素人が送れる詩の賞について語ろう
少し前に盗作女子中学生が多数受賞で話題になったが、
素人が応募できる賞はそれほど無い。成人になると更に少ない。
素人が応募できる賞について語ろう。 98歳の詩人、柴田トヨさんは
新聞社に投稿し続けた詩が
反響を呼んで書籍化だったっけ へー詩ってそうなんだ。
じゃあ詩人はどうやってデビューするんだ? 詩の大きな賞ってのはどうにかして詩集作るのが先決だよね。
一篇単位で送れるのは例えば伊藤静雄賞とか。
ttp://www11.ocn.ne.jp/~kamimura/osirase.html 盗作中学生って、よくこんなに詩の賞を見つけてきたねw 中学高校くらいなら、なんかの拍子に一度賞を取ると
放っておいても国語教師とかが張り切って見つけてくるよ じゃあ盗作事件は教師も責任だな
プレッシャーを与えすぎたってわけか 見つかったと思ったらしめ切が今月ですでに終わってた フィギュアスケートとプロレスとSEXは 同じだ!*
盛り上がって来たところで ピュ〜と出して フィニッシュ!☆
盛り上がって来たところで フィニッシュしなければ、
お客さんも満足しない!*
盛り上がって来たところで フィニッシュしなかった場合は、
ふたたび 盛り上げるために ものすごい労力が必要になってくる☆
フィギュアスケートの場合は スパイラルシークェンスで盛り上げておいて
トリプルアクセルで フィニッシュ!*
棚橋プロレスの場合は スリングブレイドで盛り上げておいて
ハイフライフローで フィニッシュ!*
SEXの場合は フェラチオで盛り上げておいて
顔面発射で フィニッシュ!*
フィギュアスケートもプロレスもSEXも しょせんは八百長!*
プロレスがヤオと気づいた瞬間…☆
あまりにもショックで ハレーションが起こり
その衝撃で 瞳の中の少年が 死んだ…*
瞳の中の少年は 冷たくなって 小さくなっていた☆
もう 冒険することも 無い…*
風の向こうで…☆ ダイヤ細工の夢を探していた少年…*
少年はプロレスを信じていた☆ 少年は 星座を駆け抜けた*
きらめく少年のひとみの光が モコの宝物☆
どうぞ 亡くさないで…*
少年は 星空へのステーションへと向かった☆
きらめく光が モコの宝物☆ どうか 亡くさないで…* ピアニストを撃て!
少女の母親が死んだ日もあの曲がきこえました
少女の父親が死んだ日もあの曲がきこえました
少女が学校で叱られた日もあの曲がきこえました
少女が少年に心をうちあけて わらわれた日もあの曲がきこえました
少女はピアニストを撃てとつぶやいて
じぶんの耳にピストルをあてました
寺山修司少女詩集(角川文庫)p.189より
この精油、ホント使えるんですよ〜。
基本的に「精油は飲用禁止」なんですが、モノによっては例外もあります。
そのひとつがオーガニックのティーツリー精油。
これは、飲めるそうです。
飲み方
ハチミツかオリゴ糖大さじ1にティーツリーを1〜2滴よく混ぜ、
それをお湯か紅茶によ〜く溶かして飲みます。
これ、風邪のひき始めに効きます!
「ちょっとおかしいな」と思った時に飲むのがポイント。
ティーツリーは免疫力を高めるので、花粉症などのアレルギーにもいいそうです。
ただ、薬よりも身体に作用するのに時間がかかるため、
早めに飲み始めるのがポイント。
アロマテラピー研究家のマギー・ティスランド女史や、
アロマテラピーを医療に取り入れている川端一永医師も どこかの詩をパクった少女がニュースになったが、どのサイトを
見ていたの? そんなに良い詩がいっぱい載っているのなら参考にしたい。
その少女はメビウスリング。
過去にぱくりでさわがれたときは、2chの詩板も標的に入っていたとか。 ■盗作比較
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-第19回「詩と思想」新人賞
-第18回「詩と思想」新人賞
-白鳥省吾賞
-白秋献詩
-平成万葉・千人一首 平成22年度
-野田宇太郎生誕祭献詩
-第57回全国小中学生優秀作品コンクール
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盗作した可能性があるもの
受賞歴
問合せ結果
Q&A
2ちゃんスレ
10/19粘着擁護 柴田トヨ 詩集くじけないで
柴田トヨさんを一躍有名にしたのは「くじけないで」
という詩集です。
産経新聞の朝の詩に投稿しており、常連だった柴田さん
最初は自費出版で詩集を出していましたが、
編集者の目にとまり、出版の運びとなりました。
柴田さんの詩を最初に自費出版したのは、どこの出版社なんですか??? 『くじけないで』という詩集が今年3月、飛鳥新社から出版され、現在65
万部を越すベストセラーとなっている。著者の柴田トヨさんは栃木県でひと
り暮らしをしている99歳の女性で、この本が処女作品集だ。
トヨさんが詩を書き始めたのは90歳を過ぎてから。夫を亡くし、体が弱っ
て好きな日本舞踊もできなくなって落ち込むトヨさんを見かねた一人息子の
勧めだった。2003年、産経新聞「朝の詩」に初投稿。自分の詩が活字になる
喜びに目覚めたトヨさんは月1回のペースで投稿を続け、2009年10月、書き
ためた詩を自費出版。「朝の詩」時代から彼女に注目していた飛鳥新社の
編集者がそれを知り、装丁を変えて自社から出版することにした。初版は1万部。
その『くじけないで』とかいう詩集は、中高生のポエムなみにレトリックがないらしいよ。読んだことないが。 死んだら息子が便所用のカレンダーとか売り出すんだろうな >>29
ないよ
でも飾り立てた誰の心にも届かない言葉と
稚拙ではあるが、人の人生を支えられるほどの
力を持つ言葉と、どちらを詩と呼ぶか
まあ、自分で判断なさいな 売れたもんがちだとは思わないねえ。だが難解すぎて人に届かないものも価値があるとは思えないねえ。 >>27
> 柴田さんの詩を最初に自費出版したのは、どこの出版社なんですか???
出版社を通してない可能性が高いかな、よく知らんが。
だが、本屋に置いていたのだろうか、謎だな。 まさかとは思うが、お前らシナリオを定形外で
しかも郵便ポストに投函などということをしていない
だろうな。定形外で出すにしろ、せめて窓口で
手続きしろよ。
↑は見つかったものの一部だ!
ちなみに、懸賞の賞品を届ける運送会社の
「抜き取り」はすごいらしいぞ。嘘だと思うなら
関連スレ探して見てミホ。
28 :sage:03/11/03 17:37 ID:DA7VJiyt
>27
いやぁ恐い 詩を読んで感動するやつが少ないのか?
まあ、バカばかりなんだろ 曲の作詞家を除けば
たわらまち一人だろ(もちろん詩だけでは無いけど)
みつおも居たけど、死んだし マスゴミに踊らされて春樹小説ありがたがってる奴も
俺から見ればバカばかりなんだが。
いずれにせよ詩なんて誰も読まんってこった。 いや、読むやつは多いはずなのに目立たないでけ。
くだらんビジネス書などが売れる国じゃあ、そういう文化は育ちにくいがね。 韓国人やフランス人ですら詩集を買ってるのに、日本人って、、バカ? 尾根は山頂から始まり谷間へと続く。富士山のような円錐形の山では
尾根は明確には存在しない。しかし、降雨と流水によって浸食が進むと谷
できるから、谷と谷の間の盛り上がりとして尾根が生まれる。孤立峰では
尾根は山頂から麓へと伸びるが、多くの山は複数が並んでおり、その場
合には尾根は山脈の間をつないで伸びる。ある程度直線的に尾根のつな
がった山が並ぶのを連峰という。そのような尾根筋を通り抜ける山行を往々に縦走という。また、そのような尾根筋は分水嶺ともなる。
私小説のすすめ 小谷野 敦
2010年01月06日 | エッセイ・評論(国内)あきれるばかり真率きわまるエッ
セイ。しかしまた、このいわば「志の低さ」に辟易する人も多いだろう。わたしは、どちらかといえば、この後者である。
表紙カバーに巻かれた<平凡社新書10周年>という帯には『才能がなくても書
ける。それが私小説。その魅力を説き、「書きたい人」にすすめる、挑発的文学論!』と
銘打ってある。また、扉のうらには、つぎのような紹介文が・・・。
『私小説は日本独特のダメな文学、ではない! 私小説は西洋に
だってたくさんあるし、多くの有名作家が私小説からスタートしたのだ。しかも、文学的才能がなくても書
け、誰もが一生のうち一冊は書きうる小説である。なぜ私小説は誤解され、蔑まれてきたのか?』
封蝋と指ぬきの関係が、詩人と作詞家。だが作詞家のレトリックはしょぼい。 >>65
同じ谷川でも俺は雁の方が好きだけどな。
彼の詩がもう少しナイーブならもっと評価されてる
まあ、暗喩こそが雁の肝なんだけどね・・・ 詩人で食えてるのは谷川俊太郎だけ、というのは良く言われるけど、
まあ、比喩みたいなもんだ。あの位有名でないと不可能、ということ。
厳密に言えば、彼には親の遺産も著作権もあり、さらに翻訳書籍もかなり売れてる。
あえてあげれば、荒川洋治あたりかな、食えてるとして。
大学講師、ラジオ出演、書評関係も「詩人」として仕事してるから。
「詩人」はギリ食えなくはない。純粋に詩の著作の印税だけで食べるのは、まず無理です。
なぜ二十一世紀の銀色がうまれてこないのかしらん
出版社の怠慢
炉棚の片隅のアーナル父の破門集かよ
バカ出版社 銀色は作詞家だ
作品を送った先も出版社ではなくレコード会社だ
作詞家じゃねーだろ
詩人だろ銀色は
作詞の活動もしてたけど詩人がメインだろうが おなじじゃねえよ
ポエムをする人(詩人)はpoemerではなくpoetだ
中学で習うぞ 高学歴くん 字義通りにしか解釈できないか文脈からレトリックがわかるかだな ププププププ腐!
ププププププ腐!
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ププププププ腐!
ププププププ腐!ププププププ腐!
ププププププ腐!ププププププ腐!
!ププププププ腐!
プププ腐!
二十一世紀の銀色夏生をうみだす出版社はいないかね? なぜ二十一世紀の銀色がうまれてこないのかしらん
出版社の怠慢
炉棚の片隅のアーナル父の破門集かよ
バカ出版社
つか銀色が送ったのはレコード会社だしな
出版社の怠慢じゃねーべ 現代詩手帖の新人作品に応募するのもいいんじゃないかな。 でも銀色夏生はHPに書いてある詩を読んでみても
全然いいとは思わない。
グダグダとした脈絡のない文章で心に響くものがない。 ボンネット(ぼんねっと)
[ 日本大百科全書(小学館) ] .
bonnet
後頭部から頭頂部まではぴったりし、ブリムが上向きに、額をみせる形で
ついている婦人帽。ブリムはつかないものもある。紐(ひも)やリボンを
あごの下で結ぶ。中世に盛んに用いられたが、17世紀に新しい型のものが出
始め、18世紀から19世紀にはさまざまにデザインや装飾を凝らして、衣服の
たいせつな一部として扱われた。日本でも鹿鳴館(ろくめいかん)時代のバ
ッスル衣装とともに採用され、明治後半まで用いられた。農村では広いブリ
ムのものを、日よけや風よけとして現在でも用いている。なお、スコットランド男子のキャップをさすこともある。 >>84
おまえの知性が低いのと、感性があわないんだろ 日干し煉瓦
よびかな ひぼしレンガ
別 名 −
カテゴリー分類 材料関係/施工材料/セメント・粘土系製品
構造分類 全般
工事分類 外構工事・組石工事
関連用語 煉瓦 適切なスレが見当たらなかったのでこちらに書かせてもらいます。
詩を初めて投稿しようと思うのですが、規定に「冒頭に〜、末尾に〜」というのがだいたいありますよね。
その冒頭、末尾というのは、別ページに作ったほうがいいのでしょうか。
それとも、そのまま本文の続きで書くものなのでしょうか。 ネット上にあがってる詩は99.9%がゴミだな
才能のない奴ばっか >>93
甘いな。否定ばかりしていたら視野が狭くなるぜ。
芸術家は部屋に舞う埃にさえ感動する位じゃないと良い作品は生み出せないと思うな。 それは対象物と作品をごっちゃにしてる
もちろん
ネット上にあがってる詩の99.9%がゴミ過ぎることに
けなげな物への哀愁なんかを感じることはできる >>94
おまえレスがかみあってないぞ
アスペは逝きな >>96
頭ごなしにネット詩を否定するのはよくないと書いたつもりだったが失敬。阿呆の戯言だと思って流してくれww
>>97
プドウリャオウ!?
詩作に生命力使いすぎたんだな・・・