気の利いたジョークを考えるのが難しい…
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私はホームページを持っていて、そこに掲載するジョークを考えているのですが、これが大変難しいです。
そのジョークも下品な物ではなくて、薀蓄のありげなジョークです。
たとえば、マーシャル・マクルーハンのような。
考えるのに苦心していて、ウェブに何か手がかりがないか探しましたが面白いアイデアはあまりありません。
以下はあるサイトで見つけたブルーノ・ムナーリのファンタジアのアイデアです。
■相反するもの、正反対のものを使う:闇と光、赤と緑、デブとヤセなどの対比を使う
■形を変えずに数を増やす:八岐大蛇、シヴァ神、千手観音、マトリョーシカなど、ある部位の形を数を増やす
視覚的類似を使う:頭骨にサドル、角にハンドルを使って雄牛の頭部に見立てたピカソのオブジェ、マン・レイの『アングルのヴァイオリン』など
■色彩の交換:マン・レイの「ブルーのパン」や緑色の肌をした宇宙人など
■素材の変換:ダリのぐにゃぐにゃの時計、やわらかいおもちゃのハンマーなど
■大きさの変換:キングコング、盆栽、箱庭、映画「ミクロキッズ」など
私は、これをもってしても未だに良いジョークが思いつきません。何かアイデアはありませんか?
返答のレスですが、私はこれより仕事に戻りますので今日の夜以降になると思います。 >>7は小学生ですか?
それも、あんまり面白い人ではなさそうですね。 >>8
アメリカンジョークはあまり知的だと思えません。
だらだらと文章が長いだけで、最後に一つのユーモアが現われるだけです。
私が求めているのは知性のひらめきによるジョークです。 >>9
いやいや、あんたも中々のもんだぜ。
いかにも「蘊蓄ありげなジョーク」が苦手そうだ。
日本のジョークをひとつ
colors「私が求めているのは知性のひらめきによるジョークです」
さんま「どういうこと? しょうゆうこと」
HAHAHAHAHA >>6
頭のおかしな人には気をつけましょう
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
つまりあなたです くだらないです。知的ではありません。
マクルーハンの類稀なる感性のひらめきによる発想に驚いたことがないんですか? ウンチがでてくるジョーク?
73 :名無し物書き@推敲中?:2010/11/07(日) 16:25:45
俺は便秘で苦しんでいた、もう何週間も大便をしていない
どうしたもんだろう、こんな便秘ってあるのか?別な理由じゃないだろうか
*
ちょうどその頃、動物園で小猿が逃げ出した
*
仕方ないのでとりあえず俺は下剤を呑むことにした・
これで解消してくれればいいのだが
いつもより強めのやつを買ってきて多めに飲む
*
小猿は街中を屋根から屋根にひた走り、一軒の家にしのび込んだ
*
飲んでから30分もすると腹が猛烈に痛い、
我慢ができない、立っていられない。俺はべットにもぐった。
呼吸がしぜんと「ハーハー、ヒーヒー」となる
*
小猿は疲れていた、あたたかい毛布に包まって眠りたかった。
*
「ダメだもらしてしまう!!」俺はベットの中でうめいた。
下剤が強すぎたのだ、もう間に合わない、俺はついベットの中で脱糞してしまった。
俺は額に脂汗をかき、腹の痛さに耐えながら布団をめくって糞を見た。
すると、どうだ、糞の中に何かいる。
俺はそいつを抱き上げると言った。
「お、おまえ、小さくて糞まみれで、まるでサルそっくりだけど、
俺が生んだんだよな、俺の赤ちゃんだよな」
涙があふれてきた。
>>10
なんとなく言いたい事は解る。
アメリカンジョークだとその中で起承転結があって、小説の中でうまく組み込めない。
それだけ入れてもその前後の文章から浮いてしまう。
だから小説における気の利いたジョークってそのストーリーに関連する会話の中での上手い返し、みたいなものだね。
そういうことかな? >>1のレスにまったくユーモアセンスがないんだが
必死で人を貶すレスばかりで
>>1
本人は知的だと思ってらっしゃるんだろ。
ほっとけほっとけ。 退屈です。退屈で退屈で死にそうです。
ここに書き込む人はどうしてこんなにくだらないのでしょうか? >>21
そんなに穴を掘っても幸せは出てこないぜ。 >>1甘ったれんじゃねえ!
