルトルは確かに「嘔吐」を書いてるけど、作家って… >>420
>もっと有意義に、大学の卒論にでも使う事にしよう
これが結論じゃないかな。
まだ大学も出ていないわけで。 >>429
サルトルがノーベル賞に選ばれた時は「小説家」として選ばれた
そしてサルトルは、自分は小説家では無くて「哲学者」だと思っていたから苦笑した
お前はそのレスで無知である事を証明したなw >>431
辞退の理由が「哲学者だから」だなんて、ホントに思ってるのかよ…。
ていうか「小説家じゃない」って知ってるのに、なぜサルトルを哲学者
ないし批評家としてじゃなく「作家」と表現したの、君?
425の「大した作家じゃない」ってのはサロートの事だよね?
429は読解力無いのか?
それとは別に嘔吐だけじゃないぞ、サルトルが書いた小説は
作品ではなく、作品や作家の概要だけを読んで満足してる奴にありがちなタイプだな、こいつ >>432
そのレスすると思ったよw
サルトルが「周りから哲学者のみならず小説家だともカテゴライズされている」事の指摘に対し、
受賞拒否の理由がどうこう言ってくる、これ予想通りw
>>433
そうです。サロートの事です。 >>433
誰が「嘔吐だけ」って書いたよ!!!!
だいたい「サルトルを作家」と読みとらないと「サルトルを超える」なら
「ポッポが哲学者として」ってなるだろうが!!!だったら普通サルトルを作家として
みなしていると判断することの何がおかしいよ!!!!! >>434
だったら普通に「神格化云々」ないし「ユダヤ人嫌い云々」って素直に書けや ポッポって二十代だっけ?
十代後半だったっけ?
まー期待はできるんじゃね でもやっぱり読書経験は重要だと思うよ
そうすれば文藝賞受賞できるかもしれない、うまく盗作を(ry ポッポ=ネギならあいつは才能ないよ
顔が高村薫に似てるから騙される人もいるだろうけど ヌーヴォーロマンとポストモダンも間違えちゃう読者に擁護されるって
どんな気分なんだろ、ポッポ 横からふざけて書き込んだ俺のポモ的発言を必死に引き合いに出すようでは
ポッポアンチはよほど不利な状況だと察する >>423
質問 なぜおれがポッポと同等の作品を書けても公開しないか
答え ポッポの作品は現代文学の最高峰である ということはおれの作品も現代文学の最高峰である
ゆえにこんなところに載せるのは勿体無い
質問 誰がポッポの作品とおれの作品が同等と判断したか
答え 勿論おれ >>443
ポッポが公開した作品はポッポの作品の中で最低だから簡単に公開してるわけだろw
ポッポにとっては130みたいな作品ならいくらでも書ける最低のラインであるわけか
>>444
最低なものを発表するとか表現者として誠実じゃないな
煽るための煽りをし合ってもつまんね
少しは建設的なはなしでもしようぜ
ポッポをすごいって言ってるひとは他にどんな小説が好きなの?
べつにポッポみたいなのじゃなくていいんだけど ポッポっていう名前が出てくる度に、スレが意味不明な子どもじみたものになってうんざりなんだけど。
いい加減に止めてくれないかな。
どっかにポッポについてっていうスレを建てて、そこで一人でも二人でもやったらどうだろう。 どうやらここってポッポについて語るスレじゃないらしいぜ。なんてこった!
おまえら知ってたか? このスレ自体パクリがどうとか子どもじみたスレだけどね ポッポ以下の作品を大切に保管し、価値があると勘違いして公開しない2ちゃんねらー作家志望者達・・・
俺は価値がないと思うから公開しない
ポッポ以下かどうかは知らんが >>345の作品に語彙を更に追加すれば文学界で褒められたyamamotoの作品になるw >>130を読んでみたけど、マジ糞だな。
しかし作者が来ているなら聞いてみたい事もある。 >>457
作品を理解せずに貶すっていうレスはもう飽きた。
もっと論理的に分析して批判してくれ。 130が糞なら最近の新人賞受賞作品はどれも哀れすぎて・・・w >>461
賞になんか送ったこともないしそもそも作家志望じゃないよ
才能ないやつが勘違いして人生棒に振るのが気の毒でさ
少なくとも純文学はやめとけ >>462
ポッポはすでにコネもできてるだろw デビュー目前ってとこじゃないか?w
まー俺の事を言ってるのなら気の毒かもしれんがなw
それはお前も同じさw そもそもポッポが出版社とコネが出来たってのも、自己申告なわけで^^ >>467
どっちみちお前には一生コネなんてできないさ^^ >>468
俺が出版社とコネが出来ない事と、ポッポが出版社とコネがあるのが
今のところ自己申告でしかないのは無関係だよ、エッタちゃん♪ >>469
私は本人とメールしてたんだが、2ちゃんねるで悪口言ってるレベルの人とは違いすぎるので
なんかそういう書き込み見ると哀れになってきます。 >>469
お前にポッポレベルの才能があればもっと世界が広く見えるさ^^ 本当にコネがあれば、こんな無関係なスレで虚しい宣伝続けてないだろw 自演である事を願い続ける2ちゃんねらー達^^
どっちみち作品で才能は証明されてるのにね^^
文句あるならお前の作品見せてみ^^ >>471
そんな事よりヌーヴォーロマンとポストモダンの違いが分かったかな^^?
ナタリー・サロートはもう一生忘れないよね(笑) >>474
ヒント
〜はポモ的言葉遊びの典型
〜はアクチュアリー
これは哲学板で数年前に少し流行ったコピペみたいなもの
浅田はポモ的言葉遊びの典型
副島はアクチュアリー
みたいな遊びに使われてたフレーズに対してまじレスするアンチポッポの無知さ
>>477
もういいよ ^^
でもナタリー・サロートはともかく、クロード・シモンくらいは読んでおけよ?
あとはウルフとフォークナーくらい読んでおけば、ポッポみたいな作風を
擁護するのに役立つよ。意味は分かるね?この場合フォークナーは「サンクチュアリ」や
「アブサロム、アブサロム!」じゃなく「響きと怒り」がテクストとして
最適だからね?分かった? なんだ、ポッポはヌーヴォーロマンとポストモダンを混同してたのかww?
バカでwwwwww >>478
お前が本当に響きと怒りを理解していればポッポト無関係なのがわかるだろう
お前は「意識の流れ」をテーマにした作品を挙げただけ
ポッポの重要なテーマは意識の流れでは無い 意識の流れを用いてるだけ
意識の流れをテーマにした作品よりももっと上 どうでもいいけどお前ら上とか下とかやめろよ
文学作品に上下をつけるとかほんとに恥かしいぞ >>482
最後の行以外はあんたの言うとおりだと思う
でも最後の上か下かってのは別物でしょ
意識の流れという形式だけを意識した作品よりは内容が濃い、という言い方ならわかるけど >>484
よし、じゃあ君に聞こうかな♪
響きと怒りが意識の流れを「用いた」作品ではなく、「テーマとした」
(いわば意識の流れの積極的流用)と判断した理由を ^^ >>485
よし、じゃあ君に聞こうかな♪
響きと怒りのテーマとその深さ、結果を^^
教えて^^ >>485
私がいつ響きと怒りに対してそう言ったのか説明できるのかい?
485の文章は日本語として読みにくいうえに、勘違いまでしている。
私はポッポの作品は意識の流れがテーマでは無いことに同意し
意識の流れという書き方だけでフォークナー等を参考にしても無意味だという話に同意したにすぎん
君はこのスレを見てても読解力が少なすぎる >>489
先に答えるのは君だよ ^^
予想:オウム返しのレス ^^ >>490
難しいのでわかりません^^
だから教えてください^^
>>491
分からない程バカなのにフォークナーは「意識の流れをテーマとして云々」言ってたの…(呆)
>>492
あれれ、結局言えないの?^^
それに俺は>>484じゃないんだけど^^
なんで俺が答えなきゃだめなの?^^ 私は487で相手の勘違いを指摘したんだが
結局そういう部分はごまかすらしいな >>493
馬や牛に演説するバカもおるまいて ^^ アンチポッポの逃げが始まったなw
ちなみに、数ヶ月前から必ずアンチポッポは最後には何も言えずに逃げてる傾向w
>>494
> 私は487で相手の勘違いを指摘したんだが
> 結局そういう部分はごまかすらしいな >>496
俺はどういう展開に持っていけばポッポアンチが言い返せなくなるかわかってるw
今の所全部その通りになってるw >>494
私がいつ響きと怒りに対してそう言ったのか説明できるのかい?(>>485)
フォークナーが「意識の流れ」をテーマにした作品にすぎず、ポッポの重要な
テーマは意識の流れでは無く、意識の流れを用いてるだけというレスに、
>最後の行以外はあんたの言うとおりだと思う(>>484)
とレスした事から、
響きと怒りに対し「そう言った」(意識の流れをテーマとしていていた事への)同意が
見てとれるよね ^^? >どう考えても2ちゃんねるの作家志望の中ではポッポが上位だよ
>サルトルよりもいずれ上をいきそうなポッポ
>意識の流れをテーマにした作品よりももっと上
「上」っていう言葉に、特異な拘りがあるようだな。 >>500
私は「意識の流れを用いた作品を挙げた所でポッポの作品を読みとる上での参考にならない」
という事に同意しただけだが。
私はその時は テーマというものと手法の二面で考えていないわけだが。 響きと怒りって意識の流れを書いた事だけが内容そのもので
その内容自体に特別なテーマなんて無いんじゃないか
意識の流れを書きやすくするためのストーリーってだけだろ
もしテーマがあるなら教えて >>504
そんなふうに上だ下だって意識を縛られていたら、
疲れるんじゃないのかなあと思って。
下だろうがバカだろうが、幸せならそれで良くないか。 >>503
もしポッポアンチに聞いてるんだったら無駄だよw
そいつはそういう質問には答えられないw
なぜなら知識が無いからw ポッポ擁護は単なる愉快犯
釣られて遊ばれているアンチが惨め過ぎる ・小説『第七官界彷徨』の粗筋紹介部分をこの映画評から盗用した川上未映子の盗作コラム
(初出:「月刊Songs」2003年10月号)
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html
・ 映画『第七官界彷徨』の内容を、紹介した新聞記事
(初出:2001年5月13日付「日本海新聞」)
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm
十行程度の粗筋紹介箇所で、川上未映子が元の新聞記事から盗用したフレーズは、
「詩人を夢見る」「共同生活」「従兄弟たち」「感覚少女」
「コケを(実験)栽培したり、コミック・ オペラを作曲したり」
「論争」「「恋愛」に成功するのは(栽培された)コケだけ」
「人間は(すべて)片思い や失恋ばかり」
の8箇所。全く同一だ。しかも全て小説『第七官界彷徨』には無いフレーズだ。
そして両者ともに、原作小説からの引用は1つだけで、同じ所で、切り方も同じ。
「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」だ。
そして、元記事はあくまで映画版「第七官界彷徨」で映画用に改変された粗筋の
紹介だから、原作小説とは異なる箇所が多い。「従兄弟たち」は原作では「二人の兄と一人の従兄弟」であり、
「コミック・ オペラを作曲」は 原作では「コミック・ オペラを歌う」だ。
川上は原作小説の紹介をしているのに、なぜ映画版のことを書いているのか。
もちろんこの映画紹介記事から盗用したからだ。
そして、記事からの引用符も無ければ、参照したという断り書きもない。
川上未映子は「わたしは、小説「第七官界彷徨」が手放しで大好きなのです」とコラムで述べているが、
これは明らかに嘘だ。読んでいれば、小説「第七官界彷徨」の紹介を映画評の新聞記事からの盗用で
埋め尽くすことなどありえない。非常に悪質な盗用だとしか言う他ない。 ポッポなんてしらねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
聞いたことも見たこともねえーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
頼むから一人でスレ建ててやってくれーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! >>507
擁護というか持上げって感じ、褒め殺しは言いすぎか。
ヴォグと他数名が3月4日の明け方辺りから自覚的にはじめたお遊び。 ポッポの擁護者はポッポひとりじゃないのか?
レスがほぼ同一人物のものだろ まだアンチがレスしてんのかw
何で終わった話に必死に食らいつくんだw 結局、ネタもとのインターネットは未だにわからないんだ。
「その設定が、他の人たちによってインターネット上で『創造』されていた」
というからには、2ちゃん臭するけどね。
電車男とか、ブラック会社みたいに、話題になっているスレって
他にないの? 話題なら「創造」じゃないじゃん
鮫島事件みたいな架空の事件をネットででっち上げておもしろがてたら
自分が作った事件なのに、それが現実になって〜みたいな話ジャマイカ そうそう、赤い洗面器の男的なやつね
ディテールも酷似って書いてるから
鮫島って書いちゃってスレもコピったんじゃないかな
2個のプロットってあるからなんだろ?
