素人が送れる詩の賞について語ろう
少し前に盗作女子中学生が多数受賞で話題になったが、
素人が応募できる賞はそれほど無い。成人になると更に少ない。
素人が応募できる賞について語ろう。 死んだら息子が便所用のカレンダーとか売り出すんだろうな >>29
ないよ
でも飾り立てた誰の心にも届かない言葉と
稚拙ではあるが、人の人生を支えられるほどの
力を持つ言葉と、どちらを詩と呼ぶか
まあ、自分で判断なさいな 売れたもんがちだとは思わないねえ。だが難解すぎて人に届かないものも価値があるとは思えないねえ。 >>27
> 柴田さんの詩を最初に自費出版したのは、どこの出版社なんですか???
出版社を通してない可能性が高いかな、よく知らんが。
だが、本屋に置いていたのだろうか、謎だな。 まさかとは思うが、お前らシナリオを定形外で
しかも郵便ポストに投函などということをしていない
だろうな。定形外で出すにしろ、せめて窓口で
手続きしろよ。
↑は見つかったものの一部だ!
ちなみに、懸賞の賞品を届ける運送会社の
「抜き取り」はすごいらしいぞ。嘘だと思うなら
関連スレ探して見てミホ。
28 :sage:03/11/03 17:37 ID:DA7VJiyt
>27
いやぁ恐い 詩を読んで感動するやつが少ないのか?
まあ、バカばかりなんだろ 曲の作詞家を除けば
たわらまち一人だろ(もちろん詩だけでは無いけど)
みつおも居たけど、死んだし マスゴミに踊らされて春樹小説ありがたがってる奴も
俺から見ればバカばかりなんだが。
いずれにせよ詩なんて誰も読まんってこった。 いや、読むやつは多いはずなのに目立たないでけ。
くだらんビジネス書などが売れる国じゃあ、そういう文化は育ちにくいがね。 韓国人やフランス人ですら詩集を買ってるのに、日本人って、、バカ? 尾根は山頂から始まり谷間へと続く。富士山のような円錐形の山では
尾根は明確には存在しない。しかし、降雨と流水によって浸食が進むと谷
できるから、谷と谷の間の盛り上がりとして尾根が生まれる。孤立峰では
尾根は山頂から麓へと伸びるが、多くの山は複数が並んでおり、その場
合には尾根は山脈の間をつないで伸びる。ある程度直線的に尾根のつな
がった山が並ぶのを連峰という。そのような尾根筋を通り抜ける山行を往々に縦走という。また、そのような尾根筋は分水嶺ともなる。
私小説のすすめ 小谷野 敦
2010年01月06日 | エッセイ・評論(国内)あきれるばかり真率きわまるエッ
セイ。しかしまた、このいわば「志の低さ」に辟易する人も多いだろう。わたしは、どちらかといえば、この後者である。
表紙カバーに巻かれた<平凡社新書10周年>という帯には『才能がなくても書
ける。それが私小説。その魅力を説き、「書きたい人」にすすめる、挑発的文学論!』と
銘打ってある。また、扉のうらには、つぎのような紹介文が・・・。
『私小説は日本独特のダメな文学、ではない! 私小説は西洋に
だってたくさんあるし、多くの有名作家が私小説からスタートしたのだ。しかも、文学的才能がなくても書
け、誰もが一生のうち一冊は書きうる小説である。なぜ私小説は誤解され、蔑まれてきたのか?』
封蝋と指ぬきの関係が、詩人と作詞家。だが作詞家のレトリックはしょぼい。 >>65
同じ谷川でも俺は雁の方が好きだけどな。
彼の詩がもう少しナイーブならもっと評価されてる
まあ、暗喩こそが雁の肝なんだけどね・・・ 詩人で食えてるのは谷川俊太郎だけ、というのは良く言われるけど、
まあ、比喩みたいなもんだ。あの位有名でないと不可能、ということ。
厳密に言えば、彼には親の遺産も著作権もあり、さらに翻訳書籍もかなり売れてる。
あえてあげれば、荒川洋治あたりかな、食えてるとして。
大学講師、ラジオ出演、書評関係も「詩人」として仕事してるから。
「詩人」はギリ食えなくはない。純粋に詩の著作の印税だけで食べるのは、まず無理です。
なぜ二十一世紀の銀色がうまれてこないのかしらん
出版社の怠慢
炉棚の片隅のアーナル父の破門集かよ
バカ出版社 銀色は作詞家だ
作品を送った先も出版社ではなくレコード会社だ
作詞家じゃねーだろ
詩人だろ銀色は
作詞の活動もしてたけど詩人がメインだろうが おなじじゃねえよ
ポエムをする人(詩人)はpoemerではなくpoetだ
中学で習うぞ 高学歴くん 字義通りにしか解釈できないか文脈からレトリックがわかるかだな ププププププ腐!
ププププププ腐!
ププププププ腐!プププププププププ腐!
ププププププ腐!
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ププププププ腐!ププププププ腐!
ププププププ腐!
ププププププ腐!ププププププ腐!
ププププププ腐!ププププププ腐!
!ププププププ腐!
プププ腐!