つうか、ウィットに富んだ文章だとか、ユーモアのある文章を
かけるようになりたいだとかであるならまだしも、
ジョークそのものについてこの板で語るのは板違いというものだろ
削除以来だしとけよボケが ジョークで気取る暇があるなら大喜利の研究でもやればいいのに とりあえず>>1を読んだけど、全く伝わってこない。
なんでジョークを考えたいのに、デザインの理論(ちがう?)を持ってくるの?
おいしいラーメンを作りたいので、寿司屋に修行に行ったが一向にラーメン作りが美味くならない。
って書いてある様に見えるよ。
自分の好きなジョークを解体して、分析した方が早くね?
とにかく>>1がどんなタイプのジョークを作りたいのか教えてくれないと、協力も出来ないよ。 >>1はまったく愚かでバカだと思うけど、根が親切な俺が特別にアドバイスしてあげよう
寺沢武一の「コブラ」を読め
洒落た会話の教科書のようなものだ >>27
買う気はないですが、参考にしますので引用してください。
ところでアルフレッド・ジャリの「超男性」は読まれたことはありますか?
私はこのキーワードで検索してみたのですが、引用された文章は出てきませんでした。
この本の自転車と機関車の1万マイルの競走の箇所は面白いとのことで気になっています。 ラノベ好きが選定するギャグ小説ってギャグじゃないのな。
つくづくラノベ読みとラノベ書きはバカだと思う。
東野圭吾の読者層とかぶる。 なにかひとつ>>1お気に入りのジョーク引用してみてよ。
暇な時、似た系統の探してみるからさ。 >>30
山麓にぎっしりとへばりつく無数の積乱雲は、その雄大でいてしかし女性的なたたずまいを凛と募らせていた。
前方に気高く伸びたガンジスの支流たちは、その各々がもはやインダス川であることを放棄し、
あたかもこの比類のない大地の果てに繁栄した氷山の一角であるかのような苦笑を以て、老獪なロマンスに
恍惚とするわたしの横顔へ忽然と襲い掛かった。(たしかにこの時、わたしの横顔に苦味があったことは
疑いようのない事実である。)
――ここでわたしが警戒しておかねばならないことのすべては、すべては偶然であるという必然でだけある。
去る九月二十七日、世紀末の果てに顕われたかの偽預言者はこうも云った。
「もしあなた方が、わたしのロマンスに対しある種の絶望的な憧憬を魅せるのであれば、それはすなわち、
あなた方の前方に気高く伸びたガンジスの支流に他ならない。これは断じて比喩ではない。
そのことをあなた方の両親に伝えなさい」
わたしは背伸びをした。もう一度、生徒の自主性に賭けてみたくなったからだ。
http://ameblo.jp/saikuroido/day-20101111.html どこが笑いどころなんだ
ガンジス川の支流がインダスとか言っちゃってるところか?
全くわからん、そもそも読みにくすぎる
相当ジョークが分かるんだな>>1は
この文章のどこら辺が気の利いたジョークなんだ? つまり私達の期待を反転させるところが面白いわけで、
その読みにくさもユーモアの一つであるわけです。 ソニーの役員たちがハイキングに出かけた。
ところが途中で道に迷い、
自分たちがどこにいるのか分からなくなってしまった。
そこで今まで辿った道を思い起こし
地図を見比べながら話し合い、
役員たちは遠くの山を指差しこう結論付けた。
『わかった、我々が今いるのは、あの山の頂上だ。』 「経費の削減が必要です」
「わかった。では経費削減プロジェクトを始めよう。全世界中の
幹部をよんで、高輪プリンスでキックオフ会議をやろう」 >>34
確かに面白く終わってますが、腹をかかえて笑うほどでもないような印象です。
私はこういうのが好みです↓
ウディ・アレン「僕が君に与える」
女性「あなたは何も与えられないわ」
ウディ・アレン「それじゃ、二人で受け取ろう」
『ウディ・アレンのバナナ』より カタカナ語を交えて会話するのは目新しいですよね。
一年ノ計ハ年頭ニ在リ、朕ハ朕ノ信頼スル国民ガ朕ト其ノ心ヲ一ニシテ、
自ラ奮ヒ自ラ励マシ、以テ此ノ大業ヲ成就センコトヲ庶幾フ。 >>21
ここに書き込む人はどうしてこんなにくだらないのでしょうか?
あんたがくだらないからだ あなたがたがつまらないから、私がまともなレスをする気も起きないのだ、というのが本音です。
つまり、原因は私ではなくあなたがたにある。 colorsの言いたいことは分かるがなかなか思いつかない 優しくて大きかった夫は、南方でコオロギのように死んでしまいました。
もう守るものはこの子だけ、と思ったら、三月の空襲で家が燃えてサバサバしました。
犬死にしてたまるもんですか。
故郷へ帰ります。明日の早朝には付けるでしょう。
故郷の景色が浮かんできます。
思い出のふるさとはいつも晴れです。
明日も暑くなりそう。
八月五日 コリアンジョークから
画伯、漢字の書き順を知らないなら無理するな。
ttp://file.chosunonline.com//article/2010/12/10/521635075556790140.jpg 真面目で短気な>>1さんへ
jokeって何でしたっけ?
↑
これって(ブラック)ジョークになりますか?
心にもっと余裕を持つ事を、私は個人的にお勧めします。 最近、街中でマスクをつけてる人多いですよね
え!?僕ですか? 僕は甘いマスクをもっていますよ
とかはどうでしょうか やっぱり口にマスクを付けたほうがいいんじゃないか?
きつくね。 >>47
おや?別のところもしっかりマスクを被ってるようだな
HAHAHA 【問】
I live in Tokyo.を過去形にしなさい。
【答】
I live in Edo. HAHAHA 大木金太郎は 頭も亀頭も固すぎるゼ!*
固〜い 固〜い セメント鬼頭野郎だゼ☆
体育会系は 後輩は必ず先輩の言うことを聞く! これ、常識ネ!*
真壁なんか 飯塚さんの何年後輩だと思ってんだヨ!☆
モコは宮城県からやって来た修学旅行生です*
5人の仲間とともに 原宿で地図を広げて周りをキョロキョロ☆
東京という街に好奇心は爆発寸前*
モコたちは あまりにも純粋過ぎたのです☆
知らないオジ様方に声を掛けられて すぐに足を止めました*
オジ様方は「バラエティの撮影だヨ」と嘘を付いて
モコたちをモコモコ号に連れ込んだのでした☆
「宮城県からやって来た素朴な修学旅行生に悩みを告白をしてもらいま〜ス!」
モコは恥ずかしい身体の悩みを語りました*
*甘酸っぱい蕾が花開く瞬間☆悩殺ビキニでヒッチハイク モコ*
大学時代に イチカワヂク子が所属していた名門スイミングスクール水泳部の
後輩 モコたちを標的に エッチな罠が仕掛けられたのです!☆
合宿地のプール、旅館、露天風呂などで繰り広げられた乱痴気騒ぎ!*
夏合宿で後輩を指導する元水泳部員 イチカワヂク子☆
取材と称して某スイミングスクールの夏合宿に密着!*
美人水泳コーチまでもAVデビューさせちゃいました!☆
イチカワヂク子は「金にがめつい」ことでも有名だ*
とにかく、ガツガツ金を集めて、「金の亡者」のモコに大金を貢いでいた☆
モコの機嫌取りに必死だったようだ*
抜け目のないイチカワヂク子のことだ☆
「モコなんか金をやってればコロリだ。いくらでも操れる」と踏んでいたようだ☆
構成員たちの間では ともかくイチカワヂク子が どれだけ金を貯めているか*
貯金が いくらあるのか?* これも噂になっている☆
当時のイチカワヂク子の納税額は、年間100万円程度だったというじゃないか*
それなのに、どうしてモコに「1年半で2億円」もの大金を貢げるんだ?☆
不可解千万だ* 「灰皿うんこマッチ」… 先に灰皿にうんこした方が勝ち!?*
それ! イイね!!* ☆気のふれた熟女 モコ*
あのなぁ、お前ら!☆ でも 違うんだヨ!!(*)((φ))
ホンマに もう モコの正体とは…* 命のかたまりです*≪((((●))))≫)
光のかたまりです* 生命のかたまりです*≪((((Φ))))≫)
世界中に偏在する魂のかたまりです*≪((((●))))≫)
宇宙意識… つまり 光 そのものなのです*≪((((●))))≫)
つまり モコは あなた自身でもあるのです≪((((●))))≫)
