【佐原敏剛】壁に囁くスレ19【と愉快な仲間達】
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相変わらず、ハードボイルド好きみたいだな。
三島はハードボイルドを書かなかったが、江戸川乱歩原作の
『黒蜥蜴』を脚色することによって明智小五郎のイメージを
鮮明に浮き上がらせてるんだな。マーロウよりもずっとシャイ
で堅物の私立探偵だが。勇敢で自己忘却的で禁欲的な点はマーロウ
と共通してるが、あまりウイットはないし、ナルシストでもないw
昔は2ちゃんでも有名人だったようだけど、結局愚痴と不満を垂れ流すだけの
社会不適合者なんでしょ?
本人の成りすましもいるし不愉快極まりないスレになるだけだから削除してほしいな
久しぶりに佐原の名前を見たから書き込みしたけど・・
ブログを再開した。読んで各人深く考えてくれ給え。
私に甘えるのではなく、各人の頭で考えてくれ給え。 >>7
私は自分はフレッシュであると思っている。身も心も老け込んではいない。 >>10
ここまで疲弊していたら働ける訳がない。
週3500円の小遣いで細々と暮らしている。
タバコ代ですぐに消える。ガキの小遣いじゃねえんだぞ。 肺もフレッシュにするおー
(他人事ならいえるな〜 まぁ 喫煙は せんけど) >>12
喫煙は人類が継承してきた文化である。
その文化を否定してるのは最近の愚かな日本人だけである。 否定しなくてもいいけど、ぶっちゃけ、あってもなくても良いよなって文化もある
くじら食うとか、食わないメリットのほうがもう大きい気がする >>15
喫煙はアメリカ発祥の肯定すべき文化だが。
ハードボイルドに喫煙シーンは欠かすことができない。 >>16
私が小学生の時、鯨の竜田揚げが給食で出たが、不味い印象しかない。
あれは必要ない。 スレ復活おめでとう
これからは時々よらせてもらいます なんかもう過疎ってるじゃん 佐原本人が書き込みしてるかどうかもわかんないし
どこぞで働いてるのかどうか知らないが体には気をつけて欲しいものだね
またブログでは何回も書いてる非情のライセンスのことを書いてるけどさ
もう、創作活動などまったくできないようだし昔話と自分はタフガイであるとの妄想
を繰り返してくのだろうね
お大事に >>20
体調は充実してきている。創作の再開ももう一息だ。 漸くスランプを抜けられる感触を掴めた。日本のハードボイルドを変える準備期間が終わったのだ。 若者たちの怠惰に呆れる。何故もっと本気でやらんのだ? >ハードボイルドに喫煙シーンは欠かすことができない。
これ一般にはコントとかコメディーの定番ネタじゃん。
本気に議論するとどういうことになるんだ? ってか、本気に議論すればするほどトンデモにしかならない罠。
まさか! 新しいハードボイルドとは… 私の近著「天界から来た女」がアリの穴で大旋風を巻き起こしている。
本物に餓えている者は読んでくれ給え。 「天界から来た女」の2話をアリの穴に上げた。
これが本格派ハードボイルドである。勉強してくれたまえ。 佐原の成り済まししかいないなww
口調が全然違うからまるわかりだww 結局、天界から来た女も途中放棄www
いつもながら書けない言い訳だけは一丁前だ。
才能がないことに気がつかないのかな?
アルミ缶集めたりして働いた方が良いぜ。 佐原ってサエコスレで人気があるぞ
本人そのこと知ってんのかね? 推薦じゃなくて内部進学ですよ。
本当に恥ずかしい人ですね。 せんぱいおたおめ
さいきんびじーでぷろぐめぐりしてよんでるじかんが。。。 禁煙推奨はアメリカから日本にきたんだよ。
それくらいも知らないのか佐原は?
って、偽物に言っても仕方ないかwww
ところでこのスレに本物はきてないね。
偽物しかいない。
その確たる証拠も有るんだけどねwww
佐原に聞くけどおまえの周囲で変化があっただろう?
なぜそれを言わないんだ? なんかおもうんだけどね
ほんものとかにせものとかいまいちあきてきた
あきたとかつまらないとかくれくればっかじゃなくて
こちらからも
なんかあそびをしかけんといかんねーとか
おもわなくもないんだけどさ
にっちもさっちも、ちのめぐりがわるくてねー
なんかすらんぷだしー
こないだせんぱいのプログに行ったらなにか連載めいたものがあったみたい?