二十一世紀の銀色夏生をうみだす出版社はいないかね? なぜ二十一世紀の銀色がうまれてこないのかしらん
出版社の怠慢
炉棚の片隅のアーナル父の破門集かよ
バカ出版社
つか銀色が送ったのはレコード会社だしな
出版社の怠慢じゃねーべ 現代詩手帖の新人作品に応募するのもいいんじゃないかな。 でも銀色夏生はHPに書いてある詩を読んでみても
全然いいとは思わない。
グダグダとした脈絡のない文章で心に響くものがない。 ボンネット(ぼんねっと)
[ 日本大百科全書(小学館) ] .
bonnet
後頭部から頭頂部まではぴったりし、ブリムが上向きに、額をみせる形で
ついている婦人帽。ブリムはつかないものもある。紐(ひも)やリボンを
あごの下で結ぶ。中世に盛んに用いられたが、17世紀に新しい型のものが出
始め、18世紀から19世紀にはさまざまにデザインや装飾を凝らして、衣服の
たいせつな一部として扱われた。日本でも鹿鳴館(ろくめいかん)時代のバ
ッスル衣装とともに採用され、明治後半まで用いられた。農村では広いブリ
ムのものを、日よけや風よけとして現在でも用いている。なお、スコットランド男子のキャップをさすこともある。 >>84
おまえの知性が低いのと、感性があわないんだろ 日干し煉瓦
よびかな ひぼしレンガ
別 名 −
カテゴリー分類 材料関係/施工材料/セメント・粘土系製品
構造分類 全般
工事分類 外構工事・組石工事
関連用語 煉瓦 適切なスレが見当たらなかったのでこちらに書かせてもらいます。
詩を初めて投稿しようと思うのですが、規定に「冒頭に〜、末尾に〜」というのがだいたいありますよね。
その冒頭、末尾というのは、別ページに作ったほうがいいのでしょうか。
それとも、そのまま本文の続きで書くものなのでしょうか。 ネット上にあがってる詩は99.9%がゴミだな
才能のない奴ばっか >>93
甘いな。否定ばかりしていたら視野が狭くなるぜ。
芸術家は部屋に舞う埃にさえ感動する位じゃないと良い作品は生み出せないと思うな。 それは対象物と作品をごっちゃにしてる
もちろん
ネット上にあがってる詩の99.9%がゴミ過ぎることに
けなげな物への哀愁なんかを感じることはできる >>94
おまえレスがかみあってないぞ
アスペは逝きな >>96
頭ごなしにネット詩を否定するのはよくないと書いたつもりだったが失敬。阿呆の戯言だと思って流してくれww
>>97
プドウリャオウ!?
詩作に生命力使いすぎたんだな・・・ 1.なぐさめ‐て【慰手】-日本国語大辞典
〔名〕悲しんだり苦しんだりしている人をなぐさめる役に当たる人。*村の次男〔1934〕〈和田伝〉一「慰め手に呼んだ筈の次郎は、信平の競争相手のやうなものになって考へられるのだった」*傷ついた葦〔1970 ... 托卵をたくらんでいるパクリやろうが多いからなあ、詩の賞は 賞なんていらんよ。
600部自分で刷って勝手にふるえてればよい。 >円安のせいでノキシジルが値上がりしていた。アベノミクスなんて糞くらえだな
ハゲしいなw DNA はデオキシリボース(五炭糖)とリン酸、塩基 から構成される核酸である。塩基はプリン塩基であるアデニンとグアニン、ピリミジン塩基であるシトシンとチミンの四種類あり、それぞれ A, G, C, Tと略す[ 天部の用語解説 - 仏像の分類において如来,菩薩,明王に 次いで
最下位に置かれる尊像の総称で,諸天部,天ともいう。これらはインド古代神話 では天界
に住む神々であり,仏教にとり入れられて
護法神となった 詩をいくつか作ったんで、賞に応募したいと思っています。
権威のある詩の賞ってなにがありますか? ちなみに、テーマ別に1個から6個くらい
のがあります。全部で100近いです。
こんな感じのほとんど詩集みたいなんですが、応募できる
賞はありますか? どのくらい素人なのか知らないけど、少なくてもプロを目指さないと通過なんてできない
それにはどんな日も書き続けるしかない
後2chで質問しても無駄だからな。
2chには期待しない方がいい。 というか詩人でプロなるなんてまずムリ。詩人だけで食っている人
なんて作家に比べると1割もいないのでは? >>113
プロになれるかはともかくプロを目指そうぜってこと 自費じゃなく、出版できりゃあ、仕事は別にやりゃあいい。
ガタロさんみたいに、トイレ掃除でもなんでもいい。 現代詩手帖ってほんとに、協力出版すすめてくるのか? 混載便とは、複数の荷主様からの荷物を1台のトラックに積み合わせ輸送する配送 サービスです。
出版社に対する荷主は不当な評価に苛まれている 灯油(とうゆ。古くは燈油とも書かれる)とは、石油の
分留成分の一つであるケロシンから作られる石油製品。言い換えると
、ケロシンを暖房やランプなどの日用品に利用するために調整した製品が灯油である[注 1]。広義には灯油の成分はほぼケロシンであるため、「ケロシン」の言い換えで「灯油」と呼ぶことがあるが
、ここでは石油製品としての灯油について述べる。 現代詩手帖に読んで欲しいとは思えない
ちゃんとした審査員がいない
これが大賞?と思った ↑
それはお前の価値観が世間一般と大きくズレてるだけw たしかに現代詩手帖の大賞は酷かったな
長くてウンザリした
あの程度の描写でいいのかと思った >>126
一生だめ人間だなw
真似ばかりしないで一生に一度でもいいから自分の詩を書けよ
コピペだけじゃ詐欺師だよ
世間一般ってwwwww
誰の事だよwwwwww 現代詩手帖もマイナーでしょ
売れっ子の有名詩人を輩出してないし
中原中也賞だけだなまともなのは