張り手ならブルファィト ソラだ* モコは女の子だヨ☆
小学生の時、モコは ぜんぜんテレビを見なかったの*
学校でキムタクとキンキキッズとか みんなが話してた時も
モコ、ぜんぜん分からなくて。 とりあえず 近所の駄菓子屋さんに行って
10円ぐらいで売ってた顔写真つきの駄菓子を買って
「モコも知ってるヨ!」って知ったかぶりをしてました。
モコは 中学生になりました* 中学校に行ったら
「短いスカートをはいたらダメだよ」って言われました。
それで モコはママに「すごくキツいヨ〜」って言ったんです。
ママは「じゃ やめなさい」と言いました。
それでモコは 中学生をやめました*
テレビの「ミュージック ステーション」を見てたら
AKB48さんが「スカート、ひらり」を歌いながら ブルマーを見せてたんです。
モコは「何でテレビでブルマーを見せてるんだろう?」って思いました。
そして「モコもテレビでブルマーを見せたい!」って思いました。
それからモコは SKE48に入りました。
SKE48に入ったことは 友だちには秘密なの* 最近マスクつけている人が多いな、花粉症ってツライもんなー
今は冬だけど?
おお。そうだった。この町には冬なのに花が咲く植物があるのか
違うだろ!
みたいなほうが好きだが、これはジョークとは言わないのかな。 日本人にジョークは似合わないね。欧米人とちがっ
て食べるものも体型もちがう。味噌汁とたくあんじ
ゃジョークはでてきません。やわらかい緑色の糞
がでるだけ。なによりも体臭がジョークじゃない。
ジョークは男の香り。日本人には無理です。 >>59
味噌汁とたくあんのジョーク思いついたぞ
ある日本人がアメリカ人と定食屋で味噌汁とたくあんを頼んだ
事前に箸の使い方を憶えていたアメリカ人は見事な箸使いで完食した
一方、日本人は箸を使わず完食した >>62
味噌汁とたくあんだけ机にあるなら箸使わないでしょう?
一方、日本料理は全て箸で食べられていると思われているでしょ?
と言い訳を書いたがジョークになってないよね >>64文法的な意味なら
How does he smell?(彼はどうやって匂いを嗅ぐの?)と(彼はどんな匂いなの?)
の2種類の意味があるからPits!(ワキだ)なんて返すと笑い話になるかもしれませんよね 日本語は多少文が崩れていても意図が伝わるし文法そのものが意識されていないから
既成文体に対するイメージが強くそれを利用して笑いを起こすことが可能
英語は活用形が多く単語そのものを変形させることが出来ないから
社会的に共有されているイメージを利用してジョークをいう印象がある 要は英語に較べて日本語は柔軟で、その場その場でいくらでも
笑いを生み出せてしまうから、わざわざ社会的なイメージを喚起させる
ジョークを必要としないから社会的に根付かなかったというだけでは デーブスペクターはTwitterをやっているが、
彼は140字の制限を前にしてここまでわくわく出来るのは日本語だけだといっている
まあ実際の彼のツイートはジョークのようなものも多いが
RT数をみていると日本語的な発想の笑いのほうが受けているような気がする
日本人だからそういうのが面白いだけかもしれないが
つまり日本語は表層的な笑いを生み出せるということだ デーブのツイッターくだらなくてワロス
積極的に見ようとは思わないけど、たまにこういうのが日常に割り込んでくるのは良いかも
こいつが一番日本でツイッター向きの芸能人じゃないのかな
皇居に原発ができたってねえ
あれだけ広ければ、とうでん(東電)ですよ! きさまなぜトラックを盗んでまで逃げ出した!
自衛たい! >>73
「どこだ」と聞いてるのに「武田」と答えるのはおかしい
「甲斐でござる」にするべき ジョークってのは人々の不満の捌け口になるべきものなのだ
不満があるから、そこに笑いが生まれる
笑いの性格上しかたないんだがジョークには差別的なものが多い メクラがオクラを食べて一言
「このとろろ美味しい」
味覚障害もかよっ!