もうすこしクリアな頭のときに出直してみるか せんぱいの
>その視線の彼方に
続きをたのしみにしてみよう。
正直、自分の周辺のアラフォーにはいないかなって感じだけど…
キャラが立つか立たないか…この先の物語しだいか… >突破口
地の文はハードボイルド感が出てるけど、会話部分がなんか温いな。
せんぱい、腕上げてきてる? それとも昔は書けた人だったとか? アリとプログとくらべようとおもったら雨のけんえつ(?)でみられない。
なぜ、アリでみると見劣りするのか、きになるのだけれどもね。 せんぱいのスレにおんにゃのこはにあわないぜっ
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|。゚ (,,゚Д゚o゚ | | | <ナメサン コナイナー
| 。゚ (ノ つ。゚.|_| | センパイ ノ ガンガリガ タリナイ?
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∪ ∪ 紙切れの四行を詩と断じたところで一応ギブアップ。
電話の会話がちぐはぐだな。
家具が話しかけるとは、アルコール中毒による幻聴だろうか。
最近のより筆圧が低くて、楽に読めるとこはよさげ。長文向けか。どうせなら推敲してから出せばいいのにって気はするけど。
エキセントリックな主人公にリメイクできそう。そういうのせんぱいはやらんだろうが。
リライトして遊ぶのに、隠しフォルダにコピペしとくか。 高校へ上がって学業に挫折したがあまりにも優秀過ぎて挫折を強いられたというのが本当のところであるらしい。 二十年前の『群像』を一年分以上ブックオフへ持って行ったが買い取り不能だった。引き取ることはできるというので持って帰ることにした。 確実だと思う。上の投稿でブックオフという単語を使ったが変換の際にBOOK・OFFというアルファベット表記が変換滑稽に上がった。 もしここでアルファベット表記を選んで投稿した場合、日本語の文章の脈略が崩れて滑稽さが生まれる。 それは安易なのだ。現代日本人はそうした安易さに慣れてしまっている。 変換滑稽ではなく変換候補だ。ネットではそもそも真剣な議論がやりにくい。 佐原先生キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 企業名がBOOK・OFFなだけじゃん
滑稽が嫌なら
エヌイーシーとかティーピィーピィーとかやってろって思う テレビ番組の質が落ち始めたのは1980年代だった。細分化はとどまるところを知らず、最近の百円ショップでは洗濯バサミもすぐ壊れるものを平気で売っている。 1980年公開の角川映画『野獣死すべし』で主演の松田優作は真っ暗な部屋で巨大なスピーカーから流れるクラシック音楽に陶然と耳を傾ける。 細分化された文化の吸収に積極的になるのは戦後の大江健三郎からである。特に『われらの時代』からがジャズ音楽などを作品中で頻繁に扱うようになるのだ。 私がハードボイルド・ミステリーを読み、書いてきたのは単純に暴力の場面が純文学にはほとんど無いからである。孤高のヒーローとなるともっと少ない。私は馴れ合いが嫌いだ。 佐原先生から
西村賢太についての評論がまだ出されていない。 四十を過ぎると最早自分の人生などどうでもよく、ただただ子供たちが幸せであって欲しいと思うようになるものだ。それが人間なのである。 フィリップ・マーロウの孤高はひたすらに詩情を貫き女を寄せ付けなかった。絶望の時代を生きる男たちの物語が今再び始まる。 今の私のように追い詰められている人間は非常に少ない。何故というに同い年の連中は極めて少数の人間を痛め付けてさんざん得をしているからである。極めて少数の人材しか今の日本には存在しないことになる。 絲山の『袋小路の男』は明らかに渡哲也の『ひとり』を意識していると思われる。馬鹿だからだろうかと主人公が自問する。馬鹿だ。 仕事が終わる、或いは学校の授業が終わる。そのあとどうするのか。私の場合、昔から大抵本を読んでいた。 中学三年生か高一の頃だったと思う。近所に大人のオモチャを売る店があった。当然一度しか入ったことがないが耄碌したじいさんがやっていた。入ると 「本?」と変な発音の仕方で訊いてきた。ここに並んでいるのが本なのかと思った。 「だが俺は気が変わった。少女は殺す」"Where is the girl?" ハリーは走っているスクールバスの屋根に飛び降りる。 ナチス・ドイツのユダヤ人虐殺をテーマにしたテレビドラマ『ホロコースト』が日本で放映されたのは1975年か1976年、1977年だったかもしれない。その直後に中学でいじめが深刻化した。諸君。 プロ意識が今の日本人にはなくなっている。いつからこうなったのか。 分業によって大量生産大量消費の経済は成り立っている。現代において個々の人間は社会人としての自覚とアイデンティティーを
与えられた仕事をして金をもらうことで得ている。ほとんどの人間は社会の全体像をまるで意識せず、積極的にそれを理解しようとはしない。そこに問題がある。 そもそも非情の略奪によってここまで来た日本が今ここまで堕落しているのは何故なのか。よく考えてみてほしい。とにかく考えろ。 現代は基本的にコミュニケーションが不可能な時代なのだ。現代は絶望の時代であると言われる。 ひきこもりは何故なくならないか。登校拒否の高校生ばかりを集めた全寮制の高校も20年近く前からある。 足手まといばかりが増える。今度親父が出た大学へ直接行って意見してくることに決めた。卒業生が会社の同僚と徹夜で賭け麻雀賭けトランプをやり、パチンコで景品を稼いでいる。大学教員はどんな顔をするか。 今の総理大臣はノイローゼの一つや二つ持っていても不思議はない。安部も麻生も辞任に追い込まれた時は鬱なのではないかと思うほど憔悴していた。 十年一昔とはよく言ったものだ。十年前になると確かに遠い昔という気がするものである。 初代ウルトラマンを観ていた頃、科学特捜隊のメンバーは全て中年だった。当時は子供向けの番組そのものが少なく、手探りで作っていたからだろうがそれにしても今の子供向け番組のような安直さはなかった。 マーロウは38歳から歳をとっていないとチャンドラーは言う。その言葉の意味がわかったのは私自身が実際に38歳を越えてからだった。 半狂乱となった私は酒に溺れることも出来ず、ただ青春の幻影を求めて夜の街をさまようしかなかった。 やる気とファイトのない人間は相手に出来ない。ガッツを見せない奴は駄目だ。徹底的に駄目だ。 佐原さんはホンマにすごい人やで。お前らも見習いや〜 普通一般に中学を卒業する頃になればほとんど全ての子供は親とコミュニケーションが成立しなくなる。そこまで立派な親など存在する訳がないからだ。そこで子供たちは古典文学やミステリー、ロックやジャズに熱中することになる。 私の場合、中学を卒業する頃には当時の大概の大人よりしっかりしていた。それに気付かなかったのは単純に年齢が若く、経験も浅かったからであるに過ぎない。 ここでしっかりしていたというのは何も難しい理論を理解していたとか広範な知識があったとかいうのではない。ただただ心掛けが立派であったのだ。 第二次世界大戦は起こるべくして起きたと言えなくはない。しかしなおそれはあってはならない戦争だったのだ。戦中戦後の物資窮乏もまさか故意に作り出された状況ではなかった。 大体世間の人々が考えていることというものは正論も何もあったものではない。何故そこまで弱々しいのか。 『がきデカ』『マカロニほうれん荘』などのエロティックなナンセンスギャグのルーツをたどっていくと赤塚不二夫がいる。『天才バカボン』とは何だったのか。 三島由紀夫が自決直前に少年マガジンの編集部を訪れ、『もーれつア太郎』が掲載された最新号が欲しいと言うのだが既に売り切れていた。講談社の編集部はあちこち探して三島に手渡した。 赤塚以前にナンセンスギャグはほとんど存在しなかった。 『がきデカ』『マカロニほうれん荘』が笑わせたのは人間にとってセックスがそもそも馬鹿馬鹿しいものだからだ。 45歳にもなってドリルチンポなんだけど、通常時に全く亀頭が見えない人って結構いる?勃起しても手で剥いてやらないと剥けない。 荒しの黒沢上久保はこう考えている
「コテハンが俺の主催の下に集えば、俺はこいつらの1段上に立てる」
こいつが自己顕示欲満たしたいだけだから、名無し達は見向きもしないし
グズグズになって作品ないがしろにされるのがオチ。 >>105
何度でも言うが上久保とかいうのは俺とは無関係だから。
多分横山やすし、サワヤマなどの妄想系のバカに類する奴らだろう。
というか、お前の自演だろうな。レベル厨の自演もお前。
根拠はないが。 「風の描く虎狼」
十二月の半ば、空は灰色に濁り、スモッグのたちこめる都会の表情を巨大な鏡のように映していた。
タイトルと冒頭がダサすぎて読み進められない…
私は芥川龍之介も直木三十五も大した作家だと思わないため、そんな賞はどうでもいい。
レイモンド・チャンドラー賞の創設を望む。 先生! 最近筆が走りますね! 遂にあの大作の構想が浮かんできたのでは!!?!? 先生! これ超おもしろいっすよ!
「ファルージャで傭兵取材したときのことを書く」 でググって下さい! 戦争だの傭兵だのくだらんな
そういうのにかこつけた文学など 先生!?
それスレッドですよ。サラリーマン傭兵を取材した人のお話 いい年して何かをやっていることに得意気な奴が案外いるという事実
所謂反面教師ですわ〜 高校生が車を運転して煙草を吸って酒を飲んでセックスして粋がっているのとは異質 先生!かわいい!!!総指揮かわいいいいいいいいいいいいいい!!
さわらー いなじー
30 80
↓
さわらー いなじー
90 80
ツイッターのしゃらくせえ、もう寝る
でこの人知りました
ブログも面白いです
飲んだら面白そう
昭和の世界観を醸し出してますね
プログの更新すっかり止まってると思ったらツイでつぶやいているのか。
誰に限らずツイは細切れ過ぎてどこがおもしろいのかよ〜わからねぇ。 ブログきてる〜ツィッターは本人か
あちらこちらに話が飛ぶが、論理的な筋がもやもやしている。
それに反応するには、その見えない筋を取りあえずにも想定しないといけない。
結局なにを言いたいのかとか。
(いや別にとぐろまいてもいいかもだけど……)
見えない筋をあちこちペンディング付きで構築した上で、さらに自分の筋を構築するという、面倒をしないといけない。
そのように、あえて相手の上を行く所業に出るのだから、
当然、相手よりその話題に対して精通していないと格好(!)がつかない。
素面で……討論するの大変だとおもうふの。
だからなめさんとかがんばっていた(?)なと……
もっとも、先輩のブログは新聞の社説とかとは当然違うから、べつになんとなくの
フィ〜リングでもいいのかもだけど。
硬い話題を本気で論じ合いたいなら、相手は誰を選ぶ?
素人を相手に選ぶなら、論理的な筋を相手のレベルで説得する努力を怠っちゃいけない。
でもま〜肩が凝るのはのーさんきゅー。
だからか先輩のブログをのぞくのは息抜きになっている。(先輩が活動しているのでほっとするのが2割かな。赤の他人だが)
しかし内容を理解しているかと問われると非常に……
こんなふうに感じる。こんな素な感想はある種のあそびの前提を無視してKY(興ざめ)か。
しかし、全部「テーマ:ブログ」だな…… すっかり有名人になっちゃったな
時代が佐原に合ってるのか? あほの東村山高校卒が文学だと?わらわせるな。しかも、有名でもなんでもない。ツイッターもほとんど妄想のフィクション。
ハゲの風俗キチガイは女にも もてない。 この人の文学塾って面白そう。
どうすれば入れるのかな。 調べたらアカウント何千もつくって自演ぢてフォロワーを増やしてるらしい
。おいハゲ、なにがツイッターの第一人者だ。いい年してハードボイルドとか恥ずかしい奴よ。 佐原敏剛 @saharabingo 8月7日
後輩たちが「デブって性格悪い奴多いのなんでなんすかね?」
「私利私欲で出来上がった体だからじゃね?」と話していた。
なるほど、スジは通っている。「私利私欲で出来上がった体」なかなか文学的で格好良いデブの表現だと感心した
899件のリツイート 841 いいね
佐原敏剛 @saharabingo 8月9日
後輩が「セックスは100%風俗で済ませると決めて、女を女と思わず、
好かれようともせず、付き合おうという気持ちもゼロで合コンに出る様になったら
凄いモテる様になったんです」と言うと他の後輩が「女の子達、お前の事、
洗練された紳士と言ってたぞ」と言っていた。女などそんなものなのやも知れぬ
5,316件のリツイート 5,256 いいね
佐原敏剛 @saharabingo 8月10日
後輩が「西野カナの歌詞、ウザったくて大嫌い」と言うと、
若い後輩が「でもこれ、凄いデブで醜い風呂に半年入ってない、
声だけが綺麗な女が医療刑務所の独房で壁に向かって
存在しない彼氏に歌っているのが、外の廊下に聞こえてきたと
思って聴くと良い曲すよ」助言通りに聴いたら恐ろしくなったわ…
2,958件のリツイート 2,486 いいね >>147
山形県山形市の人が何度も書き換えてるが何者なんだ? >>146
そうそれ見かけてびっくらしちゃったなも〜で、すげ〜久しぶりにスレ開いちゃたよ〜
先輩元気そ〜
なんで先輩と呼んでるのかというとプログに貼ってあった写真がリアル昔の知人(先輩)と
似ていたからなんだ…あと気取り屋さんでお茶目なとこも この人がここまで一般受けする人になるとは思わなかった・・ /\/,彡,、ミ、 \東村山
\/彡彡`。彡 )~~は~
__(っц)~__/|~いい
 ̄ ̄ ̄υυ ̄ ̄‖|とこ~
□ □ □ ‖| ろだ
_______‖( ~っ~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖た。~
□ □ □ □ ‖ ~~~
________‖ ~~ ~~~~~~ ~ ~~~ ~~~~ ~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~ ~~~ ~~~ ~~~~~~~ ~~~~ Twitterあまりに嘘松すぎないか?
しかもなりすましって噂もあるし 5ちゃんあるからTwitter要らなくね? 前>>154
((^。^)
(っц)~
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]
 ̄‖UU_‖ ̄
予選とおって日本の文学史に名を刻むぞ。 本人はブログで何も言ってないしなりすましの可能性あるにはあるよな 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
7D7L9 偽者の佐原敏剛さん
検索されて嘘バレするからか佐原瓶五に改名してますねえ
佐原瓶五
@saharabingo
さんは創作ですよ 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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