「地図にない村」あたりと絡めたんじゃないかと思う
いけそうじゃね?
鮫島事件の真相を探して地図にない村へ行った主人公は〜
みたいな感じ
519です
でも、ぜんぜん違ったりしてw
自分でそういう小説書けばよかった
なんかちょっともったいない コトリバコとかかもね。あれはよく出来てるし。
つか「誰が」はいいから、「何を」パクッたのかは、はっきりさせてほしいね。 詩を盗作したと言われてる女子中学生をレイプしようっていうスレまでたってるな
やりすぎだろ
本名でスレまでたってる つらいだろ >>530
ポッポは女流。つかあの作品がなくても、ある意味コネは最初からあった模様。
>>532
朝吹真理子かも?確かに>>130とよく似たの書いてるし、
確かオヤジが詩人だったはず>ある意味コネ ポッポの正体は、れつだん先生(ネギ)=オオハタユウキ >>531
でもポッポは
淡路島出身、在住の男
って自己紹介してるお れつだんは住所を兵庫県の田舎の方って言ってるんだな
ポッポ=れつだん、なんてことはないと思ってたが、ほんとにそうならポッポはたまたま気ま
ぐれで深いっぽく書けた作品なのかも
もしくはふつうの小説はまるで書けないか ポッポはれつだん先生の弟子
れつだん>>>>>>ポッポ なんで定期的にポッポの話題が出るんだろ?
まあ、それにしても、ポッポのは分類上、小説ではなくて詩に入るだろ。
才能の有無は知らんが。 ポッポだけに鳩山由紀夫
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::::::::::! 愛 i::::::::
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,,ノ´⌒`ヽ,,  ̄ ̄ ̄
__,. -┐ ,,γ⌒´ ゝ,,
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{ ( ヽ,,__,,ノ ノ ヽ.,,_,,ノ .) }\
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/ , ヽ _, -‐‐-、._ / ヽ \
/ , ' \_ヽ. ヽ ノ _/ \
/ , ' \. `ニニU´ λ. 、 \
./ , ' _,,ノ| 、` ‐-‐-‐/ ./ \ `、 \
_,,..r''''" ノ .| \ / / / ̄`'''ー 尖閣問題も北方領土に露大統領が来たのも、
ルーピーにかなりの責任があるだろう。
本人はまったく自覚が無いだろうが。 そうか? おれはそんなにポッポと思わなかったけど
感じとしては似てるけどね ■川上未映子「おさきみどり、どう書くの?」 @ ウィキ(一連の盗用疑惑、騒動まとめ)
http://www16.atwiki.jp/osakimieko/
■現行スレッド
【おさきみどり】川上未映子43【どう書くの?】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1289656116/
・ 映画『第七官界彷徨』の内容を、紹介した新聞記事
(初出:2001年5月13日付「日本海新聞」)
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm
・小説『第七官界彷徨』の粗筋紹介部分をこの映画評から盗用した川上未映子の盗作コラム
(初出:「月刊Songs」2003年10月号)
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html
十行程度の粗筋紹介箇所で、川上未映子が元の新聞記事から盗用したフレーズは、「詩人を夢見る」「共同生活」「従兄弟たち」「感覚少女」
「コケを(実験)栽培したり、コミック・ オペラを作曲したり」「論争」「「恋愛」に成功するのは(栽培された)コケだけ」
「人間は(すべて)片思い や失恋ばかり」の8箇所。全く同一だ。しかも全て小説『第七官界彷徨』には無いフレーズだ。
そして両者ともに、原作小説からの引用は1つだけで、同じ所で、切り方も同じ。「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」だ。
そして、元記事はあくまで映画版「第七官界彷徨」で映画用に改変された粗筋の紹介だから、原作小説とは異なる箇所が多い。「従兄弟たち」は原作では「二人の兄と一人の従兄弟」であり、「コミック・ オペラを作曲」は 原作では「コミック・ オペラを歌う」だ。
川上は原作小説の紹介をしているのに、なぜ映画版のことを書いているのか。
もちろんこの映画紹介記事から盗用したからだ。
そして、記事からの引用符も無ければ、参照したという断り書きもない。
川上未映子は「わたしは、小説「第七官界彷徨」が手放しで大好きなのです」とコラムで述べているが、これは明らかに嘘だ。
読んでいれば、小説「第七官界彷徨」の紹介を映画評の新聞記事からの盗用で埋め尽くすことなどありえない。非常に悪質な盗用だとしか言う他ない。 ポッポと朝吹は別人だが
この二人が付き合えばお似合いって事だな 文藝賞の本スレが消えたが、Lvが低すぎてスレが作れない。
どなたか立てていただけないでしょうか。
期待のテンプレ
【賞クレクレ自粛】文藝賞21【季刊】
河出書房新社では、新人の登竜門として、
小説のジャンルに「文藝賞」を設定しております。
応募規定をご覧のうえ、積極的にご投稿ください。
既成の枠にとらわれない、衝撃的な作品を お待ちしております。
選考委員:角田光代、斎藤美奈子、高橋源一郎、田中康夫
締切り 2011年3月31日 (当日消印有効)
発表 雑誌「文藝」2011年冬季号(2011年10月7日発売)誌上
正賞 万年筆
副賞 賞金50万円(雑誌掲載の原稿料含む)
応募規定
・応募原稿は未発表小説原稿に限る
・枚数は400字詰原稿用紙100枚以上400枚以内
(ワープロ原稿は四百字詰原稿用紙に換算した枚数を明記)
・原稿には頭紙を付け、そこに題名、枚数、筆名、本名、年齢、生年月日、住所、電話番号、略歴を記す
・原稿を綴じ、通し番号をふる(原則として縦書きとする)
・送り先は
〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷2-32-2河出書房新社「文藝賞」係
・応募原稿はいかなる場合も返却しない
・選考過程に関する問い合わせには一切応じられない
・受賞作の出版権は、5年間河出書房新社に帰属する。その際、規定の著作権使用料が著作権者に別途支払われる。また、文庫化の優先権は河出書房新社が有する。
※応募原稿にご記入いただいた個人情報は、文藝賞選考以外には許可なく使用い
たしません。 前スレ unkar 用
【俺にくれよ】文藝賞20【該当作無は怠慢】
kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1287160096/
【源一郎が絶賛するも】文藝賞19【該当作なし】
kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1284041243/
【そろそろ話題作が】文藝賞18【欲しいところ】
love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1278964459/l50
【丹下健三】文藝賞17【磯崎新】
love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1248013270/ 高橋源一郎 文藝賞取り消しのtogetterまとめ より
「午前0時の小説ラジオ」・「入試カンニング問題と大学」
抜粋
ttp://togetter.com/li/109145
「大学」19・去年、「文藝賞」という、小説の新人賞で、
いったん、「受賞作」と決まった作品が、
その後、根本的なアイデアをインターネットから無断でもってきたことが判明して、
受賞を取り消される、ということがあった。
その賞をバックアップしている出版社にとっては、
大きな痛手だった。.takagengen
2011-03-07 01:36:17 ...
「大学」20・その賞の作品は、
その出版社にとってもっとも売れるコンテンツだったからだ。
その作品がなければ、他の作品が受賞していただろう。
だが、(多くの場合)、文学の賞で「繰り上が」」当選はない。
出版社は(正確に計算することなど不可能だが)、
もしかしたら億単位の損失を出した。.takagengen
2011-03-07 01:39:19 プロットを立てないからパクリになっちゃったんだろうなぁ。
・花王不買 → 花王より良い製品が見つかって幸せ・心も体も健康に
・他の会社 → 広告費かけないで売上げ増加
・花王ファン →いつもより花王が安く買えて幸せ
・花王社長 → 「不買の影響は全く無い!」
・2ちゃんねら → 今日も勝利で飯がうまい
・ネトウヨ連呼リアン → ネトウヨ連呼バイトが増えて幸せ
・地球 → 花王製品使う人が減って地球にもやさしい
* *
* +
n ∧_∧ n みんなが幸せになる花王不買
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
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仮に文学界がパクリだとしたら
遠因が文藝の盗作問題のうやむやな処理に
求められることは避けられないだろう >>571
これ?
夜市 恒川 光太郎
第12回(2005年) 日本ホラー小説大賞受賞
何でも売っている不思議な市場「夜市」。幼いころ夜市に迷い込んだ祐司は、弟と引き換えに「野球選手の才能」を手に入れた。
野球部のエースとして成長した祐司だったが、常に罪悪感にさいなまれていた 。 『ジュブナイル』に感動した。ドラえもんに話が似てるな、と思ったらエンドロールだかでF.藤子不二雄だか名前が出た気がする。
あ、やっぱりそうか!――と思った。本人が関わってる作品だから内容がかぶってもいいわけだ。
タイムマシンを使ってもいいわけだ。
誘った友達も「これは感動した」と言った。誘ってよかったと思った。
もうあれからかれこれ十何年、長いつきあいになる。藤本氏だかの気持ちが投影されてるから感動を呼んだんだと思う。
僕が小学一年か二年のとき殴りあいの喧嘩をして、仲直りのためにはじめて観に行った映画も『ドラえもん』だった。 おもちゃのまちのキチガイアパート住人が花王不買だったかな?
大家さん可哀想って思ってしまった去年の俺 プブリウス・ウェルギリウス・マロ(ラテン語: Publius Vergilius
Maro、
紀元前70年10月15日 - 紀元前19年9月21日)は、古代ローマの詩人。
英語では Virgil と綴られることから、バージルとも呼ばれる。
『牧歌』、『農耕詩』、『アエネイス』という3つの叙情詩及び叙事詩(ヘクサメトロスという韻律で書かれた詩でテオクリトスと同一又は類似の韻律を踏襲している)を残した。
ヨーロッパ文学史上、ラテン文学において最も重視される詩人である。
目次
[非表示]
集]
秦の始皇帝は自分がこの三皇五帝より尊い存在であるという考えから皇帝と言う言葉を造語し、自分に対する呼び名として使わせた。(『史記』など)
以降、中国の支配者は皇帝を名乗ることになる 「喪主は遺族を代表して葬儀を執り行い、参列者や弔問客を迎える方」
「施主は、葬儀に関する金銭的な責任を負い運営全般を見守る方」
はい、腑に落ちましたね。
つまり、喪主が葬儀の執行責任者、施主が葬儀の運営責任者!と言うことになります。
一般的には、喪主と施主は同じ方が務める場合が多いようです。
逆に、喪主と施主が違うケースにはどの様なものがあるでしょうか?
・社葬
社葬では喪主は故人の配偶者、施主は会社になるのが一般的です。 >例えば慰安婦問題とかで、「当時は合法だった」
おまえのやったことは非合法だったなククク
電波と光は、呼び名こそ違いますが、ともに電磁波と呼ばれる電気的な波動です。 ,,,,.,.,,,,
ミ・д・ミ <ほっしゅほっしゅ!
"""" ,,,,.,.,,,,
ミ・д・ミ <ほっしゅほっしゅ!
"""" administration
【名詞】
1
管理,運営,経営
b
統治,行政,施政
用例
under military administration 軍政下で.
【可算名詞】 [しばしば the administration; 集合的
管理者側,経営者陣 このスレもやはり大事だと思います。
ゆえに保守します。 2010年の文藝賞で盗用された者です。
ダメージから立ち直り新作を発表いたしました。
「風よ、安曇野に吹け」
「安曇野、めぐり愛」
に続き、これにて安曇野三部大作の完結となります。
題して「安曇野、やって恋」。
どうか心眼にてお読みくださることを。
失礼。 話題にある>>130を読んでみたが想像以上に酷くて驚いた
感性の移行とやらを神と大蛇という大掛かりな道具立てにより象徴的に描いたつもりかもしれないが
文章に緊張感がまるでなく推敲したのか疑うような完成度でそれらが全く活かされていない
部屋に入りこんできた神にヒンレクターが襲いかかる場面はコメディかなにかだろうか?
また終盤の〈僕〉と神とヒンレクターの争いの描写は芸術どころか携帯小説の域である
このような拙い表現で両者の争いを描くのであれば神と大蛇に見立てた意味がない (__) ̄‖ ̄ ̄‖◇◇/
(___)‖ □ ‖>◇//
((`。') ‖。 ‖◇/_/
(`っ┳Ш‖ ‖>/_/
_◎υ┻◎‖__‖//_/
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/なんなの? 受賞しそうになった案はどこにあんの? 卓越してたの? だったら本人が応募すりゃ受賞するんじゃないの? どこまでが盗作で、どこまでが許容範囲かがわからない
あらすじが全然違っていても、文体が同じだったら盗作になるの?
あらすじが同じでも、文体が違っていたら盗作になるの?
文体の違いとは、例えば大江健三郎風が、村上春樹風に変えられていたとか…… >>599
あらすじが同じような小説なんてごまんとあるだろう
うやむやに出来るよ
だけど、作家の文体真似たら不味いでしょう
村上春樹は一人しかいないんだから
バレル。完全に落とされる
川上弘美は過去に文学界新人賞の選評で
仕上がったら誰かの文体に似ていないかを念入りにチェックをするように。
もし誰かの文体に似ていたら、書き直せ、と指導している。 三谷幸喜が自身の名で出版したらオリジナル
三谷幸喜が匿名で応募すれば盗作に ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
30MXB 河出書房新社? @Kawade_shobo
芥川賞受賞作『おらおらでひとりいぐも』が50万部を突破した本日、特設サイトをオープンしました。
若竹さんの最新情報を随時発信。同時にこれまでの記事もまとめました。本人の朗読も!
63歳新人!若竹千佐子「おらおらでひとりいぐも」特設http://www.kawade.co.jp/oraora/ #おらおらでひとりいぐも 50万部ってマジ?すごくね?
そこそこ売れるとは思っていたが、せいぜい20万部かな〜と
まさか50万部とは!これ絶対に映像化もあるだろうね
よかったね〜 インターネットやらない層が買ってるんだろうな〜
テレビ、ラジオ、雑誌、新聞などの層だろうね〜
インターネット連中は基本ケチだし金もってないからね
ツイッターでいくら宣伝してもあんま売れんのよ 金のはなしになるけど、
10万部売れて800万と考えると、単純に4000万の印税が入るのか 羨ましい
まあでもさ、人生わからんよ
みんなも頑張ってれば60代で花開くかもよっ こんなものあったな
第47回文藝賞 ネットから盗作で受賞取り消し
公募の新人文学賞「第47回文藝賞」(河出書房新社主催)で受賞作に決まっていた作品が、インターネット上サイトからモチーフ(作意・主題)を借用していたことが15日、分かった。
また、新鋭の詩人に贈られる「第19回『詩と思想』新人賞」でも、ネット上の掲載作を模倣した中学3年生の少女(14)が賞を取り消された。
受賞作は現在発売中の「文芸」冬号で発表の予定だったが、同誌は「該当なし」と発表。
同誌では応募作から最終候補に残った3作品の著者について、事前に著作権についてのヒアリングを行っており、その時点では受賞取り消しになった著者も「大丈夫です」と答えていたという。
その後、8月23日に選考会が行われ、同作の受賞が一時決定した。約一週間後に高木編集長らが本人から聞きこみをしたところ、著者がインターネットサイトから借用した事実を明かしたという。
※文藝賞
1962年設立の純文学賞で芥川賞への登竜門としても知られている。現在の選考委員は作家の角田光代、高橋源一郎、田中康夫の各氏、文芸評論家の斎藤美奈子さん4人。受賞作なしは1967年以来43年ぶり。 ?
>>1
>第47回文藝賞選評
>>137
>中3少女の新人賞取り消し 投稿サイトの詩を盗作
だろ?
ワザワザ上げてまで何をやろうっての? ついでに、
>>1
>第47回文藝賞選評
>高橋源一郎
>「受賞決定後、その設定が、他の人たちによってインターネット上で『創造』されていたことが判明し、
>受賞は取り消しとなった」
だから、>>14の人とは何の関係も無い。 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
3C5 盗作って元の何割を使ったらそうなるのかな?
ネットに掲載された事実は、創作といえる?いえないよな?
それも盗作になるなら何も書けjなくなるのでは?
だから問題になった「美しい顔」の盗作といわれる部分も
創作ではなくただの事実のきろくであり、そこで書かれた事実を
使っただけであって、盗作ではないと思うんだけど
そうですかね?
わかるひとはおせーて 内容を消化して自分の言葉と文章で表現していなければ剽窃だろう
[美しい顔」は5ちゃんでも検証されてるけど、
震災描写の多くが言葉と文章の借りパクで成り立っている 設定とか発想とか柱になるプロットそのものは
パクっても盗作にならないんだよね
文章表現が酷似してたらダメってだけで >>47 >>48 について
>>49 >>50が批判してる中身というか意味がさっぱりわからん
基本がおかしい、文章がヘタって、
どういうのが基本がちゃんとしてて文章がマトモってことになるんだろ?
ハードル高すぎ〜 他には文章として成立してないとかウンコとか
9年前の2ちゃんて、今より攻撃エグくない?
あのころ知らなくてよかった
気持ち折れて学校にも行けんようになってたわ 板の最初から読んでみたんだけど
純文志向(嗜好)の奴ってめんどくさいね
ネットからの借りパクが発覚して受賞取り消しがスレタイなのに
300レスくらい延々と感性論だか表現論だかやってるわ
俺には理解できん世界 >>615
【剽窃】をググると
《名・ス他》他人の文章・語句・説などをぬすんで使うこと。とある。
他人の文章・語句とは他人のオリジナルの文章・語句だよね。
北条さんの美しい顔で問題になった部分も、他人のオリジナルの文章・語句を
使ったんだろうか?
辞書にも載っている語句や、オリジナルの文章を使ってなければ
問題ないよね? >>622
例えば津波が来る直前の情景で「海の境と空の境がよくわからなかった」というのがある。
これはやはり手記を書いた人のオリジナルの表現といっていいのでは?
また死後硬直の様子をあらわすのに「ねじれた手足が突出している」という表現。
これもそのまま丸ごとパクるのは問題では? というか
パクられた人も
5ちゃんになんて書き込まないで
きちんと出版社に送ればよかったのにw
謙虚なのかもしれないけど、自己肯定感低くない? >>623な
「海の境と空の境がよくわからなかった」なんて、そこらの子供でも
いいそうなことだと思う。
まったく独自の表現でも文学的表現でもないのでは?
「海も空も同じ色に塗りつぶされてすべてが空になっていた」なら
独自表現と言えると思うが。
「ねじれた手足が突出している」という表現も、ただ見たままを言っただけで
独自の表現でも文学的表現でもないと思う。
「ねじれた手足が、不気味な蛇のように突出している」なら独自表現といえると思う。
「ねじれた手足が突出している」がパクリなら、「血の出た足がひどく痛んだ」と
いうのもパクリで、日常的な動作も全部ぱくりになりかねないのでは? この板にあるから、美しい顔検証スレの比較検証見てみなよ
肝心の震災描写はコピペ改悪だらけだってのが分かるから
文章だけじゃなく、元の文献の持つ心に訴えかける真実というものまでもパクってるのも分かる 京アニは犯人の小説をぱくった。。これは重罪に値する。 元ヤンキーだの暴走族だのは、一生かかっても償い切れない罪を背負ってるとおもえ。
やくざの娘や息子も、親の血をひいているという点で、罪人。
宗教やって金をもうける屑も、盲目的に従う、非理性的な人間も罪人。
宗教やってるやつにまともなのはいない。
右翼やら左翼も同じこと。精神障碍者と同レベル。
科学しか信じない、よくいる理系の阿呆の学者も罪人。
そもそも科学者は歴史的にろくでもないやつが多い。
それに科学以外はみとめないという、ろくでなしがほとんど。
あとは、トランスジェンダーだのなんだのは、全部変態。
きもちわるいという人間も多くいる。
ハーフなどのあいのこも気持ち悪がられる。
外人の血がはいるなんてのは、おぞましいことだという認識もまだある。
しかしなによりキモチワルイのは、差別主義者、学歴、顔、仕事などで差別する性悪。
地獄行きまちがいなし。
一番やばいのは仕事でもないのに、セックス依存症、さらにそれが不倫依存症だと、もう最低レベル。
きちがいだという人もいるのではないか?
100人切りがどうのこうの自慢する俗物。
倫理的には屑。
一番ひどいのは親のコネで公務員、政治家、大企業就職の甘ったれ。
そのくせ常に上から目線。こいつらも地獄行き。
なによりろくでもない商売してるは、骨接ぎの接骨院、整骨院、うらでこそこそやってるのは詐欺。
全国どこでもそういう不正診療が実行されている。人間として終わっていて、正直、チンピラとかわらん。
ギャンブラーや、違法なドラッグやってそう、それどころか前科持ちも多いらしい。
なんども離婚を繰り返す能無し、甲斐性なしなみにきしょくわるい、そういう声があがっている。 京アニはパクリなのね?やはり。どうなる、それに関して。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています