三人称太郎視点 
のところを、>>143 >>145 からクローズアップするけど

三人称 太郎視点
太郎は振り返り、次郎を見た。
>おのれの目は、殺意に光っているかもしれぬと太郎は思う。
>花子を殺した次郎を、太郎は許すつもりはない。
●同じように殺してやろうと、太郎は刀の柄に手をかけた。

三人称 太郎視点
太郎は振り返って次郎を見た途端、全身に血が駆け抜け、熱を感じた。
これが殺意か、花子を殺したあいつを許すつもりはない、同じように殺してやるぞと
●太郎は刀の柄に手をかけた。

>をつけた所に何か不自然さを感じてしまう。描写の問題?

あと、●しるしをつけた所で
太郎は刀の柄に手をかけた。

この辺りからは、一人称っぽくしてはいけないのかな?
もう一度太郎に戻るのかな?

俺は刀の柄に手をかけた。

じゃ駄目なんだろうか? もしくは「俺は」を抜いてみるとか

そうすれば>>140
>視点を増やすことでテーマを立体的に描くことができる。
>また、複数の視点が相互補完的な役割を果たせば
に適うと思うんだけど、どうなんだろう?

誰か詳しく解説お願いします。