つまらん池沼でした また揺れました!
拓郎さん、震源地が気になりますね!
震源なんてららーらーららららーらー 猪木さん、被災地に物資を送るということですが、
いちばん足りないのは仮設トイレなんです
便器ですかーーーー!! >>51みたいのが好きだな
英語のジョークはだじゃれとか同音異義語が多いよね
たとえば
魚は利口です
なぜならスクール(魚の群れをスクールという)にいるからです
みたいなやつ 息子「あー、ばあちゃんをレイプしたいよ!」
父親「馬鹿、あれは俺のかあちゃんだぞ!そんなこと絶対に許さん!」
息子「とうちゃんだって俺のかあちゃんをレイプしたじゃないか!」
古代ギリシャの小咄にこんなのがあったような。 だじゃれや同音異義語は英語は少ないだろ
発音数が多いし、文字数が少ないから文字順違うものに違う音を当てるし
駄洒落や同音異義語は、
日本語のような子音+母音が必ずペアとか(つまりは語を伸ばすと同じ音に落ち着く)
発音が数十しかないとかのほうが極めて多いよ
だから英語のジョークはしゃれよりも、「うまい事言う」小話系が多いよ ま、あんまり無理してジョークを考えるのもなぁw
ジョークを良く言う人間の中には苦しい人生を歩んでる人がかなり多いと
聞いたことがあるしなw
>魚の群れをスクールという
するってえともしかして
♪めだかの学校は川のーなか
って歌は海外の曲で「♪めだかの群れは〜」の誤訳なのか?
あるいは誤訳じゃないけど海外ではかけ言葉になっていたとか
うーん 謎だな
ぐぐればわかるんだろうけど…メンドイから謎だな 1人の黒人が穴の開いたマンホールの前でピョンピョンと飛び跳ねながら、
「93、93、93……」
とつぶやいていた。
それを見た1人の白人が
「その中には何があるんだい?」
と訊ねた。すると黒人は、
「何もないよ。見ないでくれ。」
とぶっきらぼうに答えた。
白人はそう言われて余計に気になった。
『きっと面白いものがあるに違いない』
白人は黒人が言うのも聞かず、穴の中を覗き込んだ。
その時白人の尻を黒人が蹴り上げ、穴の中に突き落とした。
黒人はまた最初と同じようにピョンピョン飛び跳ねながら、つぶやきはじめた。
「94、94、94……」 阿刀田の本にのってる元ネタの
お前もぴょんぴょんしてみろよ
って白人に跳ねさせるほうが
のほうが怖い
なんでだろ? 突き落とすはビジュアル的に普通だからかな >>89
88だが、どうやら俺の元ネタは中島らもからだったようだ。
本当は黒人がマンホールの上でぴょんぴょん跳ねてたら、
白人がおもしろそうだからと黒人をどかして自分がぴょんぴょん跳ねる。
その時黒人がマンホールの蓋をどかせるってヤツだったらしい。
これは黒人のものを略奪する白人が痛い目に合うってのがブラックな風刺なわけで、
阿刀田の元ネタは知らないが、黒人が白人に跳ねさせるってのはちょっと違うんじゃないか
と思うんだが、どうだろう? どうだろうつうかさ
そもそも英語でも見たことあるしラモも阿刀田もオリジナルじゃないしね
えーと、奪うでも良いよ、そのジョークは
(個人的な感覚でしかないけどさ)白人が跳ねてたら蓋を取り除く
シーンが印象的だなって思ってたんだけど
突き落とすにかえた理由はなにかあるん?
そんな事思うの俺だけで
あなた的には、たいしてそのシーンに思い入れもなく記憶を頼りに書いたらかわっちゃっただけ?
ま、どうでもいい話だけどね
>>91
ごめんごめん、本当にうろ覚えで書いただけで、
印象としては、アメリカの差別主義的一面から、
黒人差別への痛烈な批判を含んだブラックジョークって
印象が強かったから、蓋を取り除くということより、
黒人のものを欲しがる白人という形式でなんとなく書いただけだ。
実際、ぐぐっただけで、本当にらもが俺の元ネタだったかどうかは
定かではないけど、らもだったら大抵読んでたからそうかなと・・・
まぁどうでもいいわな 偉大な世界記録を打ち立てた陸上選手が、大会の前夜に突然、報せを受けた。
これから友人が膝の手術をおこなうという。
朝までかかる大手術だ、とも。
ライバルと呼べるほど実力の拮抗した相手ではない。が、それ以上に友である。
なんの迷いもなく病院へ向かった。
夜が明けるころ、手術室から出てきた医師は驚いた。
廊下にある固い長椅子で患者の帰りをじっと待っていたのは、
その家族ではなく、国民の誰もが知る英雄だった。
「あなたは今、こんなところにいる場合じゃないはずだ」
一睡もせずに過酷な競技に挑むのは、命にだってかかわりかねない。
国民的な英雄に会えたのはもちろん嬉しいが、
一人の医師として心配の方が先に立った。
「そんな事よりも、手術は」
彼は人としても素晴らしい。医師はますます彼を好きになった。
それだけに、今日の大会を棒に振るようなこの台詞が
選手のいちファンとしての彼の癪に障った。
「残念なことだが」神妙な顔で、医師が首を横に振る。
「そんな」息をの呑む選手。
「彼は君よりも速い男になってしまったよ」
このあと、アメリカ人らしく二人で大爆笑するんだけど、
現実の話だったら、選手にぶん殴られても不思議じゃない。 コーヒーを極めるとブラックに辿り着くとかスカしてた野郎が
今度はギャグを極めるとブラックジョークに辿り着くなどと抜かしやがる
そんなあいつが就職したのはホワイト企業。明日が見えない とある国に、若くて凛々しいミケノビッチ王子がいました。
しかし、ふとした事がきっかけで魔女の怒りを買い、呪いをかけられてしまったのです。
その呪いとは「1年に1文字しか話せない」というものでした。
もし1文字も話さない年があれば、次の年は2文字話せます。
手紙や身振りも許されなかったので、相手に意志を伝えようと思ったら、何年もかけて文字数をためるしかありません。
ある日、ミケノビッチ王子は散歩の途中で、美しい姫に出会いました。
金色の髪、ルビー色の唇、サファイア色の瞳。
ミケノビッチ王子は一目で恋に落ちました。
本当はすぐにでも『アイシテル』と言いたかったのですが、5文字喋るために、その後の5年間ひとこともしゃべらず待ちました。
でも5年経つと、結婚願望も強くなった為、『ケッコンシテ』も言わなくてはと思い、更に6年待ちました。
そうして初めての出会いから11年後、やっとミケノビッチ王子はプロポーズ!
「愛してる。結婚して」
「え?なんて?」 >>1の考えたジョークがあまりにも難解すぎてずっと悩んできてたんだけど、もしかして
“何か面白いジョークはないかいとか言って悩むスレを立てて
時間を見計らって「つまらないジョークしか考えられない
お前らが一番のジョークなんだよ」
って言おうとしたんだけど、結局気の利いたジョークが見つからなくって放置逃げした”
って言う身を挺したジョークだったのかい?
まあ、つまらなくはないね。
今さらだけど。
HAHAHA
「日本人はジョークを知らんね」
「いや面白いアネクドートなんぞ作る状況になりたくねぇ」 「イギリスは空気が汚い。先日旅行してきたが、ずっと胃がむかむかして堪らなかったよ」
「失礼な!それは朝食べたイギリス料理のせいだ!」 「今年はセミが余り鳴かないな。異常気象の前触れか? 放射能だろうか?」
「節電中なのさ」 ↑ すまん、思わず鼻がなってしまった。
苦笑のあまり 野田元総理の自宅の電話が鳴る。
「もしもし......」
「もしもし? 野田首相はいらっしゃいますでしょうか?」
「私はもう首相ではありません」
数分後、再び電話のベルが鳴る。
「もしもし......」
「もしもし、野田首相はいらっしゃいますでしょうか?」
「またあなたですか。私はもう首相ではないのですよ」
野田元総理はムッとして声を荒げる。
数分後。
「もしもし?」
「もしもし......」
「またあんたですか? 私はもう首相じゃないと何度言ったら解るんだ!?」
声を荒げる野田元総理に電話の主は言う。
「いやあ、それを聞くのがなんとも耳に心地よいもので」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています